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タイトル:Daily Drama Express 2004/05/06 新しい風 (4)  2004/05/24


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2004/05/06 (Thu) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.木曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 木曜日の連続ドラマ
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タイトル 新しい風
局  名 TBS系
放映日時 木曜22時
キャスト 新見真子(ともさかりえ)
 新見昴 (吉田栄作)
 林原雅巳(段田安則)
 柴田雪乃(伊東蘭)
 近沢沙希(新山千春)
 柴田綾 (小田茜)
 中澤美登里(野際陽子)
 延岡良治(橋爪功)
 中澤幹夫(植木等)
 新見萌 (森迫永依)
 延岡さつき(市毛良枝)
 黒川敏 (寺田 農)
 山岡鉄也(高知東生)
 江口弘之(山下信司)
 秋吉圭吾(高杉瑞穂)
 佐倉千代子(大森暁美)
 森田陽子(匠ひびき)
 森田修 (田中 実)
脚  本 成瀬活雄

あらすじ  第4話 『総理に恥をかかせた男』

 昂は、入学したばかりの萌と真子を残し 一人選挙区へと引越して
行った。 絵本描きに精を出す真子の脳裏を 事務所開きの日に言わ
れた美登里の言葉がかすめる。
 美登里「あなたは、代議士の妻として失格です。」

 大物代議士中澤派のパーティーが開かれた。 一人2万円のチケッ
トを200人に配るノルマがあるという 献金集めのパーティー。 
会場であれこれ気配りしていた美登里が、萌を連れて現れた真子を叱
りつける。
 美登里「遅い。 立場をわきまえなさい。」

 新人の昂が、壇上で挨拶をする。 真子も挨拶を促されるが、たく
さんの人を前に うまく昂の応援をすることができない。 場の空気
を察知した萌が口を開く。
 萌 「パパをよろしくお願いします。」
真子に萌を連れてこさせた林原の思惑通り、幼い萌のスピーチは喝采
を浴びる。


 女性スキャンダルはあれど、大衆党舟木の人気は不動。 珍しく開
戦前に地元入りし、スキャンダルも 進民党の謀略だと 地元で熱弁
を奮う舟木。 おまけに知名度のある土橋が立候補すると、女性票が
持っていかれると予想される。 応援者の少ない昂は 苦しい戦いを
強いられる。

 昂の第二秘書になった高校時代の友人鉄也。 自分の田舎では選挙
は祭りだと張り切る鉄也は、差し入れに来た真子の姉夫婦を応援に引
き入れる。 山積みのチラシを折って、封筒に入れ、各家庭に配布し
て・・・。 人手は幾らあっても足りないのだ。


 忙しくあいさつ回りに明け暮れる昂の新居へ、着替えを届ける真子。
 初めて踏み入れた一人暮らしの侘しい部屋。 乱雑な卓袱台の上、
敷きっぱなしの布団。 萌と真子の写真だけが支えなのだと、真子は
胸が熱くなる。

 引越しを決めた真子は、できたばかりの友人と離れるのを悲しむ萌
を説得する。
 真子「頑張ってるパパにお早うとか、お帰りとか 言ってあげたい
の。」
 萌 「萌も言いたい。 だから転校する。」
 真子「頑張って 新しいお友達いっぱい作ろうね。」


 強気な小田島は 舟木のほとぼりが冷めないうちに選挙をしようと
 解散を5月に繰り上げる。 しかし、新人の昂には時間が足りない。
 中澤は、今回の選挙の目玉となる昂の知名度アップを図ろうと 昂
の応援に小田島総理を呼ぶことを決める。 林原の意見も聞かず、期
日も一週間後に決められた。 たった一週間で 平日の昼間に150
0人の会場を満席にするのは難しい。 しかし、満席にできなかった
ら 総理の顔をつぶす事になる。 なんとしても1500人集めなけ
ればならない。

 1500人収容の会場を 満杯にするべく 林原も鉄也も奔走する。
 真子も絵本作りの傍ら、昔の友人に電話して頼む。 断られても 
断られても電話をかけ続ける運動員たち。 昂や林原もあちこちの会
場を駆け回り、前日までに何とか1500人の確約を得る事ができた。

 応援会前夜、引越しを終えた真子と萌に迎えられ、力を得る昂。 
真子も時間の合間を縫って 絵本の原稿を提出する。 
 編集長「すばらしい原稿ありがとう。 お疲れ様でした、新見先
生。」
昂より 一足早く、先生と呼ばれるようになった真子。


 応援会当日、舟木陣営の邪魔が入り、突然当てにしていた地元団体
が来なくなる。 ガラガラの会場を埋めるべく、急遽 町に出て人を
かき集める鉄也たち。 林原は 思いつく限りの伝手をたどって 電
話で依頼する。 黒川も 首相の到着を遅らせるよう画策するが、首
相の車は着いてしまう。

 みんなの努力も空しく 通行人が数人増えただけの空席の目立つ会
場。 少しでも埋めようと 鉄也や真子も着席する。 硬い表情で首
相を迎える昂と林原。 しかし、ガラガラの会場を目にしても、小田
島は少しも驚かず 昂を励ます。 自分の初めての演説の聴衆は た
ったの3人だったと。 小田島を要請した中沢が 土下座して頼んだ
事を昂は知らされる。
 小田島「中澤さんの思い 無駄にするなよ。」
二人に感謝し、胸がいっぱいになった昂は、演説を始めた小田島に 
深々と頭を下げる。


 勇気を得た昂は、朝夕の駅前での演説を開始する。
 昂 「ご通行中の皆様、おはようございます。」
昂の立った東京26区は 都心のベッドタウン。 通勤・通学に忙し
い通行人は振り返ることも立ち止まることもしない。 誰もいない空
に向かっても、言葉をとめない昂。 木立に隠れて見守る真子は、昂
の強さに胸を打たれる。

 真子〈それは 小さな風なのかもしれません。 私は それを受け
止めたいと思いました。〉


寸  評  小田島も苦労人でした。 前回は、自分のことばかり気にする嫌
な人という印象でしたが。 内面はわからないものですね。

 真子の方が 昴より先に「先生」と呼ばれるようになりました。 
真子が童話作家である事は 昴の応援になるのではないでしょうか?
 読者の母親が投票してくれたり、十数年後には 成長した子供が・
・・。
 タレントやスポーツ選手や小説家が 政治家になるのと 似ている
ように思います。 昴の話しのキーワードに 「50年後の未来」があ
ります。 何かを暗示しているような気がします。そ

執 筆 者 飯塚()

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2. 編集後記
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 パソコンの入れ替えをしました。 自分のノートタイプと 家族の大きいの
とを交換。 使い方が変わって、アタフタアタフタしています。 今回の提出
も遅くなってご迷惑をお掛けしています。 本当に申し訳ありません。 これ
から頑張って取り戻しますので、どうぞお許し下さい。(飯塚)

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