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タイトル:Daily Drama Express 2005/06/14 曲がり角の彼女 (9)  2005/06/28


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2005/06/14 (Tue) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.火曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 火曜日の連続ドラマ
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タイトル 曲がり角の彼女
局  名 フジテレビ
放映日時 火曜22時
キャスト 大島千春(稲森いずみ)
 三原なつみ(釈由美子)
 谷村誠 (高知東生)
 一条杏子(川島なお美)
 堀内夕子(三浦理恵子)
 堀内正光(伊原剛志)
 三宅修二(金子貴俊)
 甲本椿 (石川亜沙美)
 甲本一樹(要 潤)
 山岸えり子(青木さやか)
脚  本 後藤法子
主題歌  −

あらすじ  第9話 ハロー赤ちゃん!?

 昨夜のことを思い出し、ウキウキする大島千春(稲森いずみ)。
 でも、暗い顔で出社してくる甲本一樹(要潤)。
 「昨日のことは、なかったことにしたいということ?」と千春。
 「そんなことない。考え事をしていただけ」と一樹。
 喜ぶ千春。

 みんな出社してくる。
 そこにエリックが来て、「チュー」と言う。
 慌ててエリックを事務所から連れ出す千春。
 その後を追おうとする三宅修二(金子貴俊)たちを、必死に止める
一樹。


 エリックは千春に、キスのことを黙っているなら、宿題を手伝って
と言う。

 −− だんだん杏子先生に似てくるな.....


 山岸えり子(青木さやか)は千春に、不倫男と別れて、新しい恋が
始まったのはいいけど、相手が副社長なんてできすぎで、素直に喜べ
ない、と言う。

 千春はえり子に、1週間遅れている、と言う。一樹とはキスをした
だけ。相手は堀内正光(伊原剛志)。


 千春は妊娠検査薬を買ってから事務所に戻ってくる。

 席に着く前に甲本椿(石川亜沙美)に声を掛けられ、とっさにスラ
ックスのポケットに検査薬を突っ込み、上着で隠す。

 でも一条杏子(川島なお美)が来てエリックの様子がおかしい。し
きりに「チューしたい」って言うんだけど、と。
 この言葉に動揺して手帳を落とす千春。
 その手帳を拾う時、千春は妊娠検査薬を落とすが気づかず、お客様
が来たと言われて、そのまま打ち合わせに行ってしまう。

 杏子が検査薬を見付け、「誰の?」と聞くが、誰も答えない。


 検査薬を落としたことに気付いた千春が戻ってくると、すでに検査
薬はみんなの目にさらされている。
 千春は自分のではないと答える。

 そこに三原なつみ(釈由美子)が来て、自分ではないと先に言うと、
ホワイトボードのペン置きに検査薬を置き、『落とし物』と書く。


 大島千春 『いつかは・・・産みたい 33歳』


 「とぼけちゃって」となつみ。


 三原なつみ 『産んでも一人まで、と決めている 25歳』


 事務所に最後まで残った千春は、さっと検査薬をバッグに突っ込む。

 そこに一樹が来て、「また残業?そうやって夜遅くまでやっている
のは要領悪いんだよ」と言う。
 「残業しているのは、副社長が成績上げろっていうからじゃないで
すか!部長も今晩も接待ですよ」と千春が言い、落ち込む一樹。

 そこに甲本椿(石川亜沙美)が5分だけ社長が話聞いてくれるって、
と呼びに来る。一樹は5分でどんな話ができるって言うんだと文句を
言うが、椿に説得されて話に行く。


 帰宅した千春は、検査役を前にして調べるのを躊躇する。

 そこに千春の父親(小野武彦)がやってくる。千春は慌てて検査薬
をバッグに隠す。

 父親は出張で、一週間東京に来ている。宿は会社がホテルを用意し
たから、と言う。

 でも、お土産を机の上に置いた時、飲み物をこぼしてしまい、ティ
ッシュを取りに立った父親は、千春のバッグを落としてしまう。
 中から検査薬が飛び出す。

 千春は慌てて、友達に頼まれて!と否定。

 父親は静かに、千春ももう大人なのだからウソを付かなくてもいい
と言うと帰っていく。


 千春は検査の結果、妊娠していなかった。


 ルールブック 『妊娠出産のこともちゃんと考える』

 −− 親は孫の顔を見たいのかもしれない。でも、もし妊娠してい
たら、誰かに相談する?


 堀内夕子(三浦理恵子)は親から店が落ち着いたら、今度は子供を
言われたと堀内に言う。杏子のところは男の子なので、今度は女の子
が良いと言われた、と。


 朝、なつみが千春に、検査薬が無くなっていると指摘。そして落と
し主は千春だろう、としつこく聞く。

 遂に根負けした千春は、大丈夫だったという。


 真鍋健蔵(佐戸井けん太)、修二、谷村誠(高知東生)は、検査薬
の持ち主はなつみだと思いこんでいる。


 杏子が千春に、今度の休日空いているか聞く。エリックの授業参観
なのだが、どうしても仕事が入ってしまったから、と。


 服装に悩む千春。


 サウナに一緒に入るなつみと椿。
 椿は好きだと言われたことが無いと言う。なぜなら、自分から先に
好きだと言ってしまうから、と言う。
 合コンで会った人たちとは遊んでいるだけで、本当に好きなのは少
し哀愁漂う年上のおじさま、と言う。

 なつみは好きだと言ってくれる人は沢山いるけど、好きにはならな
いという。


 千春がエリックの通う小学校へ行き、1年3組の教室を尋ねた相手
は、千春と同じ33歳。上の子は21歳で産んですでに中学生。下の
子がエリックと同じクラス。

 −− 職場のみんなといる時は何とも思わないが、こういうところ
にいると、ふと思う。こんな生き方もあったんだって。


 なつみは修二と映画で楽しむ。
 次どこへいくかとはしゃくなつみに、修二は検査薬はなつみのもの
かと聞く。
 なつみは否定するが、修二は言いにくければいいと言う。そして、
あのキスの意味を問う。なつみは、キス1つで男を引っ張れる人だか
ら、と。
 なつみは、修二なんて最低、と怒って帰る。


 谷村の店で、なつみは千春に、何もないのになんで疑われなければ
ならないの!と愚痴っている。

 そこにえり子が飛び込んできて、できちゃった、と言う。
 ちゃんと調べたら?という千春に、2回調べたけど『アウト』とえ
り子。
 事故、起こしちゃったんですね、となつみ。

 えり子の相手は、『シマケン(袴田吉彦)』。『もう二度と会わな
い』と言ってしまったのに、どうしたらいいのだろう、と悩む。

 どうしようとうろたえるえり子を、谷村が叱る。さっきから、『事
故』だとか、『アウト』だとか不謹慎な、と。


 えり子はシマケンに会いに行くが、物陰から顔を見ただけで逃げて
しまう。


 杏子が谷村に、えり子たちを叱ったのね、と言う。
 谷村は、自分たち夫婦は、欲しくても子供が授からない。まあ、夫
婦2人っていうのも楽しいけどね、と言う。

 杏子は、えり子からシングル・マザーは大変ですか?と聞かれ、す
ごく大変!!と答えたという。
 慌てる谷村に、そう言われても産むぐらいの覚悟がなければ、シン
グルマザーにはなれないと言う。


 職場では、グランフォートが、外資に買収されるとの噂でもちきり。
 その外資は大胆なリストラをすることで有名。
 動揺する一同。

 そこに一樹が顔を出す。
 千春は先日から一樹が取り込んでいるのはこの件かと詰問。
 一樹は気に入らなければやめろ!と怒鳴る。


 千春の父が千春に、これから屋台で呑むから一緒に飲もう、と言う。

 その屋台では堀内が呑んでいた。
 屋台には、おやじさんの幼い娘の写真が貼ってある。
 千春の父親とおやじさんがひとしきり娘の話をする。

 堀内は、子供ができると父親の覚悟が決まるか聞く。
 千春の父親は、父親にはいつまでも覚悟はできない。母親の前でい
つまでもオロオロしているだけだと言う。

 そこに一樹が来る。

 お互い、「まずい!!」と顔を見合わせる堀内と一樹。

 千春の父親は一樹に、千春の恋人と勘違いしたことを詫びる。そし
て、千春を大事にしてくれるように頼む。
 承諾する一樹。

 堀内は、2人で仲良くやりなさいと言って、去っていく。

 そこに千春がやってきて、一樹に呑んでいる場合じゃないだろうと
くってかかる。
 険悪な一樹と千春。
 千春の父親は2人をなだめ、三人で呑む。


 谷村はえり子に子供のことを一人で悩んでないで、相手の男も悩ま
せてやれ、とアドバイス。


 一樹と千春は、千春の父親をタクシーに乗せ、見送る。
 千春の父親は、こんなに呑んだのは、千春の母親が千春を妊娠した
と知った時以来だという。その時も東京に出張に来ていたのだが、う
れしさの余り大量に飲み、そのままタクシーで山梨まで帰ってしまい、
千春の母親に怒られたと言う。


 千春の父親を見送った後、一樹は千春に、千春の父親から、千春を
大切にするよう言われた。自分の父親は今回の外資による買収を直前
まで息子の自分にも教えなかったような人。いざとなったら副社長な
んて辞めてやる!と言うが、すぐに冗談だと言い直す。


 えり子がシマケンを訪ね、修理のために、車の下に潜っているシマ
ケンに子供ができた。どうしたいか言って。何と言われてもいい。シ
マケンの答えに従って、自分の答えを決めたい、と言う。

 最初シマケンは戸惑うが、車の下から出ると、2人で悩んでいても
仕方ない。親友はやめて、結婚しようと言う。そして手袋を外すと、
えり子に結婚を申し込む。

 えり子は喜んで受けると、シマケンに抱きつく。
 シマケンの同僚達が2人に拍手する。


 谷村がえり子に、婚約祝いとして一品多く出す。
 千春はこのまま少子化が進むと、3000年には日本人が27人に
なってしまうらしいとトリビアを言う。
 杏子は、そんなこと考えて子供を産む女なんていないと言う。
 あの時子供ができていたらという千春に、子供とは男と同じく出会
うもの、と杏子。

 子供を産むことがあるのかな?とつぶやく千春に、千春に子供はい
らないんじゃない?千春自身が子供なんだから、となつみ。


 出勤途中、修二はなつみに、検査薬がなつみの落とし物ではなかっ
たのに、なつみのものと思いこんでいたことを謝り、今度海へ行こう、
と言う。
 なつみは海は日焼けするからイヤ、と言った後、「どうせわたしは、
誰とでもキスする女ですよ」とふてる。


 千春は父親を東京駅に送っていき、妊娠はしていなかったと言う。
孫の顔を見せて親孝行這い上げられなかったことを詫びる。
 千春の父親は、半分ホッとしたと言い、千春を授かったと知った時
に、充分親孝行して貰ったという。


 千春のルールブック。
 −− 産まれてくるってわかった時、どれだけ嬉しかったか話せる
ように。
 『産まれてきたことを感謝する』


 休日、千春は一樹と一緒に海のそばにいる。
 一樹は千春に、結婚しようと言う。

 −− 大島千春 33歳。ここが人生最大の曲がり角!?


寸  評  題名の『曲がり角』は、結婚するかどうかということだったので
しょうか?
 25歳はお肌の曲がり角と言いますが、33歳は何の曲がり角なの
でしょうか?
 昔、結婚適齢期について、『クリスマスケーキ』と言われていた時
代がありました。すなわち、25歳までに結婚できればいいが、
26歳になると売れ残り、ということ。
 そのうち、『おおみそか』と言われるようになりました。すなわち、
31歳までに結婚できなければ売れ残り、ということですね。
 これが、今では33歳になったとでも言うのでしょうか。

 それにしても、失礼しちゃう言いぐさですよね!!

 ところで、父親って、未婚の母でも自分の娘が孫を産めば喜ぶ
の!?
 悲しむと思うんですけどね。中絶しろとまでは言えないかもしれま
せんが。千春と千春の父親の考えにはびっくりしました。

執 筆 者 鈴木(drama_sumire@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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 春ドラマと夏ドラマの間は、よく、入り乱れて、メルマガを管理していくの
が難しい時期となります。
 でも、今年は、「こちら本池上署」だけが6月から始まるのが乱れただけで、
あとは1週間の間があいて、整理するのが少し楽です。

 ところで、先ほど『恋に落ちたら』を見ていたのですが、その中に草なぎた
ち3人が六本木ヒルズを見上げるシーンがあったのですが、みんな顔が四角
い!(鈴木)

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