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タイトル:Daily Drama Express 2004/07/10 愛情イッポン! (1)  2004/07/24


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2004/07/10 (Sat) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.土曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 土曜日の連続ドラマ
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タイトル 愛情イッポン!
局  名 日本テレビ系
放映日時 土曜21時
キャスト 夏八木巴(松浦亜弥)
 望月太郎(海東健)
 横山薫子(石川亜沙美)
 轟のぼる(伊藤淳史)
 内村さつき(釈由美子)
 夏八木正平(中村雅俊)
 住川幸輝(山口智充)
 住川笑美子(戸田恵子)
 成田杉作(船越英一郎)
脚  本 樫田正剛

あらすじ  うだるような暑さの中、買い物を大量に載せて、自転車をこぐ夏
八木巴(松浦亜弥)。
 途中でジャガイモを落として、大変。

 夏八木正平(中村雅俊)は、柔道の指導中。
 巴は大忙しで家事の最中。
 大量の食事の準備に、大量の洗濯物。
 巴が洗濯物を持って外に出ると、サンダルが壊れる.....

 正平は、大会出場メンバーを発表。
 住川笑美子(戸田恵子)が夏八木家を覗くと、巴が大量のおにぎり
を作っている。
 朝練に来た子供達に食べさせるためのおにぎりだった。
 だが、正平がガス代を払わないので、ガスを止められていた。

 正平は、柔道の基本は受け身だと、長い説教をし、子供達はお腹を
すかせている。

 温められなくなったちゃんこ鍋は、笑美子が家で温めてきてくれる。

 子供達におにぎりを出そうと正平が持ち上げ、巴がまだのりを巻い
ていない、と取り返そうとしてお盆はバランスを失い、おにぎりは落
下していく。

 それを目撃した子供達は、「学校がありますから」と帰っていく。

 正平は巴の用意が悪いと叱る。
 巴は、ガス代を払ってきてと頼んだのに、そのお金をどうしたの
か!?と反論する。
 だが正平は聞く耳持たずで、巴をこき使う。

 のらねこが道場に入ったらしい。
 正平は畳に爪を立てられないよう、追っ払ってこいと巴に命じる。

 巴は猫を捕まえ損なって、畳にすべって後ろに転ぶ.....見事な受
け身!
 でも、巴は寝ころんだ道場の汗くささに、慌てて飛び起きて学校に
向かう。
 巴の母親は、10年前に亡くなり、それ以来巴が家事全部をやって
いた。

 巴の友達、柴田みりん(サエコ)は、テニス部の指導に来ている望
月太郎(海東健)先輩に憧れ、専売の通う大学・慶応に進学したいと
夢見る。

 巴は正平が大嫌い。そこで秘密の作戦がある。独り暮らしできる遠
くの大学に進学すること。帯広畜産大学か、琉球大学.....

 進路指導でお父さんの職業『柔道家』って何?と聞かれる巴。
 そして山形修一(山崎樹範)先生は、本気で進学するなら、予備校
の夏期講習へ行くように言う。

 正平は怪獣ショーで、怪獣の着ぐるみを着て、バイトをしている。
 近くでバイトしていた巴は、そんな父親を恥ずかしがる。

 巴が別のバイトの時給を見ていると、望月が通りかかり、声をかけ
る。
 でも、すぐにオープンカーで通りかかった女子大生・横山薫子(石
川亜沙美)に声をかけられて、乗って言ってしまう。

 巴に笑美子が声をかけ、巴の家に行くところ、と言う。

 巴達が帰宅すると、笑美子の夫・住川幸輝(山口智充)が来ている。
巴と笑美子は喜ぶ。

 幸輝は道場へ行き、子供達の前で正平と取り組み。
 幸輝は投げられ、「兄さん、強いですね」と言う。

 幸輝が去った後も正平は、子供達に受け身を指導。

 稽古が終わり、子供達は帰り道、新しくできた横山道場に移ろうか
と話をしている。

 正平は道場の戸締まりをしようとして、1人もくもくと練習する定
岡文也(小堀陽貴)を見付け、受け身の指導をする。
 「柔道が強い人ほど、受け身がうまいんだ。それは、沢山練習して
いるからだ」と正平。

 夕食席で、横山道場の月謝は、7,500円という話になる。
 正平は、自分は月謝として1,000円をいただいている。
 柔道家は、先輩から習ったものを後輩に教えるのが役割。それなの
に、お金をいただくなんて、まだ修行が足りない、と言う。

 夕食の後、一緒に洗い物をしていた笑美子は巴に、志望校を聞く。
 帯広畜産大学か琉球大学、と巴。

 それを聞いていた正平は、大学へ行くことは許すが、それは家から
通える大学に限る。嫁に行くまで、この家にいるのだと命じる正平。
 巴は、なんでそんなことまで命令されなければならないのだ、と反
発。
 この家にいては、朝も、帰ってきてからも家事ばかりで、予備校に
通う時間も無い。このままでは、お母さんのようになってしまう!と
巴。

 その言葉に正平は、巴の頬を平手打ち。

 正平は飲みに出て、その帰り、チンピラに絡まれている女子高生を
救う。
 正平はその女子高生を逃すと、チンピラは2人かがりで正平を襲う。

 最初は無抵抗の正平だったが、遂に正平はチンピラを投げてしまい、
過剰防衛の疑いで、逮捕されてしまう。


 正平が逮捕されたとの噂はたちまち広がる。

 柔道を習わせていた母親達は、次々と夏八木道場を辞めさせる。

 巴は学校で先生から、父親逮捕のことを気にする大学もあるかもし
れない、と慰められる。

 校庭で、3年生なのに、後輩の指導に当たっている柔道部の轟のぼ
る(伊藤淳史)に、巴が声をかける。3年生は、もう、引退したんで
しょ、と。
 轟は、専売から受け継いだものを後輩に伝えるのが、柔道家。だが、
自分にはまだそれができていない、と言う。
 正平と同じせりふ。

 巴が帰宅すると、笑美子が道場を覗いてみるように言う。
 そこには、4人の代表に選ばれなかった子供達と、文也がいた。
 文也だけ、黙々と受け身の練習。

 そこに幸輝が来て、自分はこれから東南アジアで砂金堀をするため
の資金稼ぎに、北海道に海ぶどうを売りに行く。巴も柔道再会したら
?と、柔道着をポンと、渡す。10年前までは巴は喜んで練習してい
たのに、10年前から、全く柔道をやらなくなった。


 巴は学校の帰り道、体の大きな子に柔道を習っていることをからか
われている、体の小さな文也を見掛け、「弱い者いじめは、やめなさ
い!!」と怒鳴り、いじめっ子達は散っていく。
 文也は巴に、自分は弱者ではないと反論。


 巴は、また柔道を習っていることをいじめっ子・田川達にからかわ
れている文也を見付ける。
 巴はまた文也を助けるが、勝負しようと言う田川の申し出を、巴の
制止にもかかわらず、文也は受けてしまう。

 正平は、取り調べに対して、「まだまだです」と言いながら、すべ
て自分が悪いのです、と認める。
 取り調べの刑事は正平の力になってやらなければならないと言う使
命感を感じてしまい、内村さつき(釈由美子)に、正平が助けた女子
高生を捜させる。

 巴は勝負を受けてしまった文也を勝たせるため、轟に指導を頼む。
 でも、なんと文也は受け身の練習しかやったことが無いというのだ。
 途方に暮れる轟。

 その時、生徒の穴井美紀子(勝又晴香)が、『諸手刈り』で倒せば
いいと、轟に技をかけて倒してみせる。

 それから、文也の諸手刈りの練習。
 なんとかできるようになる。


 試合当日。
 文也が来ない。
 選手の管理は監督の責任、と言われ、巴は文也を探しに行く。

 巴は川原に座っている文也を見付ける。
 巴は、自信を失った文也の相手をする。
 文也は巴を倒せるようになる。

 巴は、自信を取り戻した文也を自転車の後ろに乗せて、夏八木道場
に急ぐ。

 正平との面会を許された笑美子は、珍しいことになっている、と言
う。

 轟の審判で、文也と田川の勝負が始まる。

 文也は何度田川に投げられても、「まだまだ」と言って、何度でも
向かっていく。
 文也は受け身の練習をしているから、全然痛くないと言う。


 巴は子供達の練習を見ながら、正平に帰ってきて欲しい、と思う。

 巴は柔道着に着替えて、子供達を指導。

 正平は、さつきが助けた女子高生を見つけ出してきたので、正当防
衛が認められ、釈放される。

 正平は道場へ行き、柔道着姿で子供達を指導する巴を見る。
 「10年ぶりに着ちゃった」と巴。
 顔がほころぶ正平。


寸  評  ストーリーはありがちですね。
 あややでなんとかならないか!?というドラマです。
 さて、巴は柔道を再開するのでしょうか?−−って、再開しないと、
ストーリーが成立しないですよね。

執 筆 者 鈴木(sumire_@anet.ne.jp)

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2. 編集後記
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 今日、遂に東京で過去最高の39.5度でした。
 朝会社に行って、深夜になろうという時刻に帰宅したのですが、朝、家を出
た途端、「溶ける〜〜」と思ってしまいました。
 今晩の最低気温は28.5度の予想。沖縄より暑いです。
 家に帰っても、クーラーを止められません。(鈴木)

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