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タイトル:Daily Drama Express 2007/08/21 探偵学園Q (8)  2007/09/04


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2007/08/21 (Tue) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.火曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 火曜日の連続ドラマ
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タイトル 探偵学園Q
局  名 日本テレビ系
放映日時 火曜22時
キャスト キュウ (神木隆之介)
 美南 恵(志田未来)
 団 守彦(陣内孝則)
 遠山金太郎(要 潤)
 天草 流(山田涼介)
 鳴沢数馬(若葉克実)
  七海光太郎(山本太郎)
 諸星警部(斉木しげる)
 ミス・ユリエ(奥貫薫)
 ケルベロス(鈴木一真)
原  作 天樹征丸
漫  画 さとうふみや『探偵学園Q』
脚  本 大石哲也
主題歌  FLOW「Answer」
 the brilliant green「Stand by me」

あらすじ  第8話

 サラリーマン風の装いで、都バスに乗るケルベロス(鈴木一真)。
 車中で何者かに殺人計画のファイルを渡し、契約成立でね、と喉の
奥で笑う。


 夜道を自転車で走っていた若い女性。
 石ころを踏んでしまって、バッグを落とす。
 自転車を止め、バッグを拾おうとすると、何者かがやってきて、彼
女の髪を切る。


 ミッションルームでは、リュウ・天草流(山田涼介)が姿を見せな
くなって一週間も経つ、と心配していた。

 そこにリュウがやってくる。暗い顔のまま。
 みんながリュウに話しかけるが、リュウの表情は硬いまま。

 七海光太郎(山本太郎)が、ヘリウムガスを吸い込んだ声で、登場
する。
 みんな笑うが、リュウだけは笑わない。

 早速七海が、団守彦(陣内孝則)探偵のDVDを再生する。

 団は、最近DDS(団探偵学校)宛に届いた脅迫状を見せる。近頃
秋葉原で、次々とメイドが襲われる事件が起きているが、その被害者
達の写真。
 ただ、この脅迫状の意図が分からず、イヤな予感がする。
 同封されている写真の意味。そして封筒の謎を解いて欲しい、と言
う。

 七海がみんなに、DVDに撮られていた写真と封筒を見せる。

 キュウ(神木隆之介)は、団のイヤな予感とは、冥王星ということ
か?と聞く。
 七海は、最近冥王星が力を付けてきたので、その可能性もあるだろ
う、と言う。

 その時、リュウが立ち上がる。
 リュウの意図を悟ったキュウが止めようとするが、リュウは話して
しまう。自分には、悪魔の血が流れている、と。
 祖父・キング・ハデスが、冥王星を作り上げた。リュウは、その正
当な後継者として、生まれながらに冥王星の教育を受けてきた。
 このことに気づいたので、DDSに入って、冥王星と戦う力を付け
たいと思った、と。

 団先生はご存知ですか?と問われ、リュウは、探偵手帳を返そうと
したが、受け取って貰えなかったと答える。

 リュウの正体を知っていた様子のキュウに、みんないつ気づいたの
かと問う。
 キュウは、団が冥王星について説明したすぐ後で、と答える。

 みんなから、どうしてそんな大切なことを、黙っていたのか、問わ
れるキュウ。

 カズマ・鳴沢数馬(若葉克実)の、よりによって、冥王星の人間な
んて、との言葉に、キュウは冥王星の人間ではなく、Qクラスの仲間
だと反論。

 キンタ・遠山金太郎(要潤)は、辞めようとしていたじゃないか、
と言う。

 メグ・美南恵(志田未来)が、今はメイド狩りについて調べている
んでしょ、とみんなの方向を糺す。

 みんなが出て行った後、キュウは七海に、団がリュウの退学を認め
ていないことを確認すると、安心して出て行く。


 4人はメイド喫茶で猫田刑事(星野源)に、メイド狩りについて聞
く。

 猫田はメグは大丈夫、と言う。
 ムッとするメグに猫田は、襲われているメイドは、一ヶ月前のメイ
ドコンテストに出た子ばかり、と言う。この中で、まだ襲われていな
いのは、一位の瀬戸内つぐみ(嘉陽愛子)だけ。

 そこに、襲われた1人であるれいか(高橋真唯)が来て、つぐみは
襲われない、と言う。
 襲われたメイド達はみんな、犯人は変装していたけど、自分たちと
同じくらいの背格好だった。
 しかも最後にほのか(秋山奈々)が襲われて以来、一ヶ月も経つの
に、まだつぐみは襲われていない。
 犯人はつぐみなのではないか、と言う。


 4人は、つぐみファンクラブ人たちに話を聞きに行く。
 でも、途中で何かの気配を感じたメグ1人、別行動を取る。

 つぐみファンクラブの人たちは、当然、つぐみ犯人説を否定。むし
ろつぐみを守るため、異例ではあるが、つぐみの私生活も含めて見守
ることにした。つぐみの部屋の上の部屋を借りていると言う。

 みんなと別れたメグは、リュウに会っていた。メグがリュウにいろ
いろ聞く。


 ミッションルームに戻ったメグは、リュウも独自にメイド狩りを調
査していた、と言う。

 カズマは、リュウなら調べなくたって、冥王星の情報なんて分かっ
ているだろう、と言う。

 キンタは、キュウはいつも仲間、仲間って言いながら、重要なこと
は、何も言ってくれないんだ、と言う。

 キュウは、リュウを仲間として迎え入れて欲しいと、みんなに頼む。


 七海は団に、リュウが置いていった探偵手帳を見せる。そしてリュ
ウを辞めさせなくていいのか、と問う。

 団は、辞めさせなくていい。仲間を信じることが、大切なのだとい
う。


 ケルベロスは、携帯で、相手の準備が整っていることを確認すると、
実行を指示する。

 ミス・ユリエ(奥貫薫)がケルベロスに、DDSに何であんな手紙
を送ったの?掟破りよ、と言って迫る。
 ケルベロスは、すべてリュウ様に冥王星に戻って来て貰うためにや
っていると言う。
 ユリエは、何もおわかりない、とケルベロスの背中へ向かって言う。


 4人がマンションの一室を訪ね、チャイムを鳴らすが、誰も応えな
い。
 ドアノブを触ると、あいている。
 室内へ入ると、椅子が倒れ、首を絞められたメイドが倒れていた。

 4人の顔に光が当たり、そちらを見ると、懐中電灯を手にしたリュ
ウがいた。
 リュウは見つけたメモを手にしている。
 『皆さん、ごめんなさい。
 メイド狩りは、私がやりました。
 死んでお詫びします。』

 ということは自殺!?

 首のロープの絡まり方を見ていたキュウが、自殺ではないと、言う。

 キンタはリュウを、「ここで何している」と問い詰める。

 諸星警部(斉木しげる)と猫田が、捜査に来る。

 諸星は、天井に留め具、倒れた椅子。首つり自殺だろうという。


 キンタがリュウに、Qクラスを辞めるんだろう、と言う。
 リュウは、冥王星が絡んだ事件なら、ボクが止めなければならない、
と言う。

 キュウが一緒に、と言っても、リュウは誰の手も借りない、と1人
で行く。

 諸星と猫田は、階上のつぐみファンクラブの人々に話を聞きに行く。
 つぐみの死亡推定時刻、会長の浅野拓郎(鈴木浩介)はベランダで
洗濯。ほかの2人(本田誠人、ムロツヨシ)は、ゲームをしていて、
この部屋から全く出ていないと言う。


 インターネットを見ていたカズマは、つぐみがブログで、メイド狩
りを告白して亡くなった。そのせいでみんなから非難され、サイトは
炎上しているという。

 キュウが、つぐみは自殺ではない。首のロープの後が水平に付いて
いる。自殺なら、喉に体重が掛かるので、ロープの後は斜めに付く、
と解説する。

 調査に出て行く、キンタとカズマ。

 キュウとメグは、つぐみの部屋へ行く。

 キュウはつぐみのサロンエプロンのシミに気づき、問う。
 猫田は、ポケットに入れてあったチョコが溶けたものだと説明。

 今度はベランダを見て、植木鉢が一列倒れているのに気づく。
 メグは洗濯で倒れたのではないか。自分もやってしまったことがあ
る、と言う。


 キンタは情報屋の植村はるか(秋田真琴)に、れいかのことを聞く。
 はるかは、最初メイド狩りはれいかの自作自演だと思われていた、
と言う。

 キンタはカズマに、れいかについて調べさせる。
 れいかのブログを見たカズマは、このブログでは自作自演を疑われ
ても仕方ない、と言う。しかも、れいかだけ、アリバイがない。

 れいかは、コンテストで二位だったので、同情を集め、一位になり
たいと願ったのだろう。そして罪をつぐみにかぶせたのだ、と言う。
 でも、証拠が無い。

 カズマは、メイド狩りの犯行時刻、れいかは必ず秋葉原の漫画喫茶
からネットにアクセスしていた、とログを見せる。


 ロッカーから荷物を出す、Tシャツにジーパン姿のれいか。手に持
っていた漫画喫茶のカードを落とす。

 れいかより先に拾うキンタ。
 れいかは、確かに襲ったのはれいか自身だが、殺人の犯行時刻は漫
画喫茶にいたので、殺していないという。

 どうして、警察の事情聴衆の時、漫画喫茶にいたと言わなかったの
だとキンタが問う。
 れいかは、秋葉原の人気メイドが、漫画喫茶で暮らしているなんて
知られたくなかったから、と応える。


 公園に座っているリュウ。
 背後の掲示板一面に貼られているつぐみのポスターには、悪口が書
き連ねられている。

 そこにキュウとメグがやってきて、残酷だね、と言う。
 リュウは、人間は信じていた人に裏切られたと感じると、余計に攻
撃する。その信じていた部分が幻とも気づかずに、と言う。

 メグは、心の底からリュウを思っている。大事な仲間だと言う。

 そこにキンタとカズマもやってくる。
 カズマはつぐみ殺しはれいかではなかったと報告する。

 リュウは、ひんなこと、最初からわかっていたという。

 キンタは、それじゃあ、冥王星と同じじゃないか。いつも高みの見
物をしていたのだろう、と。そしてお前はいったい何者なんだと、問
う。
 「ボクは冥王星の後継者で.....」と言い出すリュウ。

 キンタは、聞きたいのはそんなことではない、と怒る。

 キュウが、リュウは自分たちと同じ探偵だと言う。
 キュウは、リュウの正体を知ったとき、すぐ言えばよかったのに言
えなかった自分が悪いのだと言うと、謝る。
 リュウは立ち去ってしまった。

 メグが、「全く、男子はだらしないな」と言う。リュウはみんなに
迷惑を掛けたくなかったから、でしょ、と。

 キュウは、これが冥王星の作戦なのではないか、と言う。こうやっ
て自分たちに揺さぶりを掛け、仲間割れを起こし、リュウを孤立させ
るために、と。

 通りかかったカップルが、食べ物を手に、温めたら溶けちゃうとか、
そんなこと無いとか話している。

 それを聞いたキュウは、犯人のトリック、わかっちゃった、と言う。

 かれらを木の陰から見ていたケルベロスは、あともう少しだったの
に、キュウは邪魔だ、と言う。


 片手につぐみの写真を持ち、もう片方の手で電気毛布をなでている
浅野会長。


 紙袋を大事そうに両手で抱えてエレベータを下りてきた浅野会長の
前に、立ちはだかるリュウ。
 殺人の証拠を捨てに行くのですか?と言う。

 リュウの脇を通り抜けると、更にキュウたち4人も立ちはだかる。

 キンタが紙袋を取り上げ、中身をぶちまける。
 中から出てきたのは電気毛布。

 キュウがトリックを解説する。
 浅野がつぐみを殺したのは、反抗推定時刻よりも前。浅野はつぐみ
の死体の上に、電気毛布を掛け、普通なら死後下がっていくはずの体
温をキープした。
 その時、つぐみのポケットの中に入っていたチョコが溶け、毛布と
床も汚した。

 浅野は、ベランダで洗濯しながら、仲間に背中を見せ、アリバイを
作った。
 毛布は上の階から引っ張り上げ、洗濯機の中に隠した。

 なぜそんなことをしたかといえば、つぐみの人気上昇に伴って、だ
んだん、つぐみが遠い存在になっていってしまったから。自分だけの
つぐみでいて欲しいと思っていたら、ある人が自分の気持ちを分かっ
てくれた、と言う浅野。

 その人物が冥王星だと気づくキュウたち。

 浅野は、つぐみが死んだら、みんな手のひらを返したように冷たく
なったじゃないか、と言う。

 手錠を掛けられた浅野は、パトカーに乗せられる。

 ケルベロスは物陰で、ある人に催眠を掛ける。

 キュウは1人で行ってしまおうとするリュウを呼び止めようとする。

 その人物は、ツカツカと、キュウとリュウのいる方向に、ナイフを
手に近づいてくる。

 その人物にいち早く気づいたリュウは、キュウを突き飛ばし、代わ
りに刺される。

 リュウを刺した人物は逮捕され、ケルベロスは「しまった」という
顔をする。

 カズマは、救急車を呼ぶより、早く病院に着くルートを割り出す。

 キンタがリュウをおぶり、近道の階段を必死に上る。
 話そうとするリュウに、黙っているよう言うキンタ。


 ケルベロスがいつもの軽バンに乗ろうとすると、突き落とされる。
 軽バンの運転席から姿を現したのは、七海。「これでやっとゆっく
り遊べそうだな」と言う。

 団も松葉杖をケルベロスののど元に向けて構える。

 大勢の警官が現れ、ケルベロスをとらえる。


 朝、病院のベッドで目覚めるリュウ。
 ほかの4人は病室のソファーで寝ていた。

 そこに車いすの団が入ってくる。
 団の車いすを押していた七海がリュウに、ケルベロスを逮捕したこ
とを伝える。そうとうにしぶとい奴だ、と。

 団は内ポケットからリュウが置いていった手帳を取り出し、リュウ
のベッドの上に置く。そして血筋なんて関係ない。正義を守る心が大
切なのだという。

 二人は病室を出て行く。
 七海は団に、なぜ団があの五人を選んだか分かったという。
 団は、あの五人は予想以上に活躍していると言う。

 目覚めたみんながリュウに声を掛ける。
 リュウは探偵手帳を手に取り、「ただいま」と言う。
 みんな、「お帰りなさい」と迎え入れる。

 初めてリュウの笑顔を見た、とキンタ。
 笑顔『も』かわいい、とメグ。
 『も』という言葉に反応するキュウ。

 キンタがキュウに、「妬くな」と言う。


 ユリエはいつかの屋上で、キング・ハデスに携帯で、報告をする。


寸  評  リュウは、きっとみんなに自分の正体を明かせたことで、屈託無
く接せるようになったのでしょうね。
 やはり、『仲間』としてやっていくためには、秘密があることはつ
らいですので、よかったですね。

 ケルベロスは、このままおとなしく取り調べを受けるのでしょうか?
それとも、脱走する?あるいは、取り調べの警官に催眠術を掛ける??

 また、実はケルベロスよりも、ユリエの方がしたたかなのでしょう
か?最後のシーンでそんな気がしました。

執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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 遅くなってしまって済みませんでした。これから頑張ってキャッチアップし
ていきます。
 『探偵学園Q』と『ホタルノヒカリ』を二週続けて録画に失敗してしまいま
した。
 この暑さで頭が変になっていたのでしょうか?
 まさか、ぼけたのだとは思いたくありません。あくまでも、暑さのせいだと
言うことで。
 二度目の録画失敗を知ったときは、顔面蒼白、猛暑の中で寒気を感じたって
いう感じでしたが。
 今、次は失敗しないよう、整理しています。(鈴木)

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発行元:ドラマ研究会
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