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タイトル:Daily Drama Express 2007/11/25 ハタチの恋人 (7)  2007/11/27


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2007/11/25 (Sun) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.日曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 日曜日の連続ドラマ
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タイトル ハタチの恋人
局  名 TBS系
放映日時 日曜21時
キャスト 井上圭祐(明石家さんま)
 沢田ユリ(長澤まさみ)
 河村由紀夫(塚本高史)
 井上小百合(森下愛子)
 中島  (キムラ緑子)
 コンビニ店員(恵 俊彰)
 井上理沙(黒瀬真奈美)
 井上勇介(渡邉等士)
 INF東京社員(福井博章)
 竹内美樹(蒲生麻由)
 ユリの母(小泉今日子)
 鈴木風太[森山リュウ](市村正親)
脚本   吉田紀子
主題歌  恋ってカンジ!?(ザ・ピペッツ)

あらすじ  第7話「もしかして娘?」

「あなたを、心の底から軽蔑します!」
 圭祐が嘘をついていたことを知ったユリ(長澤まさみ)はキツイ一
撃を圭祐(明石家さんま)に食らわせた。圭祐はすべて話して謝ろう
とした。だが、ユリは耳を貸さなかった。
「あたし、もう誰も信じられません」
 ユリは風太の部屋から飛び出していった。

 圭祐は仕事の合間も時間を見つけてはユリへ謝罪のメールを送り続
けた。しかしすべて無視されてしまった。悩みこんだ末に圭祐は1週
間有休をとって東京へ行くことに決めた。小百合(森下愛子)には青
汁ビューティマックスの東京での販促キャンペーンがあると嘘をつい
て。
「何か隠してるんやない?」
 不意に小百合は恐い顔をした。
「な、何も」
 圭祐は冷静を装った。小百合は疑ったような目をしている。
「パパがそんなん人とは思わんかった。とっとと行きい!」
 小百合は圭祐を追い出すように言った。まさか、感づいている?圭
祐は一瞬不安になったが、ともかく今は東京へと思い直した。小百合
の機嫌が悪かったのは、圭祐が捨てると約束していた昔の彼女らしき
人の写真を捨てていないのを見つけたからだった。

 風太(市村正親)は『恋桜』の続編を書くようにと頼まれた。風太
は嫌がった。他にも連載がある。しかし相手は強気だった。実は風太
には『恋桜』以外に売れた本がなかった。そのうち仕事がなくなると
痛いところを突かれて風太は閉口した。

 圭祐はユリに会えず、連絡も取れなかった。仕方なく専門学校の前
で待ち伏せしていると由紀夫(塚本高史)が現れた。ユリに会いたい
と由紀夫に訴えてみたが、相手にされない。それで圭祐はせめて自分
の話を由紀夫に聞いてほしいと言った。

 由紀夫はユリに会うと圭祐のことを愚痴った。『恋桜』のモデルは
自分だとか昔の恋人にユリが似ているとか言う。昔付き合っていた人
の名前は沢田エリと言うとか。
「沢田エリ?」
 迷惑そうに聞いていたユリは驚いた。沢田エリとはユリの母親の名
前だった。

 圭祐は風太の部屋に行きどうしたらいいか相談した。風太は煩わし
がった。『恋桜』の続編やら連載に追われてそれどころではなかった。
圭祐は仕方なく寝ることにしたが眠れない。思いつめた圭祐は睡眠薬
を欲しいと風太に言い出した。

 不安を覚えた風太はあわててユリに電話をかけてホテルの喫茶室に
呼んだ。ユリはやって来たが、とげとげしい。風太は圭祐が落ち込ん
で自殺するかもしれないから会って話を聞いて欲しいと頼んだ。ユリ
は冷たい目を向けた。ユリが来たのは、『恋桜』に書かれていること
を聞きたいと思ったからだった。圭祐が『恋桜』の主人公のモデル、
元恋人が沢田エリ。いろんなことがユリの頭の中でぐちゃぐちゃにな
っていた。

 そこへユリに圭祐からメールが来た。「これが最期のメールです」
と思いつめたような書き出しだった。まさか……ユリは不安に襲われ
た。
 そのとき風太の部屋で小火が起きたと騒然となった。風太とユリは
慌てて部屋に向かった。

 事は圭祐がユリに送ろうとしたメールの下書きを焼却処分しようと
したことから起こったことで、幸い大事には至らず圭祐も無事だった。

 思いもかけずユリと話をするきっかけを持てた圭祐は表に出てユリ
に精一杯謝った。嘘をついて騙したのは申し訳なかったけど、ユリを
応援したいそのことだけは本当のことだと。ユリのおかげで元気と勇
気をもらえたのだから。

 ユリは下を向いて黙って聞いていたが、おもむろに聞きたいことが
あると言い出した。
「『恋桜』のモデルって本当ですか?」
「うん、そやけど」
「あたしの母、静岡で小さな美容室をやってます。お母さん沢田エリ
って言うんです」
 圭祐は驚いた。ユリがエリの娘……。

 圭祐は風太に会いに戻った。圭祐はうろたえていた。
「風ちゃん、もしかしたらユリちゃんは俺の娘かもしれん……」
「どういうこっちゃ?」
 圭祐は言った。恋愛三部作、第一部はエリとの恋、第二部は遠距離
恋愛と別れ、そして小百合との運命の出会い。そのあとの続きがある。
それが第三部。圭祐は今まで誰にも話したことがなかった。

 圭祐が小百合と式をあげる前日のことだった。突然エリから電話が
かかってきた。
「今から会える?」
 エリは言った。大阪にいるのだと言う。エリは泣いているような気
がした。小百合への後ろめたさを覚えながらも圭祐は会いに行ってい
っしょに飲んだ。
 別れ際、エリは言った。
「東京へ帰りたくない。1人はもういや」

「過ちや……」
 圭祐は唇をかんだ。その晩圭祐はエリと一緒に過ごした。ユリはエ
リが未婚の母かもしれないと言っていた。もしかしたらユリはこのと
きの……。

「もしもしお母さん、聞きたいことがあるんだけど」
 ユリはユリでエリに電話していた。


寸  評  ユリの母親の登場で今日は面白く見れました。ようやく話が動き
出した感じです。20年前に別れた恋人との再会というのはそれだけで
ドラマティックな展開です。ただ劇中で風太が言ってましたが、ユリ
が圭祐の子供というのは韓流そのもののパターンですので、その流れ
に引きずられなければと思います。次回が楽しみです。

執 筆 者 けん()

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2. 編集後記
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 レーザープリンタが3万円くらいと安くなってきたので買ったのですが、よ
く紙づまりを起こしてしまいドラムユニットに傷がついて、印刷するとあちこ
ちに黒い点々がついてしまうようになってしまいました。ドラムユニットを交
換しないといけないのですが、これが1万円くらいかかる代物でまさに安物買
いの銭失いになってしまいました。(けん)

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