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タイトル:Daily Drama Express 2005/06/04 瑠璃の島 (8)  2005/06/23


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2005/06/04 (Sat) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.土曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 土曜日の連続ドラマ
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タイトル 瑠璃の島
局  名 日本テレビ系
放映日時 土曜21時
キャスト 川島達也(竹野内豊)
 藤沢瑠璃(成海璃子)
 仲間勇造(緒形拳)
 仲間恵 (倍賞美津子)
 米盛照明(小日向文世)
 島袋さなえ(小西真奈美)
原  作 森口●
脚  本 森下佳子
主題歌  「ここにしか咲かない花」 コブクロ

あらすじ  第8話

 みんなで豊年祭の準備。

 いずみ(永井杏)の母親は東京へ戻ったが、いずみは気が済むまで
仲間恵(倍賞美津子)が預かることにした。


 新垣佳枝(市毛良枝)は、宮園壮平(塩見三省)と島を出て行った。


 仲間勇造(緒形拳)と恵の娘・貴子(純名りさ)が鳩海島に戻って
くる。
 でも、彼女の息子(勇造達の孫)は、風邪気味なので連れてこなか
った。このまま鳩海島小学校に転入させられても困るし.....と言う。


 自治会長の新垣治衛(平泉成)は、藤沢瑠璃(成海璃子)に、暁
(内田流果)の世話を頼む。
 瑠璃が佳枝の姿を見ないけど、と問うが、新垣は答えない。


 野々村(高杉亘)は校長の小浜学(岸部一徳)に、生徒数2名、教
職員4名のこの小学校に、国民の血税が使われている。しかもその小
学生はどちらも里子。これは島のエゴではないか、と責める。
 そう言われると反論できない、と小浜。
 島袋さなえ(小西真奈美)が、表面から見れば島のエゴに違いない。
でも、豊年祭を手伝えば、見方が変わると勧める。
 断る野々村。


 瑠璃は川島達也(竹野内豊)に、米盛照明(小日向文世)が亡くな
ってまだ幾日も経たないのに、島のみんなが笑っているのを不思議だ
と言う。
 いずみは?と問う川島に、必死に耐えていると瑠璃が答える。
 そして、米盛のことを忘れてしまったら、その人がいなかったこと
になってしまう、と瑠璃は付け足す。


 カマドおばぁ(吉田妙子)は、瑠璃に、死んだ人は『グソウ』で
33年生きている。だからこの島の人は、昨日泣いても、今日笑って
いられる、と話す。


 野々村が、瑠璃と暁に、どうしてこの島に里子に来たか問う。
 川島が、瑠璃と暁を避難させる。


 新垣が勇造と恵に、暁が隠し子とバレ、佳枝が宮園と駆け落ちして
しまったと相談に来る。


 暁は、自分が新垣の息子と知った佳枝が出て行ってしまった。どう
したら、仲良くなれるかと悩んでいる。
 瑠璃は、暁は今日から自分の弟。この島では、血がつながってなく
ても、家族になれると言う。
 暁は瑠璃を「お姉ちゃん」と呼ぶ。
 喜ぶ瑠璃。


 佳枝がやるのは難しいとつぶやく。
 宮園は駆け落ちのことかと言うが、佳枝は里子のことを言っていた
のだ。勇造の所のようにいくかと思ったが、ついつい考えてしまっ
て......と佳枝。
 宮園は、逃げ出すのではなく、前向きに『脱出』と考えたら、と言
う。
 「何から脱出したんだろう.....」と佳枝。


 小浜はさなえに、次の赴任先の希望を聞く。教育委員会で離島勤務
は2年と決めているので、来年3月で異動。
 さなえは希望地は鳩海島です、と言う。


 野々村はいずみに、三人目の里子候補だが、と話を聞こうとする。


 宮園は佳枝に、そろそろ帰ろう、と声をかける。
 佳枝は、自分は鳩海島で産まれ育って、結婚して子供を産んで育て
た。一度も島を出たことがない。そんな自分の人生は何だったのだろ
う.....と。
 宮園は、ただ外に出てみたかっただけだね。自分も応援するから、
鳩海島に戻ろうと言う。
 佳枝も戻ることにする。


 松隈奈津美(西山繭子)が松隈浩二(勝村政信)に、いずみが本当
にこの島にいたいと思うなら、自分たちが里親になろう、と言う。
 松隈は勇造に相談してみよう、と言う。


 美穂子(さくら)は新宿署で、川島は自分の亡くなった兄の名前、
と言う。


 さなえは松隈に、ずっとこの小学校に勤めるのか聞く。
 松隈は天職と思っているから、そうすると答える。


 夜の広場。暁が寒いという。
 瑠璃が暁の額に手を当てると、熱を出している。

 勇造、川島らで、暁を新垣家に連れて行くと、無人。

 恵がカマドおばぁのところに、薬を取りに行き、途中で佳枝に会う。

 佳枝は急いで帰宅。


 そのころ新垣は、浜辺で横笛を吹いていた。
 勇造が呼びに来る。
 ついてきた野々村は、鳩海島のためにあんな病弱な子を連れてきて、
何かあったらどうするのだ、と責める。


 慌てる佳枝を恵が落ち着かせる。
 「島の女の底力、見せてやりな」と恵。

 暁は熱にうなされながらも、佳枝の手をしっかりと握る。

 新垣も駆け付けてくる。
 暁は、「カード」とうわごとを言う。
 瑠璃が暁の鞄を見ると、暁の宝物の野球カードがない!

 川島は、新垣と佳枝に、暁が今日、2人が仲悪いのは自分のせいだ。
どうやったら佳枝に好かれるかな?と言っていたと伝える。


 瑠璃は昼間暁が野球カードを並べていた砂浜に来る。
 付いてきた勇造は、月明かりを頼りに、探してみようと、2人で海
の中へはいる。
 「暁、大丈夫だよね」と瑠璃。
 「ああ、オレが保証する」と勇造。

 瑠璃が海に浮かぶカードを見付ける。勇造も見付ける。
 カードは20枚くらいあったはず。
 2人は必死に捜す。

 「水、冷たくないか?」と勇造。
 「大丈夫だよ。鳩海島の海だもん」と瑠璃。

 あと1枚.....遂に見付ける。

 瑠璃が走って届けに行く。

 カードの1枚は、親子三人が手をつないだ、暁が描いた絵。

 「暁ちゃん、ごめんね。おばさん、苦しめてたんだね」と佳枝。
 「オレのせいだ.....」と新垣。
 「子供には罪はないから.....でも、おとうさんのこと、当分許さ
ないから」と佳枝。

 新垣は佳枝の手を握る。


 暁が目を覚ます。
 新垣が、瑠璃と勇造が海から拾ってくれたと、野球カードを渡す。
 暁は瑠璃に礼を言う。
 そして、佳枝の声も聞こえたという。

 「暁くん、頑張ったね」と佳枝は暁の頭を撫でる。


 松隈夫妻は、仲間夫妻に、いずみの里親になることを相談する。
 子供を育てるのは大変だから、と悩む勇造。
 一番大切なのは、いずみの気持ち、と恵。


 豊年祭の準備。
 新垣と宮園は和解し、力を合わせて取り組む。


 川島は勇造に、瑠璃や暁は大人より、物事の本質を見る力がある。
自分も、瑠璃や暁のように、ミライカナイを信じたい、と言う。


 勇造は川島の結論は出ているのだろうが、瑠璃や暁たちを悲しませ
るようなことだけはしないでくれ。川島はもう、島の一員なのだから、
と言う。

 野々村が瑠璃に、夕べ勇造と一緒に海で探しものをする瑠璃と、本
当の親子のように見えた。この島に来た理由を知りたいと言う。

 勇造は、子供達は子供達なりに背負っているものがある。だから子
供だけは困らせないでくれ、と野々村に深々と頭を下げて頼む。

 「島のために子供達を犠牲にしているんだ」と声高に叫ぶ野々村を、
川島が殴る。
 「やっと反応してくれましたね」と野々村が反撃。

 2人を恵が止める。

 「この島は、何もないちっぽけな島じゃない。ここに来て、初めて
自分が大切にされていると感じました。今度は誰かを大切にしたいと
思いました。それは何もないと言うことじゃないです」と瑠璃。

 「この島が好きです。お父さんが待っててくれた島だから。わたし
はこの島の子になりたいと思いました」といずみ。

 「この島は、空気がきれいだよ。ボク、昨日熱出しちゃったけど、
すぐ治ったよ。おばちゃんもおじちゃんも好きだよ」と暁。

 「嬉しいね.....」と恵が勇造に言う。

 「今の子供達の言葉で、答えになっているだろう」と勇造。

 野々村はそれをわかるためには、ここにもっと何度も通わなけりゃ
いけないな、と歩き出す。


 広場に警官が2人来て、高原に名を問う。
 高原は躊躇した末、『高原信』です、と答える。

 警官達は高原に話を聞きたいから、と連れて行き、瑠璃が何度も
「川島さん!」と呼びかけても振り向かない。


寸  評  遂に川島が本当は高原だったと言うことがみんなに知れてしまい
ましたね。
 そして、米盛の娘・いずみは一人で鳩海島に残ることにしました。

 話の焦点がこれから、高原の過去に移り、今までの謎がきっと一気
に解けていくのでしょうね。
 これからは、美穂子の兄の本当の川島と紛らわしいので、竹野内豊
扮する方は、『高原』と表記させていただきます。

執 筆 者 鈴木(sumire_@anet.ne.jp)

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2. 編集後記
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 今日ニュースを聞いていたら、高速通信可能な携帯が出るらしいとのこと。
 今使っている携帯の電池の寿命が、いよいよ短くなってしまったので、そろ
そろ買い換えようかと思っていました。そこで、もう一度ムーバにするか、い
いかげんFomaにするかで悩んでいましたが、もう一つの選択肢が出たこと
になります。
 ここは急いで買い換えずに、その新しい通信方式について調べてからにしよ
うかと思います。(鈴木)

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