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タイトル:Daily Drama Express 2005/06/01 anego (7)  2005/06/22


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2005/06/01 (Wed) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.水曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 水曜日の連続ドラマ
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タイトル anego〜アネゴ〜
局  名 日本テレビ系
放映日時 水曜22時
キャスト 野田奈央子(篠原涼子)
 黒沢明彦(赤西仁)
 沢木絵里子(ともさかりえ)
 沢木翔一(加藤雅也)
 長谷川真名美(市川実和子)
 早乙女加奈(山口紗弥加)
 加藤博美(戸田菜穂)
原  作 林真理子
脚  本 中園ミホ
主題歌  −

あらすじ  野田奈央子(篠原涼子)と沢木翔一(加藤雅也)が飲んでいた立
ち飲み屋に黒沢明彦(赤西仁)が乱入。
 帰り道、「何でみんなアネゴに頼るんですかね。沢木さんも大人な
んだからバカじゃねーの」という黒沢に「ヤキモチやいてるの?」と
奈央子は聞く。
 [奈央子心の声]〜10個も年下のくせにヤキモチか、カワイイ!〜
 「違いますよ。あ、あのそういえば、誕生日いつですか?」
 〜もとい、あと1週間で11個上だ!〜
 「なんで?」
 「いや。聞くでしょう。普通」
 「黒沢君はいつ?」
 「俺は3月27日のおひつじ座です」
 〜あと半年以上、11個も上!〜
 「ってかさ。黒沢君いい加減自分の部屋帰ったら」
 [黒沢心の声]=あれ?いきなり機嫌悪くなった?=
 「あ。さっき立花さんから連絡きて、また早乙女さんともめてるら
しいんです」
 〜ま、今日は夕飯2人分買ったし、いっか〜
 「あの二人にも困ったもんだね」
 =あれ?また機嫌直った=
 「で、さっきの話ですけど…」
 「あと1週間以内に出て行ってもらいますからね」
 〜あと1週間で33になるなんて言いたくない!〜
 =???わっかんねー・・・・=

 翌朝、奈央子が目を覚ます。
 〜
 あれは10年前の夜中の12時。日付が変わると同時に電話のベル
が鳴り、『お誕生日おめでとう』とラブコールをくれた人がいました。
過去の栄光はさておき、30過ぎた誕生日は本当に辛いですね。祝う
ものではなく、出来ることならソっとしておいて欲しい。でも全く誰
にも祝ってもらえないのも寂しい。
 このジレンマで行き所のない気分になっているのは私だけでしょう
か。
 〜
 「奈央子さん。まだ寝てるんですか。遅刻しますよ」
 黒沢の出しっ放し、やりっ放しを注意する奈央子。「以後気をつけ
ます」と着替え中の黒沢の裸をみた奈央子。
 〜年下の若い男は目にイイが、心臓に悪い By野田奈央子〜

 地獄の決算日。
 早乙女加奈から「今日は体調が悪いので休ませてください」と連絡
が入る。「今日は決算日だから頑張って来てくれない?」と奈央子は
言うが「頑張れません」と加奈は答える。
 加奈の休みを告げるとみんなの目は自然と半同棲している立花に向
けられた。
 昼休みも休まず、夜遅くまで全員で仕事。ようやく全ての仕事を終
え、職場で遅い夕食をとる。同僚は、加奈の休んだ理由を立花に問い
詰める。真名美が「加奈も無責任すぎる」というと、「いいんだよ。
別に君達は責任もたなくても」と男性社員は冷たく言う。「ギャルズ
は可愛ければそれでいい」という男性社員に、普段おとなしい中野早
希(小西美帆)が「ふざけんじゃないわよ。商社の男がそんなに偉い
わけ?私、この会社にきてガッカリした。人の心が解ってないヤツば
っかり!」とキレた。
 部内は最高に険悪な雰囲気に。

 その夜、家に帰った奈央子は黒沢に
 「やっぱりこのままじゃマズイよ。」という。「黒沢君はみんなに
知られてもいいの?」と黒沢に聞くと「別に俺はいいですけど、不倫
ならともかく、ただ歳が離れているだけでしょ。俺は堂々と野田奈央
子さんと同棲してるって言ってやりますよ」と答える。
 「なんか…私一人で煮詰まっている。情けない…」奈央子はつぶや
く。

 翌日、出社すると真名美は奈央子に誕生日に京都旅行に行こうと誘
う。翌週、3日間有給を使っていくことに決定。
 加奈のことを立花に聞くと部屋を出て行ったから知らないと答えら
れる。その時、加奈が平然とした顔で出社してきた。
 加奈は、通訳を目指して勉強をしていた韓国語の試験を受けるため
に休んだと打ち明けた。そして、男性社員達をつけ上がらせる原因は
奈央子にあると指摘し、奈央子はショックを受ける。

 黒沢は立花にどこに泊まっているのかを問い詰められる。
 「元カノと復活したのか?」
 「いいえ」
 「じゃぁ。社内の女?」
 「まぁ」
 「誰?うちの部の子?真名美ちゃん?早希ちゃん?」
 「違いますよ」
 「え?加藤ちゃん?」
 「違いますよ」
 「じゃぁ…」
 「アネゴ・・・じゃ・・ないですよ。」
 「当たり前だろう」
 「ありえないですよ。ムリムリ・・・」
 その会話を奈央子は廊下で聞いていた。

 その夜。
 「すみませんでした。いざとなったらいえませんでした」黒沢は奈
央子に頭を下げた。
 「そりゃ、堂々と言えるわけないって。あ。立花さんと加奈さんは
同棲解消したんだって、もうここにいる意味ないでしょ」と奈央子は
ショックを隠して答える。
 そこへ翔一から食事を誘われる。奈央子は翔一の傘を持って、食事
に出かける。
 黒沢は奈央子と二人分の夕飯の材料を買ってきていた。

 翔一と食事をする奈央子は「今日は友人として私の愚痴を聞いてい
ただけますか」という。
 「私のやっていることって結局、ただのお節介だなってことが解っ
たんです。私、アネゴって呼ばれているんです。でも本当はただの小
心者なんです。結局、人に嫌われるのが怖くて、ついつい良い人にな
ってしまう。そういうところがすごくダメだなって思って。」
 「じゃぁ。僕もあなたが小心者の友人だと思って言ってもいいです
か。いい人は詰まらない。人に頼られるのはしんどい。だったら辞め
ればいいじゃないですか。一度も誰かによりかかったことはないでし
ょう。じゃぁ。格好つけてないで弱い部分をさらけ出さなきゃ。奈央
子さんはいい人の殻を壊したいんでしょ。だったら、自分で殻を叩き
壊してみなきゃ。その先に何があるかわからないでしょ」
 「確かに。そうかもしれませんね」
 家へ帰ると、不器用に二人分用意した夕飯と疲れて寝てしまった黒
沢の寝顔があった。

 実家から戻ってきた絵里子(ともさかりえ)奈央子の部屋にあった
傘が自宅に戻ってきていることに気づき、翔一に聞く。翔一は奈央子
に会い返してもらったと答える。
 しかし、奈央子は絵里子に「主人にあってますか?」と聞かれ「会
っていない」と答えてしまう。
 絵里子は翔一と奈央子の仲を疑い、離婚届を残し、再び実家に帰っ
てしまう。

 その夜、
 奈央子は立ち呑み屋に加藤博美(戸田菜穂)・真名美・加奈・早希
達と飲みに行く。
 黒沢も一緒に行きたがるが、立花に「今夜は俺に付き合え」と言わ
れ、立花と飲みに行くことに。
 立ち飲み屋で、何故、立花と別れたのかと聞かれた加奈は「結局、
同棲って女には不利なんですよ。」女の私が家事をして男は生活を変
えようとしない。同棲から結婚するには出来ちゃった婚しかあり得な
いと言う。
 奈央子達は帰ろうとした時、真名美が突然ぎっくり腰になってしま
った。

 その頃、立花と黒沢は
 「だらだら同棲してたら、女は期待するだろう。『結婚』」
 「そうゆうもんですか?」
 「だから俺は距離をおこう。。って」
 「でも一緒に居たいっていう気持ちはあるんですよね」
 「まぁ。嫌いになったわけじゃないし」
 「朝寝ぼけた顔とか、歯を磨くところとか、女の人のそうゆうのを
見て嫌いにならないってのは意外っていうか」
 「は?」
 「なんか、そういう人と毎日一緒にいれたら楽しそうだなと思って。
向こうはどうなんですかね。ウザイんだろうな。ため息ついてたし…」

 奈央子がマンション前まで着くと、待っていた黒沢は「玄関に変な
やつがいるんです。ポストの中を覗いたりしている」と奈央子に言う。
 「お父さん?」
 しかし、それは奈央子の父親だった。母親は預かり物を届けにきた
のだった。奈央子は黒沢を会社の後輩が忘れ物を届にきてくれただけ
だと言った。
 「帰る」という父親の後姿をみて「ごめんね。おとうさん」という
奈央子。

 部屋に帰った二人だが、黒沢は「本当にすみませんでした」という。
「黒沢君さぁ。あやまってばっかりだね」。「俺、行きます。」黒沢
は部屋を出ると決めた。そして鍵を返す。
 真名美は旅行に行けなくなり、奈央子は友達にあたるが誰もいける
人がいない。結局、旅行はキャンセルしてしまった。

 翌日。
 翔一は絵里子の実家に絵里子を迎えに行った。が、絵里子は会いた
くないといい、仕方が無く翔一は一人で帰っていった。
 その頃、奈央子は有休初日を部屋の掃除で終わらせてしまう。
 自宅に戻った翔一はたまたまカレンダーに記されていた奈央子の誕
生日に気づいた。

 有給2日目(奈央子の誕生日)
 奈央子は一人で公園で黒沢とのことを思い出していた。
 家へ戻ると、翔一と会った。翔一はプレゼントを持って尋ねてきた
のだった。「お茶でも」と誘うと翔一は「ちょっと待ってていただけ
ますか?すぐに伺いますから」と言って何処かへ行ってしまう。
 奈央子は部屋を片付けながら待っていると、翔一が戻ってきた。翔
一は大きなバースデーケーキと花束を持ってきてくれた。二人で誕生
日を祝う。奈央子は「ありがとうございます。こうやってお祝いして
いただけると大切に思えます」という。
 京都旅行へ行くはずだったが行けなくなった話をすると、翔一は京
都の大学を出ていると話を始めた。奈央子は「今度、京都を案内して
ください」と言ってしまう。

 翔一が帰ると父親から電話がかかってきた。
 「奈央子、お父さんだ。奈央子、おめでとう。お前はいつも我慢し
て、欲しいものを掴み損ねる。子供のころからそういう子だった。本
気で欲しいものが出来たら形振りかまってばだめだ。やせ我慢しない
で追いかけろ。いいか。人生には必ず、そうゆう瞬間がある。格好つ
けるなよ。でもこの間の青二才は辞めておけ。いくらなんでもお前と
は歳が…」
 「わかってるよ。お父さん。でもね、もう格好つけたくないの。電
話ありがとうね。嬉しかった」
 奈央子は会社に電話をする。
 「もしもし、黒沢君。仕事終わった?良かったら今からあえません
か?」

 二人で行った公園で待つ奈央子。
 黒沢が走ってやってくる。
 奈央子は、自分の正直な気持ちを黒沢に言う。
 「どうしたんですか?」
 「黒沢君、聞いて。私、あなたと朝も昼も夜も一緒にいられて楽し
かった。あなたが居なくなって初めて気づいた。ずっとそばにいて欲
しいって。」
 「はい。俺もです。」
 「でも、同棲とかはいやなの・・・」
 「あの。はっきり言ってください」
 「じゃぁ。いうね。『私と結婚してください』」
 「ケッコン?」
 「ダメかな?やっぱり」
 「ダメとかじゃなくて、結婚となると親とか会社とか…」
 「その通りです。色々あると思います」
 「考える時間をください」
 「わかりました。どのくらい?」
 「・・・5年くらい・・・」
 「・・・わかりました。大変失礼しました!」
 奈央子はそのまま家に帰り、「私は終わった!5年・・・5年も待
ったら私はいくつだよ・・・」と泣き出す。
 その時、電話がなり留守電に翔一からのメッセージが。
 「もしもし。沢木です。仕事の都合がつきました。奈央子さん、明
日京都に行きませんか?9時13分東京発のぞみ8号車に乗っていま
す」
 奈央子は、一睡もせずに考え込んでいた。

 翌日。
 会社ではぎっくり腰の真名美が出勤。奈央子の誕生日が昨日だった
と黒沢は知り、驚く。
 その頃、のぞみの中では翔一が奈央子を待っていた。しかし、奈央
子の姿はなくのぞみは出発する。諦めた翔一の前に、息を切らした奈
央子が「遅くなってすみません。もう少しで乗り損ねるところでした」
という。
 会社では黒沢が奈央子の携帯に電話。奈央子は、かばんの中で携帯
が鳴るが気がつかない。
 「もしもし、黒沢です。1日遅れですみません。奈央子さんお誕生
日おめでとうございます。今年もアネゴにいっぱい良いことがありま
すように。」


寸  評  とうとう黒沢明彦君との仲は終わってしまいそうです。
 やっぱり、沢木翔一さんと不倫に走ってしまうのでしょうか。
 不倫はいくらドラマでも許せない。「悪いことだと解っているけど
好きになっちゃったんだから仕方が無いの」…って『仕方がなければ
何をやっても許されるのかっ!!!』(あ。。。熱くなってしまいま
したm(__)m)
 ってな話にはなって欲しくないものです。

 やっぱり、黒沢明彦君からみたら野田奈央子さんくらいの人が相手
とは恥ずかしくて言えないモノなんですね。
 まぁ現実にも・・・そうかもしれませんが・・・。
 ドラマくらい夢をみさせて…(33歳後厄♀の願いです・・トホホ)

執 筆 者 西脇()

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2. 編集後記
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 私はanegoの原作を読んでいません。ネットで色々と探してみると、原作は
もっとドロドロした感じらしいですね。
 そこで本屋へ急行しチョコッと立ち読み。
 私はドラマの方が好きかも。あまりドロドロ&不倫話は好きではありません。
 不倫話って結局不倫を応援してる?許される行為だと言ってる?ってカン
ジ・・・
 沢木さんとは何もなく、年下だとしてもフリーの黒沢君を選んで欲しいもの
です。(西脇)

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発行元:ドラマ研究会
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