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タイトル:Daily Drama Express 2004/07/15 バツ彼 (3)  2004/07/27


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2004/07/15 (Thu) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.木曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 木曜日の連続ドラマ
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タイトル バツ彼
局  名 TBS系
放映日時 木曜22時
キャスト 安達恭介(高橋克典)
 佐久間陽平(高嶋政伸)
 川口夏樹(真矢みき)
 山根正博(天野ひろゆき)
 藤井真奈美(滝沢沙織)
 森下美加(北川弘美)
 姉崎俊貴(阿部サダヲ)
 姉崎章子(稲森いずみ)
脚  本 小松江里子

あらすじ  第3回 嵐を呼ぶキス

 お店でボーっとする柿崎章子(稲森いずみ)。

 そこに川口夏樹(真矢みき)が両手で段ボール箱を持って、「取り
に来てくれるんじゃなかったの?」と文句を言う。
 「行くには、行ったんだけど」と章子。
 「みちゃったんだ、あのキス。とろけそうで、仕事がなければあの
ままベッドに引きずり込んでたわ。風邪引いたって言うから、うつせ
ば治るって」と夏樹。

 「そりゃ、風邪もひくでしょ。一晩、公園で過ごせば」と章子は口
の中で言う。


 佐久間陽平(高嶋政伸)が帰ってきて、母親がいればもう少し楽し
かっただろうに.....とぼやく。
 「誘えば良かったのに」と安達恭介(高橋克典)。
 「誘えるかよ。2,3回しか、会ったこと無いのに」と陽平。

 恭介が夏樹にカレーを持っていく。
 お礼に、と夏樹がひものを取りに行ったすきに、夏樹の部屋に来て
いた章子に、昨晩飲み過ぎて何も覚えていないけど、何もなかったよ
ね?と聞く。
 「当たり前です」と怒る章子。
 「今週末、暇?」と恭介。
 「今週末はお店のオープンで、とーても忙しいです」とよそよそし
く答える章子。


 新製品発売記念の宴会。
 藤井真奈美(滝沢沙織)と森下美加(北川弘美)の鞘当て。

 真奈美が恭介とお店を抜け出し、恭介の泊まっているビジネスホテ
ルの部屋へ入る。
 真奈美は、ホテルでなくて、自分の部屋に越してきたら?と恭介を
誘う。
 恭介は、ホテル代より高くつきそうだからやめておく、と断る。

 真奈美は恭介の携帯がなったけど切らせる。
 電話は美加からで、美加はまた真奈美に抜け駆けされたと悔しがる。

 今度は陽平からの電話。明日、雑貨ショップのオープン記念だから
.....と。
 だが、途中から恭介は携帯を放り出して、真奈美とのキスに夢中に
なる。


 陽平はスーツで決めて、大きな花束を抱えている。
 息子・太一(佐藤勇輝)相手に、ちょっと派手すぎたかな?と後悔。

 そこにラフな格好の恭介が来て、3人で雑貨ショップに向かう。

 店はだいぶにぎわっている。
 恭介は、ゆっくり話せないから、初日は外すべきと言うが、陽平は、
初日でなければ意味が無い、と言う。

 夏樹は、恭介に、お客様に粗品を渡すことを頼む。
 恭介は陽平のために来たのだから、とその役を陽平にやらせる。


 やっと仕事も終わり、夏樹の部屋に、恭介と章子もいる。
 そこに太一を寝かしつけた陽平がやってくる。

 4人で、「お店の発展とよきご近所づきあいに、乾杯!」となる。

 その時、恭介がポケットからパンストを引っ張り出す。
 章子は、「下着泥棒!」と叫び、夏樹は、「動かぬ証拠」と言う。

 陽平が、恭介はアパレルメーカーのパンスト担当と説明。


 恭介が章子を駅まで送る。
 断る章子に、駅まで同じ方向だから、と。そして、こういう時送れ
ばいいのに、と陽平の文句を言い、章子にも鈍感だと言う。陽平が誘
いたがっているのに、気付かないなんて、と。
 陽平は、奥さんを亡くして3年。浮いた噂のない、いい奴だと説明。
 でも章子は、今はそういう気持ちになれない、と断る。

 章子のアパートに近づくと、その前で柿崎俊貴(阿部サダヲ)がう
ろついている。
 章子は恭介を引っ張って、隠れる。
 恭介は章子に同情。
 章子は、まだ離婚の決着が付いていない。このまま協議離婚できな
いなら、裁判で決着を付ける、と言う。
 「そんなイヤだったんだ」と恭介。
 「息苦しくて。息をするのも遠慮していたって感じ」と章子。
 「それなのにお舅さんの世話をして」と恭介。
 「嫁の勤め。それにお義父さんだけ、わかってくれてたし。だから
お義父さんが亡くなった時、あの家出ようと。別の人生があるはずだ
って」と章子はしゃべってしまって後悔する。
 「いいと思うよ。そういう前向きな生き方」と恭介。

 そして、恭介が俊貴がいないことを確かめ、章子は部屋に入る。
 恭介は章子の携帯を借りると、自分の番号を入れ、また何かあった
ら電話して、と言って去っていく。

 それから恭介は駅に急ぐが、終電は出て行ってしまった。


 朝食後、太一が「ゲームしていい?」と聞く。
 「宿題済ませたら、1時間だけだぞ」と陽平。

 太一が自室に行くと、陽平は、恭介が章子と終電まで1時間も一緒
にいて何もなかったのかと問いつめる。
 恭介を全く信用していない陽平。
 陽平の亡妻は、恭介とデートしたことがあると告白したという。恭
介は覚えていない。
 彼女は、恭介に見向きもされなかったので、陽平で手を打ったらし
い。でも陽平はその相手が恭介なので、それでもいいと思って結婚し
た。
 でも、次そういうことがあったら許さないぞ、と陽平は恭介に対し
て、声を荒げる。


 章子は、離婚は裁判にもつれるかも.....と言う。
 夏樹は恭介に聞いてみたら?顔、広そうだし、と言う。そして、マ
ジで恭介が好き、と付け加える。


 恭介が太一とテレビゲームをしていると、山根正博(天野ひろゆき)
がやってくる。
 正博は背負っていた我が子を恭介に渡す。妻は、エステだなんだに
息抜きに行ってしまった、と。


 陽平は、亡妻の両親に呼ばれ、一人娘を抱える女性を写真で紹介さ
れる。太一の母親になる人だから、自分たちに縁のある人の方が、安
心できる、と。
 でも、煮え切らない陽平。
 好きな人でも?と聞かれても否定する陽平。

 恭介は正博の息子を戻ってきた陽平に渡し、女からの電話に出る。

 ため息をつく陽平に、陽平が煮え切らないから見合いを勧められる
のだと恭介は言って出かけようとする。陽平は恭介を呼び止め、「ど
うするんだ?」と聞く。
 「だから言ってるじゃないか。デートに誘えって。後はそれからだ」
と恭介は答えて出かけていく。


 会社の昼休み。
 正博は恭介が元妻の言葉通り、慰藉料を払った恭介を責める。ロー
ンを払い、慰藉料を払い、養育費を払っていては、新しい家の敷金・
礼金を払えるわけがない、と。
 「新しい女のところへ行けば?」と言う正博に、「それは駄目だ。
他の女と会いにくくなる」と恭介。

 そして恭介は、毎日小言を聞くのはうるさいが、陽平のところへ行
くしかないか、と覚悟を決める。


 仕事帰り、陽平はそっと雑貨ショップの章子を覗く。
 だが、通りかがりの女子高生に気持ち悪がられ、覚悟を決めて店内
に入る。
 「太一に、何か買ってやろうと」と陽平。

 悩んで章子はクレーン車を取り出す。
 それを買う陽平。
 プレゼントとして包む章子に、今度の休みの日を陽平は聞く。
 「水曜ですけど」と章子。
 「デ、デ.....デートをしてくれませんか?」と陽平。
 「もう、お断りしたしたはずですけど」と章子。
 「え!?」と驚く陽平。
 「先日、恭介さんに」と章子。
 「あいつ.....」と陽平。
 「それにまだ、離婚もしていませんから」と章子。
 「お茶くらいなら?」と粘る陽平。

 そこに夏樹が入ってきて、「お茶くらいいいじゃない」と言って、
2人のデートを決めてしまう。

 新しいお客さんが入ってきて、夏樹はそのお客さんを章子に任せる
と、陽平に自分と恭介とを入れて、ダブルデートをしたい、と言う。
 「2人だけで.....」と言っても、押し切られてしまう陽平。


 恭介が駅から出てくると、俊貴が呼び止め、2人は喫茶店に入る。

 俊貴は、まだ妻である章子が他の男と付き合っているなんて、ショ
ックだと言う。
 否定する恭介に、興信所を使って調べたと俊貴。
 「先日も、待ってたのに会ってたんでしょ!」と声を荒げる俊貴。
 「じゃあ、アパートの前で待ち伏せするようなみっともないマネは
やめろ。そんなことやると、こっちにも考えがある。社会的立場があ
るだろう。ちゃんとした会社に勤めてるんだろ。大切にしろよ」と恭
介。

 俊貴は立ち上がると、「殴らせろ!」と言い、恭介は渋々応じる。

 思いっきり俊貴は恭介を殴り、倒れる恭介。口を切る。


 章子が公園を通りかかると、口の傷をぬぐっている恭介。
 「この間は、遅くまでごめんなさい。まだちゃんとお礼言ってなか
ったと思って」と章子。
 恭介は口を押さえている。

 章子は強引に恭介の口元を見て、怪我をしているのを知ると、絆創
膏を買ってきて、傷の手当て。
 章子は女関係のトラブルと思っている。
 否定しない恭介。

 離婚は裁判になるかも、と言う章子に、「いいこともあるよ」と恭
介。
 章子は今日、陽平が店に来て、お茶する約束をしたと言う。
 我がことのように喜ぶ恭介。


 章子が帰宅すると、俊貴から電話。
 「お前の男、思いっきり殴ってやった」と俊貴。
 「男!?」と最初章子は戸惑うが、やがて気付く。

 章子は恭介に電話するが、出る前に切る。
 恭介はその番号に折り返しかけ、「今、電話した?」と問う。
 答えない章子。


寸  評  こうやって、章子は言葉とは裏腹にどんどん恭介に惹かれていく
んですねぇ。
 確かに、恋愛に免疫がなければ、恭介のように女性の扱いの上手な
男を見て、自分を大事にしてくれるかも、と期待してしまうかもしれ
ません。
 生活として考えるなら、陽介のように、誠実な男性がいいのでしょ
うが、おもしろみはない、平凡な人生、というところでしょうか。

 夏樹と章子、親友同士恭介を巡るライバルとなるのでしょうか?

執 筆 者 鈴木(sumire_@anet.ne.jp)

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2. 編集後記
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 各地で豪雨のニュースが聞かれますが、東京では、ほとんど雨が降りません。
例年ですと、東京の7月の降水量は200ミリなのだそうですが、今年は2
ミリとのこと。
 水不足で騒がないのかな?と思っていたら、水瓶となっている地方には沢山
の雷雨があったので、大丈夫らしいとのことで、ホッと一息。(自分勝手です
けど)
 あと、家にいるとずーっとクーラー付けっぱなしです。停電があったら、
一大事です。(鈴木)

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