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タイトル:Daily Drama Express 2006/05/19 クロサギ (6)  2006/06/26


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2006/05/19 (Fri) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.金曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 金曜日の連続ドラマ
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タイトル クロサギ
局  名 TBS系
放映日時 金曜22時
キャスト 黒崎  (山下智久)
 桂木敏夫(山崎努)
 神志名将(哀川翔)
 白石  (加藤浩次)
 大沢夕有子(麗菜)
 吉川氷柱(堀北真希)
 三島ゆかり(市川由衣)
原作  夏原武
原案  黒丸
脚本  篠崎絵里子
主題歌  山下智久『抱いてセニョリータ』

あらすじ  『共済組合詐欺』

 黒崎(山下智久)に告白をしてしまった吉川氷柱(堀北真希)。
 翌朝、氷柱のポストに催告書が入っていた。家賃が支払われていな
いため、今月で出て行くようにという内容。黒崎は氷柱に「読んだ?」
という。「もうすぐバイト代がはいるっていったじゃない」という氷
柱。
 そして、氷柱の告白について「聞かなかったことにするから」とい
う黒崎。

 早瀬まきこ(奥貫 薫)は桂木(山崎努)の薬をとりに病院へいく。
 そこに神志名将(哀川翔)が待ち構えていた。早瀬は神志名に「あ
なたの過去を調べさせてもらったわ。お父様のこともね」と言う。

 黒崎は桂木から佐多博道(黒沢年雄)の情報を買う。
 佐多は12年前、数十億のマルチ商法を使った詐欺で逮捕された。
 刑期が終わり、今は西木更津市で共済組合の理事長になり、ネズミ
講まがいの資金集めをしている。
 加入者に1万円で共済組合へ加入し、自らが勧誘した人が入れば
2000円のキャッシュバック、そして、その人が他の人を勧誘する
と500円のキャッシュバック。自分が勧誘しなくてもお金が返って
くるという仕組みだ。
 この巨大な繋がりを利用し、10億以上集まったお金を佐多は資金
運用せずに自分のものにしている。

 黒崎が帰った後、早瀬は桂木に「何故、佐多を売ったんです?神志
名と黒崎は絶対にぶつかりますよ」という。
 桂木は「何を掛ける?」とのん気に言い返した。

 早速、黒崎は西木更津へ行き、佐多の様子を伺う。そこにもう1人、
佐多の様子をみていた神志名がいた。

 黒崎は西木更津信用金庫理事長の息子、神海貴志(飯尾和樹)にフ
リーのファンドマネージャー西崎と名乗り接触。
 西木更津信用金庫は経営不振で倒産寸前。そこで、黒崎は
1000万円儲かる話として、にしきさらづ共済組合に買収してもら
う提案をした。「難しいことはよくわからない」という神海に、委任
状にハンコだけをもらってくればいい、神海は了解した。

 一方、三島ゆかり(市川由衣)に呼び出された氷柱は、黒崎に対す
る自分の気持ちを言えずにいた。
 そして、ゆかりの応援をする約束をしてしまう。

 神志名は所轄外で佐多の周りを調べていました。
 西木更津署で署長と話をするが、既に佐多から手が回っている署長
は神志名の話を聞かない。署長自身も共済の会員になっていたのだ。
神志名は単独で調べると言う。
 神志名が西木更津署から出てくるのを黒崎は偶然見かける。

 桂で黒崎は早瀬に神志名が何故管轄外の佐多について調べているの
か聞いた。
 神志名は33年前マルチ商法まがいの詐欺で逮捕された野末進一郎
の息子。神志名の将来を心配した母親は2歳で死亡したことにした。
そして、神志名家は実の子供として出生届を出した。要するに実年齢
と戸籍上の年齢は2歳の差がある。神志名自身もシロサギに人生を狂
わされた被害者の1人だった。

 神志名は佐多を逮捕する方法を模索していた。
 そして、「保険業法違反」つまり、西木更津市の住民以外を共済に
加入させた場合は法に触れることに気づいた。
 神志名は西木更津市以外の共済加入者がいるか調べ始めた。

 黒崎は神海と佐多に接触した。
 黒崎は委任状を見せ、西木更津信用金庫を6億円で買収して欲しい
といった。
 疑っていた佐多も、信用金庫に預ければ大きな貯金箱であると同時
に詐欺だとばれないと計算し黒崎の話に乗ることにした。

 ゆかりは図書館で氷柱が忘れていったルーズリーフの中から新聞の
コピーを見つけ、黒崎の父親が家族を殺害した事件の記事を知ってし
まう。

 佐多に工事中の西木更津信用金庫を案内する黒崎。
 看板には改装工事と書かれている。信用しきっている佐多が帰った
あと看板を外すと、そこには解体工事という看板が出てきた。

 組合から出てきた黒崎と神志名はバッタリ会ってしまう。
 逃げる黒崎を追う神志名。しかし自転車にぶつかり、黒崎に逃げら
れてしまう。

 その晩、自宅へ帰る黒崎の前に神志名がいた。
 「佐多には手を出すな」と言う神志名に、黒崎は神志名の過去を知
ったと言う。
 「親が詐欺師じゃ警察のトップにはなれないもんね。警察なんて辞
めてしまえば」
 神志名は「なぜ法律が有るか知ってるか」と黒崎に言う。「説教で
すか」とあくびをしながら聞く黒崎を神志名は殴りだした。
 そこへ氷柱が通りかかり、神志名を止める。
 「やめてください。警察だったら何をしてもいいんですか」
 氷柱は黒崎を抱えて家に帰る。

 黒崎の部屋で手当をする氷柱。
 「こんな思いまでして、どうして詐欺師を続けるの?悲しみは、普
通時間が忘れさせてくれるものだと思う。けど、このままじゃあなた
の悲しみは癒されないよ。余計悲しくなるだけじゃない。そんな人生、
辛すぎるよ。」
 「俺は幸せなんていらないんだ。もう何もいらない。友情も、愛情
も、同情もな。」

 氷柱が黒崎の部屋から出てくるのを、ゆかりは見てしまった。

 神志名は西木更津市以外で共済に入っている人を見つけた。
 神志名は西木更津署に行き逮捕状を請求した。

 黒崎も手続きが完了したと佐多に連絡したと連絡し、6億円振り込
むように要求した。
 佐多が銀行で振込みをしている間、神志名は佐多を探して走ってい
た。銀行にたどり着いた時、既に佐多の姿はなかった。
 その頃、黒崎は佐多に連絡し、契約書を渡すために改装工事中だっ
た場所にきて欲しいという。
 しかし、そこはマンション建設の看板が立っていて更地になってい
た。

 焦る佐多。再び、黒崎から連絡が入る。
 「どういうことだ?」という佐多に黒崎は「あんたの負けだ。信金
はもうない。買収なんで出来るわけないじゃん。6億はあんたが自分
で振り込んだだよ」という。
 そこに神志名達がやってきて佐多は逮捕される。
 佐多の携帯を取った神志名は黒崎と繋がっていることに気づいた。
 「黒崎か」
 「何があっても俺はシロサギをくいつづける。誰にも邪魔させない」
 「俺が終わらせてやるよ。お前に復讐の輪を」

 黒崎は桂木に情報料の1億円を渡す。
 桂木は「楽しかったか?もっと俺を楽しませてくれ。そしたら、こ
の心臓くれてやるよ」と黒崎に言った。

 大学でゆかりは氷柱にルーズリーフと新聞のコピーを渡す。
 ゆかりは家族の復讐のために詐欺師になった黒崎を氷柱は知ってい
たのにどうして反対するのかと聞く。
 「復讐は何も生まないよ。これで彼が幸せになるとは思わない」と
いう氷柱に、ゆかりは「誰からも愛されない気持ちがわからないなら、
黒崎さんのことを好きだとは言えないと思う。私の気持ち知っていた
のに何で?」という。
 「ごめん。」と答る氷柱。
 ゆかりは「私なら黒崎さんを理解してあげられる」と氷柱にいう。


寸  評  神志名もシロサギに人生を狂わされた1人だったんですね。
 今回の内容は詐欺の手口より、神志名と黒崎の話がメインだったよ
うに思えます。
 そんな時、大学生の二人は黒崎への想いで仲間割れ??
 お気楽だなと思ってしまいました。

執筆者  西脇()

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2. 編集後記
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 最近、物が良く破損します。
 買ったばかりのミッキーのブレスレットをなくし、ケータイについていたバ
ンパイアーテディ(ナイトメアーにでてきます)の鈴を落とし、ストラップの
ミッキーの腕がもげてしまい、新しく買ったブレスレットのミッキーの頭が消
えてしまいました。
 って、全てディズニーなんですけどぉ。
 そんなに乱暴者なのかなぁ( p_q)エーン(西脇)

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