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タイトル:Daily Drama Express 2004/11/09 めだか (6)  2004/11/16


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2004/11/09 (Tue) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.火曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 火曜日の連続ドラマ
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タイトル めだか
局  名 フジ系
放映日時 火曜21時
キャスト 目黒たか子(ミムラ)
 椎名亮介(原田泰造)
 桜木拓 (瑛太)
 川原由布子(須藤理彩)
 矢部弘紀(山本太郎)
 刈谷六郎(泉谷しげる)
 種田直文(小日向文世)
 国見祥子(浅野ゆう子)
  川嶋多英(木内晶子)
  小山田修(山崎樹範)
  高杉順平(平岡祐太)
  吉住明日香(黒木メイサ)
  武井康 (加藤康起)
 山本えり(朝比奈えり)
 根本ゆうや(遠藤雄弥)
  森本正治(林隆三)
  目黒みず江(市毛良枝)
脚  本 相沢友子

あらすじ  夕暮れ時の三葉学園。祥子(浅野ゆう子)が廊下を歩いていると、
向かいから理事会役員たちが歩いてくる。その中の1人、日比野(升
毅)が祥子に声をかける。日比野に微笑み返す祥子。日比野は祥子と
一緒に学校を出て歩きながら「今夜飲みに行かないか」と誘う。祥子
はそれを受け入れる。別れ際、ちょうど出勤してきたたか子(ミムラ)
が2人の姿を目撃する。祥子に男?と言った感じで2人を見るたか子。

 三葉学園職員室。たか子はさっそく祥子が男の人と一緒にいたこと
を椎名(原田泰造)と矢部(山本太郎)に話す。椎名が「それは理事
会の日比野さんという方で、国見先生とは古い付き合いの方なんです」
と説明してくれる。たか子が祥子は結婚しているのか?と尋ねると、
椎名は独身ですよと答える。「じゃあもしかして……」とたか子は言
って矢部と顔を見合わせ、デヘヘヘとゴシップを喜ぶような笑いを浮
かべる。

 その夜、シックなバーで祥子は日比野とワインやウィスキーを飲み
ながら、定時制部の話を聞いていた。日比野は結構厳しい意見が出て、
定時制部の廃止を求める意見も出たと話す。祥子は「そうでしょうね
え、定時制部が足を引っぱっているのは明白だし」と廃止已む無しと
いった見解を示す。日比野はおもむろに「一緒に暮らさないか」と切
り出す。祥子は「そうね、そうかもしれないわね」と少し嬉しそうに
話す。

 その夜、順平(平岡祐太)は帰宅途中ゲームセンターを通りかかる。
するとちょうど前いた高校の同級生たちがぞろぞろと出てくるところ
に出くわす。彼らは順平を見ると、ニヤニヤしながら「順平ちゃん、
久しぶり」と言い、嫌がる順平を無理やり連れ去っていく。

 翌日、たか子は花束を持って森村(林隆三)を見舞う。森村はたか
子の顔をまじまじと見、「お前顔つき変わったなあ」と感慨深そうに
言う。たか子は「えっ、太りました?」と慌てるが、森村は「そうじ
ゃないよ」とたか子の成長ぶりをまぶしそうに見ている。森村は「今
度、飲みに行きたいなあ」と言うと、たか子は笑顔で「いいですねえ、
でもちゃんと退院してからですよ、約束」と言い、苦笑いを浮かべる
森村と指切りする。

 その日の夜、たか子が授業で教室に来るとみんなが順平の顔をじっ
と見ていた。明日香(黒木メイサ)が「先生」と言って順平に注意を
促す。たか子が順平を見ると、順平の口元に痣ができていた。「酔っ
払いにからまれたんだ」と桜木が説明すると、由布子(須藤理彩)が
「刈谷さんじゃないの?」と言いだす。ありうるなあと言った声があ
がるが、桜木は「刈谷さんは娘さんのことで遠くに行っている」と説
明する。たか子は「みなさん、気をつけてくださいね」と言うと、由
布子がかわいこぶって「はぁ〜い」と言う。「あなたは別に危なくな
いですから!」と小山田(山崎樹範)が突っ込む。

 授業後、順平はたか子を呼びとめ、怪我の事実を告白する。CDの
万引きを強要され、嫌がると殴られたと。それで順平はCDを万引き
する。すると絡んできた同級生たちの代表格芹沢(郭智博)に仲間に
入れてやるから明日もゲームセンターで待っていると言う。しかし順
平は万引きなんかしたくないとたか子に訴える。たか子は「どうした
らいいの?」と困惑する。

 ゲームセンター。たか子は怯える気持ちを抑えながら順平と一緒に
芹沢のところへ歩み寄り、「もう高杉さんに関らないで欲しい」と強
い口調で言う。芹沢はギロリとにらみつけ「明日で直してこいよ。俺
はひきさがらない。来るまで待ってるぜ」と言い捨てその場を立ち去
る。順平は「やっぱり自分でなんとかします」とたか子に言うが、た
か子は芹沢の親に事情を説明すると言う。

 たか子は順平を連れて芹沢の父親に会い、事情を説明するが、父親
は取り合わない。たか子はカッとなり「それなら警察に届けますから」
と言い放ち帰ろうとする。父親は急に狼狽し、順平を取り押さえ「う
ちの息子の人生をむちゃくちゃにする気か」と詰め寄る。たか子が割
って入って止めようとするが、そのはずみで棚の上の花瓶が父親の頭
に落ち、怪我を負わせてしまう。

 翌日、このことが定例理事会で取り上げられる。実は芹沢の父親は
教育省高等教育局局長であり、理事会に圧力をかけてきたのだ。日比
野はこの件を迅速に処理するために祥子に調査を一任することを提案
し了承される。沈痛な面持ちの祥子。

 祥子は、たか子と順平を呼び理事会の内容を話す。相手が教育省高
等教育局局長であることに驚くたか子。たか子は祥子に事情を説明す
る。祥子はたか子の話を信じるが、「でも相手が悪すぎましたね」と
言う。

 廊下を歩きながら順平がたか子に「先生大丈夫?」と心配すると、
たか子は無理に笑顔を作り「まあ何とかなるでしょ」と答える。

 その夜、沈んだ気持ちを引きずりながらいつもの中華料理屋で塩し
ょうがラーメンを食べている。そこへ椎名が通りかかりたか子の姿を
見かけ、中に入ってくる。椎名はたか子に「隣いいですか?」と声を
かける。突然のことにたか子はとまどう。椎名は「それなんですか?」
と質問してくる。たか子が「塩しょうがラーメン……」と答えると、
椎名は「塩しょうが?うまいんですか」と珍しがる。
 たか子は目をぱちくりさせながら「ええ、まあ」と言うと、椎名は
「塩しょうがラーメン下さい」と注文する。

 椎名の塩しょうがラーメンが運ばれると、たか子は堰を切ったよう
に芹沢への不満をしゃべりだす。「すごく嫌なやつで、自信過剰で、
人を見下していて。そりゃあ、私はよく考えないで行動したけれど、
また同じような場面にあったら、同じように行動します」と言う。椎
名は少し笑いながら「そのときは僕に一声かけてください。今どきの
高校生はなにしでかすか分かりませんから。女性一人で乗り込むのは
危険です」と言う。日ごろたか子の暴走をとがめていた椎名の予想も
しない言葉にきょとんとしてしまうたか子。

 教育省高等教育局局長室。電話を受けている芹沢の父親。この件に
ついて近日中に期待している結果を報告いたしますという日比野の声。
芹沢の父親は「それはあくまで理事会の判断だからね」と自分が関係
ないことを強調する。

 日比野は祥子に会い、たか子の処分が理事会に一任されたから(芹
沢の父親の意向に沿うように)くれぐれも頼むよと伝える。伏目がち
に「ええ」と答える祥子。日比野は祥子の迷っている様子を察して学
校にとって何が最善かよく考えて欲しいと釘をさす。日比野はさらに
一緒に暮らすための物件をいくつか見つけたと話し、「僕たちはうま
くいくと思うよ」とにこやかに言う。「私もそう思うわ」と答える祥
子。

 たか子は授業をしながら心ここにあらずという様子。教科書の詩を
板書しているが、明日香に「先生、一行飛んでます」と言われる。あ
わてて黒板消しで板書を消すたか子だが、手を滑らせ黒板消しをスカ
ートの上に落としてチョークだらけにしてしまう。たか子はバタバタ
するが、チャイムが鳴って授業が終わる。たか子は足早に教室を出て
行ってしまう。教室中、たか子の様子がおかしいと口々に言い出すと、
順平が自分のせいなんだと事情を話し出す。

 職員室。椎名がたか子の処分について祥子に尋ねる。椎名は今回の
件は芹沢の父親が自分と息子の保身のために圧力をかけてきたことで、
たか子や順平に非はないと思うと言う。祥子は憶測で物を言ってはい
けないと椎名に言うが、椎名はいつになく強い口調で、悪いのは明ら
かに芹沢たちで、たか子に悪いところはない、なのに学校は保身のた
めに罪のない教師を切るんですかと反論する。しかし祥子はたか子に
常日頃から勝手な行動を慎むようにと伝えてきたのに聞かなかったの
だから、これは自業自得だと言い返す。なおも意見を言おうとする椎
名だが、職員室へ戻ってきていたたか子に気づき、口をつぐんでしま
う。

 その様子を見たたか子はすっかり気落ちする。祥子はたか子に向か
い、芹沢の父親がたか子の解雇を望んでおり、学校側はたか子をかば
うことはできない、そのことを理解してくださいと敢えて冷たい口調
で言う。たか子はうつむき「はい」と力なく答える。

 しょげかって学校を後にするたか子。校舎をじっと見つめ、物思い
にふける。

 翌日たか子は再び森村を見舞う。たか子は森村に順平の件を話し、
生徒に助けを求められたらどうしますか?と尋ねる。森村はその悪さ
をする友人と話し合うだろうと答える。それでも解決しなかったら?
とたか子が尋ねると、森村はその親と話し合うだろうと答える。たか
子はさらに、もしその親が……と言いかけて「なんでもありません」
と言う。

 三葉学園。祥子が英語の授業をしている。種田(小日向文世)や由
布子がたか子はクビになるのか?と質問を投げかけるが、祥子は「今
は授業中です」と取り合わない。生徒たちは口々に「親が権力者だか
らこどもはやりたい放題か」「学校もそれを受け入れるのか、そんな
ところで何を学べってんだ」「結局俺たちは貧乏くじをひかされんだ」
と不満を並べ立てる。厳しい表情ながら祥子はそれを黙って聞いてい
る。

 居酒屋。たか子と椎名がお酒を飲んでいる。たか子はハイペースで
お酒をあおり「わかってんですよ。世の中にはどうしようもない仕組
みがあるって。間違っているとか、正しいとかそういうことじゃなく
て。私は慎重に行動すべきだったんです。わかってんですよ。だから
学校や国見先生を恨む気はありません」と愚痴っぽく言う。しかしや
おら物思いにふけり「でも前リストラにあったときは当然と思ったの
に、今回はすごく悔しいんです。なんでなのかなあ」とつぶやくよう
に言う。横で静かに聞いている椎名。

 三葉学園職員室。祥子が帰り支度をしている。そこへ森村が現れる。
森村は祥子にたか子のことについて尋ねる。祥子は言葉を濁しながら
たか子はちょっと今厄介なことに巻き込まれていると言う。祥子は森
村に「森村先生は先生をなさっていてよかったと思うことはあります
か?」とたずねる。森村は少し考え込み「卒業した教え子が自分のこ
とを思い出して会いにきてくれることでしょうか。大きくなって酒を
飲みながらあーだこーだ悩んでいると一人前になったなあと思えて。
そういうとき教師もいいもんだなって思います」と言う。祥子は「残
念ながら私はそのお気持ちがわかりません。私は教え子と飲みにいく
こともないですし、私を訪ねてきてくれることもありません。でもそ
れでいいと思ってます。それが生徒と私の係わり合いですから」と言
う。森村は思いつめた表情をし、祥子に「めだかのことよろしくお願
いします。あいつは何にも知らないんですよ。教師としても未熟です
し、周りの先生や生徒にも迷惑をかけていることと思います。本当に
申し訳ありません。ただ、何があったかは知りませんがひとつめだか
に伝えてはもらえませんか?」と言い真剣な表情になる。

 そのころたか子は飲みすぎてへべれけ状態になっていた。困惑顔の
椎名がたか子に肩を貸してタクシーを呼び止める。椎名はたか子に
「家はどちらですか?」と聞くが、完全に酔いがまわっているたか子
は「右に左折して」とわけのわからないことを口走る。椎名は仕方な
く自分の家に連れて行く。椎名の家についてもたか子のハイテンショ
ンは止まらず「瑞江さ〜ん、お水」とベロベロ状態。椎名はあきれた
顔をして水をとりに行く。戻ってくるとたか子はソファーの上で眠り
込んでいた。椎名が「水ですよ」と言うと、眉間にしわを寄せながら
「辞めたくないよ。学校を辞めたくない」とうわごとを言う。

 翌朝、たか子は目を覚まし、少し離れたソファーの上に椎名がいる
のを見つけ、目を見開いて硬直する。目を覚ました椎名が「おはよう
ございます」と言うと、たか子も「おはよう、ございます」と返すが
動転して声が上ずる。たか子は恐る恐る「私、何かやらかしました?」
と尋ねる。椎名はあきれるやら困るやらで「コーヒーでも飲みます?」
と言う。「い、いただきます」と気まずそうに答えるたか子。

 森村の入院している病院。看護師が森村に食事を運んできて声をか
けるが反応がない。慌てて主治医を呼びに行く看護師。

 たか子が気まずそうに出勤してくる。椎名の顔を見て気まずい顔に
なるたか子。そこへ多英(木内晶子)から電話が入り、森村の容態が
悪化したことを告げられる。たか子は学校を飛び出し病院に直行する。
病院の入り口で桜木(瑛太)に会い、ともども病院内に入っていく。
多英を見つけて声をかけるが、多英は悲痛な面持ちで「遅かった、間
に合わなかったよ」とうつむきながら言う。「嘘、腸炎なんでしょ!」
と冷静さを失うたか子に主治医が森村は末期のリンパ節ガンでいつこ
うなってもおかしくなかったし、本人にも告知をしていたと静かに伝
える。

 待合室で沈み込む、たか子、多英、桜木。たか子は「考えてみれば
腸炎でこんなに長く入院しているなんておかしいよね、私自分のこと
ばかり考えてて気がつかなかった」と頭を抱えて悔やむ。桜木が「森
村先生は自分の病気を知られたくなかったんだ。だからこれでいいん
だ」と慰める。そこへ祥子と椎名がやってくる。3人の様子から森村
が亡くなったことを察する祥子と椎名。

 「もっと、もっと聞きたいこといっぱいあったのに」と泣き出すた
か子。祥子がそっと近づき、静かに「昨日、森村先生がいらっしゃっ
たのよ。少しお話して、それであなたに伝言を頼まれたの。森村先生、
あなたが何か悩んでんじゃないかって心配してらした」と言う。たか
子はすがるような眼差しで「なんて、なんて言っていたんですか?」
と祥子に尋ねる。祥子は目に涙を浮かべながら「何があったかはよく
知らないが、自分が正しいことをしたと思うなら、どんな結果になっ
ても胸を張っていろ。大切なのは舞台にあがることだから」と言う。
それを聞いたたか子は胸が詰まり辺りを憚らず涙をポロポロ流して泣
く。

 祥子は桜木や多英に軽く一礼すると立ち去るが、数歩行ったところ
で振り返り「あなたは舞台に上がったのよ」とそっと言う。

 暗い顔をして三葉学園の校門に立つたか子。意を新たにし校舎内に
入っていく。職員室で椎名や矢部に「おはようございます」と言い、
いつもと変わらないように振舞う。

 そのころ臨時理事会で祥子は例の事件の報告を行っていた。祥子は
たか子と順平の言い分をすべて認め、たか子には何も非はないとの結
論に達したと述べる。険しい顔つきで祥子を見つめる日比野。祥子は
「目黒先生は生徒を助けるために行動したのであり、定時制部主任と
して解雇理由を見出すことはできません」とはっきり言う。

 終了後、祥子が廊下を歩いていると、向かいから理事たちが歩いて
くる。日比野は祥子を見ると理解できないといった表情をするだけで
何も言わずに立ち去る。祥子はうつむくが、やがて表情を引き締め職
員室へ行く。

 職員室ではたか子が沈み込んでいた。祥子は「目黒先生の解雇は取
り下げられました。私に言わせれば理事会は甘いですね」とあくまで
理事会の意見でそうなったのだと言う。驚いたたか子が祥子に詳しい
ことを聞こうとするが、祥子が照れ隠しをしていると気づいた椎名と
矢部はたか子に「いいじゃないですか、授業が始まりますよ」と言っ
て引っ張っていく。

 葬儀場。森村の遺影に向かい、焼香するたか子、桜木、多英、祥子、
椎名。葬儀場から出てくるとたか子はふっきれたような表情で青空を
見上げる。


寸  評  前回の矢部に続き、祥子にも心の変化の兆しが出てきました。し
かしながらこれがたか子の力かとなると少々戸惑います。最初のころ
はたか子が自分が変わろうとして取り組む姿が描かれてましたが、こ
このところは順平や種田、矢部、祥子ら脇を固める人物の話がメイン
になっています。彼らはたか子よりも複雑な事情を抱えているだけに
インパクトが強く、結果たか子の存在を希薄にしてしまっているよう
な感が否めません。今回の祥子の話もたか子と祥子の直接のぶつかり
あいのなかから変化が生まれたわけではなく、ちょっと物足りない感
じがしています。終盤以降再びたか子が軸になって話題が展開してい
くともっとよくなると思います。想像するに定時制部廃止の話になる
ような気がしていますが。

執 筆 者 ケン()

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2. 編集後記
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 常々、祥子や椎名が教えることだけに専念して、余計なことをしないと言っ
ている理由はなんだろうかと思ってしまいます。たか子がやってきてそれを変
えていくというストーリーであればなおさら気になります。また定時制の生徒
たちの通う理由。種田、順平、桜木あたりは事情が説明されてますが、刈谷、
由布子、小山田、明日香は何なんだろうかと思います(番組ホームページ上に
一応理由は書かれていますが)。話の展開の中で結構重要なことだと思います
が1クール11話では書ききれないという制約があるのでしょうか?(ケン)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv/
url   :http://www.j-drama.tv/
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