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タイトル:Daily Drama Express 2005/03/05 ごくせん (8)  2005/03/12


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2005/03/03 (Thu) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.木曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 木曜日の連続ドラマ
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タイトル 優しい時間
局  名 フジテレビ系
放映日時 木曜22時
キャスト 湧井勇吉(寺尾聰)
 湧井めぐみ(大竹しのぶ)
 湧井拓郎(二宮和也)
 皆川梓 (長澤まさみ)
脚  本 倉本聰

あらすじ  道内は発達した低気圧により大荒れ模様。

 皆川梓(長澤まさみ)は湧井拓郎(二宮和也)に言われた言葉、そ
して「当分、逢わない。メールしないでくれ」と書かれたメールを思
い出し、追い詰められていた。

 09:00
 『森の時計』では朝から美可子(清水美砂)とペンション滝川の泊
り客(東京からきた山岳会グループ)がきていた。
 悪天候のため、スキー場のリストも止まり、空港も閉鎖。
 梓は何をやっても上の空。今日も朝からお皿を割っていた。

 10:15
 天候は悪化する一方。
 美可子と山岳会グループはゴルフ場を通りペンションまで帰ること
にする。
 湧井勇吉(寺尾聰)はリリ(森上千絵)達に今日は家に帰るように
言う。
 梓は勇吉にプレゼントしたペンダントはしてくれないのかと聞いた。
勇吉は「大事にしまってあるよ」とこたえた。

 リリ達が帰ると、勇吉の元に松田(佐々木蔵之介)から電話がかか
ってきた。松田は勇吉に急用があるという。
 同じころ、重装備の若い男:堂本(徳重聡)が店にやってきた。西
岳でビバークしていたが天候が悪化したために引き上げてきたという。

 それからしばらくして、松田が店にやってきた。松田は、一昨日に
偶然、街で梓に会った。少し立ち話をしたとき、ウツロというか梓の
様子が気になった。そのことを勇吉に知らせようと思ったのだ。

 その頃、梓は拓郎に言われた言葉を思い出しながら吹雪の中を皆空
窯に向かって車で走っていた。

 13:05
 勇吉はペンション滝川に堂本の宿泊を依頼の電話をした。その時、
美可子達が戻ってきていないことを聞いた。
 電話を終えてすぐに、今朝、美可子と一緒に店に来たグループのう
ちの3人が引き返してきた。彼らは地吹雪に巻き込まれ他のメンバー
と離れてしまったという。
 勇吉は彼らをペンションまで送ることにする。堂本は連絡があった
ときのために店に残ると言った。

 勇吉が戻ってくると堂本は「あの。湧井さんじゃないでしょうか?」
と言った。
 堂本は拓郎の家庭教師をしていた。湧井めぐみ(大竹しのぶ)の葬
儀のときに勇吉を見かけ覚えていたという。

 勇吉は堂本に拓郎のことを尋ねた。
 〜なぜ暴走族に入ったのか〜
 堂本は、学校でのイジメがきっかけとなったと言う。拓郎は、イジ
メにあっていたことはめぐみにも内緒にしていた。当時、近所に住ん
でいた岸神という青年がイジメから拓郎を助けた。しかし、岸上は暴
走族のリーダーだったため、拓郎も暴走族扱いされてしまった。そし
て、その後に拓郎も暴走族に入った。まもなくして族同士の抗争で岸
神が死んでしまった。拓郎はショックを受け暴走族からぬけた。その
時、弔いのつもりで岸神のあだ名だった「死神」という刺青を彫った。

 15:15
 立石(國村隼)が飛び込んできた。木が倒れたせいで電線が切れて
しまっている。
 滝川から電話が入った。グループの5人がたどり着いたが美可子と
山岳会のリーダーがまだペンションに帰ってこない。二人は猛吹雪で
遭難してしまったらしい。 
 勇吉と立石は警察や山岳救助隊に連絡をする。

 15:30
 風間や山岳救助隊は『森の時計』を連絡本部にして美可子たちの捜
索を始めた。
 その頃、リリから「あずがまだ帰ってこない」と連絡が入る。一旦
電話を切るが、勇吉はリリに電話を掛け直し、「皆空窯」にいる拓郎
に電話するように言う。苗字を聞かれ「苗字は『湧井』。息子だよ。
私の…」と答えた。

 その頃、拓郎は真剣にろくろに向かっていた。
 梓は車の中から拓郎に電話をする。
 「只今おかけになった電話は電源が入っていないためかかりません」

 17:35
 山岳救助隊らが捜索に向かうが想像以上に強烈な地吹雪のため、捜
索は難航した。
 まもなくして、滝川も「森の時計」にやって来た。滝川は美可子が
見つからないことを心配する。
 その時、リリから連絡が入る。が、拓郎の携帯は通じなかったとい
う。

 18:45
 勇吉は堂本に「さっきの話、もう少し聞かせてくれませんか?」と
言った。
 堂本は、めぐみの代わりに拓郎の刺青を見た。その時、拓郎は拒絶、
獣のように泣き出した。めぐみの事故の後、拓郎は勇吉がめぐみのこ
とをどれほど愛していたか思い知らされた。と泣いていた。そして
「今は許してもらえないけど、あなたについて行くと、泣きました」
と堂本は続けた。
 勇吉は拓郎が『皆空窯』で修行中であることを堂本に教え「もし、
あいつに会ったら言ってやってくれませんか?一度…」その時、電話
が鳴った。美可子とリーダーがペンションに帰って来たのだという。
ふたりは、ペンションのすぐ裏手で雪洞を掘り避難していたのだ。 

 20:00
 リリに連絡をする。梓はまだ帰ってきていない。勇吉は心配する。

 めぐみが勇吉の前に現れた。めぐみも梓のことを心配していた。
 勇吉はめぐみに、堂本に会って自分の知らない話を聞かせてもらっ
たと言った。
 「堂本青年や梓も拓郎のことを心配しているのに、俺だけが拓郎を
拒絶している。父親なのに」

 その頃、パトカーが山道に止まっている車を発見。車内にはリスト
カットして意識を失っている梓がいた。


寸  評  普段、美しい風景だった山間が猛吹雪で恐ろしい場所へと変わり
ました。
 私はスキー旅行等でしか吹雪を経験したことがないので、見ていて
とても怖く思いました。
 梓は拓郎から見離されだと思ってしまったのでしょうか。私には梓
の気持ちが解る気がしました。
 勇吉と拓郎。拓郎と梓。早くお互い笑って逢える日がくるといいで
すよね。
 きっと、それは雪が溶けて暖かくなっていく春頃なのでしょうか。
(って、春だとドラマが終わってしまいますよね(^^ゞ)

執 筆 者 西脇()

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2. 編集後記
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 なかなか自分のペースに戻せず、執筆が遅くなり申し訳ございません。
 それでも、こんな私を見捨てずに読んでくださっている方々。ありがとうご
ざいますm(__)m
 最終回に向けてラストスパートです。
 頑張りますよぉ〜!(西脇)

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