Daily Drama Express 2004/03/23 僕と彼女と彼女の生きる道 (最終回) 2004/03/30

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タイトル：Daily Drama Express 2004/03/23 僕と彼女と彼女の生きる道 (最終回) 2004/03/30

===================================================== 発行部数 15 == ★★ 日刊ドラマ速報 ★★ 　　　　　　　　　　　 ☆☆ 2004/03/23 (Tue) ☆☆ ====================================================================== == 目次 ============================================================== 　　1.火曜日の連続ドラマ　　2.編集後記 ====================================================================== ---------------------------------------------------------------------- 1.　火曜日の連続ドラマ ---------------------------------------------------------------------- タイトル　僕と彼女と彼女の生きる道局　　名　フジテレビ放映日時　火曜22時キャスト　小柳徹朗（草なぎ剛）　北島ゆら（小雪）　小柳可奈子（りょう）　宮林功二（東幹久）　坪井マミ（山口紗弥加）　岸本肇（要潤）　小柳義朗（大杉漣）　大山美奈子（長山藍子）脚　　本　橋部敦子あらすじ　　凛の部屋で、そのまま眠ってしまった徹朗（草彅剛）とゆら（小雪）。先に目を覚ましたゆらがココアを作る。だが、徹朗は、眠そうな目でぼんやり、凛の絵を見つめているだけ。　美奈子（長山藍子）は、可奈子（りょう）が凛（美山加恋）を強引に徹朗から引き離したことをとがめるが、可奈子は「無理やりではなく、ちゃんと凛も納得している」と反論する。　「可奈子だって分かってるはずよ。徹朗さんは、もう可奈子の知ってる徹朗さんじゃなくて、凛ちゃんの大好きなお父さんになったんじゃない？」　「親権者は、私なのよ」　あくまで『親権』にこだわり、何を言っても聞く耳をもたない可奈子を見て、美奈子は首を傾げる。　洋食屋の厨房で皿を割ってしまった徹朗は、コックの斎藤（松重豊）から「今日は仕事にならないから帰れ」と叱られてしまう。　「ただいま」　習慣になってしまったこの言葉。だが、返事を返してくれる人は、いない。　スーパーに買い物に行くと、偶然ゆらと会う。　「洋食屋、やめようかと思うんだ」　洋食屋の仕事は、やりたくてやっているわけではない。もともと凛のためにこの仕事を選んだのに、凛がいなくなった今では、洋食屋で働く意味がなくなってしまった。　「凛を取られると分かってたら、みどり銀行辞めなかったのに」　今さら銀行のことを後悔する徹朗に、ゆらは怒り出す。　「凛ちゃんを言い訳にするのはやめて下さい。凛ちゃんが聞いたら、銀行辞めたのも、お父さんがつらいのも、みんな凛のせいって思います！」　何と言われようと、凛はもういない。徹朗は「どうでもいい」と言い返す。　「親権がなくなったら、父親じゃなくなると思ってるんですか？！」　「一緒にいないから、何もしてやれないだろ？！」　「いいえ、私はそうは思いません。明日も仕事、休むんですか？」　「どうだっていいだろ？　凛のことはともかく、俺のことまでとやかく言うのは止めてくれよ！！」　足早に去って行く徹朗の背中に「頭、冷やして下さーい！」とゆらが声を掛ける。　その頃、大山家。　「ねえ！お父さん！」　凛は、可奈子のことを呼び間違えてしまい、バツの悪い顔をして謝る。　「凛、お父さんに会いたい？」　「ううん。会いたくない！」　可奈子は、自分の顔色を見てから答えた凛に気付く。　仕事帰り、徹朗はゆらの家を訪ねた。昨日のことを謝り、ケーキを手渡すと、ゆらは「一緒に食べませんか？」と徹朗を誘う。　不服申し立てのことを悩んでいる徹朗。凛は、ひょっとしたらゆらにだけは本心――どっちと暮らしたがってるか――を言ったのではないか。徹朗はゆらに尋ねるが、「凛はどっちも大好きで、どちらかなんて選べない」とゆら。　「もっと、大事なことがあるんじゃないですか？」　「大事なことって…？」　「凛ちゃんにとって、一緒にいる親も、離れている親も、どちらも大切です。いくら離婚しても、父親、母親として、２人で考えなきゃいけないことが、あるんじゃないですか？　凛ちゃんのために…」　徹朗はゆらを見つめる。　翌日、職場から帰ると、義朗（大杉漣）が待っていた。明日までに不服申し立てをしないと、親権が正式に可奈子のものになってしまう。義朗は、そのことを心配して訪ねて来たのだ。　「――いいんだ。もっと大事なこと、分かったから…」　義朗は「おまえがそう決めたなら」とうなずく。　「凛、親父に遊んでもらって、楽しかったって言ってたよ」　「…楽しかったのは、俺のほうだ」　義朗は笑う。　義朗が帰った後、徹朗は、うつ伏せにしてあった凛の描いた絵を、再び前向きに直す。　凛の親権は、完全に可奈子のものになった。　その日、可奈子が徹朗のマンションに現れた。手に大きなボストンバッグを持っている。凛の荷物を取りに来たのだ。　凛はその間、ゆらの家で待っていた。ゆらは、ずっと預かっていたラッキースタンプを、母親と暮らすことに決まった凛に返すことにした。　「ゆら先生。ずっと、凛の先生で、いてくれる？」　「うれしい！凛ちゃんがそう言ってくれて！」　涙でつまりそうになりながらも、ゆらはそう答え、凛の手を取る。２人は、約束の指きりを交わす。　凛の荷物をすっかりまとめた可奈子が、リビングに戻ってくる。　「可奈子、話があるんだ」　可奈子も徹朗に話があると言う。　「可奈子は、俺と離婚したんだから、関わりたくないのは当然だと思う。でも凛のことでは、父親と母親として、ずっと協力しあえないかな？　俺に出来ることはやらせてほしい。これからも、父親でいさせてほしいんだ。離れていても、父親に愛されてるんだって、いつも感じてて欲しい。だから…凛に、愛していると伝え続けることを認めてほしい。だめかな？」　それを聞いた可奈子は「どうしたらいいか分からないことがあったが、答えが出た」と話し始める。　「私は親権を手にした時、問題は全て解決したと思った。でも、凛にとっては何の解決にもなってなかった。だって私が家を出る前は、凛はあなたのこと、ただ一緒に住んでる男の人としか思ってなかったのに、今は違う。大好きなお父さんになってる」　可奈子の声が震えている。　「私、気付いたの。凛にとって誰と暮らすのかは重要。でも、離れて暮らす親とこれからどうなるのかも、すごく重要なんだって。けど、どうしたらいいか分からなくて…」　可奈子は、ここに来るまで、心の底から徹朗を信用していなかったが、徹朗の言葉を聞いて、徹朗に「本当に変わった」と言う。　「これからもずっと、凛に愛していると伝え続けてあげて。あなたは、凛の立派な父親よ」　徹朗は、安心しきった顔で「凛をお願いします」と頭を下げる。　「あなたは、どう思ってるの？凛にとって私と暮らすことはいいと思ってる？」　可奈子の目から、涙があふれ出す。　「凛は、可奈子のことが大好きだ。可奈子も、凛のことを愛しているんだろ。二度と凛を手放さないんだろ。何も問題ないじゃないか」　徹朗は微笑む。可奈子は涙をぬぐって「ありがとう」と答える。　河川敷で、凛が友達とゴムとびをしているのを見つめている、可奈子とゆら。　「小柳、本当に変わったわ」　「凛ちゃんのおかげだと思います」　そろそろ帰るからと、可奈子は凛を呼ぶ。　「――小柳を変えたのは、凛だけじゃないわね」　微笑む可奈子に、ゆらは少しはにかんで、肩をすくめる。　洋食屋では、グラッセ用のにんじんの切り方を任されている。どんなに一生懸命に作っても、大抵の子どもが「嫌い！」と言って、皿の上に取り残される運命にある、にんじんのグラッセ。斎藤がその作り方を徹朗に教えてくれたが、最初のものは焦がしてしまい、とても客に出せる状態ではない。　徹朗はにんじんを大量に買い込み、家でもグラッセの練習を始めた。どうしても芯が残り、その度徹朗はめげるが、凛の絵が励みになり、もう一度頑張る気持ちになる。　これで何度目の挑戦になるだろうか、納得のいくものがようやく出来上がった。斎藤に「盛り付けて」と言われ、徹朗は客に出すのかと驚く。　客席の子どもが、皿に残ったグラッセを前に悩んでいる。徹朗は、自分が作った初めての料理を、果たして食べてもらえるのか心配でたまらず、そっとカウンターの蔭から、その子を見ている。　迷った末、グラッセを口に運ぶ――そして「おいしい！」。徹朗はこっそりガッツポーズ。それを見ていた斎藤の口元が、思わずゆるむ。　留学することになった岸本（要潤）を囲んで、徹朗、マミ（山口紗弥加）、宮林（東幹久）の４人は、屋台のおでん屋で送別会。　今では岸本とラブラブのマミが、「私は待ちませんよ」とクールに笑う。　「今の仕事、続けることに決めました。俺の作ったにんじんグラッセ、おいしいって言ってもらえたんです」　徹朗がそう話すのを聞いて、宮林は「うらやましいよ」と言う。　「俺も、出世なんて考えずに生きられたらいいなって思うけど、無理だろうな。仕事仕事の人生なんてさ、ストレス溜まるから止めたいけど…。分かるんだよ、辞めたらよけいストレス溜まるって！　染み付いちゃってるんだよな、男は仕事第一！　出世しなきゃいけないって」　宮林は笑って言う。　「結局、俺、嫌いじゃないんだよ、出世争いとか」　今日を最後に、凛はこの南ヶ丘小学校を転校する。　「お別れは、とても悲しいことですが、これから先、いろんな人に出会えます。嫌いな人もいるかも知れません。でも、きっと出会えます、大好きだな、と思える人に」　石田（浅野和之）がお別れの音楽会を前に、凛にはなむけの言葉を贈る。　小学校が終わると、凛は校門で待っていた可奈子に荷物を預けて身軽になり、「行って来ます！」と、通いなれた道を、徹朗のマンションに向かって歩き出す。　「凛！」　堤防沿いで、待っていた徹朗は、駆け寄ってきた凛を軽々と持ち上げる。　「お父さん！」　凛の楽しげな笑い声。　徹朗は、凛に手紙の書き方を教えることにした。ここの住所と、明日から凛の住む神戸の住所とを、封筒に試しに書かせてみる。　「名前のこと、お母さんから聞いてるな？凛は『大山凛』になる」　「はい」　「凛、一つだけ忘れないで欲しいことがある。お父さんは、いつでも凛のこと想ってるから。離れていても、凛のことが大好きだからな。分かったか？」　「はい」　リビングは、暖かな夕焼けのオレンジ色の光で満たされている。澄んだ凛の瞳が、じっと徹朗を捕らえる。　「これからは、凛のこと、人の手を借りることになるんだな…」　これまでずっと専業主婦だった可奈子が、ふと、不安を口にする。　「専業主婦と働くお母さんのこと、比べてるの？　どっちもそれぞれ、いいところがあるんだから…。もう、決めたんなら、あとは自分で自信持ってやりなさい。凛ちゃん、見てるわよ」　美奈子が微笑む。可奈子は「はい」と返事をする。　凛と徹朗が一緒に過ごす、最後の夜。　ゆらが、サンドイッチを作って持ってきてくれた。徹朗は、クリームシチューを用意した。　夕食が済むと、３人でトランプをして遊んだ。楽しい時はあっという間に過ぎ、ゆらの帰る時刻になった。　「ゆら先生、約束忘れないでね」　指切りしながら、ゆらは凛の名を何度も呼ぶ。ゆらの目に涙が光っている。　「いい名前だね、凛ちゃんって――。さよなら」　ゆらは、一度も振り向かずに、帰って行った。　風呂上り、いつものように徹朗は凛の髪をドライヤーで乾かす。今夜は二人一緒に、徹朗のベッドで眠る。　「お父さん、どうして凛は、りんっていうの？」　「凛の名前は、お父さんとお母さんと２人で考えたんだ。凛々しい子に育ってくれますようにって。――きりっとして、勇気のある子…」　引越しの朝。　堤防に座って、ハーモニカを吹く徹朗と凛。徹朗の脳裏に、周りの人たちの生き方自体を決定的に変えた、このひと冬の出来事が甦る。　――ハーモニカの音が耳に障って、投げつけたこと。ゆらに提案されて買ったこのハーモニカを、この場所で、初めて一緒に吹いたこと。動物園のペンキ塗りたてベンチ。初めて逆上がりが出来た、あの日。お母さんと３人一緒はもう出来ないと諭され、凛がＶサインで教えてくれたこと。フルーツジュースの“ひげ”。洋食屋に仕事を見に来てくれた日――。　いつもいつも、凛は素直に「はい」と返事を返してくれた。　ハーモニカを吹くのを止めて、２人は黙り込む。　別れが、迫っている。　駅のホーム。徹朗と凛は、ずっと黙っている。　凛の乗る新幹線の、発車のベルが鳴る。凛は徹朗を見上げる。　「バイバイ」　凛の肩を押して乗せると、ドアが閉まる。凛はずっと、ドアの窓ごしにこちらを見ている。　新幹線が走り出し、徹朗も一緒に走る。ホームの端まで走った徹朗の目から、ずっとこらえていた涙がこぼれる。新幹線の最後尾が、涙の先に遠くなり、やがて消えてしまっても、徹朗はそこから動くことが出来なかった。　徹朗は、帰り道、いつものようにいつものスーパーに行く。何も変わらない日常が、そこにある。　「凛ちゃん、そろそろ神戸に着く頃ですね」　偶然会ったゆらが声を掛ける。　「何作るの？」　「カレーです」　「俺も、今日、カレーなんだ」　偶然にも２人とも野菜カレー。徹朗は「じゃ」と言ってゆらと別れる。ちょっぴり口をとがらせるゆら。　――半年後。　凛からの手紙が、籐製の箱にたくさん入っている。徹朗は、凛に返事を書き、ポストに入れてから、仕事に向かう。　卵を解きほぐしている徹朗に、斎藤が一言二言注意をして出て行く。洋食屋は『本日貸切』。厨房に一人、徹朗がたつ。　徹朗は、クロスのかかったテーブルの上に、一輪挿しを飾る。と、ドアの開く音が聞こえる。　「いらっしゃいませ」　「お父さん！」　凛と可奈子だった。可奈子は、笑顔で「明日迎えに来る」と言って、一人外に出て行く。　「お客様は、私の第１号のお客様です」　半年の間に、凛は、ちょっぴり大きくなったようだ。テーブルに３人分の食器があるのを見て、凛は「誰か来るの？」と尋ねる。　「来るかどうか、分からない。お父さんの大好きな人、呼んだんだ。でも、その人、お父さんのことどう思ってるか、よく分からないから」　「ねえ、その人って…」　また、ドアの開く音。入ってきたのは、ゆら。　「いらっしゃいませ。来てくれないと思ってた…」　すかさず凛が、「ゆら先生が、お父さんのことどう思ってるか分からなかったんだって」と言うのに、徹朗とゆらは、はにかんで笑う。　「覚えてますか？　前に、聞いたことありますよね、私が大切なものを見つけたのか、どうか」　「あの時は、まだ見つけてないって、言ったよね」　「見つかりました、大切なもの」　ゆらは微笑む。凛は、２人を交互に見る。　徹朗が作ったオムライスは、店のレシピとは違って、ケチャップがかかっている。それを、口に運ぶ凛とゆらを、徹朗は心配そうに眺める。　「うん！おいしい！」　徹朗は「だろ？」と、自分もオムライスを食べながら、凛の学校のこと、友達のこと、会って話したかったいろいろな話をする。ゆらも凛も笑っている。　　　―――娘が笑っている。彼女も笑っている。　　　　　　ただそれだけで、俺は幸せだ。寸　　評　　エンディングが面白かったのですが、うまく書けなかったので、ここで箇条書きにします。　１　ホテルでベルボーイをする義朗。タクシーから降りた子どもに「バイバイ」と手を振られ、笑顔で手を振り返す。　２　「走るなっ！」そう注意した直後、はっとして笑顔に戻る石田。　３　亜希（田村たがめ）と亮太（大森南朋）は、相変わらず食べ放題めぐり。この２人、案外お似合いかも…。　４　宮林は、かつて井上（小日向文世）と会ったバーで、その幻影を見る。ふと思い出し、宮林はかけていたメガネをはずす。　５　働くお母さんになった可奈子は、生き生きと輝いている。　世の中の、子を持つお父さん方は、このドラマを見て、いろいろ考えさせられたと思います。でも、私は、気持ち一つ持ってればそれでいいと思うのです、「俺に出来ることはやらせてほしい」と。　徹朗には、この気持ちが欠けていたのです。それは、ビデオを撮ることでも、マンションを買うことでも、海外旅行に連れて行くことでもなく、ただ、日常のありふれたことでいいのです。例えば、徹朗が「ラッキースタンプを貼る係」だったら、きっとこんなことにはならなかった。　夫は、夜１０時以降でないと帰りません。でも、帰るとすぐ、子どもの寝顔を見に行きます。ただ、それだけのことでいいと思うのです。執筆者　三森(anponhana@mail.goo.ne.jp) ---------------------------------------------------------------------- 2.　編集後記 ---------------------------------------------------------------------- 　実は私、求職中です。可奈子が、７年ぶりに社会に本格的に復帰する不安を口にしたのを聞いて、母親が「もう決めたんなら、あとは自分で自信持ってやりなさい」と言ったシーン。肩をポーンっと押された気がしました。そうですね。社会に出ると決めたのは私。その姿を子ども達が見ています。　原稿書きのほうは、それでしばらくお休みします。半年やらせていただいて、誰かがどこかで私の書いたのを読んでる、と思うのが、ものすごく楽しみでした。うまく書けないところもたくさんありましたが、面白かったです。お読みいただき、ありがとうございました。（三森）ドラマ研究会編集部より、お勧めのメルマガです。どうぞ、登録してお読み下さい。（編集長代理・鈴木） ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メルマガ『これは気になるっ！幸せなお金持ち・ネット月収100万円道』 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥☆ ネットで月収100万円を目指す、20歳のドジな女の子ちぃやんが、月100万円稼ぐための道を、考え方、私だけの実践体験談と共に1から完全公開♪ みんなに喜んでもらいながら、幸せなお金持ちになるのが夢なんです(^-^) これを読めばあなたも【インターネットで月収100万円】は夢じゃない♪ 無料登録はこちらから♪→　http://www.korekini.com/merumaga2.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メルマガ『これは気になるっ！100万Hitアクセスホームページの秘密』 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥☆ 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