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タイトル:Daily Drama Express 2006/11/02 Dr.コトー診療所2006 (4)  2006/11/07


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2006/11/02 (Thu) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.木曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 木曜日の連続ドラマ
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タイトル Dr.コトー診療所2006
局  名 フジテレビ系
放映日時 木曜22時
キャスト 五島健助(吉岡秀隆)
 星野彩佳(柴咲コウ)
 原剛利 (時任三郎)
 星野正一(小林薫)
 安藤重雄(泉谷しげる)
 仲依ミナ(蒼井優)
 西山茉莉子(大塚寧々)
 和田一範(筧利夫)
原  作 山田貴俊
脚  本 吉田紀子
主題歌  「」

あらすじ  第四話 父のあやまち

 漁協では、豊漁祭についての打ち合わせ。誰がなにをやるかでもめ
る。

 星野正一(小林薫)は、この豊漁祭に対して、複雑な思いを抱いて
いる。


 二年前の豊漁祭の日。体調がよくなった正一は、妻・星野昌代(朝
加真由美)が飲み過ぎないようにといったにもかかわらず、飲み過ぎ
て酔って帰ってきた。
 昌代が脳卒中で倒れていた。
 星野彩佳(柴咲コウ)が五島健助[コトー](吉岡秀隆)のところ
へと言っても、そのまま寝てしまった正一は起きない。


 原剛利(時任三郎)は、怪我をさせた示談金として、400万円請
求された。監督は、借金してでも払えと言う。

 剛利が被害者を見舞い、病院を出ると、志木那島出身の宮野博(山
崎銀之丞)に会う。博は投資顧問会社の営業マン。
 剛利は、自分も今、こちらに住んでいる。出稼ぎに来ているのだと
言う。

 博は、今日の午後の予定をキャンセルしたから、と、強引に飲みに
連れて行く。


 昌代と仲依ミナ(蒼井優)は夕食の支度。
 ミナはお皿を落としてしまう。

 正一が帰宅。
 昌代が、落ちて割れた皿のそばに倒れている。あの日と同じ!?
−−青くなる正一。


 彩佳がコトーに電話する。最初は大丈夫とたかをくくっていたのに、
やっばり副作用はキッチリ来てしまった、と言う。


 ミナはコトーに、昌代が倒れて、腰を打ってしまった。それは、そ
れほどたいしたことではないが、正一の様子がおかしい。


 漁協に顔を出した正一は、酒は飲めないと断る。役場の仕事はする
が、祭は勘弁だ、と。

 まだ、二年前のことを気にしているのか、と酔った安藤重雄(泉谷
しげる)が突っかかる。

 二人でコトーのところへ行く。
 コトーが正一の許可を得て、昌代の今の状態を説明。発症から二年
経ち、今は慢性期。これから劇的によくなることもないので、今後は
使える手足をよりよく使って、生活の質を高めることが大切、と言う。
 それと、単語が出てくるようになっただけでもすごいよ、と言う。


 剛利の仕事はない。事故を起こしたことが広まり、みんなからいや
がられている。
 現場監督は、剛利のような奴は嫌いだという。無理して息子をいい
学校に入れて、と。

 剛洋から電話。先日のテストで、学年でビリから三位。頭のいい奴
ばかり、と言う。
 そんなことまで報告しなくていいよという剛利に、以前算数のテス
トを隠して怒られたから、と剛洋。

 剛利は、博に呼び出されて飲む。
 博は未公開株の話をする。示談金や剛洋の学資でまとまった金がい
るようだから。本当はお得意さんにしか話さないのだけど。でも、そ
の株を買うには資金がいるので、無理にとは言わない、と言う。

 帰宅した剛利は学資保険の証書を取り出すが、あきらめる。


 コトーは家の前の坂を、杖をつき、上り下りする練習をいる昌代を
見る。
 昌代はコトーを招き入れ、動く左手だけを使い、コトーの好きな卵
焼きを作り、食べさせる。
 そして、自分に同情しないように言う。


 診療所に急患。山下務(船木誠勝)の妻・春江(高橋史子)が流産
しかけている。
 娘は、中学生の兄・信一(石川眞吾)が突き飛ばしたという。

 コトーの処置で、ことなきを得る。

 信一は、中学校で母親が妊娠したことで同級生にからかわれた。し
かも同級生たちが母親の妊娠を知っているのは、春江自身が会う人ご
とに自分の妊娠を話していたから。文句を言った後、春江は転んだと
言う。

 コトーは木の棒を春江の腹部に当て、信一に胎児の心音を聞かせる。


 剛利が履歴書を持って方々の建築現場を回るが、みんな事故のこと
を知っていて、どこも雇ってくれない。

 ついに剛利は、剛洋の学資保険の証書を前に、博に未公開株の件は
まだ間に合うか、と電話する。


 祭に行かないからと、夕食の食材を買って戻ってきた正一。
 家の前で安藤が待っていて、先日言い過ぎたから、と魚を渡す。

 正一が夕食の支度をしようとすると、昌代が帽子をかぶり、バッグ
を肩から提げ、祭に行こうという。

 正一に支えられながら、昌代は自分の足で歩いて港へと向かう。

 日も暮れ、途中のベンチで昌代を一休みさせる正一。
 昌代はバッグから缶ビールを取り出す。
 正一は、酒は飲まないことにしていると断る。
 昌代は、「お祝い」と言う。そして正一の手のひらに、『28』と
書く。
 昌代は自分の分のビールも取り出すと、左手でプルトップを引き、
「乾杯」と言って飲む。

 正一は支えられているのは自分の方かも知れないと思う。

 そんな二人の様子を後ろの方から眺めているコトーとミナ。
 コトーはお腹すいたから、診療所に戻ってヤシガニ・ラーメンでも
食べますか?と言う。
 ミナはもう少し二人のことを見ていたいという。

 コトーは一足先に診療所に戻る。


 毛が抜ける彩佳。帽子を研究している。


 安藤が診療所へ来て、「急患だ!」と叫ぶ。
 でもその実体は酒瓶を手にした安藤で、コトーと飲みたいだけ、と
言う。


 剛利が買った株は詐欺だった。


 安藤は酔いつぶれ、診療所で寝ていくという。みんな島からいなく
なってしまったとつぶやきながら.....


寸  評  剛利は詐欺に遭うだろうな、とは思っていました。
 株などの投資での鉄則があります。それは余裕資金のみで行い、絶
対に必要資金には手をつけないこと。たとえ投資した全額が消えても、
生きていくことに支障が無いこと、です。
 剛利を見ていると、「もてるものはますます富み、持たざるものは
そのもてるものをも失う」という聖書の言葉を、しみじみと思い出し
ますね。
 剛利の失敗は、この先、剛洋も巻き込んでしまうのでしょうか?見
ていて心が痛みます。

 ところで、昌代のような状態で、ビールを飲んで大丈夫なのでしょ
うか?

 また、信一の恥ずかしさ、なんとなくわかりますね。時々、弟や妹
が年が離れている人と会いますが、大人になってしまえばそうでなく
ても、そういうことがわかってから母親の妊娠を知ったときの気持ち
は.....と思いました。

執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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 今回の秋ドラマは久々にちまたでも話題になっていますね。
 某週刊誌を読んでいたら、女優について比較してありました。曰く、一番人
気は長澤まさみ。特にめがねをかけさせたことが萌えも刺激していいらしいで
す。さらにその記事を読んでいたら、前回書いた、主題歌がずれて歌いにくい
という話ですが、本当にずれているらしいです。今の技術からすれば、機械で
の修正は可能らしいのですが、あえて萌え心を刺激するため、直さないらしい
のです。どこまで真実かはわからないですけどね。(鈴木)

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