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タイトル:Daily Drama Express 2004/07/24 愛情イッポン! (3)  2004/08/11


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2004/07/24 (Sat) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.土曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 土曜日の連続ドラマ
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タイトル 愛情イッポン!
局  名 日本テレビ系
放映日時 土曜21時
キャスト 夏八木巴(松浦亜弥)
 望月太郎(海東健)
 横山薫子(石川亜沙美)
 轟のぼる(伊藤淳史)
 内村さつき(釈由美子)
 夏八木正平(中村雅俊)
 住川幸輝(山口智充)
 住川笑美子(戸田恵子)
 成田杉作(船越英一郎)
脚  本 樫田正剛

あらすじ  轟のぼる(伊藤淳史)は、高三の夏でも柔道をやっていて、「卒
業する気、あるのか!?」と山形修一(山崎樹範)先生に、嫌味を言
われる。

 夏八木巴(松浦亜弥)は、秋のジュニア大会を目指して子供達の特
訓をしている。
 だが、この状態で夏休みに突入してしまっていいのかと悩む。

 そこに子供達が月謝を持ってくる。4人で4千円。巴は額ではない
と思う。
 穴井美紀子(勝又晴香)は、直接夏八木正平(中村雅俊)に渡すと
いう。

 だが、家計簿を付けいて巴は、月謝を上げていいか正平に聞く。
 取り合わない公平。
 巴は、じゃあ外で働いて来るよう言う。


 公平は怪獣ショーの怪獣を勤める。
 ヒーローの西園寺輝男(荒川良々)が途中で倒れ、「君も柔道やら
ないか?」と勧めるが、即座に断られる。


 公平は成田杉作(船越英一郎)の小料理屋『技あり』で飲み、親子
鷹、とはやされ、口では断るが、顔はまんざらでもなさそう。


 轟が巴の監督就任祝いに、練習メニューをプレゼント。本格的なメ
ニュー。

 そこに望月太郎(海東健)がやってきて、「百回の練習より、一回
の実戦。これがオレからのプレゼント」と言って、嬉しそうに帰って
いく。


 住川幸輝(山口智充)は巴に卵料理づくしを食べさせる。
 それは幸輝がアート会社に卵の殻だけを売るために、中身を出した
のだが、昨晩公平に出したとは、幸輝が一度口で中身を吸い出して、
それを吐き出して作ったと言って気持ち悪がられた二の舞にならない
よう、巴の監督就任祝いだと言う。
 なぜ、卵が就任祝いになるのかと不思議がる巴に、卵の形は転がっ
た時、必ず親鳥の元に戻ってくるためだ、と言って、幸輝は転がして
みせる。


 横山薫子(石川亜沙美)が、「パパ、太郎がパパにお願いがあるん
だけど」と言って、横山武(山下真司)の執務室に入る。
 続いて入ってきた望月は、夏八木道場と練習試合をして下さいと頼
み、横山はOKする。


 嬉しそうに練習試合のことを話す望月に、轟は横山は夏八木道場を
買収しようとした。因縁試合をさせる気か?と轟は怒るが巴はその試
合を受ける。

 巴は子供達の前で練習試合を発表。
 子供達は横山道場は強すぎる.....と引く。
 それに対して巴と轟は、『みんなで一本!』が合い言葉だと発表。
理想は5人共勝つことだが、それは難しいから、1人でも勝ったら、
その喜びをみんなで分かち合おう、と。
 だが、美紀子は「絶対勝つ!」と自分に誓う。

 練習を終えた美紀子は、正平に会い、月謝を渡す。そして、絶対に
勝つ!という。
 正平は、「肩に力が入りすぎているんじゃないか?」と心配する。
 美紀子は、亡くなった父に、柔道が強いと言われたのが心の支え。


 正平は巴に、試合はまだ早すぎると言うが、巴は自分を監督にした
のだから、口出ししないで!と言う。


 美紀子の家は、新井家。
 美紀子が帰宅すると、夕食は終わったと言われ、部屋に美紀子の分
の夕食が置いてあると言われる。


 美紀子は休憩中もみんなに練習しようと突っかかり、猛々しい。
 巴の「休む時は休もう」と言う言葉も耳に入らず、『みんなで一
本!』ではなく、一本は自分で取るもの!と言い、みんなと喧嘩に
なる。
 そして美紀子は足首を痛めてしまう。
 巴はこの足では、出場は無理、と言う。
 美紀子は正平の時は、もっとみんなまじめに稽古していた、と言
うと、自分の名札を持って、道場を出て行った。

 小宮山千鶴(西村優奈)たちは、美紀子がもう戻って来ないので
は?と言うが、米山健太郎(西原信裕)だけは、戻って来るという。


 怪我をさせたことに対して、正平は巴を責める。監督は子供達の人
生に責任を負わなければならないと言う。
 そして、7月分の月謝袋を取り出す。同じ千円でも重みはぞれぞれ
違う、と言う。
 普通、月謝袋には千円札が一枚だけ入っているが、美紀子の月謝袋
だけ、中身は10円玉や50円玉など。お小遣いを貯めて払っている
のだ。

 美紀子の両親は交通事故で亡くなり、今は親戚の家で暮らしていて、
強くなることだけが夢。10歳の子の抱いている、その夢を、巴は
「できない」という一言で投げ出すのか!?と正平は責める。

 塞ぐ巴に、幸輝は、「卵だよ。きっと美紀子は帰ってくるよ」と言
う。

 正平を訪ねた内村さつき(釈由美子)は、親子げんかに声をかけら
れず、帰っていく。


 巴は美紀子を訪ねる。そして、謝りたいという。
 美紀子の言うとおり、自分は素人。公平の代わりに監督をやったが、
単に喜んでいただけ。
 まじめに監督をやって、美紀子をもっと強くしたい、と。
 美紀子は、「同情してるんですか?」と固い表情。
 「美紀子ちゃんには、あの道場で強くなって欲しいの。あの道場に
は、みんながいるよ。わたしもいるし、お父さんもいる」と巴。

 だが、美紀子は何も言わず家に入る。


 布団に入る前、美紀子が外を見ると雨。
 そしてその雨の中、巴は頭を下げて、「美紀子ちゃん、戻ってきて」
と念じている。

 美紀子は巴を見るが、カーテンを閉め、無視する。


 巴に傘を差す人物。
 正平だった。「あーあ、2人とも頑固だな」と言い、巴に正座の足
を崩すように促すが、巴はしびれがきれてしまっていた。
 正平が巴を助け起こし、いつもと違うことをするからだ、と言う。

 「いつもと同じこと、してたら、気持ち届かないと思って。これし
か考えつかなかったの。美紀子ちゃんの夢、そんなに大きかったって」
と巴。

 そんな正平と巴親子を、美紀子はカーテンの隙間から見る。

 巴は正平に、昔、よく正平に怒られて、正座させられた、と笑った
後、「難しいね、子供に教えるって。ねぇ、お父さん、教えて。子供
達に教えること」と聞く。
 「オレもわからない。教わることしかできない。だからこんなこと
しかできないんだ」と正平。


 そして2人はもたれ合ったまま、朝を迎える。

 2人を起こす人物.....
 美紀子だった。
 慌てて立ち上がる2人に、「こんなとこいると、邪魔なんですけど」
と美紀子は言った後、「本当に強くしてくれますか?」と問う。
 「はい」と答える巴に、明るくなる美紀子。
 「わたし、頑張るから」と巴。
 正平は美紀子をおんぶする。恥ずかしがって辞退する美紀子を、そ
れでも正平はおんぶし、「オレは、美紀子の家族だ。道場のみんなが
家族だ。遠慮することなんてないぞ」と言う。

 道場の前の道で、みんな待っていた。


 横山道場との練習試合。

 千鶴は粘ったが、一本取られる。
 定岡文也(小堀陽貴)も藤尾剛(平沢賢人)も次々と一本取られ、
遂に副将・健太郎の番。
 健太郎は、「お前まで、ぜってぇまわさねぇからな」と美紀子に言
って出ていくが、一本取られてしまう。

 次に大将の美紀子になるが、正平はここで終わりだという。怪我を
している選手を出すわけにはいかない、と。
 美紀子は、「出たいんです、監督」と巴に言う。
 巴は、「頑張って」と言う。
 怒る正平に、「監督は、わたしなんですから」と巴。
 そして、合い言葉は?と巴。
 美紀子は、「みんなで一本!」と答えて出ていく。

 美紀子が対戦すると、相手は執拗に美紀子の痛めた足を蹴る。
 だが、美紀子は粘って一本取る。

 次峰との対戦の時、正平が棄権を申し渡す。
 反対する巴に、「お前は選手生命を潰す気か?今だけを見るな。そ
の選手の5年後、10年後を見ろ!」と正平。
 美紀子の足首は紫色に腫れている。
 納得のいかない美紀子は泣き始めるが、正平はやめさせ、轟に締め
させる。

 「柔道は、礼に始まって、礼に終わるものだ。負けても胸を張れ。
泣くな。柔道はまず、負けを知ることから始まる。だから、まず受け
身から始める。負けることを知るから、次は勝ちを知りたくなる。巴、
お前も監督なら、胸を張れ!」と正平。


 翌日、巴は道場に子供達を集め、幸輝から受け売りの、鳥の卵の形
が、転がっても親の元に戻ってくるためだと、自分の知識のように説
明。
 子供達は、巴を尊敬のまなざしで見る。


寸  評  巴はまだ高校生だし、臨時の監督だと言うことも確かです。
 でも、子供達から月謝を取って教えていることの責任を放棄しては
いけませんね。
 ちょうど、ヤワラちゃんも足首を痛めていたらしいですが、怪我や
病気の時は休んで欲しいですね。無理をすると後々まで障害になりま
す。それに対して、大きな大会で活躍する選手は欠場するわけにはい
かない.....難しい問題です。少なくとも小中学生に無理はさせては
いけません。

執 筆 者 鈴木(sumire_@anet.ne.jp)

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2. 編集後記
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 最近では、最高気温が30度を超えても、最低気温が25度を超えても驚か
ないようになってしまいました。
 今年は秋が早い、と言う人もいますが、立秋を過ぎてもまだ暑いまま。この
まま、去年の秋のようにずっと暑かったらどうしようかと思います。
 クーラーをつけていても、だんだん体が辛くなってしまいます。

 皆さんはお元気ですか?
 また、夏が好きなみなさん、こんなに暑くても、やはり夏がお好きなのでし
ょうか?(鈴木)

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