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タイトル:Daily Drama Express 2007/04/15 冗談じゃない! (1)  2007/05/11


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2007/04/15 (Sun) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.日曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 日曜日の連続ドラマ
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タイトル 冗談じゃない!
局  名 TBS系
放映日時 日曜21時
キャスト 高村圭太(織田裕二)
 広瀬理衣(大竹しのぶ)
 広瀬壮平(草刈正雄)
 野々村冴子(飯島直子)
 山田元雄(田口浩正)
 山田朗  (荒井健太郎)
     大西  (梅沢昌代)
 あけみ (高畠華澄)
 友田聡 (田中圭)  
 岩崎舞 (立川絵理
 杉田修造(高田純次)
 佐々木 (小林すすむ)
 高村絵恋(上野樹里)
 広瀬香恋(仲里依紗)
 広瀬世恋(菅野莉央)
 広瀬未恋(森迫永依)
脚  本 伴一彦
主題歌  織田裕二『Hug Hug』

あらすじ 1話「妻の母が元彼女!?その関係はヤバスギ」

 とある街頭。パシフィック電機(株)の新製品である小型パソコン
の販促キャンペーンが行われている。高村圭太(織田裕二)は技術者
として新製品開発プロジェクトに参画し、その出来栄えに手応えを感
じていた。

 キャンペーン後、圭太の携帯電話が鳴る。声の主は「遅れたら、殺
す!」と怒っている。圭太は大慌てで空港に向かう。その空港では高
村絵恋(上野樹里)が恐い顔をして待ち構えていた。けれど圭太は思
わずにこりとし絵恋の元へ駆け寄っていく。絵恋もまた笑顔で圭太に
走り寄ってくる。

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 −このときの僕は、幸せだった……
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 圭太と絵恋はフランスのニースにやって来た。絵恋の両親に2人の
結婚を許してもらうためだ。絵恋の両親は結婚に難色を示しているら
しく、圭太はきちんと認めて欲しいと考えていた。絵恋は「そういう
ところが40歳なんだよなあ」とやや不満顔。絵恋は20歳。フランス育
ちということもあって結婚に両親の許可をとるこ とはおかしいと思
っていた。

 圭太と絵恋はニースの街を散歩する。絵恋は40年間独身だったとい
う圭太に結婚したいと思う人がいなかったのか尋ねる。圭太は「それ
は……」と口ごもる。絵恋は「いたの?いたら許さないよ!」と頬を
膨らます。圭太は「過去は仕方ないだろ」と苦笑いするが、絵恋は
「現在も未来もだよ。私案外恐い女だからね」とファイティングポー
ズをとる。圭太は「はいはい、わかりました」と笑いながら約束する。

 その後、圭太は絵恋と別行動をとり、1人街をぶらついていた。す
ると背後からショートヘアで黒いサングラスをかけた女性がつけてく
る。圭太は気になり目を凝らす。そのとたん、女性は慌てて逃げ走っ
ていく。圭太も驚いた風で追いかける。

 圭太は「理衣!」と呼び止める。その女性は立ち止まる。圭太は歩
み寄り「理衣、さんだよね」と尋ねる。女性は観念したようにサング
ラスをはずし「久しぶり」と答える。

 圭太と理衣は昔付き合っていた恋人同士だった。だが20年前理衣は
圭太に何も言わず突然フランスに旅立ってしまった。しかもフランス
に行ったことを圭太は後になって知った。

 「どうして前もって話してくれなかったの?」と圭太は尋ねる。し
かし理衣は「今さら聞いてどうするの?」とはぐらかす。理衣は圭太
がずっと独身だったことを知ると「昔の恋人が忘れられなかったんだ」
と意地悪く圭太の顔を覗き込む。圭太は「関係ない」とムキになる。

 理衣は「40歳で初婚、相手はマドモアゼル、素敵だねぇ」と言う。
圭太は複雑そうな表情で黙っている。理衣は「じゃあ私はこれで」と
立ち去ろうとする。圭太はそれを止めて「もう会うことはないだろう
から」と手を差し出す。理衣は「もし会ったら運命だね」とその手を
受け握手する。圭太は「20年前言えなかったことを言うよ」と言い、
一呼吸置いて「さようなら、幸せに」と告げる。理衣はしんみりとし
た表情で頷き、去っていく。圭太はその後姿をしばし見つめる。

 翌日、圭太は絵恋の運転する車で絵恋の両親に会いに行く。圭太は
緊張の面持ちなので、絵恋は「娘は20歳だ、結婚なんて許さん!って
殴られるかもよ」と面白がる。圭太は神妙な面持ちで「多少のことは
覚悟しているよ。でも誠意を持ってお願いするしかない」と答える。

 絵恋の家族が住んでいるのは、郊外の広い屋敷だった。圭太と絵恋
が到着すると3人の妹、香恋(16)(仲里依紗)、世恋(13)(菅野莉央)
、未恋(10)(森迫永依)たちが飛び出してきて出迎える。さらに少し
遅れて父親の広瀬壮平(草刈正雄)が現れる。絵恋が圭太を紹介する
と壮平は笑顔で「長旅でお疲れでしょう」とね ぎらってくれたので、
圭太はホッとする。

 食事の準備ができているというので、絵恋たちに連れられて中庭に
向かうとテーブルを整えている女性がいた。絵恋は「ママ!」と言っ
て駆け寄って抱きつく。圭太は微笑ましげにそれを見ていたが、振り
返ったその女性を見て表情が凍りつく。その女性は、なんと理衣だっ
た。

 硬直した圭太に対して、理衣は「絵恋の母です」と笑顔で挨拶する。
圭太はうろたえ言葉が出ない。絵恋たちが不思議そうに見ているので、
「は、はじめまして高村です」と挨拶する。絵恋が「今まで会わない
って言ってたのに」と言うと、理衣は「だって絵恋の好きになった人
でしょ、ママだって好きになるに決まっているじゃない」と意味あり
げなことを言い出す。

 壮平がテーブルに着くように勧めるが、頭がパニック状態の圭太は
トイレに行きたいと言う。すると「キッチンにとりに行くものがある
から」と理衣がトイレまで案内すると言い出す。

 屋敷の中に入ると、圭太は「どういうことなんだ?僕は昔の恋人の
娘と結婚するのか!」とまくしたてる。理衣は「私だって最初は驚い
た。娘から結婚したい人がいると言われて、その人の名前が高村圭太。
自分をふった男が20年間手塩にかけて育てた娘をさらっていくなんて」
と愚痴る。

 圭太は「どうして反対しなかったんだ!」と頭を抱える。理衣は
「したでしょ。それにいきなりじゃびっくりするだろうから昨日……」
と涼しい顔で説明し始める。圭太は「どうしてそのとき話してくれな
かったんだ!」と八つ当たりし始めるが、理衣は「話したら結婚止め
たの?」と切り返してきたので、圭太は何も言えなくなってしまう。
理衣は「とにかく“はじめまして”と言ったこと忘れないでね」と事
務的に話をすすめていく。圭太はなおも何かを言おうとするが、絵恋
が様子を見に来たので、中庭へ戻る。

 食事は和やかな雰囲気で始まるが、圭太は心ここにあらずで食が進
まない。理衣が「高村さんは和食がよかったかしら」と尋ねる。絵恋
が「圭太はフレンチ大好きだよね。ねえママ堅苦しいこと言わずに圭
太でいいよ」と口を挟むと、理衣は遠慮がちに「じゃあ圭太さん」と
言って微笑むので、圭太は表情がこわばってしまう。

 壮平が自家製ワインを圭太に注ごうとするが、絵恋が「圭太はお酒
ダメなんだよ」と止めるので壮平は残念がる。圭太がワインのラベル
を見ると「Cuvee Rie」とある。圭太は「奥さんの名前をワインに?」
と尋ねる。絵恋が「圭太にママの名前教えたっけ?」と不思議がると、
圭太は慌てて「Rieって日本人の名前だしなんとなく」と言い逃れる。

 世恋が「圭太はどうしてずっと独身だったの?」と尋ねる。すると
絵恋が「私と結婚するために決まっているでしょ」と得意げに答える。
香恋が「どこで知り合ったの?」と聞くと、絵恋は「格闘技の会場」
と教える。絵恋は理衣の影響を受けて格闘技が好きだった。理衣は思
わず「圭太も格闘技好きだった……んですか?」と口走る。絵恋は
「ママ、呼び捨ては失礼じゃない?」と注意する。

 壮平は自分と理衣がパリで知り合ったと馴れ初めを話す。理衣は
「当時付き合っていた人にふられてフランスに来たの。誰も知ってい
る人がいなくて心細かったところをパパに優しく癒されたのよ」と話
す。圭太は面白くない顔つきだが、それを知ってか知らずか理衣は
「前に付き合っていた人は無口で生真面目でぜんぜん笑わない人だっ
たから」と続けたので、圭太は思わずカチンと来て「笑わない?……
それは付き合いづらかったでしょうね」と口を挟む。理衣は「ええと
っても。パパと結婚してよかったわ」と言いつつ、ワインを手にし
「Cuvee Rie、飲んでください」といたずらっぽく笑う。絵恋が止め
るが、理衣は「いいじゃない、今日はここに泊まるんだし」と強引に
注ぐ。圭太は理衣の挑発に乗ってしまい一気に飲み干して見せる。

 はたして圭太は酔って前後不覚になり、理衣と絵恋に介抱されて部
屋に運ばれる。理衣は「少しは強くなったと思ったのに!」と迷惑そ
うに言うので、絵恋は不思議に思う。理衣は慌てて「日本人の男って
お酒に弱いね」と取り繕う。圭太をベッドに寝かせると、理衣は絵恋
に自分の部屋に行けと言う。結婚の挨拶が済むまでは認めるわけには
いかないというのが理衣の言い分だった。絵恋は「日本人て変!」と
不満がるが、理衣は譲らない。

 圭太は格闘技を観戦する夢を見ていた。圭太が応援していると、後
ろに座っていた絵恋が興奮して団扇を振り回し、圭太の頭をバコバコ
叩いていた。圭太が「あの!」と迷惑がって振り向くと、なぜか理衣
がいて「あらごめんなさい」と言ってくるので、驚いて眼を覚ます。

 すると枕元に理衣がいて「お水飲む?」とグラスを差し出してくる。
圭太は「ひっ!」とばかりにかけ布団をかぶる。だが理衣は「どきど
きするね、今絵恋が入ってきたらどう思うんだろうね」と面白がって
いる。圭太は「出て行って」と追い払おうとするが、理衣は「絵恋は
今おしゃべりに夢中。パパは朝早いからもう寝てる」と身体を寄せて
くる。圭太は跳ね起き、ドアを開けて出て行ってくれとはね付ける。

 理衣は不機嫌そうな顔をし「どうすんの?絵恋と結婚するの?」と
問い詰める。圭太は即答できず「考えている」と濁す。理衣は「一晩
考えて決めてちょうだい。私はどっちでもいいけど、断るなら言い方
考えてよね。私たちの関係知ったら主人がどう思うか……そのときは
引き取ってもらうから」と注文をつける。圭太は 勝手に話をすすめ
る理衣に「僕たちの間には何もなかっただろ」とつっぱねる。理衣は
「じゃあ全部はっきりと話せばいいじゃない」と反論するので、圭太
は何も言えない。理衣は「よく考えてちょうだい、あなたは日本、私
はフランス、滅多に会うことはないと思うけどね」と言うと出て行く。
圭太は冷や汗が止まらないといった感じで部屋の鍵をかけるが、そこ
へ絵恋がドアを叩いて入ってくる。

 絵恋は酔っていて、そのままベッドに倒れこんでしまう。圭太は仕
方なく布団をかけ寝かしつける。絵恋はいつもこんな調子だった。最
初に会ったときも絵恋は飲みすぎて潰れてしまい、圭太は家まで送っ
ていった。そんなことを思い出しながらすやすや眠る絵恋を見ている
と圭太は安らぎを感じるが、すぐに現実に引き戻され、悩みこんでし
まう。

 翌朝眼が覚めた圭太が庭に出てみると、ぶどう畑で作業をしている
壮平が見えた。圭太が近寄ると壮平は「もらっていただけますか?」
と尋ねる。昨日の圭太の様子を見ていると迷いが見えたのだと言う。
圭太は背を伸ばし「絵恋さんを僕にください」とはっきりと告げ、深
々と頭を下げる。壮平は「返品はききませんよ」と笑い、絵恋は口が
悪く気が強いところがあるけれど、ワインのように寝かせればいい味
を出してくると思うと付け加える。

 そんなところへ香恋が圭太と壮平を呼ぶ。理衣も世恋と未恋に手を
引かれて出てくる。集まってくるとウェディングドレスに身を包んだ
絵恋が静かに現れる。香恋たちが理衣のドレスを手直ししたものだっ
た。絵恋は壮平と理衣を前にして「私は反対されても圭太と結婚する。
でも圭太がこだわっているからちゃんとOKして」と言う。壮平は「パ
パはOKしたよ」と答える。絵恋は理衣を見る。理衣は迷っている風だ
が、圭太が「絵恋さんを幸せにします」とはっきりと言う。理衣は
「覚悟はあるのですね?」と尋ねる。圭太は「はい」と力強く答える。

 こうして圭太と絵恋は晴れて結婚することになり、みんなに祝福さ
れて無事式も執り行われた。理衣も終始笑顔で祝福しているように見
えたが……。

 圭太と絵恋は幸せいっぱいで帰国してきた。が、その夜ニュースで
パシフィック電機の業績が悪化しパソコン部門からの撤退、5000人の
リストラに踏み切ることが伝えられていた。圭太は驚き、絵恋にその
ことを伏せると同時に、会社にかけあい何とかパソコン部門が存続す
るように頼み込むが部長の佐々木(小林すすむ)の反応は芳しくない。

 大学に戻った絵恋は友人の岩崎舞(立川絵理)に結婚式の写真を見
せていた。そこへ友田聡(田中圭)が現れ、「絵恋、何これコスプ
レ?」と尋ねる。絵恋は「違う、結婚したんだよ」と教える。田中は
「へっ?嘘だろ?」と笑う。聡は絵恋と自分が付き合っていると思っ
ていたが、絵恋は「本当」と言って薬指の指輪を見せたので、絶句し
てしまう。

 会社では人員整理が始まっていた。圭太はいても立ってもいられず、
飲み屋に佐々木を連れて行き再考してほしいと頼み込む。しかし佐々
木は「俺にも立場があるんだよ」と乗り気でない。そんなところに近
くの席にいた野々村冴子(飯島直子)が泣きじゃくっているのに気づ
き、圭太はハンカチを渡す。その隙に佐々木が逃げ出したので、圭太
は慌てて追いかける。

 佐々木に逃げられ、失意のうちに圭太は帰宅する。すると部屋に大
学時代の同級生の山田元雄(田口浩正)がいた。マンションのエレベ
ーターで偶然乗り合わせた絵恋はイラストレーターをしているという
山田の話を聞きたくて部屋に呼んだのだった。山田は「高村がこんな
若くて可愛い娘と結婚するなんて驚いたなあ。確か昔は5歳年上
の……」と言い出したので、圭太は慌てて山田を外に連れ出し絵恋の
前でその話を絶対にしないでほしいと頼み込む。

 圭太と絵恋は山田の部屋に招かれる。山田は小学生の息子と2人暮
らし、妻とは死別していていたが、再婚の意思はなかった。

 死んだ奥さんを思い続ける山田に感動した絵恋は、部屋に戻った後
「死んでも想い続けてくれる?」と圭太に尋ねる。圭太は「結婚した
ばかりでどうして死んだ後のことなんて聞くの?」と不思議がる。絵
恋は「だって何が起こるかわからないじゃない。死んでも想い続ける
って言ってくれればよかったのに」と傷ついた風なので、圭太は謝る。

 翌日、圭太は熊本営業所への異動を言い渡される。圭太は驚き、自
分は技術部門のチーフなのに営業なんてその程度の評価なのかと怒り
を露にする。しかし「その通りだ」と冷たく突き放され、早期退職勧
奨の文書まで渡される。プライドをずたずたにされた圭太は憮然とし
てその場を立ち去る。

 家に帰った圭太はこの先どうしたものかと頭を悩ませていたが、そ
こへドアのチャイムが鳴る。絵恋がドアを開けると現れたのは理衣だ
った。驚く圭太と絵恋を尻目に理衣はしばらく滞在すると言い出す。
絵恋がいつまでと聞くと、理衣は「ずっと、かな」と答える。絵恋は
「それって一緒に住むってこと?」とと聞くと、理衣は「そう」とあ
っけらかんとしている。圭太はリストラ話に理衣の突然の来訪と厄介
な問題を抱え「冗談じゃない!」と叫ぶ。


寸  評  結婚相手の母親が元恋人という設定が面白いと思いましたが、ホ
ームドラマとしてもコメディとしても少々重いかなと感じました。安
心して見ていられるという感じがないのです。それは、この関係が絵
恋にばれてしまったら、仮に仲直りできても完全に修復がきかないと
思うからです。一生ついてまわることですからそういう意味で重々し
さを感じます。
 となると絵恋にばれるかばれないかでハラハラさせるという展開に
するということが考えられますが、それだとドラマとしてバランスが
悪いかなと思います。圭太、絵恋、理衣の三角関係で秘密を知ってい
るのが圭太と理衣だけなので、絵恋が浮いてしまうからです。やはり
絵恋が2人の関係を知って3人がどういう結論を出すのかにしないとド
ラマとしては面白くならないかもしれません。ホームドラマだと思い
ますので波乱の結末にならないとは思いますが、それだけにあっさり
と終わりかねないので、うまくストーリーを展開してほしいと思いま
す。あと、圭太と理衣が別れた真相を早いタイミングで明らかにして
ほしいと思います、両者で意見が食い違っていますから。

執 筆 者 けん()

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2. 編集後記
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 今クールは見たいドラマがたくさんあります。『冗談じゃない!』『プロポ
ーズ大作戦』『特急田中3号』『花嫁とパパ』『鬼嫁日記』といったコメディ
系に加えて、今まで見てこなかったジャンルの『セクシーボイスアンドロボ』
『ライアーゲーム』も見てみたいと思ってますが、さすがにこれだけ見ると追
いつきません。何本かは録画をやめて見れる日だけ見ることにしようかと思っ
てその対象を選定中です。1回目を見た限りでは『プロポーズ大作戦』『セク
シーボイスアンドロボ』『ライアーゲーム』が面白いです。特に『プロポーズ
大作戦』は重たいテーマを爽やかに楽しく描いていていい作品だと思いました。
(けん)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv/
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
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