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タイトル:Daily Drama Express 2004/02/19 エースをねらえ! (6)  2004/02/25


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2004/02/19 (Thu) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.木曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 木曜日の連続ドラマ
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タイトル エースをねらえ!
局  名 テレビ朝日系
放映日時 木曜21時
キャスト 岡ひろみ(上戸彩)
 藤堂貴之(吉沢悠)
 竜崎麗香(松本莉緒)
 緑川蘭子(酒井彩名)
 尾崎勇(石垣佑麿)
 千葉鷹志(柏原収史)
 音羽京子(金子さやか)
 愛川牧(森田彩華)
 宗方仁(内野聖陽)
脚  本 瀧川晃代
 高山直也
 金杉弘子

あらすじ  『全日本ユース育成プロジェクト』
 テニス協会理事・竜崎総一郎(夏八木勲)が、世界に通用するプロ
を育成する、とプロジェクトの趣旨を記者会見で語る。グランドスラ
ム(世界四大大会すべてを優勝すること)を制覇できる人材を育成す
る、と。

 父・総一郎と宗方仁(内野聖陽)コーチのプロジェクトを知ったお
蝶夫人・竜崎麗香(松本莉緒)は、総一郎との食事の約束をキャンセ
ルして、家に帰って練習する。


 宗方は、岡ひろみ(上戸彩)に、世界のトッププレーヤーのビデオ
を見せて、説明する。
 「一球、一球にいかに意味を持たせるか。それが世界だ」と宗方。
 「でも、わたしとはかけ離れすぎていて」とひろみ。
 「ヒンギーズが世界を制したのは、お前と同じ年の時だ。彼女にで
きて、お前にではないはずがない」と宗方。

 お蝶夫人は、尾崎勇(石垣佑麿)を相手に、練習。
 「あなたの実力なら、こんな練習しなくても、代表になれるでしょ
うに」と尾崎。
 「代表になっただけでは、意味がありません」とお蝶夫人。
 「あなたがそうおっしゃるなら、いくらでも力になりますよ」と尾
崎。

 ひろみが帰宅すると、愛川牧(森田彩華)が、ひろみのお守りにと、
手作りのマスコットを持って待っていた。

 宗方は、太田健作(甲本雅裕)にも、ユースのコーチを依頼。
 「あんな事故がなければ、今頃もっと早く日本のテニスは変わって
いたな.....ごめん」と太田。
 「いや、あの事故があったからこそ、ここまで来られたんだ」と冷
静な宗方。


 一次選抜。各ブロックの上位2名までが二次選抜に残れる。

 ひろみは、お蝶夫人や加賀のお蘭・緑川蘭子(酒井彩名)と当たら
ず、ホッとする。
 だが、対戦相手がどんな人か知らない。

 第一線の相手は、美咲優子。
 「試合する前から決まっているけど、せいぜい頑張れば」と優子は
言いたい放題で、ひろみを困らせる。
 その優子に対して、「ロンドンやオーストラリアでも、そういう人、
よくいたわ。実力のない人ほど、そうやって相手を動揺させるの」と
いう言葉。
 言葉の主は、宝力冴子(ベッキー)。冴子はひろみとおなじ高校一
年生。父親は外交官で帰国子女。向こうではテニスが体育の科目とな
っていて、日本とは全然レベルが違う、と言う。
 そして、冴子は一次の選手は眼中にない、と言い放つが、本当に強
い!!

 藤堂貴之(吉沢悠)は合宿の一件以来、ひろみにどう接していいか、
わからなくなっていた。
 「人を愛すると言うことが、どんなに難しいことか、わかったよ。
お前の気持ちもわかるよ」と藤堂は尾崎に言う。

 美咲は、審判に抗議してばかりいる。「何でさっきからあの子に有
利な判定ばかり」と。
 そしてダブルフォルトでひろみがアドバンテージになると、ラケッ
トを放り投げて試合放棄。ひろみが勝つ。

 優子の母親はひろみに強引に再試合を申し込み、ひろみは困惑。
 そこに藤堂が割って入り、「無理矢理再試合するなんて、フェアプ
レイの精神に反するでしょ。再試合なら、理事会に直接訴えればいい。
ただ、審判のジャッジを受け入れないあなた方を理事会もうけいれな
いでしょうが」と言う。

 美咲親子は、「お話になりませんわ」と帰っていく。

 藤堂に呼び出しのアナウンス。
 「頑張って下さい」とひろみ。
 「君も」と藤堂。
 それだけで2人は別れ、ひろみは言いたかったことも言えない.....

 帰宅したひろみは、今まで世界なんて考えたことなかったけど、普
通の女子高生に戻りたいな、と言うが、両親・岡修造(高橋克美)と
岡美智子(高橋ひとみ)は、「隣の芝生は青く見える。頑張れ」と応
援。

 冴子がひろみを訪ねてくる。横浜見物をしたいと言って。

 冴子は、プロになったら、グランドスラムを達成して、今までバカ
にした連中を見返す!という目標を話す。
 ひろみはプロになったら何をするの?と聞かれても、プロとしての
目標がない。冴子は、目標がないなら、プロになることないのでは?
とあきれる。

 恋人へのプレゼントを買う冴子に、ひろみは宗方から恋を禁じられ
ているという。
 冴子は、テニスのために恋をあきらめたことはない。二言目には
「コーチ」と言うひろみは、そんなだからコーチに私生活まで口出し
されるのだ。選手はコーチの操り人形じゃないのよ、と言う。


 ひろみは学校で、西高新聞部の千葉鷹志(柏原収史)と尾崎が、藤
堂はひろみが好きだが、宗方にひろみへの恋を止められている。「男
は女の成長を妨げるような愛し方をするな」と言われて、と話してい
るのを聞いてしまう。


 お蘭は宗方に、サーブをみて欲しいと電話して呼び出す。
 お蘭は中学生時代、長身をコンプレックスに思っていた。そのお蘭
に、長身をテニスに生かせ、とテニスを教えてくれたのが宗方。
 だが、お蘭は宗方を好きになり、母に言った時、聞かされたのが、
宗方は異母兄だということ。

 お蘭は宗方に自分の母を恨んでいるか聞く。お蘭の母が宗方の母か
ら父を奪わなければ、宗方の母が亡くなることもなかった.....
 「たとえお前の母親を恨んでも、お前を恨むことはない」と宗方。
 「なら、何でわたしでなく、岡さんなの?」とお蘭。
 「.....」宗方は無言。
 「それがあなたの答えなのね。わかったわ。わたしは岡さんを叩き
つぶす。それでわたしのあなたへの気持ちを示す」とお蘭。


 世界を目指してのひろみへの宗方の特訓が始まる。
 「世界って、そんなに大切ですか?世界で勝つこと、それがわたし
のテニスなんですか?わたしは世界なんて望んだことありません。な
んでみんな世界、世界って、わたしを無視するんですか?」とひろみ
は抗議。
 「お前は、強くなりたいって、望んだんじゃないのか?」と宗方。
 「でもこんな形なんて.....そんなに世界に行きたければ、コーチ
が自分で行けばいい」とひろみは言い捨てると、飛び出していく。

 下校途中のひろみの足元にテニスボールが転がってくる。
 なんと、テニスをあきらめきれない音羽京子(金子さやか)が、小
学生にテニスを教えていたのだ。
 京子はひろみが選抜メンバーに選ばれたことをおめでとう、と言う
が、ひろみは迷っていると言う。
 「あなた、自分がどれだけ恵まれているか、わかっているの?わた
しをはじめ、どれだけの人を踏みにじってきたか。世の中には、上を
目指したくても、そのチャンスさえ与えられない人がいる。今のあな
たに、ラケットを持つ資格なんてない!」と京子。


 翌日のひろみのテニスには、迷いがある。
 藤堂はさっさとラブゲームを決め、尾崎は藤堂を連れて、ひろみの
試合を見に行く。
 ひろみの調子が悪い。ゲームに集中できていないのだ。

 ひろみは負け、みんなひろみに背を向ける。
 「ひろみ、今の試合は何?何かに心を捕らわれたままコートに立つ
なんて、テニスへの冒涜よ!」とお蝶夫人。

 帰り道で出会ったお蘭はひろみの頬を叩き、「岡さん、今度あなた
があんな試合をしたら、わたしはあなたを絶対許さない!」と言う。

 宗方はひろみに何も言わず立ち去る。
 「わたしは何のために.....」とひろみは自問する。


寸  評  遂に「エースをねらえ!」のマンガを入手して読みました。確か
に、このドラマはある程度、原作をなぞり、アニメのエピソードを取
り入れて作られているのですね。これは、読者の方からご指摘頂き、
納得致しました。
 でも、マンガでは今回のエピソードの少し後が連載1周年になるの
ですが、ドラマは3ヶ月で終わらせなければならないためか、最大の
違いは、この選抜が、ひろみ1年生の時に行われていることです。当
然、真夏の大会もありません。
 さて、この先、どこまでこのドラマは行くのでしょうか?
 松岡修造他、世界に通じる選手が出てきている現在に於いて、この
30年前のストーリーはどこまで通じるのでしょうか?

執 筆 者 鈴木(sumire_@anet.ne.jp)

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2. 編集後記
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 先々週録画に失敗してしまった第5回の後半ですが、録画できていて、見せ
て頂けるという方がいらっしゃいました。個人の方のメールの受信が不調で、
ご連絡いただいたときにすぐにお願い出来なかったため、5回目の発行より先
に、この6回目の発行をすることになってしまいました。ごめんなさい。
 第6回目を見ましたら、できる限り早く発行致します。同様に録画に失敗し
た人のためになれたら、と思います。

 やはりあのズレは、気付かずに失敗した人って、結構いるのでしょうか?

 テレビガイドにはあらかじめずれることが書いてあったので、単純ミスとい
っては、それまでなのですが。
 それ以来、毎日、放送時間のズレがないかのチェックに、妙に気合いが入っ
ています。
 でも、怖いのは、力果てた時、「えっ?」というドラマの時間がずれていた
時です。
 テレ朝も、きっと全国で?万人いるであるう(って大げさ?)後半を見損な
った人のために、すぐに再放送すればいいのに。別に深夜時間帯でもいいから。
(鈴木)

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