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タイトル:Daily Drama Express 2005/11/30 相棒 (8)  2005/12/08


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2005/mm/nn (Wed) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.水曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 水曜日の連続ドラマ
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タイトル 相棒
局  名 テレビ朝日
放映日時 水曜21時
キャスト 杉下右京(水谷豊)
 亀山薫 (寺脇康文)
 小野田公顕(岸部一徳)
 宮部たまき(高樹沙耶)
 奥寺美和子(鈴木砂羽)
脚  本 輿水泰弘ほか
主題歌  「」

あらすじ シーズンIV 第8話「監禁」  

 亀山薫(寺脇康文)は謎の女・進藤ミサエ(佐藤江梨子)によって
監禁された。薫の両手両足は縛られ椅子に固定されている。奥寺美和
子(鈴木砂羽)が薫の携帯に電話するが、ミサエによって壊されてし
まう。

 薫が監禁されているのは地下室で、壁に埋め込まれた金庫や刃桜と
書かれた額や軍服姿の5人の男性の写真などがある。

 薫はミサエに向かい何の恨みがあるのかと言うが、ミサエは「恨み
だなんてとんでもない。相談に乗ってほしいの。あなたにぞっこんな
の、マイダーリン」と言う。

 特命係では杉下右京(水谷豊)が女子中学生二人の取材を受けてい
る。二人は推理小説研究会所属で、「都民ジャーナル」に右京が数々
の難事件を解決した「和製シャーロック・ホームズ」と紹介されたの
を見てやってきた。

 地下室。ミサエは薫に金庫のダイヤルを開ける番号を解読するよう
に命令している。金庫には「やまとのくにのまほろば たなづくあお
がさ やまごもれる やまとしうるはし」と書かれた文章が貼ってあ
り、その詩の中に6桁の数字が隠されているという。

 特命係。薫は無断欠勤している。

 薫は記事で紹介されていたのは自分の相棒で、人違いだと主張する
がミサエは聞き入れない。ミサエは注射器を取り出し怪しげな薬品を
入れ、頭の回転をよくしてあげると薫に注射しようとする。

 特命係。美和子が薫の身を心配し右京を訪ねて来る。携帯を呼び出
していたのに切れたのは別の人間が切った可能性があり、何らかの事
件に巻き込まれたのではないかというのだ。

 特命係。薫はミサエに人違いであることを主張している。薫は隙を
見てミサエが壊したワイングラスの破片を拾いロープを切る。薫はミ
サエの注射から逃れるが、ミサエは落ちていた金槌を拾い薫を攻撃す
る。

 ミサエから逃げた薫が1階の台所に行くと男が一人いた。男の名は
新田信彦(酒井敏也)。ミサエが凶暴で何をしでかすかわからない感
じなのに反して、新田はオドオドとした弱々しい感じだ。ミサエが金
属バットを持って追いかけて来る。薫は倒れて死んでいる二人の男を
発見する。薫はミサエに気付かず金属バットで殴り倒される。

 捜査一課。右京が薫の行方を探していると、旅にでも出たのではな
いかと冷やかされる。芹沢慶ニ(山中たかシ)が歴史評論家や大学教
授が失踪した事件「インテリ失踪事件」があり、薫が第三の男か?と
からかう。芹沢は右京なら可能性があるが、薫は関係ないだろうと言
う。

 特命係。話はさかのぼって「都民ジャーナル」で右京の記事が載っ
た時のこと。薫は二人でコンビなのに、誉められるのはいつも右京だ
と右京を羨ましがる。

 警視庁の玄関。右京はミサエにカバンを捕まれ、記事を読んであな
たのファンになったと話しかけられる。右京はミサエにそれは自分の
ことでなく薫のことだと嘘をつく。右京はミサエの触ったカバンを見
る。

 地下室。再び捕まった薫は、死体の男たちについて尋ねる。ミサエ
は二人が死んだのは事故、あんなことで死んじゃうなんて思わなかっ
たと話す。

 ミサエは薫の耳元で、金庫の中には4億の金塊があり、金庫が開い
たら新田を殺して二人で逃げようとつぶやく。薫は同意する。

 右京は鑑識でミサエが触ったカバンからミサエの指紋を採取しても
らう。ミサエの前科(横領・強盗・暴行)などが明らかになる。ミサ
エはお金が好きでそのためには何でもやる女。

 鑑識の米沢守(六角精児)からどんな事件か?と尋ねられた右京は
「インテリ(一人除く)失踪事件」と言う。

 地下室。薫は暗号解読のヒントにするため、新田に金塊のいわくに
ついて聞く。

 大日本帝国末期、「刃桜の会」という秘密結社が存在した。新田の
祖父は結社の一員で、陸軍に残った金塊を持ち出し地下活動を続けた。
本部が薫の監禁されている場所で、祖父は金塊の保管係。祖父は新田
に金塊のありかを教え、いずれ自分に暗号を教えると約束したが、教
える前に死んでしまった。

 右京はミサエの勤め先のバーに行く。ミサエは常連客だった不動産
屋の社長・新田とくっついたと説明される。新田は何億も溜め込んで
いるという話。

 地下室。ミサエは薫が言う番号をいくつか試すがどれもハズレでイ
ライラしている。薫はトイレに行きたいと申し出るが、ミサエに拒否
される。新田が薫の足(バットで殴られ失神している間にミサエが足
を殴り骨折している)では逃げられないと言い許可される。

 右京が新田の経営する不動産屋に行くが誰もいない。新田の机には
ミサエと撮った写真が飾られている。

 事務員の女性が現れ右京は話を聞く。事務員は新田が店をほったら
かしにしていると愚痴をこぼす。右京は事務員から空き物件のファイ
ルを見せてもらう。

 特命係。右京は物件ファイルを持ち帰り調べている。

 地下室。ミサエが薫に再び番号を聞いて開けようとするが開かない。
ミサエはようやく薫が人違いであることに気付く。怒ったミサエは薫
に注射を打とうとする。

 右京が入って来る。右京はミサエに会った時に、ブーツに赤土のよ
うな泥がついていたこと、ミサエの着ていた革製のコートから湿った
匂いがしたことを手がかりに、新田の物件ファイルの中から昨日雨が
降り赤土のぬかるみができそうな物件を探し当てたと話す。

 ミサエは薫に注射器を向け、右京に暗号を解くように脅す。右京は
即座に暗号を解く。

 文は「日本書紀」や「古事記」に記された国偲びの歌、数字などは
隠されていない。

 右京の推理では新田はすでに金庫の番号を知っている。開けてしま
ったら金塊がないことがバレて、ミサエが去ってしまう。そこで金塊
が永遠に存在する方法を考えた。

 自分の管理している物件の中で、地下室に金庫が備え付けてある物
件を利用し、秘密結社の噂話と結びつけた。

 ミサエは新田の話を信じたが、新田の誤算はミサエの尋常ではない
金への執着だった。ミサエは手段を選ばず、二人の男を殺した。

 新田とミサエは殺人の共犯になり、新田はミサエの言いなりになっ
た。第二第三の監禁が続き、新田は今はどうしていいかわからなくな
っていると推理する。

 新田は金塊はあると言い張る。右京は「刃桜の会」は実在しなかっ
たことを明かす。昔ある中学生が書いたミステリー小説に出てきたも
ので、その小説をおもしろがった大学生たちが雑誌に掲載した。その
中学生とは自分。

 新田は右京の顔をしげしげと眺める。そして金庫のダイヤルを開け
る。中にはミステリー小説の雑誌が大量に入っていた。新田のコレク
ションだった。

 ミサエは怒り新田に暴行を加える。その隙に右京は薫のロープを解
く。

 新田に暴行を加えているミサエを薫が逮捕する。

 新田はコレクションの中から1冊の雑誌を取り出す。中には右京の
書いた「亡霊たちの咆哮」というタイトルの小説が掲載されていた。
新田は右京のファンだったと握手を求めそれに応じる右京。新田も同
時に逮捕される。

 警察病院。左足を骨折している薫が入院している。薫は右京の書い
た小説を読んでいる。右京は取材を受けた中学生にその小説を送った
ら荒唐無稽な話だけどおもしろかったという感想をもらったと述べて
いる。

 美和子と宮部たまき(高樹沙耶)が見舞いに来る。薫が見つかった
時、美和子の目に涙があったと薫がからかう。

 美和子はあれは情けなくて涙が出たと弁明する。刑事が拉致監禁さ
れ若い女に色目を使われるなんてと嘆く。

 たまきが犯人が右京と薫を間違えるなんて変だと不思議がる。右京
は「不思議ですね」ととぼける。


寸  評  「相棒」は脚本がリレー形式なので、毎回脚本家が変わります。
それが飽きさせない理由かもしれませんし、脚本家の傾向などに注目
しながら見るのも楽しいかもしれません。今回は第2話「殺人講義」
と同じ古沢良太でした。薫がミサエにどうやって拉致監禁されたのか
が描かれていないので、その辺が少し物足りなかったかなと思います。
酒井敏也はビクビクした男性役が多いですが、いつ見ても本当に頼り
ない感じがよく出ています。

執 筆 者 たま()

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2. 編集後記
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 グラビアアイドルまたは歌手でデビューしても芸能界で息長く活動を続けて
いくと、途中でバラエティまたは女優としての道を選択していくしかないよう
に思います。そんな中で女優として一番活躍しているのは「大奥」や「義経」
に出ている小池栄子と「危険なアネキ」に出ている釈由美子でしょうか。
 三夜連続で「女の一代記」を見ました。3人とも実在の人物で、瀬戸内寂聴
は子どもを捨て、越路吹雪と杉村春子は子供を堕胎しました。芸道一筋に生き
るにはそのぐらいの覚悟が必要なのでしょうね。今は女優でもできちゃった結
婚で産む時代なので、今と昔ではハングリー精神というか気迫が違うのかそれ
とも時代や資質が違うのかなと思いました。
 実家の父が亡くなり今度は母が軽い脳梗塞で入院となりました。「恋の時間」
では、黒木瞳の母親役八千草薫が入院しているという設定ですが、あれを見て
いるととても人事とは思えません。(たま)


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