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タイトル:Daily Drama Express 2004/10/19 めだか (3)  2004/10/27


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2004/10/19 (Tue) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.火曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 火曜日の連続ドラマ
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タイトル めだか
局  名 フジ系
放映日時 火曜21時
キャスト 目黒たか子(ミムラ)
 椎名亮介(原田泰造)
 桜木拓 (瑛太)
 川原由布子(須藤理彩)
 矢部弘紀(山本太郎)
 刈谷六郎(泉谷しげる)
 種田直文(小日向文世)
 国見祥子(浅野ゆう子)
  川嶋多英(木内晶子)
  小山田修(山崎樹範)
  高杉順平(平岡祐太)
  吉住明日香(黒木メイサ)
  武井康 (加藤康起)
 山本えり(朝比奈えり)
 根本ゆうや(遠藤雄弥)
  森本正治(林隆三)
  目黒みず江(市毛良枝)
脚  本 相沢友子

あらすじ  たか子の自宅。ニコニコ顔でご飯を食べるたか子(ミムラ)。キ
ッチンでその様子を見ながらみず江(市毛良枝)は「昨日あんたの部
屋掃除しといたわよ」と言う。たか子は「ん、ああ、ありがとう」と
答えるたか子に、みず江は「自分の部屋くらい自分で掃除しなさいよ
ね、もう社会人なんだから」と小言を言い出す。「はぁい」と言うも
ののご飯に夢中で真面目に答えないたか子。みず江はさらに「ご飯だ
って食べるばかりじゃなくて、たまには作ってくれてもいいのよ」と
言うと、たか子はうんざり顔で「もう、食事中にお説教言うのやめて
くれる」とこぼす。
 みず江が「じゃあいつ言えばいいの?帰りは遅いし、起きたらお昼
食べてバタバタ出てっちゃうし。あ、そうそうリストラ中は多めに見
てたけど今月から光熱費入れてもらうからね」と言うと、たか子は
「わかってるよぉ」ともう小言はやめてと言わんばかりの様子。

 そんなたか子にみず江は「仕事ちゃんとやってんでしょうねえ。嫌
になってたりしてないでしょうねえ」と一向に小言がおさまらない。
たか子はうーんと考え込むような表情で「ちゃんとやっているかどう
かはわからないけど、やめる気はないよ」と答える。みず江が「そう、
それならいいけど。学校にはリストラないしね」と言うと、たか子は
気がついた風に「そっかあ、学校はリストラないんだよねえ」と感心
しきりになる。みず江はあまりの能天気さにやれやれと言った表情に
なる。

 三葉学園体育館。全日制のバスケ部の練習が行われている。職員室
では祥子(浅野ゆう子)、椎名(原田泰造)、矢部(山本太郎)らが
バスケ部の話をしている。三葉学園のバスケ部は強豪で全国大会出場
も狙えるだろうと盛り上がる話にたか子は「すごいですねえ」と相槌
を打つ。

 たか子が授業をしに教室へ来ると、背後から全日制の男子生徒の手
を引いた母親が走ってくる。教室に入るや否や男子生徒に「どの人な
の、はっきりおっしゃい、誰にやられたの」と言う。男子生徒の顔は
殴られて傷だらけになっている。
 しばし黙りこくっていた男子生徒はおもむろに小山田(山崎樹範)
を指差す。「へ?俺??」とわけのわからない小山田。

 放課後、たか子と小山田は事情聴取のために職員室へ呼ばれる。祥
子と全日制主任の富樫(半海一晃)がやってきて、小山田が全日制の
生徒、小峯から10万円を巻き上げたとまくし立てる。小山田はやって
いないと反論するが、祥子が押しとどめ事件について説明する。それ
によると昨日の午後3時過ぎ、小山田が小峯に10万円を持って来いと
脅し、翌日親のお金を抜き取って持ってきた、しかしやはり渡すこと
ができないと言うと、小山田は暴行を加え、金を奪ったのだと言う。
たか子が「その時間帯、小山田さんはバイトのはずですけど」とかば
うが、小山田は「俺一昨日、客ともめてバイトをクビになって……」
と答える。富樫はそれなら小山田がやったも同然と語気を強めるが、
小山田は絶対そんなことしてねえよと声を張り上げる。一触発の状態
に祥子が「明日校長と話し改めて対策を講じる」と言ってその場を収
拾する。

 職員室を出た後、小山田はたか子に「俺はやってないんだ、助けて
くれよ」と懇願する。たか子は「私に言われても……」と困り顔にな
るが、小山田は拝むようにしてたか子に助力を求める。

 たか子は教室に戻り、情報を集めようとする。「小山田と一番仲が
いいのは?」とたか子が尋ねると、桜木(瑛太)が「川原だな」と答
える。しかし由布子(須藤理彩)はすでに下校していた。「じゃあ明
日でいいか」とつぶやくたか子に、刈谷(泉谷しげる)が「俺が由布
子のところに連れてってやるよ」と言って無理やりたか子をひっぱっ
ていく。

 由布子の勤めるキャバクラ。刈谷はくつろいでいるが、たか子は顔
を強張らせている。そこへ由布子がやってくるが、刈谷の姿を見ると
「何の用よ」と不機嫌がる。刈谷が「めだかが小山田のことで聞きた
いことがあるってよ」と言うと、由布子は自分も小山田とそう仲がい
いわけじゃないと前置きして話し出す。由布子によると小山田はフラ
フラしているけど、いいところもあって特に自分の息子の面倒を良く
見てくれているということだった。しかし由布子は「けどそれがかつ
あげしてないということにはならないけど」と付け加える。そこへ由
布子に電話があると他のキャバ嬢が伝えにくる。席をはずす由布子。

 刈谷は別のキャバ嬢とじゃれあいはじめる。居づらくなったたか子
は刈谷に帰ると言うと、刈谷は「勘定払っといてくれ」と言いだす。
仕方なくたか子は由布子のところへ行き、お金を払おうとするが、由
布子は「息子が熱出したみたい、私帰るから代わりにお店に出て」と
言う。たか子は嫌がるが、由布子はにらみつけ「桜木の仕事は手伝え
ても私のは手伝えないわけ?」とすごむ。その迫力に押され、たか子
は渋々お店に出て、客の接待をする。しかし受け答えが完全にぎこち
ない。

 翌日、たか子は多英(木内晶子)と回転寿司屋で食事をする。たか
子が小山田のかつあげ事件についての愚痴をこぼしていると、多英は
「アリバイを成立させないと」とアドバイスする。「そうかあ」と解
決の糸口の見えたたか子はお寿司を食べまくる。

 夕方たか子が学校へやってくると全日制のバスケ部の生徒が種田
(小日向文世)からお金を巻き上げているのを見かける。種田は黙っ
てお金を差し出す。たか子はその様子に愕然とする。

 たか子が校内を歩いていると、小峯が試験順位表を見ているのを見
かける。たか子も順位表を見に行くと小峯が1位になっていた。たか
子は「すごいねえ」と驚くが、すぐ顔のケガは本当に小山田がやった
ものかと尋ねてみる。しかし小峯は何も言わず立ち去ってしまう。

 職員室では、富樫がバスケ部の全国大会出場にも影響が出るから早
々に小山田の処分を決め、両親に謝罪するべきだと言う。富樫はとり
あえず小山田を謹慎処分を課すべきだと主張する。祥子も反論できず、
小山田の自宅謹慎を決め、たか子にもそう伝える。矢部が「そのまま
退学なんてことも……」ともらす。

 その日の帰り、たか子がラーメン屋に寄ると、偶然小山田も来てい
た。たか子が声をかけると、小山田はすねた口調で「桜木は助けても
俺は助けないんだ。そりゃ、俺は桜木みたいに将来の目標があるわけ
じゃないし」と言う。たか子はまたそんなこと言うと困った顔になる。
注文したラーメンが出されると、たか子は目を爛々と輝かせるが、小
山田は「困るんだよ、どうしても学校をやめたくないんだ。俺はガキ
から金を巻き上げる性根の腐った男と思われたら困るんだよ」と口を
挟む。たか子が「困るって誰が?」と聞くと、小山田は動揺し「バカ、
由布子じゃねえぞ」と口を滑らす。へえそうなんだとニヤニヤしなが
ら小山田を見るたか子。

 たか子はかつあげがあった日に何をしてたかを聞く。小山田はその
日したことを順にしゃべっていく。するとかつあげのあった時刻に小
山田がスーパーに立ち寄って絆創膏を買っていたことが判明する。

 翌日、そのスーパーに行き、レジを担当した人に証言を求めようと
するが、人数が多く、誰か識別できない。スーパー側はレシートがあ
れば担当者がわかると言うが、小山田はレシートを捨ててしまったと
言う。

 三葉学園全日制授業。富樫が数学を教えている。富樫は大学受験の
準備を怠るなと生徒に発破をかける。そして成績優秀の小峯を褒め、
小峯の将来は輝かしいものだと言う。小峯は思いつめた表情になる。

 桜木がバス停でバスを待っていると、椎名がやってきて声をかける。
桜木は「めだか、危ないんですか?小山田や俺のことで国見先生と衝
突しているんでしょ」と尋ねる。椎名は「それはこっちの問題のこと
だから、君が首をつっこまなくていい。まあでもこれ以上勝手なこと
をしなければ大丈夫じゃないかな」と答える。桜木は「それは無理か
もしれません」と言うと、椎名は「そうだな」と答える。

 明日香(黒木メイサ)が本屋で立ち読みをしていると、全日制の女
子生徒が「ねえ、あの子きっと万引きするよ」とヒソヒソ話をするの
が聞こえてくる。不快感を抱く明日香。また由布子が登校して教室に
入ってみると、全日制の生徒が黒板に「かつあげ反対!お金は自分で
かせぎましょう」大書してあるのを発見する。怒りを覚える由布子。
さらに桜木たちが体育の授業で体育館に来ると、全日制のバスケ部員
が練習を続けていて場所をあけようとしないでいた。

 職員室でたか子が椎名に「小山田さんまさか退学ってことはないで
しょうね?」と言うと、椎名は「その可能性はあるでしょうね。小峯
と小山田では素行が違いすぎますから、よほどの確証がないかぎりは
小山田には不利でしょう」と答える。たか子は「じゃあ警察に調べて
もらえば。小山田さんを一方的に悪いと決め付けるのはずるいと思い
ます」とためらいがちに言うと、椎名は「それでバスケ部が全国大会
出場停止になっては困りますから、学校としては穏便に処理したいん
です」と答える。そこへえり(朝比奈えり)がやってきて、たか子に
体育館へ来てくれと言う。

 椎名とたか子が体育館へ行くと、バスケ部と定時制の生徒の間で一
触発の状態になっていた。バスケ部員が「こいつらのせいで迷惑して
いるんだ、ペナルティとして自分らはどかない」と言うので、桜木が
部員の一人の胸倉をつかみけんかになりそうになる。椎名が慌てて間
に入り「こんなことで全国大会出場停止になっていいのか、とにかく
バスケ部は解散しろ」と言っておさめる。

 祥子は「さわぎが大きくなってきているので、明日小山田を呼びま
す」とたか子に伝える。たか子は「小山田さんはかつあげしてないと
思います」と言うが、祥子は「何を根拠にそう言うのですか?」と問
い返すので、たか子は何も答えられなくなる。

 たか子が教室へ来ると、教室内では全日制のやり口に由布子が憤り
を覚えいたが、明日香が「あいつ(小山田)がかつあげするから巻き
添えを食うのよ」と言いだしたのをきっかけに、小山田への批判が沸
き起こる。たか子はいたたまれなくなるが、そこへ小山田がやってき
て、教室内へ入る。たか子が「謹慎中なのに」と注意するが、小山田
は「国見先生に呼ばれた。10万円は学校が用意するから、小峯に謝罪
しろって。そしたら退学にはならないって。でも俺はかつあげなんか
してない!」とみんなに訴える。しかし「日ごろからけんかばかりし
ているから、疑われるんだよ」と反応は冷たい。小山田は泣き笑いの
表情尾浮かべ「そんなのはったりだよ。バイトは遅刻したり、ばっく
れたり、ヘマでクビになった。前の学校退学になったのもたまたまケ
ンカの場に居合わせて逃げそこなっただけだよ。俺、殴られたことは
あっても殴ったことはない、そんな度胸持ってないよ」と切々と訴え
る。

 すると刈谷が「よし、なんとかこいつの無実を晴らそう」と言いだ
す。由布子が「どうやって?」と聞くと、刈谷は「それをめだかに相
談してんのよ」とたか子にふる。たか子はびっくりして困った顔をす
る。明日香が「お金を出してくれて、退学にもならないんだから何の
問題もないじゃない」と言うと、たか子は助けに船とばかりに「そ、
そうですよねえ」と相槌を打つが、刈谷は「それじゃ納得できねえ。
小峯のやつを呼んで締め上げよう」とたか子に迫る。たか子は「とに
かくアリバイを証明しましょう」と口走る。たか子は「どこにレシー
ト捨てたの?」と小山田に尋ねる。小山田はあれこれ考え「学校のゴ
ミ箱、3日前」と言う。たか子は「ゴミの集積所にまだあるかも」と
教室を飛び出す。刈谷、桜木、種田、由布子らが後に続く。

 そのころ職員室では祥子がたか子の机の上にカバンがあるのを見て
「また何か余計なことをしてなければいいけど」とつぶやく。そして
椎名に「何かしていたら私に伝えてください」と言って帰っていく。

 たか子、刈谷、桜木、種田、由布子は大量のゴミ袋の中から必死に
レシートを探す。そこへ明日香たちもやってきて、手伝い始める。そ
んな明日香を見て思わずにっこりするたか子。さらに小山田も「謹慎
中なんて言ってられない」と言ってレシート探しに加わる。小山田は
由布子に「仕事いいのかよ」と言うが、由布子は「そんなこといって
られないでしょ」と答える。

 こうしてみんなでレシート探しをするが、不審に思ってやってきた
椎名に見つかってしまう。椎名はたか子に「目黒先生、これはどうい
うことですか?どうして小山田がここにいるんですか?彼、謹慎中で
すが」と厳しい口調で言う。たか子はレシートを探せば小山田の無実
が証明できると説明する。すると椎名は「このゴミの山からたった
1枚のレシートを探すんですか?」と呆れたように言う。

 たか子はたどたどしい口調で「私、学校の都合とか難しいことは良
く分かりません。でも勉強ができて真面目じゃなきゃ何も信じてもら
えないんですか?遅刻したり、授業態度が悪かったり、バイトをクビ
になったりする人は必ず人を脅してお金を取っていることになるので
しょうか?それっておかしいし、悲しいと思います。私は、私が見て、
私が聞いたことを信じたいと思います。だから見逃してください、お
願いします」と頭を下げる。すると椎名は「調べ終わった袋は1箇所
にまとめろ。こういうのはあせっちゃだめだ」と言い、スーツの上着
を脱ぎ、手伝い始める。桜木が「大丈夫なんですか」と言うと、椎名
は少し苛立ちながら「大丈夫じゃない」と言いつつ熱心にレシートを
探し続ける。

 こうしてレシート探しは続き、夜が明けてしまう。そしてついに椎
名がレシートを見つけ出す。「あったあ」と言って、レシートをたか
子の手に握らせる。戸惑うたか子。それに見てたか子の手を握ってい
る自分に気づいた椎名は「あっ、失礼」と言って手を引っ込める。

 こうして小山田の無罪が証明され、謹慎も解かれた。喜ぶたか子や
生徒たちが教室に戻ろうとすると祥子がたか子を呼びとめ、レシート
探しで一晩中生徒をひっぱりまわしたこと、また父兄からの連絡でキ
ャバクラでバイトをしていたことが判明したことを責める。しょげか
えるたか子を見て由布子がそれは自分がやむをえず頼んだことだと事
情を話すが、祥子は聞き入れず理事会にかけて処分を決めると言う。
由布子が「めだか先生は間違ってないと思います」と言うが、祥子は
「小山田さんが濡れ衣を着せられていたならそれはこちらの判断ミス
ですが、それとこれとは話が違うでしょう。私の言っていることは間
違ってますか?間違っていると思う人は手を挙げてください」と厳し
く言う。一瞬みなたじろぐが、小山田が手を上げる。それとともにみ
んなが手を上げていく。さらに椎名まで手をあげたので、たか子をは
じめ、祥子や生徒たちも皆目を丸くして驚く。

 教室に戻った後、真犯人は誰だろうという話になるが、順平(平岡
祐太)が唐突に「自作自演だよ」と言いだす。ええ何で?という話に
なるが順平は「俺も過去に同じことをしたことあるから」と言う。順
平は2年まで進学校にいたが、急に不登校になり転校してきたのだ。
不意に順平がしゃべったことに気づいて皆驚く。たか子は順平の変化
に笑顔になる。種田が「これですべて解決ですね」と言うと、たか子
は顔をしかめ「いいえ、かつあげしている生徒は他にもいるんじゃな
いですか?種田さんはっきり言ってください」と言いだす。皆がけげ
んに思うので、たか子はバスケ部の部員が種田からお金を巻き上げて
いたことを話す。小山田は小峯のかつあげもそいつだと息巻く。しか
し種田は「それは違う」と言い、うつむき、つらそうな表情で「息子
なんです、金を渡してたのは実の息子なんです」と言う。たか子は事
の意外さにまた驚いてしまう。


寸  評  ゴミの山から1枚のレシートを探すという途方もないことを一晩
かけてやり遂げましたが、たか子にとってこれは小山田のためという
よりも自分のためなんだなぁと改めて感じました。前回桜木を手伝う
ときも「もやもやするから」と言って桜木のためというよりも自分の
ために手伝っていましたし。でもまあそれが自然というか、困ってい
る人は助けなくてはいけないというようなお説教くさい雰囲気になら
なくて好感が持てる気がします。たか子は生徒と同じ目線で物事を見
ているんだと思います。家では身の回りのことはお母さんにやっても
らっているし、食いしん坊だしとこどもっぽいですしね。でもそれが
まっすぐでひたむきな姿勢に現れてくるんだと思います。

執 筆 者 ケン()

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2. 編集後記
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 たか子の小学校時代の恩師について、前回「森村」と表記しました。ドラマ
の会話中で「森村」と言われていたからですが、番組ホームページ上のCASTで
は「森本」、人物チャートでは「森村」となっています。どちらが正しいか確
証はないのですが、おそらく「森村」が正しいと思いますので、今後もそちら
の表記を使用したいと思います。(ケン)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv/
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
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