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タイトル:Daily Drama Express 2004/12/01 一番大切な人は誰ですか? (8)  2004/12/07


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2004/12/01 (Wed) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.水曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 水曜日の連続ドラマ
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タイトル 一番大切な人は誰ですか?
局  名 日本テレビ系
放映日時 水曜22時
キャスト 中町東子(宮沢りえ)
 松ヶ谷要(岸谷五朗)
 松ヶ谷路留(牧瀬里穂)
 坂下公也(内藤剛志)
 藤尾哲春(佐藤隆太)
 中町小南(小林涼子)
 北村逸子(吉田日出子)
脚  本 大森寿美男

あらすじ  東子(宮沢りえ)は、すぐに路留(牧瀬里穂)のことを 要の今
の妻と分かったようだ。
 「はじめまして。松ヶ谷路留といいます」
 「…東子…中町です…って、外人かよ」
 二人は自己紹介するが、あまりのぎこちなさに 思わず 顔を見合
わせて笑ってしまう。
 路留は「小南のことで謝りに来た」と言う。
 「勝手なことをしまして。私のせいです。要さんのせいでは ない
です」
 「あなたのせいで、小南がどうしたの?」
 「詳しくは知りませんけど…」
 「今、小南がどこにいるのか知ってるの? 要ちゃん…あの人の、
居場所」
 「ここじゃ、ないんですか?!」
 要と小南が、路留には黙ったまま“旅に出た”ことを 東子は知る。
 「――でも、小南は大丈夫。大変な目にあったみたいだけど、あな
たのせいで何があった、ということはないと 思う」
 路留はそう聞いて うなづく。
 「あの人、バカなことしたんですか?」
 「旅に出るんだってー」
 「旅?!」
 「バカでしょう?」

 その頃、要(岸谷五朗)と小南(小林涼子)は、八丈島のとある砂
浜にいた。寄せては返す波を見つめる二人。
 「小南って名前、お母さんがつけたんだ」
 「お母さんが東で、私が南なんでしょ?」
 「『そしたら扇になるでしょ?』ってな。お父さんは、“扇のカナ
メ”にされてしまったよ。 ま、そうはなれなかったけど、ナ」
 「お父さんとお母さんの離婚は、私にとって“大波”かなあ…“小
波”だよね?」
 冗談を言いながら、二人は島の空港に向かう。帰りの飛行機代が 
いささか心配なところだが。

 鴨下町交番。木幡(鶴見辰吾)と藤尾(佐藤隆太)が話し込んでい
る。
 「けど、あの『アトリエ東子』の東子さんが、主任の別れた奥さん
だったなんて、驚きましたよー。別れた人まで あーんな美人だなん
て!」
 「うん。ブサイクのカミサンとは情で一緒にいられるが、美人のカ
ミサンとは情で別れるんだ」
 「よかったですね、木幡さんとこは ブサイクで――」
 「…ああ、…そうだな…」
 と、木幡はリアクションなしで お茶をすする。

 その日の夕方。“旅”から戻ってきた要と小南が、そおっとガラス
越しに店内をのぞき込むと、東子がいつものように ミシンをかけて
いるのが見えた。
 要が「大丈夫か?」と小南を気遣うが、要の方が キンチョーして
いる様子で、胃のあたりをさすっている。

 「いらっしゃいませー。ちょっと、待ってください…」
 東子は二人に気づかず、客が入ってきたと思い込んでいる。
 「…ただいま」
 「!」
 ミシンから顔を上げ 小南に近付くと、東子は小南を抱きしめた。
 「お母さん、何があったか 知ってるの?」
 事件の話は 誰か警察の者から聞いて 知っているようだ。
 「怖かったよねー。お母さんサ、悪ーい男の人、いーっぱい見てき
たから」
 と、東子は要をにらみつけ、まるで無視して 家の中に入ろうとす
るが、帰ろうとする要を急に 引き止める。
 「ちょっと 待てば?――実はさ、来たの。ここに…」
 「ああ、警察の人間か?」
 東子がちゃんと事情を話そうとした時、「ただいま」と店のドアが
開いた。振り向くと、そこには路留が 大きな買い物袋を下げて立っ
ていた。信じられない光景に 要の口は開いたまま。
 「サプラーイズ!」
 と東子は お茶らける。
 「…ど、どういうことだ?」
 要の恐れていたことが ついに起こってしまった…。

 路留は、東子の家の台所に上がって、買ってきたものを袋から出し
ながら、要にしきりに謝っている。東子はそれを見て、要を非難する。
 「あ、私に会ってはいけないんだー。恥ずかしいんだ、私が」
 東子の方から 路留を食事に誘ったのだと言う。
 「で、何でこっち(路留)が 買い物してるんだ?」
 「それは、成り行きでしょう?」
 と東子。路留は気を利かせて、4人分の食材を買ってきてくれた。
 「つまり、ここで食べるってことか?! みんなで?!」
 路留がいそいそと 水炊きの準備を始める。路留の手伝いを買って
出た小南が一言。
 「お父さん、今 すっごく、“扇の要”だね!」

 店で縫い物をしている東子のそばを、行き場のない要がうろうろし
ている。
 「向こう行ってサ、手伝えば? 私の立場も 考えてよ」
 「俺の立場も 考えろよ」
 「あなたに立場なんて あったっけ?――それともサ、またここで
 キスでもするぅ??」
 要はガバッと 座っていたイスから 立ちあがる。
 「死にたい…」
 消え入りそうな要のつぶやき。
 「最近 中高年の自殺、流行ってるって!」
 「消えたい…」
 「蒸発も」

 そこに 草餅を持って ナツミの母秋恵(手塚理美)が やって来
る。
 「えーっと、どこかで?」
 しばらく考えた後、秋絵は 私服の要を交番の巡査と気づく。
 「小南ちゃん、帰ってきたの? 別れたダンナの方に行ってるって
 聞いたから」
 「そうなんですよ、向こうが もんのすごーくしつっこくって。で
も、そんなしつっこいの振り切って 帰ってきましたよお」
 「ちょっとー。しつこいんじゃないのぉ? 東子さんも大変ねえ」
 完全に居場所をなくして、要は店を出る。
 「何なんだ、ここは」

 商店街に出ると、巡回中の藤尾とばったり。
 「主任の気持ち分かります。あんなことした犯人、殺したいぐらい
の気持ち持ったって おかしくないですよ。――俺、主任を近くに感
じましたよ。戻ってくるの 待ってますから」
 藤尾は自転車をこいで 去っていく。

 『家具の久内』の店内で 久内(高田純次)と加奈子(三浦理恵子)
が踊っているのを 目に留めた要。二人は要の視線に気づき、外に出
てくる。
 「夫婦で フラメンコを習い始めたんですよー」
 二人は笑顔で店に戻り、踊りの続きを始める。
 「平和すぎるよ。この街は」
 と 要は独り事。

 「いただきまーす!」
 奇妙なつながりの 4人の食事が始まった。東子は 路留の料理の
腕前を誉め、「私が作ったら、『やみなべ』よ」と 笑う。
 最近 中町家では、小南が料理の腕前を上げているらしい。
 「小南に作らせてるのか!?」
 要は半分怒って尋ねる。
 「半々。カレーとパスタと 市販のものに飽きたら、私が作る」
 と 小南。
 「大半だろ、それじゃあ」
 「ウソ。お母さんも一生懸命 がんばってるよ」
 納得できないまま、要は水炊きを口に運ぶ。
 「でもさあ、路留さんも仕事してたのに、こーんな料理上手なんて
 偉いね」
 「一人暮らし 長かったから、自然と覚えちゃって」
 「私なんて結婚早かったからサ、料理なんか覚えるより、必要なか
ったもんねー」
 路留は それを聞いて「東子さん、最高」と大笑い。よくわけが分
からずに東子も笑う。要はあきれている。

 食事が終わり、小南と路留が後片づけするのを横目に、東子は居間
でくつろいでいる。東子はとっておきのワインを 戸棚から出してく
る。
 要がワインを注いだグラスを手に「路留さんとの出会いに乾杯」と
 女3人で 乾杯。要はその様子を 台所のテーブルから心配そうに
見ている。
 「旅って、どこ行って来たの?」
 小南は東子に「ないしょ」と答える。
 「私もしたいなー。自由で気ままな 旅したい」
 「いつもしてるだろ、君は。人生で」
 「そんなことないわよ。たいていは ミシンの前」
 東子と要のやりとりを 黙って聞いている路留。
 「あなたはサ、自由な時に街を徘徊できるじゃーん」
 「そんな、老人みたいに 言うな!」
 「大抵は ぼーっと突っ立てるけどねー。だからヘンなところに 
燃えたりして」
 黙り込む要。東子は 路留のグラスにワインを足す。
 「働く女性って、それだけで自由に生きてるって 思われてる。で
も それって、裏を返せばサ、何かを犠牲にしてるって思われてるだ
けなんだよね。例えば 家族を寂しい思いにさせてるとか…」
 と 東子は小南の頭を なでる。
 「その寂しい気持ちってさ、人の心を燃やす燃料になるのよ」
 「――もう、酔ったのか?」
 要は 東子がヘンなことを言い出さないか 心配なようだ。
 「要ちゃん、私といて 寂しかったのよね。私は 要ちゃんと一緒
にいて、寂しいと思ったこと 一度もない、未だに。 だからぁ、も
し要ちゃんと一緒にいて 寂しいなって思うことあったら、それって
サ、きっとうまくいくってことだよ」

 夜の河原を歩いて家に帰る、要と路留。
 「何か、負けちゃったな…」
 路留がつぶやく。
 「あなたなんか、ちっともいい男じゃないのにね。どうしてそんな
人 好きになっちゃったんだろ」
 路留は急に立ち止まって、要の腕に抱きついてくる。
 「寂しいなんて 思ったことないの、私の方だよ。誰かといて、誰
かといなくて、寂しいなんていう気持ちになったこと、私は ない。
分かんないのよ」
 要は路留を抱き寄せる。
 「きっと私は 要さんがいなくても、生きていけるのよ」
 「そんな寂しいこと、言うなよ」
 「あの人が うらやましい…」
 路留は要の肩に、顔を埋める。

 鴨下町交番。
 謹慎が解け、要は任務に復帰。交番の外で立っている要の背中を見
ながら、清美(ベッキー)と藤尾が、何やらこそこそ話している。
 「つまりー、おんなじ街に 元奥さんと今の奥さんを持つ男――」
 「過去と現在。子どももいるから 未来のことも考えなきゃならな
いのさ」
 時折 要が振り向くと、二人は戸のかげにさっと隠れるが、すぐに
また顔を出す。
 「急にあの背中が イヤラしく見えてきた」
 「偏見持つなよ…」
 ふと気づくと、要がすぐ近くに立っていた。
 「わーっ!!!」
 「わーっ!!!、じゃないよ。いつまでお前ら いちゃいちゃ休ん
でるつもりだ?」
 「いちゃいちゃなんて、人のこと非難できた義理?」
 と 清美は逆切れするかと思いきや、ぱっと 態度が変わる。
 「私、主任のこと見直しました。それだけ大切な人が住んでれば、
この街の治安も 任せられるわねっ」
 清美は偉そうに、要の肩を叩く。

 「すいません。『天国』ってところに行きたいんですけど…。人と
待ち合わせてるんです…」
 その時、交番に老婦人が道を尋ねに現れる。
 「おじいちゃん? 気長に 待ってますよ」
 「いいえ。息子なんです…」
 要は老婦人の話に 一瞬言葉を失うが、そこに清美が横ヤリを入れ
る。
 「最近出来た 喫茶店でしょ?――ぜんぜん、任せられない…」
 清美は案内すると言って、交番を出て行く。
 「いい息抜きに なってるでしょ?」
 と 清美を見送りながら 藤尾。要は 藤尾のかぶったヘルメット
を取って、その頭にじかに平手打ちをかます。

 下校途中。
 小南は、ナツミから「もう西口君とは 走っていない」と聞かされ
る。
 「西口君、前から 小南のこと好きなんだよ。私のことなんて 何
とも思ってないんだ」
 「ナツミは 好きなんでしょ?」
 「もういいの。あきらめた。――私ね、小南の優しいとこ 利用し
ようとしてたの。西口君と付き合ってるって言っとけば、小南が西口
君に何言われても付き合わないって 思ったの。付き合って欲しくな
かったんだ、小南に。――ごめん! 私ってそういう人なの。嫌いに
なってもいいよ、私のこと」
 「私は そんな人じゃないよ。そんなに優しい人じゃないよ!」
 小南は 唇をかみ締める。

 路留が パソコンの前に座って仕事をしていると、電話が鳴る。
 「――路留さんですか? お父様が 倒れられたの…」
 「あの、あなたは 誰なんですか?」

 電話の女性から教えられた病院へ 急いだ路留。病室では、機械の
無機的な音が響き、父隆夫(田村亮)が横たわっている。その脇に 
母親ではない女性(中村久美)が座っていた。少し足をひきずりなが
ら、その女性は路留に近づく。
 「すみません、急に。くも膜下出血だそうです」
 路留は ベッドに駆け寄る。

 二人は病院の中庭を歩く。
 「驚いたでしょ? 私のことも…」
 「どうしてですか?」
 「だって、分かるでしょ? 私がどういう人間か」
 「父とは 仕事してるんじゃなんですか?」
 「もう28年になります、仕事で言えば。それ以上に 私にとって
はかけがえのない人でした、あなたのお父さん」
 二人はベンチに離れて座る。この女は、父の愛人だった。しかも 
28年もの長い間! 路留は裏切られた気持ちでいっぱいになって、
体は震えている。
 「最後だから言わせてね。あなたにお会いするのも、あの人に会う
のも」
 「父が、死ぬと思ってるんですか?」
 「もちろん、遠くから回復することを 祈ってます。けど、もうし
ょうがないじゃない、こうなったら」
 路留は女をにらむ。女はここで初めて、路留が自分の存在を知らな
かったと気づく。
 「何だ…、私 てっきりあなたには話してあると思って…。だって、
一緒にいて何かあったら、あなたに連絡して欲しいって。あなたには
ウソをつかなくていいからって…。ごめんなさい」
 「父のことが そんなに好きなんですか?」
 少し笑みを漏らしながら、女は答える。
 「悪魔に見えるわね、あなたにしたら」
 女は、ずっと昔 路留がまだ子どもの頃、一度だけ一緒に海に行っ
た話を話し出す。
 「――あの人に無理を言って どうしてもって。あれは、私の人生
の中でも一番か二番を争うくらい、とても幸せな一日だった…」
 「覚えてません」
 とっさにウソが口をついて出てくる。今まで大事にしていた記憶を
 全て消してしまいたい――。
 「そうよね。最後だから、あの時のお礼を言わせてちょうだい。あ
りがとう」
 ベンチから立ち上がり、女は去っていった。昔と同じように 片足
を引きずりながら。

 病室に戻るとすぐ、母の逸子(吉田日出子)がやってきた。
 「どうしてあなたのところに連絡が行ったのかしら」
 慌てて路留は ウソでごまかすが、逸子は気にしていないようだ。

 黄八丈の服が出来上がった。何とか誕生日に間に合ったと、東子と
小南は喜んでいる。そこに 要が現れる。
 「それって、黄八丈か?」
 「要ちゃんでも 分かるの?」
 八丈島に住んでいる女性が、離婚した夫の元にいる娘のために縫っ
てもらえないかと 東子に舞い込んだ仕事の話を聞き、要は 小南が
八丈島に行きたがった理由を納得する。
 「路留さんがホームページ立ち上げてくれたおかげで、こういう話
がきたんだよね」
 「路留さんに感謝しないとねー」
 東子はお祝いに「久しぶりに要の料理が食べたい」と言い出す。
 「今日は やめとくよ」
 要の言葉が 妙に落ち着いている。

 小南は 部屋にメールを打ちに行ってしまった。
 「この間はすまなかった。小南を連れまわして」
 「悪い癖だよ、すぐいい人ぶって。早く帰りなさい。路留さん、待
ってますよ」
 「路留とも仲良くしてくれて ありがとう。気遣ってくれて」
 「――要ちゃん、あの人 寂しい思いさせちゃあ だめだよ。昔の
私といる時の、要ちゃんのような思いさせちゃあ だめだよ。あの人
は 思ってるよりもずっと 要ちゃんのこと必要としてると思う」
 「分かってる」
 「分かってるんなら、もうこんなとこに来ちゃ だめなんじゃない
の?」
 「そう 言いに来たんだ。すまない…」
 分かりきったことだった。しかし、東子の体はこわばり、涙がこみ
上げてくる。
 「がんばってよ! じゃあね。さよなら!」
 要から目をそらしたまま、東子は言う。
 「ありがと。じゃ…」
 要は出て行った。
 「ありがと?ばっかじゃないの?」
 東子はミシンに向かって 独り言を言う。

 病院から慌てて家に戻った路留。家では 要が夕食の準備をしてい
た。
 「仕事か?」
 「…うん」
 路留は なぜか父親の入院のことを言い出せずにいた。

 翌朝。
 西口君がいつものように 川原の道を ジョギングしている。小南
がその道を通せんぼするかのように 立っている。ナツミが小南に気
づき、手を振って近づこうとするが、すぐに西口君に気づき、思わず
草の中に 身を潜める。
 「やあ。どうした?」
 小南は無言で 西口君を見詰める。


寸  評  路留の思い出の女性が 実は父親の愛人でした。路留が小南にこ
の女性の温かい思い出を話していた時、「きっと父親の愛人だ」とは
見当つきましたが、まさか28年も付き合っていたとは。形は違えど、
この女性と路留は 同じことをしていたのですね。どっちも不倫相手
の家族にとっては「悪魔」。その負い目があって、路留は父の入院の
ことを要にいえなかったのでしょう。
 女性は父の入院を機に、別れていきました。予告では、路留もやは
り出て行くようです。それを東子はどう受け止めるのか、面白いとこ
ろです。

執 筆 者 三森(anponhana@mail.goo.ne.jp)

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2. 編集後記
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 この間 冬物を出していた時、一番上の子のフリースのベストが出てきまし
た。「何これー?ふわふわー!!」と 下の子2人が頬ずり。その時、初めて
気づいたのですが、下の2人は、何と『フリース』を着たことがない!! び
っくりでしょう? 今どき そんな子どももいるんですよお。別にどうしても
着なきゃいけないもんでもないけど、この素材、安いくて暖かいから、すごい
普及率ですよね。クリスマスプレゼントは これでいこうかな?(でも私も
1枚きりしか持ってない…)(三森)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
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