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タイトル:Daily Drama Express 2005/12/02 花より男子 (7)  2005/12/13


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2005/12/02 (Fri) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.金曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 金曜日の連続ドラマ
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タイトル 花より男子
局  名 TBS系
放映日時 金曜22時
キャスト 牧野つくし(井上真央)
 道明寺司(松本潤)
 花沢類 (小栗旬)
 美作あきら(阿部力)
 西門総二郎(松田翔太)
原  作 神尾葉子
脚  本 サタケミキオ
 藤本有紀
 高橋ナツコ
 荒井修子
主題歌  嵐「WISH」

あらすじ  花沢類(小栗旬)に抱きしめられているところを見られてしまう
牧野つくし(井上真央)。
 「何だ、そういうことか。それがお前の出した答えか、よくわかっ
た」と道明寺司(松本潤)。
 「待って、道明寺!!」とつくし。
 でも、道明寺は行ってしまう。

 「あいつ、早とちりなんだから」とつくし。
 「早とちりか.....」と言って、花沢は校舎に戻る。

 つくしは落ちていたつくし専用携帯を拾う。


 カフェで道明寺はいきなり取り巻きの男子生徒を殴る。そして西門
総二郎(松田翔太)と美作あきら(阿部力)に、花沢とは口を利くな、
と命じる。
 そして花沢には、今日限りF4を外れて貰うという。

 カフェにやってきたつくしは、「何で花沢類が外れなければならな
いの!あんたのそういうところが嫌」と道明寺に言う。

 山野美奈子(松岡恵望子)、浅井百合子(瀬戸早妃)、鮎原えりか
(深田あき)はつくしに、こんな貧乏女のせいでF4が、と言い、つ
くしを責める。

 花沢はつくしの手を取り、つくしはオレが守る、と言う。


 三条桜子(佐藤めぐみ)は目の前に広げられた札束に、それはいら
ないが、協力はさせて貰うという。

 その様子を見ていた道明寺楓(加賀まりこ)は、信用ならない子だ
けど、気に入ったという。


 非常階段でつくし専用携帯を見つめるつくし。
 「気になる?司のこと」と聞く花沢。
 「気になんか。ただ、ムカツクだけ」とつくし。
 「牧野、今度二人でどこか行こうか?」と花沢。

 西門は道明寺に、つくしに夢中になって、花沢を外すなんて、と意
見する。
 小姑みたいでうるさいと西門に言う道明寺。

 美作は、花沢のやったことはひどいが、花沢にもいろいろある。花
沢の気持ちを考えてやれ、と雑誌を見せるが、うるさい、と道明寺。


 松岡優紀(西原亜希)は、あれから中塚と連絡が付かない、と言い
ながらメールを送り続けている。
 つくしは自分が道明寺を連れて行ったのがいけなかった.....と反
省。
 美奈子は、つくしはつくしはどっちに転んでもイケメンゲットだか
らいいね、と言う。


 父・牧野晴男(小林すすむ)が遂に係長昇進。
 母・牧野千恵子(石野真子)はつくしに、道明寺一筋にいき、玉の
輿に乗るのよ、と言う。

 つくしは、専用携帯をタンスの奥にしまう。


 つくしがおしゃれして外へ出ると、目の前に道明寺が立っている。
 「めかしこんで、どこ行くんだよ」と道明寺。
 「あんたに関係ないでしょ。そこ、どいて。これから花沢類とデー
トなの」とつくし。

 道明寺はつくしの手をつかみ、今すぐ謝れば許してやる。花沢はや
めておけ。オレの言うことは絶対なんだ、と言う。

 つくしは道明寺の手を払うと、もう道明寺には振り回されるのは沢
山、と言う。
 「なんでわかんねぇんだよ」とぼやく道明寺。

 そんな二人を車の中から桜子が見ている。


 花沢とは本屋で待ち合わせ。
 つくしは時間つぶしに手に取った雑誌で、『藤堂静さん、次期仏大
統領と噂される J.P.マイヨール氏と婚約か?』という記事を見
付け、びっくりする。
 「まずいよ、こんなの花沢類知っちゃったら」とつくしは慌てる。

 そこに花沢が来て、つくしは慌てて雑誌を隠すと、本を買いたいと
いう花沢を強引に喫茶店に連れて行く。
 そんな二人を道明寺が見ている。

 桜子も見ている。


 優紀は中塚にメールを送り続けるが、返信は無い。 

 美作と西門に、つくしの行く先を聞かれ、花沢とデートと答える。

 花沢は、カンペキ暴走している、と美作。ハッキリしていないつく
しが悪いという。
 優紀はつくしは悪くない、とかばう。

 西門は、茶会があると帰る。帰り際、お節介な友達はうっとうしい
ことがある、と注意。


 つくしは盛り上げようとして滑っている。
 道明寺ともデートしたんだよね、と聞かれ、あれはデートというか
地獄巡りだという。動物園では友達の彼氏とケンカするし、エレベー
タには閉じこめられ、しかも熱まで出して倒れる、と。

 花沢とのデート中に動物園のことを思い出した自分に嫌気が差した
つくしは、「メニュー取ってくる」と言うと、トイレに入り、落ち込
む。
 その時、トイレのドアが開き、花沢が顔を覗かせ、「カギぐらい締
めろよ」と言う。
 悲鳴を上げるつくし。

 道明寺は駆け出そうとするが、桜子が声を掛け手をつかむ。
 道明寺は桜子の手を払い、うせろ、と言う。
 桜子はなおも道明寺につきまとい、道明寺は桜子を突き飛ばし、う
せろという。

 なおもつきまとう桜子に、整形しても治らないようにしてやろうか
と道明寺。
 桜子は、道明寺のために整形したのだから、道明寺に崩されてもい
い。無視されるよりまし、と言う。
 道明寺は、桜子を見ていると自分を見ているようだ。屈折していて、
と言う。


 つくしは泣いている。
 花沢が慰めても、つくしはトイレ入ってパンツをおろしたところを
見られたのだから、と落ち込んだまま。
 つくしの『パンツ』発言に、喫茶店内では失笑が起こり、花沢も笑
う。そして笑ったのは久しぶりだと言う。

 喫茶店を出たつくしと花沢は、道明寺と桜子と会う。
 つくしは道明寺に、こんなところまでついて来たのか、と文句を言
う。
 桜子はつくしに、やっぱり好きな人とのデートは気合いの入り方が
違うね、と言う。

 道明寺は、つくしにはヒラヒラのスカートなんて似合わないと言い、
花沢には、静かが婚約したからって、と文句を言う。
 つくしは、そのこと言わなくても、と道明寺を止め、言い争いにな
る。
 「くるくる天然パーのパー」と道明寺をバカにするつくし。

 つくしは花沢の手を引いていく。

 美作は女将の千石幸代(加藤貴子)に、みんな好き勝手している、
とぼやく。
 幸代は、自分が昔好きだった男は、白い大きなプレゼントの袋を担
ぎ、赤いスーツを着た男のそりを引いている縁の下の力持ち、と言う。
 って、トナカイかよ、と心の中で突っ込む美作。


 道明寺は、すれ違う通行人を殴る。


 楓は、これで目的を達したと部下に言う。


 花沢は静のことを知っていた。パリにいた時からすでに評判だった
から、と言う。
 そしてそれを隠そうとしてくれたことの礼を言い、そんなつくしの
優しいところに、先に道明寺が気づいていたんだという。


 つくしは優紀に、花沢は自分を今まで慰めてくれた。今度は自分が
花沢を支えなければ、と言う。

 そんな同情みたいなのでいいの?と聞く優紀に、つくしはずっと一
番好きなのは花沢だと言う。


 優紀はつくしを、初めて中塚と出会ったところへ連れて行く。初め
て会ったと言っても、ナンパだが。

 そこに中塚が現れるが、違う女性と待ち合わせしていた。
 そして優紀からのメールが着信すると、ストーカーからのメールと
言う。
 中塚の前に優紀が現れると、「知らない。前に顔ぐらい見たかもし
れないけど」と中塚は言う。そして連れの女性とメシ食って映画見に
行こう、と行ってしまう。
 駆け出していく優紀。


 美作は道明寺に、このままF4が崩れてもいいのかとリンゴを投げ
て渡す。
 でも、道明寺はお節介するな、と意に介さない。


 花沢は、静の巨大ポスターがはがされるのをじーっと見ていた。


 茶会の帰りの西門は、車から泣いている優紀を見かける。
 最初行き過ぎようとしたが、気になり、声を掛ける。

 優紀を茶室に連れて行き、お茶を振る舞う。
 優紀は苦いと顔をしかめる。
 西門は、お茶も恋も同じ。一度苦い経験をすると、得られるものが
ある。次にはもう失敗しないね、と確かめる。

 そして着替えてくると言う。(西門は、羽織袴だった)
 一人で帰れるという優紀に、自分もむしゃくしゃしたから、一緒に
行くという。


 つくしは優紀を探していたが、中塚が映画へ行くと言っていたのを
思い出し、向かう。


 映画館にいる中塚と女性。
 優紀を連れた西門が現れる。
 「殴るの?」と心配する優紀に、いい男はどういうものか見せてや
る、と西門。

 西門が中塚に向かって歩き出すと、そこにいた女性達は、「F4の
西門君よ」と騒ぐ。

 西門は中塚の連れの女性に、「いい女だから目についちゃって。一
緒に行く?」と声を掛ける。
 女性はたちまち中塚を放っておいて、西門についていく。

 中塚は優紀を見付け、昔の女でもいいやと言い出す。
 でも、西門は女性に「彼女、いるんだよね」と言うと、優紀の所に
戻る。
 優紀に声を掛ける中塚。
 優紀は中塚を、「知らない。顔ぐらい見たように気もするけど」と
言い返す。


 つくしは中塚を見付ける。
 中塚は道明寺にも、つくしのような微妙な女、やめとけと言ったの
に、浮気も出来ない男なんて、つくしとお似合いだと言う。
 つくしはあの時、道明寺が殴った理由を言えなかったわけに気づく。
 そして「微妙な女で悪かったな。お前のようなカスにあいつのこと
は分からないよ」と言うと、中塚を殴り倒す。


 花沢は道明寺を、静の広告が貼ってあったビルボードの前に呼び出
す。
 道明寺はF4を外れた分際で自分を呼び出すなんて許さない、と言
い、美作の制止も聞かない。


 帰宅し、つくし専用携帯を手に取るつくし。


 その頃西門と美作は、道明寺を追い掛け、一緒に花沢のところに向
かっていた。

 つくしとのデートを聞く道明寺。
 「楽しかったよ」と花沢。

 道明寺は、自分のレベルになるとあんな庶民派デート、耐えられな
いけど、楽しかったのならあんな女、『のり』つけてやると言う。
(『のし』の誤り)

 花沢はつくしはどちらかというと、自分のもの。帰りたくないとご
ねて、キスしたらもっと求めてきて、と言う。
 ショックを受ける道明寺。

 「大丈夫だよ。何もしてないよ。だって牧野だよ、笑っちゃって」
と花沢。
 道明寺は花沢を殴り倒す。
 「オレは今、はらわたがにっころがってんだよ」と道明寺。(本当
は『煮えくりかえっている』)

 花沢も殴り返し、二人は殴り合いに。
 西門と美作が止めようとしたが止まらない。
 遂に西門と美作まで殴り合いに入り、4人で乱闘になる。

 あのビルボードはりんごの絵になっていた。


 「道明寺、ごめんね。あたしちっともわかってなかった。何も知ら
ずに勘違いして、道明寺を傷つけた。単純だし、わがままだけど、わ
たしにまっすぐだった。あんなに大事にしてくれた。今更遅いのかも
しれないけど、やっぱりこれだけは伝えておきたい。ごめんなさい、
優しさに九付くことが出来なくて。言なさい」とメールを送るつくし。

 道明寺は、「幼なじみだろうとなんだろうと、牧野を傷つける男を
生かしちゃおけないんだよ」と言う。
 「最初からそう言えよ。嘘だよ、全部。司のせいでリンゴ食べられ
なくなったから、お返し」と花沢。
 「なんだよ」と道明寺。

 4人とも殴り疲れて傷だらけの顔で道路に寝転がる。


 つくしは道明寺の話ばかりしていたよ、と花沢。
 「あきらのお節介も十年に一回ぐらいは役に立つ」と西門。
 そしてリンゴを投げ合う。

 花沢はりんごをかじってみる。
 「やりゃできるじゃん」と道明寺。
 「いっとくけど牧野のこと、何かあったら遠慮しないからな」と花
沢。
 「上等じゃねぇか」と道明寺。


 非常階段で、つくし専用携帯を手にボーっとしているつくし。
 声を掛けた花沢に顔のけがを聞く。
 「転んで」と花沢。
 つくしは花沢に楽しかったから、またデートしようと言う。

 花沢はつくしにキスしようとするが、つくしは逃げる。
 「世話が焼けるよ、あんたも司も。こうしないと白状しないんだか
ら」と花沢。

 つくし専用携帯に道明寺からの電話。
 その携帯、捨ててたらぶっ殺すところだったと道明寺。
 中塚のこと、ゴメンと謝るつくしの話を聞かず、今すぐ道明寺タワ
ーのヘリポートへ来い、と道明寺。
 「まったく一方的なんだから」と言いながらも嬉しそうなつくし。

 でも、つくしが家を飛び出そうとすると千恵子が泣いている。
 なんと晴男がリストラされてしまったのだった。


寸  評  道明寺も花沢も、わがままなおぼっちゃま君達ですが、いい人た
ちなんですね。
 わたしは道明寺ファンなので、つくしには、是非、道明寺君を選ん
で欲しいと思います。

 ところで、道明寺がつくしに贈った携帯は金ぴかですが、本当にあ
あいうゴージャスな携帯が発売されているらしいですね。有名ブラン
ドや、宝石等をあしらった高価なジャケット、発売個数限定とか。
 高いものは数百万するらしいです。

 皆様にお詫びいたします。
 つくしの親友でバイト仲間の女子高生の名前を今まで間違えていま
した。
 今回から「優紀」と直しました。
 また、優紀の元カレは、前回中司と書きましたが、今回携帯メール
で「中塚」と判明致しましたので、こちらも修正しました。

執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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 地方局でやっていた、台湾版「花より男子」の、「流星花園」を今、見てい
ます。舞台は高校ではなく、大学なのですが、ストーリーはほとんど同じです。
でも、大学ということで、制服が無いし、お酒も堂々と飲めるし、遅刻とかな
いし、自由なので、「F4は自由」という一般生徒との対比が今ひとつです。
 吹き替え版で、名前もつくしや類や司そのものなので、なじみやすいと言っ
ては、なじみやすいです。
 それと、こちらはつくしの家は、母親が無理をして大きな家を買ったと言っ
ていて、社宅の日本のドラマとは違いますね。どちらがより原作のマンガに近
いのでしょうか。(鈴木)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv
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ID  :MM3E195F16414CD 
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