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タイトル:Daily Drama Express 2004/12/04 ナースマンがゆく (7)  2004/12/11


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2004/12/04 (Sat) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.土曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 土曜日の連続ドラマ
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タイトル ナースマンがゆく
局  名 日本テレビ系
放映日時 土曜21時
キャスト 高沢裕次郎(松岡昌宏)
 矢野原希美(香里奈)
 桐島奈津子(横山めぐみ)
 石川さくら(さとう珠緒)
 小野寺佳奈(小沢真珠)
 鴨志田利一(小野武彦)
 吉岡隆志(石黒賢)
 風間聖 (財前直見)
脚  本 江頭美智留

あらすじ  朝、ナースステーションに行くと
 「一体私は何だったの?!やっぱり、彼、毎晩手料理食べさせてく
れる人がいいって!!」と泣き喚く石川さくら(さとう珠緒)。
 どうやら結婚寸前まで盛り上がっていた彼氏と別れたらしい。
 慰める同僚達。
 そこへ、「そんな男別れてよかったわよ。結婚するならナースの仕
事に理解がある人じゃなきゃ」と主任の桐島奈津子(横山めぐみ)が
やってきた。
 奈津子の旦那:博(阿南健二)はナースの仕事に理解があり家事も
協力してくれている。そんな夫を自慢に思う奈津子。そして、そんな
夫を憧れるナース達。
 「うちは、お互い働いているせいか…新鮮さを失わない。今でも結
婚記念日にはバラの花束を買ってきてくれるのよぉ」と惚気る奈津子。
 さくらを慰めるために夜カラオケに。。。
 高沢裕次郎(松岡昌宏)はナース達にコキ使われていた。

 その頃、10回目の結婚記念日のため、早々と帰った奈津子は鼻歌
まじりで夕食の準備。
 準備万端!「遅いなぁ」と博の帰りを待っている。
 『ピンポ〜ン♪』
 「おかえりなさーい!」と笑顔で出迎える奈津子。
 ところが博は「疲れた。夕飯は会社で弁当食べた。もう寝る」と言
う。
 「またまた。私を驚かせようとしているでしょ」という奈津子に
「驚かせるって?何?」と全く気づいていない様子。
 奈津子は「ちょっと。あなた本気で忘れているの? 今日はあなた
と私の10回目の結婚記念日よ」と怒り爆発。
 奈津子は悲しみと怒りのあまり家を飛び出し仮眠室に寝泊りしてい
た。

 翌朝、暗く不機嫌な奈津子をみてナース達はビックリ。
 「しばらく病院の仮眠室に寝泊りすることにしたから。よろしく」
という。

 仕事中も奈津子は上の空。
 そこへ3日後の手術を見学するために大学病院から一人のドクター
がやってきた。
 名前は沢渡透(村井克行)。奈津子の元恋人だった。
 沢渡は1年前に離婚し、現在バツイチ。奈津子をそれを聞いて動揺
した。
 その姿をみた風間聖(財前直見)は「な〜んかマズイなぁ」と呟く。
 沢渡は10年前に奈津子にプロポーズをした。
 しかし、奈津子は沢渡のプロポーズを断り博と結婚した。
 聖は「タイミングが悪すぎる。やけぼっくりに火がつかないといい
んだけど」と心配していた。

 「あのう…、桐島奈津子は、おりますでしょうか」と博がナースス
テーションを尋ねてきた。
 「あれが、主任のダンナ?ちょっとイメージ違うかも」と噂するナ
ースたち。
 裕次郎は「主任は会議です」と応対する。
 博は「どうしてもコレ(バラの花束)を渡したいんですけど。奈津子
が会ってくれるまで毎日きます」と言った。

 その夜、博を交えてナース達は飲みにいった。
 そこで「結婚記念日を忘れるなんてひどいですよ」と責められる博。
 「全面的に私が悪いんです」と応える博。
 そこへ、五反田がやってきて博の前で沢渡が奈津子と昔付き合って
いたことを話してしまった。
 その話題に盛り上がったあと、博がいることに気づいたが既に遅く、
博は落ち込んでしまった。

 翌朝、絶好調の奈津子をみて、ナース達は沢渡とのことを気になる。
 そこへ沢渡がきて奈津子を夕食に誘う。
 浮かれた奈津子をみて、「やばいですよぉ。あれは恋する女の目で
す」とナース達はうわさする。

 その日、博が病院へやってきた。
 帰ろうとしていた裕次郎と矢野原希美(香里奈)は博に「今日も主
任はお出かけみたいですよ」といった。
 「おでかけって?何処?」と聞いた博に「みんなとカラオケみたい
ですよ」と裕次郎は嘘をつくが、奈津子と沢渡が仲良く歩いていると
ころを目撃してしまった。
 そこへ吉岡隆志(石黒賢)がやってきて、4人でで飲みに行くこと
に。

 「あの人ですよね。本当にエリートドクターって感じですよね」
 「確かに、桐島主任と沢渡ドクターは昔お付き合いがあったみたい
ですけど、懐かしくなって食事にでも行ったんだと思いますよ」と落
ち込んでいる博に吉岡は声をかけた。
 「仕方がないです。どこからどうみても私に勝ち目はないです…」
とお酒をどんどん呑んでしまう博。

 その頃、沢渡は奈津子に「家出しているんだって?あの時、僕と結
婚していたら、案外上手くいってたりして」と言った。
 奈津子は「考えたこともないわ。今日は楽しかった。ありがとう。」
といい帰ることにした。

 酔っ払った博は、それでも奈津子の心配をしていた。
 「私なんかより大変なのは奈津子の方です。あいつ、枕がかわると
眠れないんです。仮眠室のベットで寝ていたら身体を壊すんじゃない
かと思って。」
 「炊きたてのご飯が大好きなんです。俺の下手なおにぎりを『美味
しい』って食べてくれるんです。あいつが、いつ帰ってきても良いよ
うにご飯は2人分炊いてあるんです」
 といった。

 翌日、裕次郎は奈津子に「家には帰られないんですか?旦那さん、
主任のこと、ちゃんと考えてますよ。昨日も旦那さんは来たんです。
主任が沢渡先生と一緒に帰るところをみちゃったんです。旦那さんは
ずっと主任の心配ばかりしていました。病院の合わない枕だと眠れな
くて身体を壊すんじゃないか。いつ帰ってきてもいいようにご飯は
2人分炊いているんだって。僕、結婚してないから解らないけど、旦
那さんのように奥さんを思いやれる人ってステキだなって思いました」

 それを聞いた奈津子は、自宅へ戻ってみた。
 すると部屋の中はきちんと掃除してあり、テーブルの上には1本の
バラと「なっちゃんおかえり。お仕事おつかれさま。」手紙と不恰好
なおにぎりが置いてあった。
 おにぎりを食べながら「美味しいよぉ」と涙する奈津子。

 奈津子は決心をしていた。
 ナースステーションにきた奈津子はみんなに「私、看護士を辞める
ことにしたの。もう決めたの。明日辞表を出すつもり」と言った。
 「どうして?」と驚くナース達に「もっと前に辞めるべきだったの
かも。これからは家庭にはいって、旦那に尽くすつもり」という。

 裕次郎は「僕のせいですか?」と奈津子にきいた。
 沢渡も心配してやってきた。
 「確かに家庭を守ることは大切だよ。だけど、看護士の能力とキャ
リアを無駄にすることはないぢゃないか」と沢渡はいった。
 「ありがとう。昔もよく励ましてくれたよね。でもね、残念ながら
私の仕事には代わりがいるの。けど、うちの旦那の奥さんは私だけな
の。誰も代わりはいないの。あの人のおかげで今までやってこれた。
だから、今度は私が旦那を支えていく番なの。」

 そこへ急患の連絡があった。
 40代男性。駅の階段から落ちた。詳しい状態はわからない。
 「あの。どうやら、主任の旦那さんみたいなんです」と告げられた。

 「どうしよう。あの人にもしものことがあったら…どうしよう。」
焦る奈津子。
 救急車が到着した。
 「あなた…」と祈る奈津子だが、扉が開くと、申し訳なさそうに博
が座っていた。

 駅の階段から転げ落ちたが、博は昔柔道をやっていたおかげでかす
り傷だった。
 「こんな怪我で救急車なんて」と呆れる聖。
 「すみません。奈津子が看護士を辞めるかもしれないって聞いて。
いても経ってもいられなくて…急いで病院行こうとしたら階段踏みは
ずしちゃって」と恐縮する博。
 博は奈津子に「ごめんな。ただ、これだけ言いたくて。
 看護士の仕事、辞めたければ辞めていいんだよ。仕事が辛くて自分
のために辞めるなら、いつでも辞めていいんだよ。
 でも、俺のために辞めるなら絶対に許さない。」
 「何言ってるの?私がやめればいい事ばかりじゃない。夜勤の日、
一人でご飯食べなくていいんだよ。家事だってやらなくていいんだよ」
 「俺は家事をやってもらうために一緒にいるわけじゃない。家計を
助けてもらうために看護士の仕事を応援してきたわけでもない。好き
な仕事をして、いつも生き生きしているなっちゃんが好きだから協力
してきたんだよ。どんな道を選んでも俺はなっちゃんの味方だよ」
 奈津子は博に飛びついて喜んだ。
 「ごめんね。私、忘れてた。あなたは私が選んだたった一人だって
こと」と言った。

 申し送りの時、裕次郎から「桐島博さん、奥さんの退職問題の渦中
に駅の階段から転落。擦過傷のみ、自宅療養となりました。桐島奈津
子さん、職員仮眠室へ入院、退院拒否をしていましたが、おにぎり3
個に説得され自主退院されました。」と報告。
 奈津子は「ご心配をかけました」と謝罪する。

 希美は「あの。主任、主任はなんで沢渡先生じゃなくて、今の旦那
様を選らんだんですか?」とストレートに質問した。
 「私がまだ結婚前、新米のナースだったころね。私が失敗するたび
に沢渡先生は力強い言葉で励ましてくれた。でも、旦那は何も言わず
に話を聞いて、最後に一言だけ『僕は何があっても君の見方だよ』っ
て。その時思ったの、この人なら温かい家庭を作れるんじゃないかっ
て。」
 ナース達は「いい話」と憧れる。

 「主任、辞めるって話は?」と聞かれた奈津子は「そんな話あった
っけ?」ととぼける。
 事務長:鴨志田が「主任!辞めるって本当?」と血相を変えて飛ん
できたが、聖は「あれ?事務長、そんな話ありましたっけ?」ととぼ
ける。
 裕次郎も希美もとぼける。

 そして、いつものナースステーションに戻った。


寸  評  夫婦っていいですね。
 奈津子の「」って言葉を聞いた時、すごく胸が痛くなりました。
 少し前に、ある人から「何があっても味方だよ」といわれたことが
あります。その時、「頑張れ」と励まされるより何十倍も元気が出ま
した。
 私にとって本当に理想のお二人です。それがすごく感じられました。

執 筆 者 西脇()

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2. 編集後記
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 『おたふく風邪』になりました(ToT)
 正確には『おたふく風邪の可能性あり』です。
 診断するには血液検査で数日かかるそうです。
 会社には「自己診断」で行くか行かないかを決めればイイそうです。
 そんなことより…物は食べられない(食べたら激痛!)涙が出ました(ToT)
年末にサイアクです。
 しかし、どこでうつったんだろう…(西脇)

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