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タイトル:Daily Drama Express 2006/07/31 サプリ (4)  2006/10/10


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2006/07/31 (Mon) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.月曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 月曜日の連続ドラマ
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タイトル サプリ
局  名 フジ系
放映日時 月曜21時
キャスト 藤井ミナミ(伊東美咲)
 石田勇也(亀梨和也)
 柚木ヨウコ(白石美帆)
 今岡響太郎(佐藤浩市)
 荻原智 (瑛多)
 田中ミズホ(りょう)
 桜木邦夫(相島一之)
 渡辺ユリ(浅見れいな)
 松井良英(原口あきまさ)
原  作 おかざき真里
脚  本 金子ありさ
主題歌  絢香『Real Voice』

あらすじ Episode 4 「年下の男たち」

 荻原智(瑛多)は藤井ミナミ(伊東美咲)に、「済みません。今、
いろいろしんどくて。とりあえず花火見ましょう」と言う。

 −− 何か言われたわけでも、確かめ合ったわけでもない。でも、
これは大切。ダイバーの酸素ボンベくらい大切。毎日を生きていくた
めに。

 ミナミの独り言は、声が漏れる。
 石田勇也(亀梨和也)が、浮遊していたミナミを現実に引き戻す。
ミナミは、すべて勇也のおかげ。何でも言って、と言う。
 考えると勇也は、「ガチャピンやって」と言う。

 本当にミナミはガチャピンをやり、勇也は爆笑。

 荻原からメール。
   無題
   『藤井様
   突然ですが 今晩あいてますか?
   第3営業局 荻原智』

 ミナミの返信。
   無題
   『少し遅めなら (^_^;) 大丈夫そう。
   藤井ミナミ』

 −− 恋愛モードに突入すると、普段滅多に使わない顔文字を使い
たくなるのはどうしてだろう?


   『我、今夜、時間有。逢引可能?』 by 今岡響太郎(佐藤浩
市)。
   『あのね、こういうメールやめてくれる?』 by 柚木ヨウコ
(白石美帆)。
   『我達 社内秘密有。暗号化必要』 by 今岡。
   『なってないし』 by ヨウコ。
   『問題場所也。我、家娘有』 by 今岡。
   『まだやるか』 by ヨウコ。


   『HEY! 渡辺ちゃ〜ん、
   また松井です! お返事待ってまぁす』 by 松井良英(原口あ
きまさ)。

 即行削除の渡辺ユリ(浅見れいな)。

   『Dearest San "I'm looking for someone to spend time
 with.』(僕が探しているのは時を分かち合える人。もちろんそれは
君だ。君無しではいられない)


 桜木邦夫(相島一之)は今岡に、「例の自主プレ、いい線行ってい
るそうです」と報告。


 戦略ミーティング 「カーナビゲーション 新商品」

 ヨウコが勇也に、『自主プレ』を説明。この業界には、一応縄張り
がある。この会社にはこの代理店.....と。ガチガチに固まっている
ところは『扱い』と言う。このIE社もそう。
 このコピーはミナミが考えた。

 ミナミの社内恋愛の相手は、勇也だと思われていた。それぞれこん
な相手あり得ないと否定する。

 −− 社内に気になる人がいると、二人分スケジュールが気になっ
てしまう。このミーティングには、彼がいない。これにはいる。会え
る。

 荻原は、ミナミの担当のCMの営業を、同僚から譲って貰う。

 仕事に没頭していたミナミは、荻原から「出られる?」と声をかけ
られ、慌てて、「すぐ戻る」と言って、化粧室に飛び込み化粧直しを
し、髪を整える。

 −− 仕事と恋愛バランスが取りにくい。だいたいそんなバランス
とれている人いる?
    あ、いた。田中さん。仕事も営業でがんばっていて、結婚も
していて、服も決まっていて、髪も巻いているし、女の完成型。

 でも、荻原が声をかけたのは、今晩、クライアントとの会食と言う
ことだった。先方が是非、ミナミもと言うことで、田中ミズホ(りょ
う)も一緒に行く。

 −− おいしく食べるために気を遣う。問われるのは会話のセンス。

 さりげなく気を遣うミズホ。
 ミナミも上手くやろうとするが、荻原とぶつかってしまう。


 松井に誘われ、勇也達は一緒に飲みに行く。
 松井を無視するユリ。そして勇也に今までの恋愛経験を聞く。

 勇也の恋愛経験は豊富らしい.....高校生の頃は『地元じゃ負け知
らず』。あの時がモテピーク。
 帰ってこーい、オレのモテピークと叫びだしてしまう勇也。


 ミズホと荻原は、きわどい恋愛話もこなす営業トーク。その席上で
ミナミは、荻原が荻原建設社長の息子と知る。

 −− 考えてみれば、彼のこと、わたしはまだまだ知らない。

 ミズホは会食が終わると、さっさと「お疲れ様」と言って、タクシ
ーに乗って帰ってしまう。
 ミナミが「お先に失礼します」と言うと、荻原は引き留めず、ミナ
ミは一人帰る。

 タクシーの中からミズホは荻原に、電話する。
 荻原はかかってくる頃だと言い、あんなことまで言わなくてもと言
う。
 ミズホは、社長の次男坊で、父親とは断絶しているのは本当のこと
でしょ、と言う。

 ミナミの電話の相手は話中。

 −− わかってしまう。何となく近すぎて、彼との距離、今の気持
ち、たぶん彼はわたしをそんなには見ていない。わたしが彼を見てい
るほどには。


 飲み屋の店先。
 ユリは勇也に、酔っちゃったから送って欲しいという。
 勇也はそんな抜け駆けしたら殺されちゃうと言う。
 ユリはミナミとの噂を聞くが、そんなことない、と勇也。


 今岡が帰宅すると、紺野なつき(志田未来)が、今日はまだ勇也も
帰ってきていない。こんな時間まで一人でほっぽっておいて、児童虐
待だ。福祉センターに連絡しますよ、と言う。それは母親そっくり。

 なつきはリビングに幕を張っている。ベッドは提供したけど、プラ
イバシーは必要だから、と。
 今岡は、インテリアをミラノ風に統一しているのに.....と残念が
る。

 なつきは、ヨウコに会わせるように言う。

 今岡は勇也に、ヨウコとなつきを会わせることにした。勇也には爆
弾処理係をやって欲しい、と言う。話が変な方向に行ったら、あほな
ことを言って、空気を変えて欲しいという。まあ、そのままでもあほ
だけど、と付け加える。


 勇也は暑苦しいけどいいや、と今岡の布団に潜り込む。


 ミナミはユリたちを新商品の発表会に誘う。
 ほかの人たちは素直に喜ぶが、ユリは早く伝票切ってください。ミ
ナミのところで止まっていますから、それにタクシーの領収書も期限
切れ、と事務的に言う。

 ミナミがいなくなった後、ユリはミナミの「20代の女の子を集め
てライブをやる」という、上から見下ろすようなエリート風の言い方
が許せない。ミナミも一応20代の女の子なのに、と言う。


 荻原がローション化粧品の打ち合わせに来なかった。ミズホは荻原
はIE電気の方を取ったのだと冷静に分析。結局化粧品は最終的には
女性の感性で決まってしまう。だからスポット的に出ればいいや、と
考えたのだろう。
 そして勇也には連絡係を割り振る。

 荻原にはミズホが役割を果たすよう言うから、とローション化粧品
新商品発表会のライブに香月ミカが出ると今頃気付いて、興奮する勇
也。


 今岡は荻原に、上昇志向はいいが、あまり策におぼれるなと言う。
組織には策を練る人と、それに乗る人がいる。偉くなるのは乗せられ
るフリして、乗る人。その上昇志向の源は、会社の評価?それともオ
ネェチャン?と聞く。
 荻原は、今はとにかく存在感だけでも知って貰わなければ、と言う。


 ミズホに頼まれたものを渡す勇也。ライブ会場を見ていく?と聞か
れ、見に行く。


 荻原からミナミへのメール。
   お疲れ様です。
   恵比寿に良さそうな店を見つけました。スペイン料理です。
   今度行きませんか?


 ミズホは勇也を呼び止め、自分と荻原のことを見たか問う。
 勇也は遠かったし、自分の勘違い?とごまかす。


 今岡家で、料理の腕前を披露するヨウコ。
 「結婚するんですか?」となつき。
 返答に困るヨウコ。

 今岡は、しないと答える。もう誰とも結婚しない、と。
 なつきは安心したように、「おいしいです」と言って食べる。


 仕事をしている荻原の前に、勇也が立っていて、顔を上げた荻原に、
「まだしているんですね」と声をかける。
 ミズホに聞いた。自分は左手の薬指に指輪をしているが、荻原はた
ぶん、今でもミズホのことが好き。昔あげたペンダントをしているは
ずだし、諦めようと次の恋を探し、営業の成績を張り合っている、と
勇也は言う。
 荻原は、そんなに自分のことをわかっているのに、残業がないとさ
っさと旦那のところに帰る。そんな人なら普通、自分のこと見ていて
欲しいと、そう思うだろうと言う。その口調は、段々熱を帯びてくる。

 その部屋のそばまで来たミナミは、荻原の言葉を聞いてしまう。


 桜木邦夫(相島一之)からの電話を受ける勇也。指示に従い、香月
ミカのライブのパンフレットと、関係者への招待状の日付を見る。
 なんとパンフレットは8月一日、葉書は8月二日。

 頭を下げる桜木。ライブは17時から。今、13時。どう挽回する
か。

 受付で荻原はミナミに、もっと早くチェックしていれば、と言う。
 ミナミは荻原に、そういう資格無いでしょと返す。

 勇也は通りで、香月ミカのライブに来てくれる20代女性のキャッ
チをがんばっている。

 クライアントに謝るミズホ。それは自分の責任、と頭を下げる荻原。

 ライブスタート30分前に、記念品が足らないことが発覚。間に合
わない!?

 どうにかライブがスタート。

 香月ミカのサインをTシャツに貰ったとはしゃぐ勇也。女性を5名
キャッチして戻ったら、ばったり香月ミカにあって、と言う。荻原は
勇也に礼を言う。

 ミナミは急いで記念品の袋詰めをしていた。でも、箱を持ち上げて
走ると、転んでしまう。

 駆けつけた荻原は、もうフォローはした。記念品は後日自宅へ郵送
することにした。連絡が遅くなってごめん、という。そして何事もが
んばってフォローするミナミはすごい、と言う。

 ミナミは、そういうことじゃない。自分に出来ることはこういうこ
と。他の人が好きでも、少しでも自分を見てもらえれば、と言う。


 荻原はミナミにキスする。

 その様子を見て、そっと立ち去る勇也。

 ユリが勇也に、香月ミカのサインがもらえてよかったね、と声をか
ける。

 ミナミと一緒に歩く荻原。ミズホの電話を受けると、会うことを了
承する。そしてミナミの方を振り向くと、今は約束も何も出来ないけ
ど、少し時間を下さい、と言う。

 ユリは勇也の手を握る。
 勇也は、「つか、何やってるんですか、ここで」と言う。
 まだ手を離さないユリに、「襲っちゃうよ」と勇也。
 「いいよ」とユリ。


 バーで話す荻原とミズホ。ミズホは荻原に、その女性は年上?年下?
と聞く。
 何も言わない荻原。
 本気なの?と聞くと、今度は本気だと答える荻原。

 「出ましょうか?」と荻原。

 荻原がトイレに行った隙に、荻原がコートかけにかけた背広から携
帯を取り出すミズホ。ミナミから着信している。
 電話が通じると話し始めるミナミ。聞いているミズホ。そして、
「あなただったんだ。どうも最近女の陰がちらつくと思って.....藤
井さん」と言う。

 びっくりするミナミ。


寸  評  確かにミナミは精一杯いつもまじめにやっていますが、もう新人
と呼ばれる時期ではないので、もっと効率とか、手順とか、いろいろ
考えなければならないことが出てきているのではないでしょうか。
 登場人物達の恋愛が社内の錯綜でその外に出て行かないのは、ドラ
マならでは?でも、CM業界の忙しさ、時間の不規則さを考えると、
結婚相手も社内など近場に求めるということでしょうか。
 遂に、荻原を巡ってのライバルだとわかったミナミとミズホ。さて、
二人の恋のさや当てはどのようになるのでしょうか?

 ところで勇也の「負け知らず」との台詞、修二と彰を意識していま
すよね。やはり、亀梨君といえば、修二、というイメージなのでしょ
うか。

執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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 気付くと、もう秋ドラマが続々と終了になってしまっています。放送回数が
減らされたため、遅めに始まったのに、もうおしまいにされてしまったものも
あり、残念です。
 特に、最近どのドラマを見てもだいたい同じようなストーリーが多いと思っ
ていましたが、「下北サンデーズ」は、趣向がちょっと変わっていて、毎回楽
しいと思っていたのですが、これが打ち切り状態というのは、大変残念です。
最近感じるのは、わたしがいいなと思ったドラマが、必ずしも高視聴率ではな
いな、ということです。どうしてずれてしまうのでしょう。(鈴木)

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発行元:ドラマ研究会
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