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タイトル:Daily Drama Express 2004/08/26 南君の恋人 (8)  2004/09/24


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2004/08/26 (Thu) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.木曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 木曜日の連続ドラマ
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タイトル 南君の恋人
局  名 テレビ朝日系
放映日時 木曜21時
キャスト 堀切ちよみ(深田恭子)
 南 進 (二宮和也)
 日下部征一郎(田辺誠一)
 野村麗花(宮地真緒)
 南 桜 (安倍麻美)
 堀切千次(北村総一朗)
 南謙一 (西村雅彦)
 南竹子 (名取裕子)
脚本  中園ミホ

あらすじ  グランドで堀切ちよみ(深田恭子)へのご褒美に南進(二宮和也)が
走っている。

 偶然通りかかった大原幸作(石井智也)は南の走る姿をビデオ撮影
しようとビデオカメラを構え撮り始めた。南へズームしていくと、カ
メラは南が置いた鞄の上に小さなちよみの姿を映してしまった。大原
は目を丸くし驚き固まっていた。

 すると、背後から野村麗花(宮地真緒)の声が。大原は焦るが麗花に
気づかれないようにその場を繕う。
 そして、南に近づこうとする麗花を必死に止める。その間に南とち
よみは大原に気づかずにグランドを去っていく。

 その後、書道部の部室に寄った南とちよみだが、そこへ麗花がやっ
てきた。ちよみは急いで隠れる。
 麗花は中華料理店にあったメニューを見せて字がちよみの字だと指
摘しする。南は違うと言うが麗花は信用しない。南は「俺、ちよみの
ことは忘れたことがない。居なくなってから1日も頭から離れないん
だ。だからもう、俺につきまとわないでくれ」と言う。麗花はショッ
クを受けるが強気な態度を示し「気にしないで、呼べばくる男なんて
たくさんいるんだから」と言い去って行く。

 ちよみは嬉しかったが「いつもの南君だったら、あんな言い方しな
いよ。野村さんきっと傷ついているよ。」と言う。

 その後、南にふられてしまった麗花は、赤信号に気づかずに交通事
故にあってしまう。


 学期がはじまった。
 登校途中、大原が寝不足な目をして「昨日、グランドでビデオまわ
している時、ちょっと変わったものが写っちゃって。」と南に告白し
た。南はドキッとし「なに?」と聞くと「ちよみちゃん」と答える。
「きっと会いたいなって思ってたから。念写だよ。」と誤魔化しなが
ら話す大原の態度に思わずちよみも「大原君」とつぶやいてしまった。

 南は大原を学校の屋上へ連れて行き隠していたことをあやまる。ち
よみが直接大原に説明をしようとするが「いいんだ。事情は解った。
俺、どんなことがあってもふたりの味方だから」と言って大原は走っ
てたち去った。
 「ありがとう。大原君」

 教室では麗花の姿がない。
 そして日下部征一郎(田辺誠一)から麗花が交通事故に遭い入院して
いると報告された。麗花の怪我は、幸いかすり傷ですんだが、事故の
衝撃で精神的なダメージを受けているらしい。

 放課後、病院に見舞いに行くが「南君にお見舞いされるなんて余計
ミジメ。帰ってくれる」と言われてしまう。
 ボストンにいる父親も見舞いに来ず、近くに頼れる親戚も居ないと
知ったちよみは、南の家で静養することを進める。麗花は「私、同情
されるのキライなの」ときっぱり断るが、二人が帰った後、不吉な笑
みを浮かべていた。


 翌日、来るわけがないと思っていた麗花が包帯で腕を固定し首から
吊った姿で南家にやって来た。麗花は「やっぱり、お言葉に甘えてお
世話になることにしたの。」と言った。
 日下部からかすり傷程度と聞いていた南は不審に思うが、ちよみは
「来てくれてよかったね」と言う。麗花は不気味な笑みを浮かべる。

 学校に登校すると大原が大げさに南とちよみの心配をする。ちよみ
はとてもうれしく思う。

 南が不在の間、麗花は妹達に話を聞いたり、参考書を借りたいと言
い南の部屋に入ったり、ちよみの存在を調べていた。

 夜、南はなかなか眠れない。ちよみは麗花が同じ屋根の下にいるか
ら眠れないのかと指摘する。
 最初は違うと答えたが納得をすると、ちよみは「あたまにきた!」
と枕を投げる。
 それをみた南は「ちよみでもやきもちやくんだ」と微笑みながら言
った。


 ある朝、ちよみが大好きなメロンパンを頬張っていると、突然南の
部屋に麗花がやってきた。急いで押入れにちよみを隠し、ドアを開け
ると「どうしても、ファスナーがあがらなくて。手伝ってくれる?」
と背中を見せた。南は震えながらファスナーをあげた。
 麗花が出ていくと、押入に隠れていたちよみは「南君があんなこと
しなくたって、お母さんや桜ちゃんがいるのに!」と怒った。その会
話を部屋の外で麗花は聞いていた。


 学校から帰ると南竹子(名取裕子)が家族写真を撮ろうと言い出し
た。
 「みんな笑って。今この屋根の下にいる子は、み〜んな私の家族よ。
全員胸張って。背筋をピーンと伸ばして。ほらっみんな。」
 シャッターが切れる瞬間、竹子の呼びかけに、ちよみは思わずポケ
ットから顔を出して写真に写ってしまう。


 その夜、夕飯時。
 食卓から聞こえる楽しそうな声を南の部屋で聞いていたちよみは寂
しい気持ちでいっぱいになってしまい机の上に置いてあった南の携帯
から堀切千次(北村総一郎)へ電話をかけてしまう。
 「おじいちゃん。何だかおじいちゃんの声が聞きたくなって。」
 「一人で寂しい思いしているんじゃないか?」
 「ううん。私、今、やさしい人たちに囲まれてすごく良くしてもら
ってる。」
 「お前は強い子だけど、人一倍寂しがりやだってことは、おじいち
ゃんが一番良く知っている」
 ちよみは、涙を流しながら千次と話をしていた。
 食事を終え部屋に戻った南はちよみが携帯から電話したことを注意
しようとするが、ちよみが泣いているのをみて黙ってしまう。

 そこへ麗花が「南君。おかあさまが…」と部屋に入ろうとするが
「ごめん。今ちょっと入らないで」と返事をする。
 その直後、部屋に入ってきた麗花が南の携帯をチェックし発信記録
に堀切鮨が残っていたのを見てしまう。
 そして、怪我をしているはずの手を使い、ちよみを探し始めた。

 ちよみが南の部屋にいると悟った麗花は、日下部に「南君はこの家
のどこかに堀切さんを匿っています」と言い、確認したいことがある
と、堀切鮨を訪ねたいという。

 千次に「昨日の夜8時ごろ、ここに電話がありましたよね?」と質
問をし麗花は、ちよみが南家にいることを確信する。

 現像した家族写真を受取りに行った竹子は、帰り道に撮った写真を
確認する。
 「ちゃんと写ってる」
 南のポケットから顔をだしているちよみを見て、そうつぶやいた。

 南の部屋にいたちよみは「野村さんの足音だ」と言い、焦って押入
に隠れる。
 麗花は南の部屋をノックもせずに入ってくる。
 麗花は「ごめんなさい。南君。怪我はうそだったの。こうでもしな
きゃ南君は私に優しくしてくれないでしょ。」そして「出てらっしゃ
いよ。堀切さん。」と言う。
 南は「何言ってるんだよ。ちよみが居るわけないだろ。」というが、
なかなか出てこないちよみに腹を立てた麗花は、南に抱きつき、「今、
私、南君に抱きついているのよ。これでも出てこないの?堀切ちよみ
さん!」と言う。
 押入に隠れていたちよみの怒りも頂点に達し立ち上がった。

 南の視線が押入にいったのを気づいた麗花は、押入れを指摘。南は
居ないというが、麗花は思い切り開けてしまう。
 するとそこには16センチのちよみが仁王立ちしていた。
 「私もこの人に話があるの。お待たせしました、野村麗花さん!」
 麗花は「きゃ〜」と悲鳴を上げて腰を抜かしまった。


寸  評  竹子は気づいていました。そして驚きもせずに優しい顔をしてい
ました。さすが南君の母親です。
 これからは二人を温かく見守ってくれるのでしょうね。
 しかし、竹子役が名取さんだなんて…今でも「豪華だなぁ」と思っ
てしまっています(^^;

執筆者  西脇()

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2. 編集後記
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 この間、大学生の友達に「もうすぐ夏休みも終わりだね」と言ったら「また
後1ヶ月休みなの」と言われました。羨ましいぃ〜(>_<)(西脇)

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