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タイトル:Daily Drama Express 2005/12/20 鬼嫁日記 (最終回)  2006/01/04


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2005/12/20 (Tue) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.火曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 火曜日の連続ドラマ
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タイトル 鬼嫁日記
局  名 フジテレビ
放映日時 火曜22時
キャスト 山崎早苗(観月ありさ)
 山崎一馬(ゴリ)
 大沢冴子(滝沢沙織)
 大沢健児(永井大)
 沢村亮介(小池徹平)
 村井あゆみ(井上和香)
 村井達也(東幹久)
原  作 カズマ
脚  本 尾崎将也
主題歌  中ノ森BAND「Oh My Darlin」

あらすじ  最終話「三夫婦離婚危機!?クリスマスイヴ地獄絵図」

 山崎まどか(遠藤由実)とツリーの飾り付けをする山崎早苗(観月
ありさ)。
 まどかは、サンタさん、プレゼントくれるかな?と言う。

 仕事中、山崎一馬(ゴリ)の携帯が鳴る。まどかからで、「もしも
しサンタさんですか?」と言う。一馬は口を覆い、サンタになりきっ
て返事をする。
 まどかは、チューリップのお家と、一輪車と、ぬいぐるみが欲しい
という。一馬は、最近のサンタは貧乏なので、一つにして欲しいとい
う。
 まどかは、チューリップのお家だけにするという。

 早苗が電話を代わり、洋服とバッグとアクセサリーが欲しいという。
一馬が一つにしてくれと頼むと、早苗はネックレスにするという。

 まどかは、どうしてサンタさんは貧乏なの?と聞く。早苗は、ボー
ナスが少ないんじゃない?と言い、まどかはパパみたい.....と言う。


 課長席に移る一馬。
 吉岡里美(西丸優子)はイブの予定がない。もし、一馬に時間があ
れば、一緒に過ごしたいと言うが、一馬はイブは家族団らんでパーテ
ィーと決まっている.....残念。

 早苗に、クリスマスパーティーは絶対イブにやらなければならない
のか聞くと、「当然」と早苗。たとえ課長だとて、仕事より家庭、と
言う。


 大沢冴子(滝沢沙織)から早苗に、大沢健児(永井大)がひどい。
話を聞いて欲しいと、呼び出しの電話。


 一方一馬には、健児から呼び出しの電話。


 早苗が大沢邸へ行くと、村井あゆみ(井上和香)も来ている。
 冴子は健児がイヴのレストランの予約を忘れたので、家からたたき
出したという。


 一方村井家では、健児が予約を忘れたからって、おいしい料理作れ
と言われた。許せない、と言う。
 村井達也(東幹久)はあゆみをたたき出したという。あゆみがイヴ
には仕事が忙しいかもしれないと言い、「そう」と言ったら出ていっ
たと達也。微妙に『追い出した』とは違うが、達也は昔ならあゆみは
出ていかず、泣いて謝った。自分は毅然とした態度で臨むという。
 健児は冴子も昔は、料理作れなんて言わなかったのに.....と言う。
 早苗のせいですね、と謝る一馬。


 大沢邸では、あゆみがイヴに仕事が入っていると言っても、達也は
「そう」と言うだけで引き止めなかったと怒っている。そして、今日
は帰らない。泊めて、と冴子に言う。
 健児が帰ってきたらどうするの?と早苗が聞くと、健児から、帰ら
ないと言うメールが届いた、と冴子。

 早苗も泊まりたくなっちゃったと言うが、早苗のところは上手くい
っているでしょ、と冴子とあゆみ。
 冴子は、ケンカせず夫は従わせなければならないと、秘訣を伝授す
る。


 自宅でくつろぐ早苗と一馬。
 早苗は、夫婦の関係は両者のバランスという。一馬は無理矢理妻を
認めさせられることもあるが、と心の中でつぶやく。

 早苗は決定しました!と言う。大沢家と村井家を仲直りさせること、
と宣言。
 一馬が人の家のことは放っておいた方がいいと言うが、早苗はそれ
をやるのは一馬だという。


 プログ 『世話好きな鬼嫁』
   嫁「うーん……そうね」
   鬼嫁が今度は人の家庭の問題に首をつっこもうとしています。
   事態を余計にややこしくしないことを祈るばかりです。

 「わたしは、愛のキューピット」と、早苗の寝言。


 朝の支度をする達也。靴下の場所がわからず、あゆみに電話する。
 「わたしのありがたみがわかったでしょ。謝ったら戻ってあげる」
と言うあゆみに、「勝手にしろ」と達也。

 荷物を取りに来た健児に冴子は、謝れば家に入れてやる、と言う。
 健児は絶対謝るか、と言う。


 早苗の相談に、男と女は成り行きに任せるしかない、と沢村亮介
(小池徹平)。
 自分が中川由紀(加賀美早紀)と上手くいっているので、適当に言
ってるんじゃない?と早苗。そして、幸せな時にこそ、人のためにな
らなければ、と言う。
 亮介がすごいですねと早苗に言う。


 早苗から一馬に電話。クリスマスパーティーを前倒しにして、今晩
やると言う。目的は、お互い相手が来ると知らせず大沢夫妻と村井夫
妻を鉢合わせされること。
 その時、一馬がクリスマスケーキを買い忘れる。そして、それを責
める早苗に、一馬が言い返して、大げんかになる。大沢夫妻と村井夫
妻は、慌てて二人を止めようとして、お互いケンカをしていたことを
忘れる、という作戦。
 一馬は早苗に言い返すなんて恐ろしいことはできないと言うが、早
苗は一方的に自分はあゆみと冴子を連れてくるので、一馬は健児と達
也に悟られないように連れてくることと、命じる。
 一馬は、今日パーティーをやるということは、イヴには何もしない
と言うことなのか、と確かめる。
 早苗は、「そうねぇ」と言う。
 一馬は、ならば課長に昇進して、仕事がたまっているので、イヴは
残業するという。
 早苗は、一馬の言葉に不審なものを感じはするが、了解する。
 逆に、この作戦が亮介発案と聞き、失敗を予感する一馬。


 一馬は里美に、イヴの予定が無くなったという。里美は顔を輝かせ
て、イヴは一緒に過ごして下さいと言う。幸せをかみしめる一馬。


 田代康子(木内みどり)は早苗に、人の世話ばかりやいていて、大
丈夫か聞く。
 早苗は、自分のところは大丈夫。力を合わせて一馬を課長にもした
し、と言う。そして、一馬はイヴに残業すると言う。
 康子は、今時イヴに仕事をさせる会社があるかしら?田代伸介(田
山涼成)が浮気したのも丁度主任に昇進した頃という。
 早苗は一馬にそんなことはできないだろう、と気にしていない。


 立花恭子(国分佐智子)の店。
 一馬が達也と健児に、妻と仲直りしないのですか?と聞くと、向こ
うが謝るまで絶対ダメ、と答える二人。
 恭子ママは、イブの日に一緒に過ごせる人が一番の人。年に一度し
かないのだから、と言う。

 一馬は健児と達也に、いい酒があるから家で飲もう、と言う。
 達也は早苗に睨まれながら飲んでもおいしくないと言う。
 恭子が、体調が悪いと言い、心配して手を握る達也に、風邪気味な
だけだから一馬と一緒に行ったら、と恭子は言う。

 一馬は絶対何かたくらんでいると見抜く達也。
 恭子は、一馬が早苗と喧嘩しているのが見える。いつもの喧嘩どこ
ろでなく、激しく、と言う。


 亮介が、まどかや早苗と一緒に座敷にクリスマスツリーをセットし
ている。
 早苗が、冴子とあゆみを呼びに行く。二人は女同士の生活は合宿の
ようで楽しいと言う。


 山崎家に冴子とあゆみがやってくる。
 その時、一馬が帰宅する。続けて達也と健児が入ってくる。
 まどかの合図で、亮介がクリスマスパーティーの用意の調った座敷
の襖を開ける。

 達也は早苗に、こういう余計なことしないでくれという。
 早苗は構わず、一馬がケーキを忘れたでしょ、と言う。
 達也が一馬の手に、ケーキを持たせる。あゆみの働いている店で買
ったという。
 「2500円の.....」とあゆみ。

 早苗は作戦がばれた一馬を責める。自分がいなければ課長にもなれ
ない能なしのくせに、と。
 大沢夫婦も村井夫婦も、その場を収めるために、慌てて仲直り。
 でも早苗は、「わたしたちに気を遣って仲直りなんてしてくれなく
ていいの!」と怒り、まどかに今日はおばあちゃんちでお泊まり。パ
ーティーでもおばあちゃんちと言う。

 出がけに早苗が、謝るなら今のうち。マジでもう帰ってこないかも
というが、一馬は無視。


 結局大沢夫妻も村井夫妻も、元の鞘に収まる。


 康子は早苗に、だから言わんこっちゃないと、言うが、今まで言う
とおりに従っていたのにと早苗。
 伸介は今まで一馬にひどいことを言い過ぎた。たまっていたものが
爆発したのだろう。でも、浮気ではないのだから、今からいくらでも
やり直しはきく、と言う。
 それでもふくれている早苗に、「このままじゃまどかだってかわい
そうだろ」と伸介。


 『イヴのお店 予約しました 里美』というメールが一馬の携帯に
届く。


 一馬がパンをこがしながら朝ご飯を作っていると、こっそりと早苗
が入ってくる。まどかと自分の荷物を取りに来たと早苗。
 一馬がまどかの様子を聞くと、伸介達といられて楽しそう、と早苗。
 一馬は、一人だとこんなのにも伸び伸びできるのかと実感した。今
まで何で押さえつけられても我慢していたのだろうと思う。

 早苗は、なら離婚しましょうか?と言う。言ってしまってから後悔。
 でも、一馬もちょっと迷ったが、早苗が離婚したいなら離婚しよう
と受ける。


 重い足取りで出社する一馬。


 実家に帰ったままの早苗に、明日はイヴなのだから喧嘩していたら
まどかがかわいそうだ、と亮介。

 そこに由紀が来て、明日どうするか聞きに来る。
 もっと自分のことを考えなさいと諭す早苗。

 早苗は亮介に、自分が『鬼嫁』か聞く。亮介は、そんなこと聞かな
いで下さいと逃げる。


 冴子が園児に、クリスマスに欲しい物を描かせる。まどかは一馬の
絵を描く。


 恭子ママの店で飲む伸介と一馬。
 一馬は伸介に問われて、早苗と仲直りしたいと答える。
 伸介は、自分が言って聞くような娘ではないからと逃げる。
 一馬は、早苗が鬼嫁ではない、普通の嫁だったらよかったのだ
が.....と嘆息。

 恭子は、サンタが二人見えるという。なぜだかは分からない。
 伸介が、和尚さんだったら、「和尚がツー」とジョークを言うが、
一馬には受けない。


 大沢夫妻と村井夫妻は、山崎夫妻をどう仲直りさせるか相談。
 あゆみが、「決定しました!」と言う。クリスマスイヴにパーティ
ーをやり直しにして、仲直りさせようという作戦。自分たちが早苗を
誘うので、健児と達也は責任を持って一馬を連れてくるように、と命
令。


 一馬は一人でテレビを見ているが、退屈だと思う。

 一方、早苗も退屈だと思っている。康子は家事をやらなくて済むか
らでしょ、と突っ込む。
 早苗は盗ってきたいものがあるが、一馬と顔を合わせたくないし、
と迷う。
 それでも決心しておまんじゅうを持つと、家へ向かう。

 早苗が家に入ると、一馬はお風呂に入っていた。
 早苗は悪戯心を出し、一馬が脱衣所に準備していたパンツを、クリ
スマスツリーに引っかけた。

 すると、一馬の携帯が鳴る。
 早苗はとっさに座敷のタンスの陰に身を隠す。
 一馬は里美からの着メロを聞き、慌ててお風呂から出る。パンツを
探すが無く、仕方なくバスタオルを巻いて居間へ行き、電話を取る。

 里美は、やはりイヴは家族と過ごさないとマズイのではないかと心
配するが、一馬は大丈夫。里美のこと、本気だから、と言う。

 それを聞いていた早苗が出てきて、一馬をクッションで滅多打ち。
そして里美って、この間来た人でしょ、と確かめる。


 クリスマスイヴ当日。
 早苗はまどかに、イヴのパーティーはおじいちゃん家でやると言う。

 お迎えのバスで冴子は早苗に、イヴのパーティーを早苗の家でやろ
うという。
 早苗はどうせ一馬はいないからとOKする。まどかは自分の家でパ
ーティーができると単純に喜ぶ。


 健児と達也は、喫茶コーナーで一馬と会う。
 達也は一馬がイヴに里美と食事をするという話を聞くと、早苗とや
り直すだけが幸せとは限らない。弁護士という仕事柄、離婚した夫婦
を沢山見てきたが、離婚して新しい人生をやり直すのも一つの幸せ。
イヴには、食事だけではない、何かが起こるかもしれない。もしそう
するならば、妻達には適当に言っておく。どちらを選ぶのも一馬次第
と言い、その折りにはと、名刺を渡す。


 課長はキャバクラのホステスへのプレゼントを手に、嬉しそう。
 倉田は連れて行って欲しいとゴマをする。
 彼氏とデート?と問われた里美は、一馬をチラッと見て、意味深に
笑う。

 一馬は給湯室で里美に、今晩のデートは.....と断ろうとするが、
里美はもう覚悟を決めてしまったから.....と言う。


 早苗や冴子、あゆみは、クリスマスの飾り付けをしている。
 まどかはサンタさんにパパを連れてきて欲しいと頼むという。
 早苗は今日はイヴでサンタさんの体が忙しいから無理だと思うとい
う。

 早苗は亮介に、サンタの服の用意はどうしたらいいか聞く。まどか
のために、自分がサンタになってあげたくて、と。
 亮介は自分がどうにかすると請け合う。
 由紀との約束はどうするのか?−−由紀も一緒に行くという。


 山崎家でのクリスマスパーティーが始まるが、一馬はいない。


 一馬は里美と食事をしている。これからはずっと一緒、と里美。
 「オアシスだ.....」と喜ぶ一馬。

 でも、里美がチラチラと見ているのは親子三人のテーブル。
 立ち去り際、その男も里美を見る。
 一馬は、里美が彼と付き合っていたのだと知る。
 里美は、不倫で、彼が家族といるところを見ればあきらめがつくと
思ったが、一人で来る勇気がなかった。不倫はいけないと分かってい
ても.....と言う。
 一馬は、それでも何もない人生よりもマシ、と言う。そして一馬は
時計を見る。
 里美は、自分はもう大丈夫だから行って、と言う。
 「貴重なお時間、ありがとうございました」と頭を下げ、きっと一
馬のような人と結婚しますと言う里美。


 亮介が由紀を連れて現れ、早苗にそっとサンタの衣装を渡す。


 一馬はプレゼントを入れた鞄を抱え、夜の道を歩く。途中、休憩中
のサンタから、無理矢理衣装をはぎ取る。

 サンタの衣装を着けた一馬が、庭でタイミングを見計らっている。
 すると、誰かとぶつかる。
 振り向くと、相手もサンタ.....それは早苗。
 一馬がまどかへのプレゼントを手にすると、早苗は自分が渡すと、
それを取ろうとする。

 二人で取り合いをしていると、まどかが窓を開け、「パパ、ママ」
と呼ぶ。ばれている。
 一馬と早苗は、「メリークリスマス」と明るく言い、サンタはまど
かが寝てから来るので、それまでサンタさんの代わりをしていると言
う。
 まどかは、パパとママがいるので、サンタはいらないと言う。

 うやむやのうちに仲良く並んで座っている一馬と早苗。

 早苗がダマされているような気がすると言うが、みんなこれでいい
のだという。

 だが、今度は一馬が、やはりこのままではいけないと言い出す。一
人になった時、思い出すのは早苗の笑顔。鬼嫁でもいいので、これか
らもいて下さい、と言う。

 由紀が鬼嫁になるのもいいなと言いだし、慌てる亮介。
 由紀は一馬に、プログ『鬼嫁日記』楽しく読んでいます、と突然言
う。

 凍り付く一同。

 早苗が飛んでいって、ウェブで『鬼嫁日記』を読む。そして、ある
ことないこと書いて、と怒る。
 一馬は本当のことしか書いていない.....とボソッと言う。

 早苗は一馬にコブラツイストを掛け、鬼嫁日記を中止しろと言う。
 でも、どんなに締め上げられてもやめないと頑張る一馬。


 達也は家であゆみのために、食事を作る。料理も男の方が上手い。
なぜならシェフも男だろう、とうんちくを言いながら。


 健児は冴子のマッサージをする。そして育休とってもいいと言う。
考えてみると一番大切なのは、冴子の笑顔だから、と。

 山崎家では、
 プログ 『自慢の嫁』
   うちの嫁は素晴らしい嫁です。
   優しくて明るくて、家事も子育てもちゃんとこなすし、申し分
ありません。
   こんな嫁と結婚できた私は、なんて幸せ者なのでしょうか。

 そばに付ききりで「もっと褒めろ」と言う早苗。
 「もうこんな嘘、書くのやめようよ.....」と一馬。
 「いいじゃない、何も嘘なんてないんだから」と早苗。

 早苗が、決定しました!と言う。来年もこの通り、よき主婦、よき
妻、よき母として頑張ります!と宣言。


寸  評  最終回、一馬が反逆できて、胸がすかっとしました。
 早苗の暴力も軽くなっていますし。
 でも、早苗にプログがばれてしまっては、今後は人気になるような
面白いネタは書けないのではないでしょうか?
 実際のカズマ氏は、奥さんにばれずに済んでいるのでしょうか?知
りたい点です。

執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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 時間を拡大された最終回、最終回だと油断をしていたら、配信がすっかり年
を越してしまいました。
 なんとか冬ドラマの前には間に合いましたが、申し訳ありませんでした。

 東京近郊では、お正月、なんとか一日は雨にならずに済みましたね。二日は
雨でしたが、四十何日ぶりかの雨だそうです。久しぶりにしめり、ほこりが収
まって助かったのですが、もうすぐ雨はやんで、またゴミが舞い始めましたね。
 翌朝、水たまりが凍っているのを見たのも、久しぶりでした。

 ところで今年、日本全国鹿児島でまで、雪の便りが聞こえてきました。鹿児
島など129年振りといっていました。
 でも、東京とその近辺では、つもるほどの雪が降りません。なぜでしょう
か?(鈴木)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
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