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タイトル:Daily Drama Express 2006/12/13 14才の母 (10)  2007/08/13


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2006/12/13 (Wed) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.水曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 水曜日の連続ドラマ
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タイトル 14才の母
局  名 日本テレビ系
放映日時 水曜22時
キャスト 一ノ瀬未希(志田未来)
 三井マコト(河本準一)
 一ノ瀬忠彦(生瀬勝久)
 一ノ瀬加奈子(田中美佐子)
 波多野卓(北村一輝)
 遠野香子(山口紗弥加)
  桐野智志(三浦春馬)
 桐野静香(室井滋)
脚  本 井上由美子
主題歌  「」

あらすじ  第10話 もう一度笑って

 赤ん坊は手術室からNICU(新生児集中治療室)へと運ばれてい
く。仮死状態の女児だった。


 桐野智志(三浦春馬)は1人で母・桐野静香(室井滋)の面倒を見
ている。

 一ノ瀬忠彦(生瀬勝久)は、智志に一ノ瀬未希(志田未来)の状況
を話し、病院に来て欲しいと言う。子供が助かるか五分五分の時、未
希に顔を見せて欲しい。何をしてくれというわけではない。顔だけで
も、と言う。

 静香は、死んだと言ったら?と言う。業界では、静香が智志を道連
れに、首くくったという人も多いし、と。

 忠彦は、認知も求めないし、金も要求しない、と言う。
 智志は忠彦を部屋の外へ追い出し、どうしてそう、みんな身勝手な
んだ!と怒る。


 未希が手術室から出てくる。
 女医・的場春子(高畑淳子)は未希をICUに入れるという。出血
が止まらず、4000cc の輸血をし、ショックを起こしている、と。
 運ばれる未希は目を閉じたまま。

 母・一ノ瀬加奈子(田中美佐子)は、「赤ちゃんではなく、未希の
命が危ないというのですか!?」と絶句し、未希の担架を追いかける。

 −− 未希、目を覚まして。お母さんはもう、何も要らない。一目
あなたの笑った顔を見せて。


 未希は12時間経っても目覚めない。
 忠彦は春子に、昨日は元気に笑っていたのに、なんで一日でこんな
ことになるんだよ!と怒る。
 春子は、出産は人知を越えた営み。医師としてできる限りのことは
した、と言う。

 そこにNICUの医師(反町隆史)が来て、赤ん坊が落ち着いたの
で、面会できると伝える。
 忠彦は、娘がこんな状態の時に、会うわけにはいかないと断る。
 医師は、そういう人も多い、と気にしない。

 でも加奈子は、未希があんな思いをしてまで産んだ子だから、と会
いに行く。

 赤ん坊は 1648g 。2500g を超えれば、退院できる。1ヶ月から
2ヶ月ぐらいだろう。普通これくらいの未熟児は、人工呼吸器が必要
な場合が多いが、自発呼吸をしている、と医師。


 元秘書・山崎光陽(海東健)が静香を訪ね。破産宣告を受けて、立
ち直って欲しい。このままでは智志が心配、と言う。
 静香は、「あんたも偉くなったもんね」と嫌みを言う。破産宣告を
受けたら、もう二度と銀行から融資を受けられなくなる。来月は決算
期。まだ売っていない株を高値で売り抜けてやる、と言う。


 加奈子はずっと未希に付き添い、代わるというマコトを断る。


 授業中、担任の遠野香子(山口紗弥加)は生徒達から、未希と赤ん
坊がどんな状態かとの質問を受け、覚悟を決めると、未希と赤ん坊の
状態を話す。

 未希の見舞いに行きたい。未希に謝りたいという久保田恵(北乃き
い)を遠矢は止め、未希は謝って欲しいなんて思っていないだろう。
未希はみんなが生まれ、ここまで大きくなるのがどれだけ大変なこと
かということを、教えてくれていたんではないか、と言う。


 忠彦が未希の着替えと、加奈子に頼まれた未希のカセットデッキを
持ってくる。デッキの中には、未希の日記代わりのテープが入ってい
た。
 加奈子と忠彦は、ロビーでテープを再生する。

 智志が未希の見舞いにやってくる。
 意識のない未希に対して智志は、呆然とし、そして謝る。ずっと子
供なんて、生まれてこなければいいと思っていた。それなのに.....
と、後ずさりする。

 未希が頭を動かす。加奈子は先生を呼ぶ。

 先生が駆けつけてきたどさくさに紛れて、智志が逃げ出す。

 忠彦が智志を呼び止め、未希に声を掛けてくれと言う。
 でも、智志は今のボクでは会えない。静香の言うとおり、死んだも
同然なのだから、と言う。

 忠彦は、それならせめて、赤ん坊に会っていってくれ、と言う。


 加奈子は、気がついた未希に、赤ん坊が女の子だったことを伝える。
 「わたし、生んだんだね」と未希。


 智志は、忠彦に連れられて赤ん坊を見る。でも、逃げ出す。

 智志の前に波多野が飛び出し、「15で父親になった感想、聞かせ
てくれよ」と言う。

 波多野からも智志は逃げる。


 帰宅した智志は、静香に赤ん坊の様子を話し、中学を卒業したら、
働いて、少しでもいいから子供に仕送りをする、と言う。
 静香は、智志自身が赤ん坊のようなものだから、無理だという。


 未希は個室に移される。
 春子が搾乳に来るが、でない。
 未希は、「母親失格ですね」と言うが、春子は、母乳が出なくても
元気に育つ赤ん坊は大勢いると、励ます。


 日曜なのに、社で原稿をまとめている波多野の前に、智志がやって
きて、働けるところを教えて欲しいという。
 波多野は、なんでも人に頼るなんて、お坊ちゃんだ。この日本、健
康なら、働くところぐらい、見つかると言う。


 未希は母乳を絞りだそうとするが出ない。
 加奈子が、赤ん坊に会えるけど、どうする?あまりの小ささに、シ
ョックを受ける母親もいるので、無理はしない方がいいと言う。
 でも、未希は会いに行く。まだ、お腹の手術痕が痛む間に会いたい、
と。そして、1人会いに行く。


 1人で未希を待つ加奈子のところへ来客。静香だった。
 静香は出産祝いを渡そうとする。落ちぶれたとはいえ、これぐらい
のお金はあるし、生活にまでは困っていないと言って。
 それでも受け取らない加奈子の目の前で、あの誓約書を破る。智志
が育ていたと言ったから、と。
 そして、どんなにそりが合わなくても、これで加奈子と静香の縁は
切れない、と言う。

 静香に分厚い金封を押しつけられる加奈子。


 未希はNICUの前までたどり着くが、なかなか中へはいる勇気を
出せない。

 でも、自動ドアが開き、中にいた医師が、未希に声を掛ける。
 未希は、医師に促され、赤ん坊に手を差し出す。
 赤ん坊は小さな手で握り返す。

 −− お母さん、やっと会えたよ。わたし、きっとこの子に会うた
めに、生まれてきたんだね。


 波多野は、自分がまとめている原稿に、題名を付ける。『14歳の
母』。

 でも、題名を書き直す。『14才の母』。


寸  評  母子共に無事だったのですね。
 いろいろなストーリーはあったでしょうが、その中でもちょっと大
変で気をもむけど、ハッピーな選択をしましたね。
 ここまで来て、赤ん坊が未熟児のまま亡くなるとか、歩けるまでに
回復した未希に何かが起こる、ということにはならないでしょう。

 そうすると、キーになるのは、智志が未希と子供をどうするかとい
うことでしょうか?

執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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 世の中の人は、昨日と違うものを食べるために努力します。でも、わたしは、
好きなものであれば、続けて食べられます。
 今、だいたいお昼と夜はそれぞれ毎日同じ種類のものを食べています。まあ、
生活パターンが変わってしまうので、週末は違うものを食べていますが。
 まだやったことはありませんが、多分好きなものだったら、一週間毎週同じ
ものを食べられるかもしれないと思います。
 ネコも同じものを食べ続けられる動物といいますが、家の飼い猫と勝負でき
るかもしれません。(鈴木)

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