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タイトル:Daily Drama Express 2007/07/10 探偵学園Q (2)  2007/07/17


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2007/07/10 (Tue) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.火曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 火曜日の連続ドラマ
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タイトル 探偵学園Q
局  名 日本テレビ系
放映日時 火曜22時
キャスト キュウ (神木隆之介)
 美南 恵(志田未来)
 団 守彦(陣内孝則)
 遠山金太郎(要 潤)
 天草 流(山田涼介)
 鳴沢数馬(若葉克実)
  七海光太郎(山本太郎)
 諸星警部(斉木しげる)
 ミス・ユリエ(奥貫薫)
 ケルベロス(鈴木一真)
原  作 天樹征丸
漫  画 さとうふみや『探偵学園Q』
脚  本 大石哲也
主題歌  FLOW「Answer」
 the brilliant green「Stand by me」

あらすじ  第二回 神のメール!?記憶消失の謎!!

 ディクテーションにいそしんでいた少年は、途中失敗し、かんしゃ
くを起こす。
 少年は、携帯のメールを受け取ると、夢遊病者のように夜の街を歩
く。

 すると隣にも、少年と同じく、胸に『A』のマークの入った黒いポ
ロシャツを着た少女が歩いていた。


 諸星警部(斉木しげる)と猫田刑事(星野源)は飲み明かし、夜明
けの秋葉原駅前を千鳥足で歩いていた。
 すると前方に倒れている、少年と少女。

 助け起こすと、なぜここにいるのかも、自分たちの名前もわからず、
頭が痛いという。
 二人は夕べ、夜の街を夢遊病者のように歩いていた竹山裕紀(吉武
怜朗)と鈴木彩香(柳田衣里佳)、共に15才。


 キュウ(神木隆之介)は、団探偵事務所の秘密基地に駆け込む。

 するとメグ・美南恵(志田未来)もキンタ・遠山金太郎(要潤)も、
私物を沢山持ち込んで、リラックスしている。

 キュウが、一人静かに本を読んでいるリュウ・天草流(山田涼介)
に、「みんなたくましいね」と言うと、リュウは目の前で人に死なれ
たのだから、きっとみんな何かしていないといられないのだろう、と
言う。
 「リュウは?」とキュウが聞くと、「ああいう幕切れは想定してい
なかった。いい勉強になったよ」と言う。
 その言い方にカチンと来たキュウが文句を言ったとき、キュウにサ
ボテンが、「おいおい、みんな楽しそうだな」と話し始める。

 サボテンと見えたのは、七海光太郎(山本太郎)の変装。
 七海は、みんなが来るずっと前から潜んでいたという。
 「だからってサボテン!?」と言うキュウに、「変装の極意は、意
表を突くこと」と七海。

 七海が次の団守彦(陣内孝則)探偵の指示DVDを再生する。失踪
事件の調査だ。
 受験勉強をしていた中学生二人が、忽然と姿を消した。その二人を
捜し出すことだ。

 みんなとりあえず今回は殺人事件ではないとホッとする。

 キュウが、「みんなで頑張って調べよう!」と手を挙げたときには、
残っていたのはメグだけだった。みんな捜査に出てしまったのだ。
 そのメグも、みんな団の後継者争いをしているのだから、仕方ない
よと言って、出て行ってしまう。

 普通の服に戻った七海が、キュウは欲がない。でも、それがキュウ
のいいところなのだ。キュウは自分を信じて突っ走れ、と言う。


 五十嵐学院へやってくるメグ。
 メグが中を覗いていると、キュウもやってきて、「やっぱ情報を集
めるなら、塾か友達だよね」と言う。
 一緒に調べようというキュウを、うるさそうに追い払おうとするメ
グ。

 キュウがAクラスの教室を覗いて話を聞こうとするが、みんな勉強
に熱中していて、とても話を聞ける雰囲気ではない。

 メグが廊下を通りかかったAクラスの生徒・牧野大介(本郷奏多)
に話を聞く。
 Aクラスは、選ばれた成績優秀者が集められている。
 最近は気味悪がられている。なぜなら、神の声を聞いて、生まれ変
わったという人が多いし、それに最近、失踪した人もいるから、と言
う。

 そこに塾長の五十嵐匠(神保悟志)が来て、Aクラスの授業が始ま
る。


 リュウが公園で上手な絵を描いている少年に声を掛ける。少年は
Aクラスの主席だった竹山。
 竹山は失踪から戻ってから、失踪時のことを思い出そうとしたり、
参考書を開いたりすると、ひどい頭痛がして、脱落したのだという。
 そして絵を描いているときだけ、落ち着ける、と言う。


 キンタがビルの前で踊っている不良っぽい少年少女達に声を掛ける。
彩香の件で、と。
 すると彩香は頭を抱える。
 一緒に踊っていた少年少女達は、彩香は失踪したときのことを思い
出そうとすると、いつもひどい頭痛に襲われるのだ。だから放ってお
いてくれと言う。


 Aクラスの授業が終わって出てきた牧野を、またキュウとメグが呼
び止めると、通りかかった五十嵐は、牧野におしゃべりしている足元
を救われるぞ、と言う。

 また、英語の講師・森田(隈部洋平)にも、平均点が二点下がった。
次はもう無いぞ、と脅す。

 教師も生徒達も、すべてが点数だけなのだ。

 メグは、頑張っていい大学入ったって、いい就職先があるって時代
じゃないのに、と言う。

 キュウが、助け合っている僕たちは、いい仲間だねというと、メグ
は、キュウは人を出し抜こうって考えないの?と聞く。
 キュウは、負けたくないとは思うけど、と答える。

 キュウとメグは、キンタが不良少年達に、付けられているのを見る。
さっき踊っていた少年達だ。

 彼らはキンタに襲いかかる。

 キュウはメグの制止を振り払い、キンタを助けようとしたが、尻餅
をついただけ。

 キンタは1人で不良数人を蹴散らし、捕まえた1人に、襲ったわけ
を聞こうとするが、分からないと不良。


 ミッションルームで、メグに手当てして貰うキュウ。

 そこにリュウが戻ってきて、竹山に話を聞いた。竹山は一種の解離
性健忘症−−心に傷を負うと、記憶の一部が思い出せなくなる心の病
−−かもしれない、と言う。
 過去の記憶を思い出そうとして、頭痛や吐き気に襲われるのも症状
に一致している、とリュウ。受験勉強のストレスからか?
 でも、2人一緒というのはおかしい。

 メグは五十嵐が怪しい。今夜塾に忍び込んでみる、と言う。

 キュウは、メグ1人では危ない。一緒に行こう、とリュウに振る。


 結局、キュウ、メグ、リュウ、カズマ・鳴沢数馬(若葉克実)の
4人で、午前ゼロ時ジャストに、塾に忍び込む。

 懐中電灯を手に忍び込むと、電話の呼び出し音。聞こえてきた部屋
へ行くと、誰も出ないうちに、呼び出し音は止まり、その部屋には鍵
が掛かっている。

 リュウが鍵を開け、中へはいると、五十嵐が殺されていた。

 キュウはカズマに、証拠写真を撮らせる。


 警視庁の諸星警部(斉木しげる)と猫田刑事(星野源)が捜査にや
ってくる。

 五十嵐の死因は、おそらく頸動脈切断による失血性ショック死だろ
うと、リュウ。死亡想定時刻は、午後10時から11時。

 その頃、ビルの非常口は、内側から鍵が掛かっていた。開いていた
のは通用口だけ。その時、警備員は巡回をしていて、不在だった。エ
レベータの防犯ビデオを調べるよう言うメグ。

 リュウは、死体の上の陶器が血しぶきを浴びて真っ赤。普通死んで
からこんなに血が出ないので、死ぬ前に身体を動かなくされていたの
だろう、と言う。
 睡眠薬を飲まされたとか、とメグ。

 キュウは、事件前の部屋の写真と見比べて、棚の上の燭台や壺、そ
して遠くの棚の上のガラス器まで、五十嵐の死体のそばに落ちて粉々
になっているのはなぜだろう、と疑問に思う。

 また、Aクラスの生徒が失踪する。今度は牧野。


 七海は団に、今度の事件もまた、冥王星かもしれないという。
 団は、この間の序教師の事件以来、活発に動いているという。
 危険なので手を引かせましょうかという七海に、団はこのまま続け
させる。団に残された時間は、あとわずか。Qクラスの生徒達を成長
させるには、実戦を積ませるしかない。
 Qクラスが真犯人にたどり着いたとき、きっと冥王星は犯人を殺し
に来るだろう。その時を逃さないように、と七海に命じる。


 公園で野球をしていた少年達が、茂みの中に倒れている牧野を発見。


 キンタは、植村はるか(秋田真琴)に、携帯のアドレスの主を割り
出して貰う。アドレスの主は、彩香。


 キュウとメグが病院に、牧野に会いに行くと、牧野は失踪していた
時はおろか、昨日塾でキュウとメグに会ったことすら忘れていて、思
い出そうとすると、猛烈な頭痛に襲われる。


 五十嵐学院は当分休校。Aクラスの生徒に話を聞こうにも、けんも
ほろろに行ってしまう。

 諸星と猫田が犯人を割り出した、と犯行時刻直前のエレベータに乗
り込む人物の映像を見せる。その人物は森田。

 森田は、五十嵐からメールで呼び出されたと言って証拠のメールを
見せる。
 『定期模試の結果の総評と、今後の指導方針の打ち合わせをしよう
と思う。
  今夜10時15分 塾で待っている。
  五十嵐』

 森田が来たとき、五十嵐は、鍵を掛けて大音量で、クラシックを聴
いていた。よく五十嵐は、生徒や講師が帰った後、そうやってクラシ
ックを聴いていた。呼び出しておいて無視したのは、いつもの五十嵐
の嫌がらせかもしれないと思ったという。

 キュウはメグに、本当に森田が殺しに来たなら、無防備に防犯カメ
ラに映ることも、メールを残しておくこともしないだろう、と言う。

 外へ出た二人は、若者がカーステレオのボリュームを大音量にして
いるのに出会う。その音のせいで、スピーカーの近くに置かれたペッ
トボトルの中の水が波立っている。

 それを見たキュウは、五十嵐殺害のトリックが分かったかもしれな
いと言う。


 公園で、描いた絵に彩色していた竹山は、突然黒く塗りつぶし始め
る。
 リュウは、絵にはその人の心が洗われる。それは受験勉強の重圧に
押しつぶされそうな心を現わしているのだろう。記憶を無くしたとい
うのはウソだろう、と言う。


 彩香は1人でダンスを踊っていた。キンタは彩香に声を掛け、記憶
を無くしたのはウソだろう。受験勉強ばかりで大好きなダンスもでき
ない。そんな状況から逃げ出したくて、失踪騒ぎを起こしたのだろう、
と言う。
 彩香は親に言うの?と聞く。

 キンタは昔、どうしても欲しかったプラモデルを万引きしたことが
ある。でも、ずるして手に入れたのでは、結局楽しめないと言う。


 塾長室に入ったキュウは、共鳴震動−−物質はその質量に見合った
波長にたいして、震動する−−を利用したものだと行って、花瓶と燭
台に見立ててノートを立て、ナイフに見立てたはさみをつるし、大音
量でクラシックを流して、見事はさみを、五十嵐に見立てた粘土の玉
に、突き立てる。
 すなわち殺人は、タイマーを使ってクラシックが流れ出す時刻を設
定して、遠隔操作で行われており、犯行時刻に現場にいなかった者が
犯人と言うことになる、と言う。

 キンタが失踪の謎が分かったという。
 それは一通のメールから始まった。
 『君の人生 本当にそれでいいのか?
  もし人生をやり直せたら
  君はどんな自分を選ぶ?』

 受験勉強で抑圧されていた二人は、失踪騒ぎの計画に乗った。メー
ルの差出人は、身元が分かるような話は一切振ってこなかったが、自
分のことは『神』と名乗った。

 カズマは、ネットの世界では、発売舞う野雑誌の内容を流すなど、
みんなからリスペクトされる存在を、『神』と呼ぶ、と解説。

 キュウは、そこまで聞き出したキンタはすごいと言う。
 メグは、ライバルほめてどうするの、と言う。

 リュウは、本当にキンタはすごい、と言う。相手の心の中に飛び込
んで、そこまで聞き出したのだから、と。

 カズマはずっとエレベータの防犯カメラの映像を見ていた。
 五十嵐が塾長室で、毎晩大音量でクラシックを聴くことを知ってい
たのは、塾関係者だろう。
 カズマは、牧野の不自然さに気づく。牧野はずっと防犯カメラをに
らみつけていたのだ。

 メグは、牧野が五十嵐の死の前後で、めがねが違う。見舞いに行っ
たとき、気づいた、と言う。

 五十嵐の死体のそばに、遠くにあったガラス器が粉々になっていた
のを思い出したキュウは、真犯人が分かってしまったという。

 メグは猫田から、ガラスの破片から、キュウが推理した、例の破片
が見つかったと言う。

 カズマはネットで、中学生の失踪事件が続発しているという。

 キンタは彩香から、失踪中隠れていたのは、最近廃校になった小学
校だったことを聞き出していた。


 五人はその小学校に夜、忍び込む。
 リュウは、体育館の方から人の話し声が聞こえると言うが、まず、
近くの理科室へ入ると、暗がりに向かって、隠れているのはわかって
いるから出てくるよう言う。

 二人の男女が現れる。

 ほかの四人が体育館を覗くと、みんな思い思いのことをしていた。
ピアノを弾くもの、ボールを投げるもの、ドラムを叩くもの。
 中へ入ったキュウは、神はもうすぐ警察につかまる。早く家に帰る
よう言う。

 その時、福太郎のかぶり物をした『神』が現れ、「勝手なこと、し
ないでくれる?」と言う。
 キュウは、仮面を脱いだら?牧野君、と呼びかける。

 かぶり物を脱ぐと、果たしてその人物は牧野。


 リュウは暗闇から姿を現したミス・ユリエ(奥貫薫)とケルベロス
(鈴木一真)に、今回もまた冥王星の仕業だったんですね、と言う。
 ケルベロスは、自分たちがやったのは殺人計画書を作って渡しただ
け。実行犯と自分たちを結びつけるものは何もない、と言う。

 「リュウ様」と呼びかけるユリエに、リュウはもう放っておいてく
れと言う。
 ケルベロスは、宿命とは影のようなもの。決して逃れることはでき
ない、と言う。

 キュウは牧野に、五十嵐を殺したのは牧野君だね、と言う。
 殺害現場の絨毯の上に、ガラス器が粉々になっていた。離れた場所
にあったのはなぜ?
 部屋に隠れて、五十嵐を襲ったとき、争ってめがねを壊してしまっ
た。その破片を拾いきれないので、ガラス器を割って紛れ込ませた。
ガラスの破片の中に、めがねの破片も含まれていたことは、鑑識の結
果で明らか。

 キュウは、どうして牧野は五十嵐を殺したのかと問う。
 牧野は、友達をけ落としたことがあるかと問うと、話し始める。
 小学校の時、一緒に野球をやっていた友達を、塾にはいると五十嵐
は、け落とせと言う。牧野がけ落とさなければ、逆にけ落とされると、
毎日毎日、五十嵐に言われた。
 ある日、落とした携帯を五十嵐が拾い、返すとき、五十嵐は牧野に、
通信履歴が母親しかいない。音をきちんと守っていて偉い、と言う。

 その時、五十嵐を殺さなければと思った。そうしなければ、五十嵐
のような大人になってしまう、と。

 キュウは、『神』と名乗って失踪を呼びかけたのは、みんな同じ気
持ちでいるだろうから、解放しようと思った?友達が欲しかったわけ?
と問う。

 牧野は、キュウが一緒にいるのが友達か?と問う。
 力強く頷くキュウ。

 牧野は、そう言い切れるキュウがうらやましいという。

 キュウは、何があったとしても、牧野が人の命を奪っていいという
ことにはならないのだと言う。

 牧野は、罪を償って出てきたら、一緒にキャッチボールをしてくれ
るか、とキュウに問う。

 パトカーに乗せられる牧野。
 その時、1人の制服警官が口笛を吹きながら、パトカーに近づいて
くる。
 その前に七海が立ちふさがり、冥王星の一味だな、後催眠を掛ける
気かと、止める。

 名乗った七海に、その制服警官の扮装をしたケルベロスは、七海の
高名はかねがね聞いている。その自信過剰が命取りになる、と言って、
催眠を掛けるときのペンダントを取り出す。
 「そんな子供だまし」と七海が言うと、後ろから襲われる七海。

 七海はその制服警官を反射的に投げ飛ばしたが、ケルベロスではな
かった。
 パトカーは走り去る。

 メグが、「わたしたち、ずっとライバル同士なのかな」とつぶやく。
 カズマは、「っていうか、いつ仲間になったんだ?」と問いかける。
 キンタが、「チャンポン麺でも食いに行くか」と言うが、リュウは
パスする。


寸  評  今回は、牧野が後催眠で自殺をしたのかどうかは描かれていませ
んでした。無事だったのでしょうか?それとも、中学生が自殺という
ショッキングなストーリーを避けるために、描かなかったのでしょう
か?
 今回、七海がだらしなさ過ぎませんか?ケルベロスにいいようにも
てあそばれてどうするのでしょう。それとも、それだけに七海は団の
後継者にはなれなかったのでしょうか?(そうでなければ、Qクラス、
要りませんものね)

 今まで漫画やアニメで見ていたときは気にならなかったのですが、
実写になると、中学生や小学生のうちに、こんなに死体を見て、大丈
夫か?と思います。
 このことは、怪盗二十面相の少年探偵団の時から続く、問題点では
あるのですがね。

執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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 Qクラスも、男4人で、女1人の五人組ですね。昔から、って言っても子供
の頃から程度ですが、だいたいグループって、この組み合わせですね。ガッチ
ャマン、ゴレンジャーなどなど。
 以前まだドリカムが男二人、女1人のグループだったとき、何かで読んだの
ですが、少人数のグルーブでは、女1人が安定する、というのです。サザンも
女1人だし、確かELTもそうですよね。
 そうなると、最近の戦隊ものは女性が二人になったと聞きましたが、大丈夫
ですかねぇ、仲間割れとかしないでしょうか。(鈴木)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
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