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タイトル:Daily Drama Express 2004/07/29 バツ彼 (5)  2004/08/21


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2004/07/29 (Thu) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.木曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 木曜日の連続ドラマ
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タイトル バツ彼
局  名 TBS系
放映日時 木曜22時
キャスト 安達恭介(高橋克典)
 佐久間陽平(高嶋政伸)
 川口夏樹(真矢みき)
 山根正博(天野ひろゆき)
 藤井真奈美(滝沢沙織)
 森下美加(北川弘美)
 姉崎俊貴(阿部サダヲ)
 姉崎章子(稲森いずみ)
脚  本 小松江里子

あらすじ  第5回 15年ぶりの初恋

 佐久間陽平(高嶋政伸)は息子・太一(佐藤勇輝)に好きな夕食を
作ってあげるために、飲みの誘いも断って、定時で帰る。

 帰宅途中、雑貨店のそばを通ると、小ダンスを持った柿崎章子(稲
森いずみ)に声をかけられる。
 「よかったら、今度、2人で会いませんか?無理だったらいいんで
すけど」と章子。
 「そ、そんなことありません!」と陽平。

 帰宅した陽平は夕食を作りながら、仕事中の安達恭介(高橋克典)
に、章子から誘われたと喜びの長電話。
 「生きていると、何かしらいいことあるな」と陽平。


 章子が川口夏樹(真矢みき)に、陽平にデートしたいと言ったとい
う。恭介に対する対抗心から、と。
 夏樹から、陽平は本気だと言われ、慌てて断りの電話をしようとし、
夏樹に止められる。


 ビジネス・ホテルのフロントで、恭介はフロントの女性に声をかけ
られ、気をよくして振り返ると、今月の宿泊費の請求。
 恭介は一括でクレジットを切れず、三回分割にする。


 陽平が帰宅すると、恭介がサーロインステーキを焼いている。
 「何を誤魔化すつもりだ!?」と疑う陽平。
 「章子さんと、デートなんだってな」と話題をそらそうとする恭介。
 慌てて、太一の前だぞ、と恭介の口を塞ぐ陽平。

 陽平が、まだデートの日を決めていないと言うと、恭介はどこかに
電話する。相手は夏樹で、日曜の午後、章子を空けて欲しいと頼んだ
のだ。
 恭介が手伝うことを交換条件に決め、陽平に言う。

 山根正博(天野ひろゆき)が、当然のように焼き鳥を持って陽平の
部屋に帰ってくる。
 「もう、奥さん許しているよ」と恭介。
 でも、正博はここにいたら居心地良くて、と言い、陽平も、いつま
でもいてくれていいと言う。

 なんと恭介はビジネス・ホテルを追い出され、荷物一式持って、陽
平の部屋に来ていたのだ。
 陽平に絶対出て行けと言われ、夏樹のところに、と思うが、陽平に、
「ご近所づきあい以上のことしたら、絶交だぞ!」と言われ、恭介は
陽平の部屋を出るが、行く当てがない。


 翌日、恭介は正博に昼食のサンドウィッチをたかるが、今夜からは、
女の所のベッドで寝られると言う。昨晩は会社のソファーで寝たとい
う。


 藤井真奈美(滝沢沙織)と森下美加(北川弘美)は、お互いに相手
の部屋に恭介が泊まっているのでは?と疑うが、そうではないらしい
とわかり、一時停戦にし、手を組んで恭介の行く先を探ることに。


 陽平の部下の女性が、陽平のおかげで見合いをせずに仕事を続けら
れることになったと礼を言う。
 陽平は彼女に、30歳になるなら、早くいい相手がいたら結婚した
方がいい、と言う。
 彼女は、いい人はいるけど.....と言いよどむ。
 陽平は、最近、太一の母親と言うことでなく、純粋に恋愛したくな
ったという。


 恭介を尾行する真奈美と美加。
 恭介は神楽坂の小料理屋に入り、女将を待ったが、恭介の両隣に、
真奈美と美加がピッタリと座り、女将から振られる。

 今晩も恭介は会社に泊まる羽目に。


 陽平は、章子とデートするための服を正博に聞くが、適当な返事し
か貰えない。

 恭介は、会社の近くの物件を探すが、どこも高い。
 そうこうするうちに、夏樹との約束の時間が迫り、店へと急ぐ。

 夏樹は章子を、「戻らなくていいよ」と言って、送り出す。

 恭介が大荷物で店にたどり着く。
 「どうしたの?その荷物」と夏樹。
 「この年になると、荷物多くて」と恭介。


 陽平が待つ公園に、章子がやってくる。
 陽平は、映画を見て、ボーリングして、とデートプランを話すが、
章子は、この公園を散歩したいと言う。引っ越してきたのに、一度も
散歩していないから、と。

 何か話そうとする陽平に、「気を遣わないで下さい」と章子。
 「何か話してないと.....普通って、どうしたらいいんですか?」
と陽平。
 「ボート、乗りましょうよ。得意なんでしょ?」と章子。
 「ここだけは絶対いけません。ここでボートに乗ったカップルは、
別れるってジンクスがあるんです。あの弁財天が嫉妬するんです」と
陽平。

 章子は、アヒルのボートならいいでしょ?と提案し、2人でこぐ。


 恭介は夏樹に、陽平は怒りっぽいという。そして、2人のデートが
上手くいくように心配していると言う。
 「案外、友達思いなんですね」と夏樹。


 陽平は章子に、恭介のことをいろいろ話す。
 「結構おしゃべりなんですね、恭介さんのことになると」と章子。
 「腐れ縁ですよ」と陽平。


 恭介は休憩が欲しいと言い、夏樹はあることを想像してしまうが、
恭介はここらへんの不動産屋を当たりたいと言う。
 夏樹は自分のところで歯ブラシを用意するから、と。
 「その気にしちゃうよ」と恭介。


 陽平は弁財天を拝む。あひるのボートで別れさせられては堪らない
から、と。
 章子は離婚できたという。

 陽介は、だからデートに誘ってくれたんだと勘違いし、ただすこと
ができない。


 恭介は、手頃な2DKを紹介されるが、唯一にして最大の問題が、
章子のアパートの隣の物件で、章子の部屋がよく見えること。
 悩む恭介に不動産屋は、今なら敷金・礼金もタダ、と言う。


 太一と夕食を作ろうとするが、作れない正博。


 章子と陽平は、いつもの焼鳥屋で夕食。
 食も進んだ頃.....章子は、このデートには深い意味がない。だか
らここは払わせて、と言う。
 がっかりする陽平。

 陽平は章子をアパートの前まで送り、勘違いさせて、と謝る章子に、
「デートなんて、何年ぶりだろう。死んだ女房とデートしたきりで。
この年でもまだ、女の人にときめけるなんて。37なんて、世間では
オヤジだし、小学生の息子までいるけど。だから、謝らないで下さい。
まだ、あきらめられないんです。お友達から、始めませんか?」と言
う。

 その時、ゴミを捨てようとした恭介が出てきて、2人を見て、慌て
て隠れる。

 章子は、友達から始めることをOKして、部屋に戻っていく。

 陽平はゴミが倒れているのに気付く。
 ゴミをそーっと拾おうとする恭介。

 陽介は、ゴミを拾おうとする恭介を見てびっくり。
 「告白でもしたのか?」と恭介は誤魔化そうとするが、恭介の部屋
から章子の部屋が丸見えのことを怒り、娘・彩香(三浦成)に誓って、
章子に手を出すな!と言い、最初は恭介は嫌がるが、遂に誓わされる。


 夏樹が章子に、恭介が章子のすぐ近くに越してきたと教える。


 帰り道、駅で章子と会った恭介は、章子がまっすぐ帰ることを確か
めると、自分は寄るところがあるから、と別の道に進む。

 恭介は、コンビニでビールを選びながら、「2人で歩いている所な
んて見つかったら.....」とつぶやく。
 でも、そのコンビニでちょうど、章子も買い物をしていて、結局
2人は、アパートへの道を並んで帰ることに。

 恭介が、「このアパートだから」と言い、章子はそのロケーション
を見て、怒った口調で、「ここで!!」と言うと、自分のアパートに
向かおうとする。

 でも、章子はすぐに変な声を出す。
 自分の部屋に、電気がついているというのだ。朝、消したはずなの
に.....

 章子は恭介と一緒に部屋へ行くと、ドアが開いている。
 2人でソーッと部屋の中を見ると、下着が散乱している。

 警察を呼ぶ。

 盗られたものは、現金と下着。
 通帳が手つかずで良かったという恭介に、下着を盗られたのがイヤ、
と章子。
 「出来心だよ」と言う恭介に、「空き巣の肩もつの!?」と、キッ
となる章子。

 片づけを手伝おうかと聞く恭介を、散乱する自分の下着を見て、章
子は断る。
 でも、帰ろうとする恭介に、すがるような目の章子。


 陽平は正博に、いつまで、うちにいるつもりか?と聞き、「役に立
ってるでしょ」と反論する正博。


 風呂上がりの恭介が扇風機に当たっていると、夏樹からの電話。本
気になりかけている.....と。
 「そういうの、一番苦手なはずだろう」と恭介がはぐらかそうとす
ると、キャッチホンが鳴り、恭介は夏樹の電話を切り、そちらの電話
に出る。
 章子からの電話で、窓の下に人がいる気配がすると言う。

 恭介は糸取り見回って、垂直な塀は上れないし、屋根からも降りら
れないから、大丈夫、と言う。
 そして恭介が帰ろうとすると、恭介のシャツの裾を、つかんで離さ
ない章子。

 その時、ガタッと音がし、思わず恭介にしがみつく章子。
 仕方なく、章子の部屋の台所で、恭介は企画書作りをすることに。

 外は雨。

 陽平は慌てて洗濯物を取り込む。

 夏樹は1人、ワインを飲む。

 恭介は仕事をしながら、こんなことが陽平に知れたら大変だと思う。

 章子は、カギの掛からないすりガラス戸の向こうで、恭介が仕事を
していると思うと、興奮して、寝付けない.....


寸  評  どうみたって、章子が好きなのは恭介ですよね。
 こうなると、お友達から始めましょうと言う陽平は、全くウザイ存
在、ということになるのでしょうか?

 恭介の気持ちを推し量ってみると、寄ってくる女をつまみ食いにす
るのはいいけど、面倒を見る羽目にはなりたくないな、と言うところ
でしょうか。寄ってきた女には、習慣で、反射的に優しくしてしまう
と言うか。

 一方夏樹は、多分章子の気持ちに気付いているでしょう。懸命に陽
平にくっつけようとしていますよね。

執 筆 者 鈴木(sumire_@anet.ne.jp)

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2. 編集後記
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 ドラマを見ていて思うのですが、ドラマのたとえば主人公の家って、どうし
て一風変わったのが多いのでしょうか?マンションでも変わったものは多いで
すが、特に一戸建ての場合、顕著です。
 それは、そういう家が空き家だから?
 ドラマにうつすんだから、普通ではつまらない?
 それとも、これから、そういう家を流行らせたい?
 家は外観だけで、内部はスタジオだから、普通でない方が違和感なくつなげ
る?(普通の家だと、視聴者が自分の家と比較して、不自然な箇所を発見しや
すい??)
 考えていると、謎が深まります。(鈴木)

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