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タイトル:Daily Drama Express 2004/04/20 アットホーム・ダッド (2)  2004/05/07


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2004/04/20 (Tue) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.火曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 火曜日の連続ドラマ
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タイトル アットホーム・ダッド
局  名 フジテレビ
放映日時 火曜22時
キャスト 山村和之(阿部寛)
 杉尾優介(宮迫博之)
 山村美紀(篠原涼子)
 杉尾笙子(中島知子)
 大沢健児(永井大)
 岩崎真理江(川島なお美)
 倉本冴子(滝沢沙織)
 上田聡 (中村繁之)
脚  本 尾崎将也

あらすじ 「理絵急いで」
理絵の髪の毛が上手く結べない和之(阿部 寛)は、時計を確認する
と、幼稚園のバスの時間が近付いている。玄関を出て、理絵(安藤咲
良)を急がせる。
きっと、美紀の1日の内容を細かく書いたメモには停留所の場所も書
いてあったと思うが、それを間違えてゴミに出してしまった和之には
場所がわからない。「どっちだ?」焦る和之には左手に幼稚園バスが
通るのを見つける。理絵を右の小脇にかかえ、幼稚園バスに向かって
走る。理絵はかかえられながら「ちがうーあっちーあっちー」と叫ぶ
が、和之は一心不乱で聞こえない。

他の園児が幼稚園バスの後ろを走る和之を見ている。「僕・・バス止
めて・・」走りながら言う和之の言葉はとどかない。やっとバスが止
まり、バスから保育士の冴子(滝沢沙織)が降りて来る。

「おはようございます・・あら?理絵ちゃん・・」他のお母様方に挨
拶をして、ふと見ると、次の停留所で乗るべき理絵が和之にかかえら
れて居る。

冴子に園児らと一緒に幼稚園バスに乗せてもらい、この幼稚園バスは
ここをぐるっと一周回っていると教えてもらう。そして、本来待って
いるべき停留所にやってくる。


バス停にいない理絵らを気にしている真理江(川島なお美)らに、優
介(宮迫博之)は山村家では今日から和之が主夫をやる事情を説明す
る。「わたし、まだ山村さんのご主人にお会いしていないわ」真理江
が言うと、気まずそうに優介が「あいつまだ挨拶に行ってないですか」
と応える。

和之が「ここかぁ」とバスから降りてくる。理絵はバスの中から「パ
パ間違えちゃダメだよ」という。

バスから降りて来た和之に真理江は挨拶をする。和之は「仕事がみつ
かるまでのほんの骨休めといいますか」と主婦を甘くみている発言を
する。

子供らをバスに乗せ、家までの帰り道に優介は、真理江に睨まれない
ように、ご機嫌をとっておいたほうがいいと忠告する。ご近所で仲良
くやらないと何か困ったときに誰も助けてくれないからと。「ご忠告
ありがとう。助けはいりませんから」和之はきっぱりと優介の親切を
断る。しかし、情報を集めている最中だからといい、捨ててしまった
メモに書かれていた、お迎えのバスの時間を優介に聞き出す。


幼稚園にバスが到着して、冴子は園児を降ろす。すると、冴子の携帯
が鳴り、「結婚しようよ〜」という健児(永井 大)からの写メール
が…

理絵が靴を脱いでいると、「ねえ理絵ちゃん僕と結婚しない?」「僕
としようよ」両側から、杉尾の息子と真理江の息子に言われる。冴子
が「先のことを考えてない男選ぶと後悔するからねー」と理絵の髪の
ゴムを直してあげる。


プールサイドで健児は「300百万かー結婚式たけー」と結婚情報誌
を読んでいる。すると、わらわらと奥様方がプールへ入ってくる。
「何見てるんですかー」と奥様方が健児の方へ寄ってきて、逃げ切れ
ない健児はプールに落ちてしまう。


「午後結構のんびりだな」ざっと読んだメモで記憶に残っている予定
を紙に書き出し、冷蔵庫に貼り、満足そうに掃除機をかけ出す。掃除
機をかけているとコードが伸びきって隅々まで掃除が出来ない。力い
っぱり掃除機をひっぱるため、掃除機はひっくり返ってしまうが、和
之は気にせず掃除をすすめる。「よし、これでいいか」隅々まで掃除
できていないが、和之はとりあえず掃除は終わりとする。

ピンポーン「荷物です」宅急便がやってきて、掃除機はそのままにし
て和之は玄関に出て行く。荷物を受け取りそのまま部屋に行ってしま
うのを宅配業者が止め「認め印お願いします」と求める。印鑑…和之
はタンスや引き出しを探し、やっと実印をを探し出す。
桐の箱から実印を出し、受け取り印を押すと「サインでも良かったん
ですが…」と言われる。


ふと、窓越しに隣の杉尾家をみる「もう洗濯したのか…」優介が洗濯
物を干していた。
脱衣所に行き洗濯物を洗濯機にほうりこむ、最初は1枚づつ入れてい
たが、面倒になりカゴをひっくり返してすべて洗濯物を洗濯機に入れ
る。「洗剤洗剤・・」洗剤を探し、洗濯機へ入れていく。洗濯機の大
きさをみて、スプーンに4杯入れる。「こんなもんか」洗濯機のスタ
ートスイッチを押してみていると、水が出ない・・洗濯機を揺らして
みる・・水は出ない。

パソコンに向かい、インターネットで“洗濯機 水が出ない”で検索
をする。出て来た画面には・・“敷地内の水道管が破裂している”“
ゴミが詰まっている”などの説明が・・ふとみると隣のご主人と目が
あう。


ウィンザー出版
編集長(中村繁之)に「山村美紀(篠原涼子)さん、結婚されていて
お子さんもいらっしゃるから何かと大変だと思いますが、モダンイン
テリアのページを担当してもらいます」と職員に紹介する。美紀は
「6年ぶりの現場復帰です。新人のつもりで頑張りますので、どうか
皆さんよろしくお願いします。」と挨拶をする。美紀がチーフは誰
か?と聞くと、編集長はチーフは「あなたです」と美紀をチーフとし
て、1ヶ月後に創刊する雑誌を任せるという。ハードが変わっても編
集の基本はソフトだから美紀の実力を見込んで採用したのだと。


「洗濯機の水が出ない?」「えー出るよ普通に」美紀に電話をした和
之は美紀が電話の向こうで忙しいそうにしているのを感じ、自分でな
んとかすると電話を切ってしまう。脱衣所に戻った和之はホースで洗
濯機に水を入れる。

午前中の一仕事を終え、優介がプールのロッカーにいると、笙子(中
島知子)から電話が入る。笙子は今朝の和之の姿をみてかわいそうに
なったから、優介にお隣さん見てきてあげたら?と言う。しかし、本
人が助けは要らないっていうから・・という優介の説明をきき「わた
しが居ないからって、浮気しないでね。今日はそんなに遅くならない
と思う」と電話を切る。携帯をロッカーに入れながら「俺はかわいそ
うじゃないのか」とひとり言を言う。

ロッカーに健児があらわれ、友達の話しなんですけど。と前置きをし
たあと、仕事を続けたいからと言って結婚をしぶる彼女はどうしたら
いいか?と自分と冴子のことを相談する。優介は、共働きするか、男
が主夫するか。自分の場合は結婚は喜び1.7倍苦しみ1.3倍。健
児にとってはそれは「微妙」な数字。


やっと洗濯が終わり、和之が時計をみると11時35分、理絵が帰っ
てくる時間は12時15分。お昼の用意をしなければと、洗濯物をそ
のままにしてキッチンへ向かう。ネットで子供の好きなご飯を検索し
て、オムライスのレシピを印刷する。レシピに書いてある材料を冷蔵
庫から出し、計りできちんと分量を計る。すると、レシピに「塩・コ
ショウ…適量」の文字が・・「適量・・?」

美紀に電話をして「適量」の分量を聞く。何もかも最初から完璧に出
来ないからちょっとづつやればいいと美紀に言われる。メモに買い置
きの食材があると言われ、みると確かに美紀が用意しておいた、お昼
が・・まさかメモを無くしたとは言えないので、「俺はやろうと思っ
てるんだ」と言ってしまう。「じゃあ夕飯期待してるからね」と美紀
に言われてしまう。冷蔵庫の買い置きを確認して、冷蔵庫を閉じると、
そこには理絵のお迎え12時15分の文字が・・時計をみると12時
18分・・


他の園児はバスから降りるが、理絵は和之のお迎えがないため、降り
ることが出来ない。「ほらね、ルールを守らない人は皆に迷惑をかけ
るのよ」真理江は息子に教育目的でいう。「理絵ちゃんかわいそう」
杉尾の息子の亮太(吉川史樹)は言うが、和之のことを快く思ってい
ない優介はなんとも言えない。

バス停にバスがいないことをみて、左をみると幼稚園バスが通る。ま
たも朝と同じ停留所に走ると冴子から、真理江に預かってもらった。
と教えてもらう。「何かと大変だと思いますけどがんばって下さいね」
と冴子に労わられ、真理江の家を教えてもらう。


「ご主人が気になるのなら早退していいよ」携帯を気にしている美紀
に編集長が声をかけてくる。気にはなるが、今は仕事と考えている美
紀は仕事に意識を戻す。しかし、パソコンのソフトの使い方がわから
ない。美紀の傍で、編集長に至近距離で操作を教えてもらう。


真理江の家にお邪魔すると、お迎えに来なかった理絵はふくれている。
「パパはまだ慣れていないんだ・・」理絵に「ごめんなさいは?」と
言われ、和之は素直にごめんなさいをする。真理江や優介がお茶に誘
うが「あいにく家のことが残っているから・・」と断る。しかし、優
介が必死の形相で、適当に愛想笑いして相槌うっておけばいいんです。
奥さんや理絵ちゃんがこの先仲間外れにされても知りませんよ。と真
剣な顔で言う。「じゃあ少しだけ・・」

テーブルに座ってご近所の方の話しが始まる。真理江は家事は女の仕
事と言い、それを和之も同調する。しかし、優介がプロの料理人は男
が多いというと、和之はシェフは生産行為、主婦は消費行為。まるで
主婦がシェフより下と言わんばかりの言葉を真理江が指摘する。

「じゃあ始めましょうか」いきなり皆立ち上がり、場所を移動する。
わけがわからない和之が優介に聞くと「ラッピング講習」真理江のお
手本にあわせて、皆ラッピングをする。優介はデパートで働いていた
こともあり、ラッピングが上手い。真理江も男の人にしては上手と誉
める。和之はラッピングしたことがないため、上手くできない。
「CMデレクターといっても手先は不器用ですね」と優介に馬鹿にさ
れる。


「こら亮太、お着替えしてからにして下さい」真理江のマンションか
ら一緒に帰ってきた優介は、亮太が山村家に上がって行ってしまうの
を叱る。ラッピングの紙代に500円、お菓子作りに2,000円。
真理江の講習のお金のことを和之に言う。山村家で遊ぶ亮太を夕方ま
で預かってもらうことになり、優介は頭を下げる。すると、理絵が
「パパ何これ邪魔―」

脱衣所に和之が行くと洗濯物は干されずにそのまま、ついて来た優介
に、洗濯物干さないとしわしわになりやり直しですよ。と指摘される。
更に、その洗濯物についている洗剤をみて、洗剤入れすぎ。居間へ行
くと掃除機が出しっぱなし。台所には、食材が出しっぱなし。「こら
亮太触っちゃだめですよ」優介が叱る。

「どうするんですか?何もかも中途半端で」主夫業を軽くみているか
らだと否定され、憮然とする思いの和之の手に、応募していた会社か
らの面接の通知が。封を開けて読み出すが、顔色が・・和之の後ろか
ら手紙を覗くと「・・今回はご縁のなかったものとして…」実質的は
不採用の通知だった。

「やるしかないですね。前の会社でどんな実績あげたか知りませんけ
ど、今は新米主夫ですよね?」謙虚さが必要と優介は説く。「その通
りです」和之も認め、帰ろうとする優介が「手伝ってほしいですか?」
と問われ、最初は「別に」というが「すいませんけど、あの、手伝っ
てください」と頭を下げる。

まずは洗濯から、理絵も手伝うと言い出すが、「大丈夫だ、パパ一人
でやるから」と脱衣所で優介に洗濯の仕方を教わる。
これだけの量なら洗剤は一杯で充分です「覚えましたね?」色物は別
に洗濯する。丁寧に教えながら洗濯機に洗濯物と洗剤を入れる。和之
は洗濯機の調子が悪くて水が出ないといい、優介が水道の蛇口をひね
っておかしいですね。とスタートボタンを押す。すると、何事もなか
ったかのように水が出る。「蛇口開けないで水が出るわけないですよ
ね?」

掃除を優介が担当し、「お掃除完了でございます」というと、洗濯が
終わった和之が洗濯物をもってやってくる。外をみると優介の家の洗
濯物が出しっぱなし・・洗濯物入れなきゃ。外の様子に和之が、今か
ら洗濯物干しても今日中には乾かない・・美紀にちゃんとやるといっ
た手前、家の中に干すわけには出来ない。と。いやいやながら優介が、
家に乾燥機があるからそれ使います?と助け舟を出す。

優介の家にやってきて、「この床の木、うちのよりいいわー」とぼそ
っという。優介の留守電に笙子から残業で遅くなると伝言が・・
和之に夕食のことを聞くと、美紀に見栄をはったから、手間をかけた
って感じのエビフライとハンバーグがいい。と。どちらも簡単という
優介と一緒にスーパーに買い物へ行くことに。

広いスーパーで、あてどもなく歩く和之だったが、優介はまずえびの
売っている場所に。値段をみて、別のスーパーの方が安いから、とそ
こでえびは買わないことに。
冴子と健児もスーパーに買い物へ。付き合っていることを噂されたく
ない冴子は優介と和之の姿をみると咄嗟に隠れる。レトルトの前を通
った和之は「レトルトはだめですよ〜」と優介に言われ通りすぎる。


「何やってるんですか?」何から始めればいいかわからない和之に優
介がいい、山村家のキッチンで夕食の準備を始める。まずはえびの消
化器でもある背綿のとり方と皮のむき方を和之に教える。
ハンバーグの材料をこね、フライパンでハンバーグを焼く。すると、
ハンバーグが割れてしまう。空気を抜かないからと優介に言われ、優
介は冷蔵庫からチーズを取り出してハンバーグの上にのせる。見た目
には割れ目がなくなる。
えびフライの準備をし、油の温度を聞かれた和之は温度計を探そうと
する。優介は手にパン粉を一つまみとり、油の温度の測り方を教える。
和之がえびを入れると油がはねる。「危ないなぁ大人なんだから、考
えてやって下さいよ」優介に叱られ、和之は素直に謝る。

「パパ料理してるー」二階から降りて来た理絵は、和之と優介の邪魔
をしないように亮太と一緒に料理をしているところをみている。手に
もっていた紙に、2人の料理をしている姿を書く。

なれない手つきでキャベツを切り、ハンバーグのソースを作る。皿に
盛った料理を手に、テーブルの上のランチョンマットの上に並べる。
ナイフとフォークを探す和之に理絵がお手伝いをする。優介にフォー
クが左でナイフは右とセットの仕方を教えてもらう。

優介と亮太が帰ると、和之はぐったりとソファに横になる。


「ただいまー」美紀が帰ってくると、和之は起き上がる。美紀はテー
ブルにのっている料理をみて素直に喜ぶ。

「いただきまーす」ご飯をよそい夕食を食べる。「どれどれ、おいし
ー」美紀は和之の作ったハンバーグを美味しそうに食べる。「すごい
おいしいね。たいしたもんね」美紀は素直に驚き誉める。電話が鳴り、
居間から和之が出て行くと、美紀は「本当は誰が作ったの?ひょっと
して隣のご主人?」と理絵に聞く。しかし、理絵は「パパだもん。パ
パが一生懸命作ったの」とムキになっていう。「パパだもん…」美紀
も「わかったわかった」と理絵の言葉を信じる。

杉尾家では、残業が終わった笙子が夕飯の質素なおかずをみて聞くと、
「隣のやつが必死に手伝ってくれと頼むから、手伝っていたら、夕飯
の準備忘れた」そんな優介に愛しさを感じた笙子はキスをしようとす
ると、その両親の様子を亮太はみていた。「だいたいこういうタイミ
ングでいるんだよ。」「亮太寝なさい」


寝室で洗濯物を片づけている美紀は「洗濯物もちゃんとしてありがと
う」とお礼をいう。和之は素直に隣のご主人に手伝ってもらったとい
う。しかし美紀は、理絵には和之が一生懸命やったことが伝わってい
るんだから、わたしはそれを信じる。「えらいえらい。わたしはたま
には誉めてもらいたかったなー」主婦の本音がもれる。和之ははっと
して初日の仕事のことを美紀に聞く。

「これ、洗濯機で洗った?」ブラジャーの変形したワイヤをみた美紀
は和之に問いただす。「紙に書いたじゃない。洗わないで」って。今
さら紙を無くしたとは言えない和之に「男っていいかげんなんだから
ー2万円もしたのにー」「何で2万円もした下着なんか持っているん
だ。」「何時買ったんだー」


寸  評 子供は親の背中をみて育つとはいうけど、和之の一生懸命な姿は理
絵にも伝わってるんですね。
あと、美紀の和之に対するものの言い方が優しいなぁと感じています。
いつも一生懸命やっていると、自分が一番になって、例え夫であって
も辛くあたってしまうもの。と思っていたけど、あぁーこういう言い
方すれば喧嘩する一歩手前で止まれるんだー、と思ってみてました。
最後の会話は別として。
主婦って大変です。

執 筆 者 田村(doramakakikaki@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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会社にいた先輩が今は会社の業者さんとして出入りしています。先日時間があ
ったのか、わたしの職場にお土産を持って寄ってくれました。もう先輩が辞め
て10年(かな?)ぐらい経ち、会うたびに「変わってないね〜」と言われま
すが、やっぱり懐かしく嬉しかったです。今わたしが仕事を続けてこられるの
も、最初に配属された部署のこの先輩のおかげでもあり、今思い返してもいい
思い出しか残ってません。辞めると聞いたときは、本当に涙がとまりませんで
した。そう思うと、今では気持ちが高まって「泣く」なんてことありませんね。
つまらんなー。(田村)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
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