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タイトル:Daily Drama Express 2005/10/18 鬼嫁日記 (2)  2005/10/24


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2005/10/18 (Tue) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.火曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 火曜日の連続ドラマ
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タイトル 鬼嫁日記
局  名 フジテレビ
放映日時 火曜22時
キャスト 山崎早苗(観月ありさ)
 山崎一馬(ゴリ)
 大沢冴子(滝沢沙織)
 大沢健児(永井大)
 沢村亮介(小池徹平)
 村井あゆみ(井上和香)
 村井達也(東幹久)
原  作 カズマ
脚  本 尾崎将也
主題歌  中ノ森BAND「Oh My Darlin」

あらすじ  第2話 「節約3万円地獄」

 山崎早苗(観月ありさ)の見立てた服のファッションショーをやる
娘・山崎まどか(遠藤由実)。
 それが終わり、山崎一馬(ゴリ)は風呂へ行こうとする。
 だが、早苗はまどかの服を買う為だけに新宿まで行くわけないで
しょ!と、自分のファッションショーを始める。

 ワンピースとネックレスで27,000円。
 ブレザー 15,600円。
 バッグ 19,800円。
 しめて 62,400円也。


 一馬はプログに、鬼嫁は、汗水垂らして稼いだお金を情け容赦なく
使うと書き込む。

 ある時、お小遣いとして3万円くれたが、その場で1万円徴収され
た。茨城のおじさんに、引越祝いのお返しを送る為、と。
 1万円もするもの、送らなくてもと一馬が抗議すると、贈り物は
3,000円と早苗。
 じゃあ、7,000円返してと言うと、それは交通費、と早苗は言
って返してくれない。

 食事に行った時も、一馬の財布から1万円抜かれていた。

 また、ある時は朝、早苗自身の携帯代を払っておいてと、請求書を
渡された。
 勿論、一馬の小遣いから払っておいて、と。


 こんなことをプログに書いているところに、早苗が来る。
 慌てて体で画面を隠す一馬。
 早苗は、エッチなサイトを見ていたのでは?と疑う。

 早苗に見られたホームページは、『うずらの飼い方』。
 なんとか危機脱出。


 一馬は会社で、土日の社員旅行に誘われる。熱海カニ食べ放題で、
交通費込みで3万円。
 課長の企画とあり、断るわけにもいかない。でも、お金が.....と
悩む一馬。

 その時、優しいOLも参加するということを知り、何としても参加
したくなる一馬。


 一方早苗は、スポーツクラブで、スポーツクラブが副業に始めた旅
行プランに惹かれる。レディースプラン一泊3万円。


 一馬はそっと家に入る。靴を手に持って。
 そして、非常持ち出し袋から、そっとお金を抜く。

 それから、改めて、「ただいま」と家に入る。
 すると早苗が、大沢冴子(滝沢沙織)や村井あゆみ(井上和香)と、
週末ホテルに一泊することを決定しました。費用は3万円、と発表。
 一馬は、家を買って、お金が無い時、焼肉パーティーをして、服を
買ったら、そんなお金なんて残ってないと言う。
 自分の財布には、千円札が数枚しか残っていないと言う事実を知り、
慌てる早苗。
 でも、一馬の財布があると言い出すが、一馬の財布にあるのも、数
千円。
 早苗は、もしかして行けなくなるかも.....と言う。

 まだあきらめていない早苗にびっくりしながらも、自分の稼ぎが少
ないことを詫びる一馬。


 その頃、あゆみは、夫・村井達也(東幹久)に、3万円のレディー
スプランに行ってもいいか聞く。
 達也は、3万円ぐらい、相談しなくてもいいという。

 あゆみは、パートに出ようかな?と言う。そうすれば自由に使える
お金が出来るのに、と。
 達也は、お金は自由にしていいから、家にいるように言う。


 大沢健児(永井大)は、冴子が行こうとしているのが、自分の企画
のプランだと知る。
 でも、あんな近場のホテルに泊まるなんてお金の無駄遣いをする人
の気が知れない。やめとけというが、冴子は、自分が稼いだお金をど
う使おうと勝手でしょと、相手にしない。

 インターネットを見ていた健児が、『鬼嫁日記』のプログを見付け
る。


 一馬は非常持ちだし袋の中から取りだした1万円札二枚をそっと見
て、欣喜雀しょう。


 早苗はまどかを連れて、母・田代康子(木内みどり)の所へ行く。
 でも早苗のおねだれが、自分に使うものだと察知して、先手を打っ
て断る康子。まどかのものが変えないなら、なんとでもしてやるが、
と康子。そして、夫・田代伸介(田山涼成)ももうすぐ定年なので、
老後の生活が大変。死ぬと年金が減るが、生命保険が入る。夫が生き
ているのと死んだのと、どっちが得だろうと、悩んでいる。
 早苗は、年を取るとそういう悩みもあるんだ.....と、冷静。


 一馬と健児と達也がバーで飲んでいる。
 健児が『鬼嫁日記』を二人に見せる。
 一馬はドキドキしながら、人ごとのフリをしている。
 健児も達也も、一馬の妻は優しくて、鬼嫁のことなんて、考えられ
ないだろうという。
 一馬は苦笑いして、話を合わせる。

 女将(桜井淳子)が、一馬にはお金で苦労する相が見えると言う。


 一馬は帰宅するなり、本の中に隠していたお金をロボットの空の電
池ボックスに移す。

 そして、着替えて居間へ行く。
 すると早苗が『大節約生活をする』ことに決定しましたと宣言。
 そこにはなぜか沢村亮介(小池徹平)がいる。

 亮介は節約のプロ。長いフリーター生活で会得した。
 冷蔵庫を開ける時間を短く。そこで、タマゴを取り出す練習。いや
いややらされる一馬。

 トイレの節水の為にタンクの中にペットボトルを沈める。
 それじゃ流れないと言う一馬に、トイレは会社でしてと命ずる早苗。

 食器を洗う水は、鉛筆一本分の太さでと亮介に言われ、「シャーペ
ンでもいいんですか?」と混ぜっ返して怒られる一馬。
 一馬はそっと、「節約って、自分が使いたいだけだろ」と言ってみ
る。

 でも、目の前に早苗がいて、「何か言った?」と問い、慌てて否定
する一馬。

 次の早苗の作戦は、これから寒くなっても暖房器具を使わない為、
銀色のシートをかぶる方法。
 一馬は、これを買いに新宿まで行った交通費の方が高い。それにこ
んなことをしてもいくらも貯まらない。だからあきらめろ、と一馬。
 でも、早苗は諦めない。

 その次の早苗の作戦は、ネットオークションで稼ぐこと。
 なんと、一馬がお金を隠したロボットまで対象にされ、いくらやめ
てくれと頼んでも、やめてくれない。

 夜、早苗が寝ている間に取り返そうとしたが失敗。


 一馬は本当にトイレを我慢して会社へ行く。
 そして課長の呼びかけも振り切って、トイレに駆け込み、ホッとす
る。

 席に戻ると、課内旅行の3万円を催促される。
 財布を見せ、お金がないと言う一馬。
 明日払うという一馬に、あと払っていないのは一馬だけだから必ず
払え、と同僚。

 一馬はそば屋へ入り、何を食べようか考える。でも、開いたお財布
には、『節約』の2文字。
 しかたなく、かけそばにする。

 すると隣からあげの差し入れ。
 あの優しいOLだった。あげは嫌いと彼女。
 それなのに、なぜ『きつねそば』?との一馬の質問を彼女ははぐら
かし、温泉に混浴があるといいと言い出す。好きな人の背中を流すの
が夢だから、と。
 「まだないんだ.....」と、妙な感想を言う一馬。


 一馬がオークションのサイトを見ると、あのロボットがすでに出品
されている。
 開始値100円、10円刻み。終了まで、あと8時間。

 一馬は、体調不良のふりをして、早退。
 そして家が留守であることを確かめると、オークション出品物の中
から、ロボットを回収しようとする。
 でもその時、玄関で早苗の声がする。

 一馬は、間一髪、庭へ逃げる。

 リビングでは、まどかが早苗に、なぜ一馬と結婚したのかきいてい
る。
 早苗は、一馬がどうしても自分と結婚したい。結婚できなければ死
ぬと言ったので、結婚してあげたと答える。
 一馬は心の中で、「嘘ばっかり」と言う。

 一馬はなんとかお金を取り出すが、ロボットのクビが折れてしまう。
 なんとかクビをはめ込み、早苗が二階に行ったすきに、家を抜け出
る。


 一馬はいつものバーで大きな深呼吸をする。一仕事成し遂げた感じ、
と。

 そこに伸介がやってくる。そして、早苗を貰ってくれたことを感謝
する。
 伸介は、家に帰る気がしないという。なぜなら家では康子が、自分
が死んだらいくらになるかシミュレーションしているから。大金持ち
なら、お金のこと、考えなくて済むのになあと言う伸介に、大金持ち
なら、それなりの苦労があるのでは、と一馬。


 あゆみは、達也の上司が家に来るので、その接待の為、レディース
プランをキャンセルさせられる。

 冴子も、健児が休日出勤の為、その間、上京してくる健児の両親の
相手をさせられることになり、レディースプランをキャンセルさせら
れる。

 早苗は仕方ないので、ホームパーティー開催を企画する。大沢家と
村井家を呼んで、3家族で。

 早苗は、一馬のパソコンを勝手に使ってオークションの成り行きを
見ている。
 なんとあのロボットはレアもので、5万円の値が付いている。
 早苗がうれしさにロボットの頭をなぜると首が取れ、慌てる。
 犯人はまどかなのか?と怖い顔で詰め寄る早苗を、一馬がなだめる。


 会社で一馬は、3万円徴収される。
 幹事が日程表を渡そうとするが、早苗から7時帰宅遵守とのメール
を貰った一馬は、受け取らずに帰ってしまう。


 ホームパーティー。
 一馬は早苗に、ご近所では優しい奥さんとの評判なので、気を付け
て欲しいと言うが、早苗は、それって普段通りにすればいいってこと
ね、と受け取る。

 村井家が牛肉、大沢家が野菜とワインを持ってくる。亮介は笑顔を
持ってくる。

 早苗は一馬にあく取りをさせ、一馬は肉を食べられない。
 健児が、『鬼嫁日記』のプログの話を始める。『なるととチャーシ
ューのトレード成立!』のエピソードを紹介。
 やばさを感じた一馬は、なんとか話題を変えようとする。
 でも、健児と達也は、その鬼嫁なら、こういう時、ダンナにあく取
りさせて、肉を食べさせないのだろうな、と言い出す。
 普通、あく取りは奥さんがするものなのに、優しい旦那さん、と言
われる一馬。

 早苗がキレる。『普通』って何!?と。
 そこにFAXが届き、亮介が取る。一馬が受け取って帰らなかった
温泉旅行の日程表の件。
 亮介が読み上げ、慌てて取ろうとするが、亮介は早苗に渡してしま
う。

 早苗は、まさか行く気じゃないでしょうね、と詰めより、行きませ
んと言わされる一馬。そして、週末、早苗達がエステプランに行くこ
とを承諾させられる。
 早苗の剣幕に、達也と健児も、妻が一緒に行くことを了解してしま
う。

 早苗は、男が働いていれば、何でも許され、妻が家事という仕事を
しているのに、どこにも行けないなんておかしいという。

 達也が、今度は男同士で温泉に行こうというと、早苗は、男なんて
温泉に行っても、芸者上げるなどしてろくなことがない。だから温泉
に行くなら、自分たちを連れて行け、と言う。
 強制的に了解させられた達也と健児。もちろん、一馬も。


 その後、食欲を失った健児と達也と、なぜか付いてきた亮介と、い
つものバーで飲む。
 早苗の正体に、驚きを隠せない健児と達也。
 女将は、一馬の女難の相は、勿論奥さんでしょ、と言う。


 レディースプランで、好き放題する早苗、冴子、あゆみ、まどか。
 いい友達になれそうね、とテンションの高い早苗。


 その頃一馬は、家でプログを書いている。妻はすっかり節約を忘れ
去っている。でも、節約と言っても、結局やらされるのは自分なので、
どうでもいいけど、と。
 こんな嫁なので、浮気なんてとんでもない、と書き込む。


寸  評  今回も、見ていて、気分が滅入ってきてしまいました。
 ジャイアン式、「俺のものは俺のもの。お前のものも俺のもの」と
いうのがありますが、早苗も、「わたしのものは、わたしのもの。あ
なたのものもわたしのもの」と言う人ですね。それは、お母さんの教
育が、そもそもそうだったんですね。
 わたしは、自分のものを他人に好き勝手にされるのは嫌ですが、他
人のものまで勝手にしたいとは思いません。
 そう言えば、旅行に行かなかった一馬の払ったお金はどうなったの
でしょうか?また、早苗に非常持ち出し袋をチェックされることはな
いのでしょうか?
 また、日程表を家にいきなりFAXする幹事って、配慮足りなさす
ぎですよね。なんで、携帯があるのですから、事前に連絡しないので
しょう。
 早苗も、そんなに贅沢したければ、なんでもっと金持ちの男と結婚
しなかったのでしょう?なんで一馬と?また、自分が普通だと思って
いる早苗は、多分付き合っている時から自己中だったんですよね、き
っと。一馬はどうして結婚したのでしょう?美人だから舞い上がっ
た?
 会社でも、お小遣いに困っているおじさん達を見ると、かわいそう
に思うと同時に、なんでそんな生活に甘んじているのだろう、と不思
議なのですが。

執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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 先週は忙しくて、秋ドラマが出そろったのに、見られないものがありました。
なんとか、あらすじは間に合うかなと頑張りましたが、どうでしょう。
 ところで、民放から、どんどん韓国ドラマ枠が無くなっていますね。日本テ
レビは、週四日放送していて、楽しみだったのですが。
 また、フジテレビの土曜日の枠も無くなってしまいましたし。TBSの深夜
枠が無くなったのは早かったですが、一回だけ、午後に放送していましたね。
 とはいえ、いずれもバラエティーや再放送ドラマなので、また、人気が盛り
返せば、放送することもあるのかもしれませんね。(鈴木)

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発行元:ドラマ研究会
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