メルマガ:日刊ドラマ速報
タイトル:Daily Drama Express 2005/08/21 いま、会いにゆきます (7)  2005/09/06


===================================================== 発行部数   25 ==
                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2005/08/21 (Sun) ☆☆
======================================================================

== 目次 ==============================================================
  1.日曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
======================================================================

----------------------------------------------------------------------
1. 日曜日の連続ドラマ
----------------------------------------------------------------------
タイトル いま、会いにゆきます
局  名 TBS系
放映日時 日曜21時
キャスト 秋穂澪 (ミムラ)
 秋穂巧 (成宮寛貴)
 秋穂佑司(武井証)
 榎田涼子(三田佳子)
 三浦沙織(MEGUMI)
 永瀬万里子(岡本綾)
 本郷尚美(余貴美子)
 菊地俊輔(生瀬勝久)
原  作 市川拓司
脚  本 飯野陽子
主題歌  ORANGE RANGE 「キズナ」

あらすじ  ★−−−−−−★
 森の中で目覚めた私は全ての記憶を失っていました。
 愛したはずの家族のことでさえ忘れた私を巧さんと佑司が優しく包
んでくれました。
 やがて私は心から巧さんと祐司を心から愛し始めました。
 私は何も知らなかったのです。私と祐司を守るために巧さんが独り
で戦っていたこと。
 ★−−−−−−★

 榎田涼子(三田佳子)は菊池夫妻が経営するケーキ屋で菊地俊輔
(生瀬勝久)から「(秋穂さんの)奥様は綺麗な方ですよね」と言わ
れる。
 涼子は秋穂巧(成宮寛貴)の家に向かうが留守だった。
 巧、秋穂澪(ミムラ)、秋穂佑司(武井証)が帰ってくると玄関の
扉にケーキが置いてあった。
 巧がお礼の電話をするが涼子は「手が離せない」と嘘をつき、電話
に出ない。

 翌日、図書館へ出た巧は同僚達や館長の鈴木八郎(谷 啓)にお礼
をいう。
 すると本郷尚美(余貴美子)が医者の押し売りと巧の様子をみにき
た。体調は良くなったという巧だが尚美は、まだ本調子ではないとい
う。

 一方、澪は菊池夫妻のところで野菜を戴いていた。
 丁度、祐司が学校から戻ってきて、俊輔とジャレ合う佑司をみて菊
地あすか(中井美穂)は「いいね。子供って。見てるだけで元気がで
ちゃう」と言う。
 俊輔は「昨日ケーキを買っていったのは奥さんのお母さん?」と聞
き、「綺麗な方ですよね。お母さんにも”秋穂さんの奥さん綺麗です
ね”って言ったんですよ」という。
 それを聞いた佑司は「えっ」と驚く。

 図書館の帰りに巧は尚美の診療所へ寄る。
 巧は澪の話をする。
 「だんだん元の生活に戻って行き、澪が雨の季節が終わったら居な
くなってしまうかもしれないということを忘れそうになる。澪がここ
から居なくなってしまったら、きっと佑司はひどいショックを受ける
と思う。だから僕だけはしっかり覚悟を持っておかないと」
 「また、独りで何とかしようとして。忘れないでね。あなたの後ろ
には私がいるのよ。」と尚美は励ます。

 家に帰って巧は絵本を読み返す。澪に「どうしたの?」と聞かれ誤
魔化す。
 巧は佑司に呼ばれ「おばーちゃんがママのことを聞いちゃった」と
俊輔が涼子に澪の話をしたことを聞かされる。
 巧は焦るが「何とかするよ。祐司は心配しなくてもいい」という。

 その頃、涼子は自宅の庭で生前澪が大切に育ててきた花をみている。
 榎田孝雄(山本圭)は「巧君はいい加減な気持ちで女性とお付き合
いする子じゃない」と言うと、涼子は「じゃぁ。澪はどうなるの?こ
んなことになるって解っていたら、どんなことをしても結婚に反対す
るべきだったわ。若いうちから無理をして自分から苦労する道を選ぶ
ことなんてなかったのに。これじゃ、あの子がかわいそうよ。祐司だ
って傷つくに決まっている」という。

 巧が本調子ではないため早く帰ってきた。
 澪と佑司は菊池夫妻に呼ばれてランチで出すカレーの試食に呼ばれ
て出かけて行き巧は一人で家にいることにした。

 カレーをいただいていると、あすかが体調悪そうにしている。
 あすかは「赤ちゃんが出来たみたいなの」と嬉しそうに言い澪達は
「おめでとうございます」と喜ぶが俊輔は複雑な顔をする。

 その頃、巧のところへ涼子がやってきた。
 涼子は部屋の中をみて「綺麗に片付いているのね」という。
 「こんなことを聞くのもどうかと思うんだけど、巧君、お付き合い
している人いるんでしょ?」と聞く涼子に「あの。信じてもらえるか
解らないんですけど…」と巧は澪のことを言おうとするが、「それは
それでいいのよ。別に文句をいうつもりはないの」と言葉を遮られて
しまう。
 「どうしてこの家に他の女性を入れられるの?そんなに早く忘れら
れるの?どうしてあの子と一緒になったの?もし澪が違う道を選んで
いたら、あの子、こんなに早く死なずにすんだのに」と涼子は巧に言
ってしまう。
 巧は言い返すことも出来ずに黙ってしまう。

 その夜、TVの天気予報では再来週は梅雨明けと宣言している。
 寝る時間になり佑司は「3人で寝ればいいのに」という。澪は「い
いよ。そうしようか」という。
 「いいの?」と聞く巧に「平気よ。だって家族なんですもの」と澪
は明るく答える。
 が、実際寝てみると、なかなか寝付けない。
 「私ね。巧さんで良かった」と澪は言う。祐司を挟み、巧と澪は手
を重ねて寝る。

 永瀬万里子(志保)は涼子の様子をみて心配になり巧に聞こうとす
るが、なかなか聞き出せない。
 「私ね。中学の時、秋穂君がずっと澪のことを見ていたのを知って
いたの。人は1人の人をこんなに真っ直ぐに好きになれるだって秋穂
君のことを尊敬した。」と言う。
 「いい迷惑だったかもしれませんね。僕は澪を幸せになんてしてあ
げれなかった。僕に澪を好きになる資格なんてなかったんですよ」と
巧は答える。

 澪は俊輔に佑司が描いた絵を渡す。
 絵には「おめでとう」と俊輔とあすかと赤ちゃんの絵が描かれてい
た。
 その時、巧が通りかかった。
 「出来てないんですよ。子供」と俊輔は言った。
 「想像妊娠ってやつです。申し訳ないお騒がせして。医者にも私が
言うから黙っててくれってお願いしたんです。だけど、喜んでいるあ
いつをみていると言えないんです。不妊治療もダメで、あいつもノイ
ローゼ寸前で環境を変えるためにココにきたんです。子供のことは自
然に任せようと約束して、あいつも納得したと思っていたんですけど、
心の中では納得できてなかったんですね。そんなあいつに気づいてや
れなかった。私は女房を幸せに出来ないダメな夫なんですよ。」

 帰り道、澪は「幸せって何だろうね。幸せだって自分で決めれば幸
になるし、そうじゃないって決めれば幸せじゃない。難しいね。でも
幸せって一方的にしてもらうことじゃないと思う。幸せにしたいと思
う気持ちが伝われば、それで十分。」という。

 夜、
 あすかは「ごめんね。俊ちゃん。聞いちゃったんだ昼間の話。また
迷惑かけちゃったんだよね。ごめんなさい。」というと、俊輔はあす
かを抱きしめて「バカなこというな。どんな人生でもな。お前と一緒
じゃなきゃ意味がないんだよ」と言う。

 澪も巧に手紙を書いていた。
 巧は久しぶりにもらった手紙をみて昔の話を始めた。
 「付き合い始めた僕らは電話が苦手で手紙のやりとりをしていたん
だ。君からの手紙は1週間後に来た。2週間に1往復。君の手紙が届
くたびに少しづつ距離が縮んでいくようで嬉しかったんだ。それから
僕は病気になって、大変なことは色々あったけど、僕らは一緒になれ
た。」
 「それでよかった?」と聞く澪に「もちろん」と巧は答える。

 ★−−−−−−★
 巧さん。今の気持ちを伝えたくて祐司の真似をして手紙を書いてい
ます。
 あなたと新しく出会って、いつのまにかあななに恋をして、私は今、
とても幸せです。
 きっと、これから先、私達は喧嘩をしたり大変なこともたくさんあ
るかもしれない、でも、その何倍も素敵なことが待っていると私は信
じています。
 3人で素敵な時間を過ごしたり、そのうち佑司に彼女を紹介された
り。巧さん。私は、たぶん今までも幸せで、これからもずっと幸せで
す。
 どうか巧さんもそうでありますように。
 ★−−−−−−★

 「澪、僕はもっと君を幸せにしてあげたかった。ごめん。澪。澪の
代わりに僕がアーカイブ星に戻ることは出来ないのでしょうか。」

 翌朝、澪が目をさますと、居間にいる巧の様子がおかしい。
 巧を寝かせる。巧はかばんの中の薬を佑司に持ってこさせる。かば
んの中には絵本が一緒に入っていた。佑司は絵本を見てしまう。
 澪は膝枕をし巧の看病をする。
 その頃、万里子は巧が来ないことを心配し、電話をかけるが誰も出
ない。

 万里子は気になり、巧の家に向かう。
 家のブザーがなり、澪が出ると万里子が立っていた。


寸  評  涼子が家に来た時、「澪のことを言ってしまえばいいのに」「澪
と逢わせればいいのに」と思いました。
 けど…巧にあそこまで言わなくてもいいと思う。
 私も過去に最愛の人を亡くしました。けど、その時、彼の母親は私
に「ごめんね」と言ってくれたんです。
 息子を亡くして誰よりも悲しいはずなのに…。
 そして、それからは「早く良い人見つけて幸せになってね」と何回
も言われました。
 涼子は自分の寂しさだけを表に出し、巧をせめているように思えま
す。
 そんな母親の姿を澪が知ったら悲しむだろうな。

執 筆 者 西脇()

----------------------------------------------------------------------
2. 編集後記
----------------------------------------------------------------------
 大変遅くなり申し訳ございません<(__*)>
 9月に入り、仕事が落ち着いてくると予想していたのですが、昨日も終電帰
りでした…。
 夏休みが欲しい…と贅沢なことは言いませんから普通の休日が欲しいです。
 だって日曜日は始発で出勤なんですもの(T□T)(西脇)

======================================================================
発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
このメールマガジンは、メールマガジン[MailuX]を利用して発行しています。
(http://www.mailux.com/)
======================================================================

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。