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タイトル:Daily Drama Express 2003/09/08 14ヶ月 (最終回)  2003/09/14


===================================================== 発行部数   10 ==
                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2003/09/08 (Mon) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.月曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 月曜日の連続ドラマ
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タイトル 14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜
局  名 日本テレビ系
放映日時 月曜22時
キャスト 五十嵐裕子(高岡早紀)
     井上悟 (中村俊介)
 藤本晴美(戸田恵子)
     堀川美弥(酒井若菜)
     堀川千鶴子(丘みつ子)
     綿貫潤一(羽場裕一)
 ナツキ (伊藤沙莉)
 神田勉 (石黒賢)
脚  本 瀧川晃代

あらすじ  悟(中村俊介)はまもなく始まる手術のため、両目に大きなガー
ゼを当てられている。9歳の裕子の両腕が、またもや若返りの前兆で
輝いていたが、悟には気づくはずもない。
 「裕子、裕子!触れるところにいてくれよ」
 悟は目が見えないせいか、ひどく不安がっている。
 「私はいつもそばにいるんだよ。姿が見えないだけだよ。触れなく
たって見えなくたって、いつでも悟のそばにいると思って」
 と裕子。

 一方、研究室ではナツキにいらいらをぶつける神田(石黒賢)。
 「この世から、あいつさえ、いなくなれば!」
 「あなたは変わったね。人を恨むような人じゃなかった…」
 「本気でそんな人間がいると思うか?うまくいかないことは全部、
自分のせいと、納得できるのか?」
 「裕子が手に入らないから、悟を恨むの?」
 「人はみんな、汚い心を持っているんだ!」
 「少なくとも、悟はそうじゃない。だから裕子が好きになったの。
…あなたは、精一杯のことをした?」
 冷蔵庫から『劇薬』と書かれた褐色の液体のビンを持ってくるナツ
キ。
 「これを使って、元に戻れるクスリの研究をしたの?」
 「毒性が強すぎる!何を使っても、中和できないんだ…」
 「これを使って、もういちどやってみる」
 しかし神田は「ご勝手に」と無関心で、頭の中には悟を消すことし
かなかった。

 悟の病室から裕子がいなくなったのを見届けてから、神田がドアを
あける。
 「手術前の内科検診、僕が担当することになりました。さあ行きま
しょう」
 目が見えないことをいいことに、悟を強引に車椅子に乗せると、神
田は車椅子を押しながら廊下を走っていく――。

 「危ないですよ、立ち上がっちゃ。…ここがどこか知りたいです
か?―屋上です…。いい景色だ…」
 悟は屋上の端っこに立っている。神田は悟の背中に手を伸ばそうと
するが、まさにその時、両腕があの若返りの輝きを見せ、硬直する。
悟を突き飛ばすことが出来ず、悶えながら神田は失神。ちょうどそこ
に、追いかけてきた裕子とナツキが駆け寄ってくる。

 ――悟の手術が終わった。晴美(戸田恵子)や美弥(酒井若菜)も
駆けつけていた。医師の「無事終わった」の声にみな一安心するが、
裕子の体がまばゆく光り出し、晴美がその体を抱きかかえる。美弥は、
晴美がユミのことを「裕子」と呼んでいるのにも驚くが、輝いた後の
ユミの体の変化に愕然とする。

 悟の目のガーゼをはずすときが来た。ゆっくり目を開けてみる。カ
ーテン越しに昼間の太陽の光が飛び込んでくる。メガネなしでもよく
見えるようになった悟は裕子の姿を探すが、目の前には座っているの
は、4歳くらいの小さな女の子。それが、今の裕子だった。晴美が悲
しい顔で言う。
 「こんなにちっちゃくなっちゃって…」
 美弥は『ユミ=ヒロミ=裕子』と知るが、今だに信じきれない様子。
 「ヒロミちゃんもユミちゃんも裕子さんだなんて…。でも、やっぱ
りいろんなことのツジツマがあっちゃうんです」
 と美弥はこれまでのいきさつにも納得する。

 その頃、研究室で横になっていた神田が目を覚ます。
 「あなた、何をしようとしたの?これ以上、裕子を苦しめて何にな
るの?」
 「裕子って、誰?」
 ナツキは愕然とする。そこに悟が飛び込んでくる。
 「ナツキ!! 裕子が、また若返った!!」
 「私、必ず裕子を治す。これ…」
 と、『劇薬』と書かれたビンを悟に見せる。そのクスリは、若返り
のクスリを作った時に出来た分離物だったと、ナツキは説明する。
 「神田さんも元に戻すクスリを作ろうとししたけど、毒性が強くて
…。でも、可能性はある。絶対作って見せるから!」
 ふらりと神田が奥から出てくるが「なあに?それ」と言うだけで、
悟にも知らん顔。
 「彼は悟にも裕子にも危害を加えることはないわ。10歳のころま
で記憶を忘れてしまったの。本当の子供みたいよ」
 テーブルの上の『人生ゲーム』に嬉々としているのを見た悟は驚く。

 悟は退院の日を迎えた。だが、小さくなってしまった裕子を連れて
横須賀の雀荘に戻ることは出来ない。別のアパートに引っ越した2人
が、この先どうやって生活するのか、心配になった晴美。
 「どこで働くつもり?裕子を保育園にでも預けるの?」

 考えた悟は、屋台のイタリアンレストランを始めることにした。こ
れなら裕子も一緒にいられる。
 店の名は『Stella  Polare』――“北極星”という
意味だ。

 一方研究室では、ナツキは研究の傍ら10歳の神田とゲームで遊ん
でいる。ゲームに勝ったのに、すねてゲーム盤をめちゃめちゃにする
神田。
 「ぼくのゴールは、億万長者じゃないような気がするんだよ!」
 と神田は口をとがらせて横を向く。

 実際、一人できりもりする屋台は悟にはまだ難しいらしい。料理が
出てくるのが遅い上、盛り付けは崩れているし、客の応対もよくない。
見かねた美弥が口を出す。
 「味がよければいいってもんじゃないわ。また来たいと思ってもら
えるには、接客も大切よ」
 裕子がエンドウマメのヘタをとるのを手伝う美弥。
 「ユミちゃんが裕子さんだったことも、井上君に対しても、どう気
持ちの整理をつけたらいいのか…。でも、ずっと裕子さんが一緒だっ
たって知ってから、井上君を忘れるって、決めたんです」
 「それって、忘れられないってことじゃない?」
 と大人びた裕子の言葉に、美弥はどきっとする。

 翌日、オーナーの千鶴子(丘みつ子)に美弥は叱られてしまう。
 「ダモーレ本店のマネージャーのあなたが、屋台を手伝ってたこと、
説明して!お客さんが教えてくれたのよ。看板を汚すようなことはし
ないでちょうだい。それが出来ないなら、ここを辞めなさい!」
 「マネージャーは休憩時間に通りかかって、ちょっと手伝っただけ
で…。仕事だって一生懸命やってます」
 と小松(鈴木ヒロミツ)がかばうが、美弥は何か心に決めているよ
うだ…。

 その頃、悟の屋台は大繁盛。昨日店に現れた美弥が、大きなチーズ
の塊を持ち込んでくれたおかげで、チーズの溶ける匂いが客を引き寄
せたようだ。そこに美弥が現れる。
 「お店、クビになりました。もう、大丈夫よね、このお店。ここに
来るのも今日で終わり」
 と明るく話す美弥は、イタリアに行ってレストランの経営を学んで
くるつもりだと明かす。
 別れ際、裕子が美弥の耳元で内緒の話をしていた。悟が尋ねても裕
子は「女同士の秘密」と言って教えてくれない。

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 季節は冬に変わった。人も雇って、悟の屋台の経営は順調だった。
あのクスリを飲んで1年以上になるが、裕子は相変わらず4歳のまま
だった。
 「きっと、悟を愛する気持ちに変化があったのよ。恋愛感情が家族
愛に変わってきてるの」
 と訪ねて来たナツキが説明する。彼女の研究も実は佳境を迎えてい
た。
 「毎日不安だよ。眠るのが怖いんだ」
 そんな悟に、ナツキは「大丈夫よ、間に合うから」と帰っていく。

 悟が新しいメニューを作っている間、裕子は帳簿をつけている。そ
の手がキラリと輝くのを見た裕子は、奥の部屋に移って悟の後ろ姿を
見ている。

 「あなたを、思い出したい」
 10歳までの記憶しかない神田はしきりにその写真を眺める。大切
な人だ、だが、誰だか分からないのがもどかしい。

 「それを飲んだら、元に戻れるの?」
 出来上がったクスリを見つめる神田とナツキ。だが試す方法が見つ
からない。ナツキが目を離した隙に、神田がそのクスリを1本、飲み
干してしまう。何も起こらないかに見えたがその直後、神田は意識を
失い、倒れる。
 ――しばらくして目覚めた神田は、ポケットから17歳の裕子の写
真を引っ張り出す。
 「五十嵐!」
 記憶が元に戻った!神田は何かを思い出したように研究室を出て行
く。

 「味見してみて!」
 悟が振り向くと、そこに裕子の姿がなかった。奥の部屋で、ぐった
りして倒れている裕子の体が輝いている。ちょうど訪れたナツキがそ
れを見て、試作品のクスリを取りに、もう一度研究室に急ぐが…。
 ――冷蔵庫の2本のアンプルが消えている! 神田がいない! 研
究室の床に空のクスリのビンが1本だけ転がっている!
 ナツキは、試作品のクスリを飲んだ神田の記憶が元に戻ったと直感
する。再び悟のアパートに走るナツキ。悟と裕子が危ない!!

 裕子の体の輝きが消えた。
 「ねえ、さっきのメニュー食べさせて…」
 フライパンを熱し始めたその時、神田が部屋に入ってくる。神田は
アンプルを悟にちらつかせる。
 「クスリができました。僕も元に戻りました。僕がこのクスリで助
けて、五十嵐を僕に振り向かせたいんです。あなたのどこがいいんで
しょうね?…何故なんだ…」
 「あなたは今の裕子を、愛せますか?」
 「今の彼女は、五十嵐じゃない!五十嵐はどこにいるんです?」
 奥に入り込もうとする神田を入れさせまいともみ合ううち、火がつ
いたままのフライパンに食用油の容器が倒れ、あっという間に台所は
火の海になる。
 悟は奥にいた裕子を抱き上げて外に出ようとするが、裕子が置いて
きたと言う結婚指輪を取りに中に戻る。しかし上から落ちてきた木材
に阻まれて、悟は逃げることが出来ない。
 「行って下さい!!」
 裕子は神田に抱き上げられて、無事アパートの外に避難。神田はク
スリを勧めるが、裕子は悟の名前をつぶやくばかり。
 「そんなにあいつがいいのか!あの男じゃなきゃ、ダメなのか…」
 うなずく裕子を見た神田は、今度は悟を助けるためにアパートに戻
って行った。部屋の中で煙にまかれて、悟は倒れていた。神田は悟を
かばって、自分は体中ひどいやけどを負いながらも、何とか外にまで
出てこられた。
 道路に寝転がる悟と神田。悟は裕子に結婚指輪を渡す。
 「僕は、君にはなれなかったな…」
 神田が悟にそう言って、上着のポケットからクスリを取り出す。し
かしビンが割れ、中身はほんの数滴しか残っていなかった。そんな間
にも、裕子の体は輝き続けていた。
 「一滴だけでいい!飲んでくれ、早く!」
 神田の説得に裕子がそのクスリを飲むと、輝きが止まった!神田は
嬉しそうな顔をして、そのまま気を失う。

 病院に運ばれた悟が気づくと、裕子がそばについていた。
 「俺は大丈夫だから、神田さんのところに行ってあげて」
 と悟に言われ、廊下に出たとたん裕子の体が輝き、再び9歳の裕子
に戻っていた。

 「私のせいよね。若返りのクスリなんか、作らなきゃよかった…」
 とナツキが、重体で集中治療室のベッドに横たわる神田につぶやく。
とそこに、9歳の姿に戻った裕子が入ってきて、驚くナツキ。神田と
2人で話をさせようと、ナツキは席をはずす。また裕子の体が輝き、
17歳の裕子に戻る。
 「会いたかった…」
 包帯で巻かれた痛々しい姿の神田だったが、本当に嬉しそうに裕子
の手を握る。裕子もその手を握り返す。
 「あの時、想いを伝えておけばよかった。そこから始めればよかっ
たんだな、きっと…」
 「助けてくれて、ありがとう」
 神田は満足したように微笑みながら、眠るように逝く。

 廊下で17歳の裕子が、ナツキに声をかける。
 「さよなら、千夏」
 「さよなら…」
 別れを告げた裕子を見送ると、廊下中が明るい光で満たされた。驚
いたナツキが振り向くと、そこには35歳に戻った裕子が立っていた。

 35歳の裕子が、悟の病室に入っていく。
 「裕子!!戻ったんだ!――よかった!やっとだよ、やっと…」
 と悟は裕子を抱きしめる。しかし、裕子は悟をそっと押しやって言
う。
 「そうじゃないの。…悟、いろいろあったね」
 「裕子怒るかも知れないけど、ちっちゃい裕子見てると、自分の娘
みたいな気持ちにもなれてさ。きっと子育てまでさせてくれるんだっ
て、思えた」
 「…時間がないの」
 悟の喜びはつかの間だった。また裕子の体が輝きだす。
 「私、生きていくってこと、今まで考えたことなかったけど、たく
さん考えたよ」
 ――17歳の裕子に還った。
 「どういう風に生きていくか、2人でたくさん話したよね。信じて
いいのか分からなくて泣いたこともあったけど、そういうこと忘れな
いでほしいの」
 「どこにも、行くな! 待って…くれよ」
 悟の声がむなしく響く。裕子はたちまちのうちに9歳に還ってしま
った。
 「愛してくれてありがとう。一緒におばあちゃんになれなくて、ご
めんね」
 「裕子…消えるなよ!!」
 悟は泣いていた。もう先が見えていた。裕子はついさっきまで一緒
だった4歳にまで還り、もう何も言わなかった。
 「行かないで。そばに、いてくれよ!」
 ――裕子は一段とまぶしさを増したかと思うと、すうっと米粒くら
いの小さな光の球に変わった。そして――光は永遠に消えてしまった
…。ベッドに泣き伏す悟。

 「結婚した日から、クスリを飲んでから、一緒にいた時間はたった
の14ヶ月です…」
 「大切なのは、時間の長さじゃない」
 「写真も指輪も、何にも残っていない。何をやるにも2人が一緒だ
から、やってこれた。けど、もう裕子はどこにもいない…」
 「目に見えるものしか、そこにあるものしか、信じられないの?」
 「…裕子に、会いたい…」
 「目に見えないものは、存在しないと思えばそこにはないの。でも、
あると思えば、ある。会えると思えば、いつか会える。悟がそんなん
じゃ、裕子は何にもこの世の中に残さなかったことになるよ」
 裕子を失って、完全に自分を見失い放心状態の悟を、晴美が元気付
けようとしている。悟は晴美の言葉に、何かを感じたようだった。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 5年後。今日は、悟のイタリアンレストラン
『Stella Polare』の開店の日。悟はとうとう、あの廃
屋を買い戻したのだ。裕子との約束どおり、裕子の夢を叶えたのだ。
 晴美や小松、ダモーレの元仲間たちも祝福に駆けつけた。
 そして夜には、イタリアから戻った美弥も顔を出した。
 「おいしかったわ。…これ、裕子さんから」
 と手紙を悟に渡す。
 「頼まれてたの。もしお店をオープンする日が来たら、渡すように
って」
 「…あの時、裕子、何て言ったんですか?」
 5年前、イタリアに発つ美弥に裕子が耳元で言った“女同士の秘
密”のことだ。
 「心配だから、よーく見ておいて、って言われたの!」
 と美弥。本当は『悟と一緒になってもいいよ』と言われたのだった
が、美弥はウソを言い、そのまま去っていく。

 『元気ですか? 今いくつになった? あなたが生まれた家はどん
なレストランになったんだろう。きっと、赤ちゃんを生みたい気持ち
が、私を子供にしたのね。目に見えなくても、私は悟のそばにいると
言ったら、信じる?』

 「信じるよ…」
 手紙を読んだ悟がそう答える。突然強い風が吹いて、木立がざわめ
く。ふと、庭の片隅に輝くものを見つけた悟がそれを手に取ると、そ
れは、失っていたはずの結婚指輪のペンダントだった…。
 悟は指輪越しに北極星『Stella Polare』を見上げる。
 「いつも、ここにいるよ…」
 北極星が、そう、ささやいたような気がした。


寸  評  子供の産めないつらさとか、老いの憂いとかを絡ませた、純粋な
愛のお話だったなあとは思いますが、解せない部分が多すぎた感じが
します。最後にどうして光の球だけになってしまったのか、体がなぜ
残らなかったのか、それは物理的にも考えられないし、こうなると警
察もほっとかないと思うし…。
 くどいようですが、ラストの白のワンピースの大きさがうんぬんと
いうところも…。超ストレッチ素材だったということにしときましょ
う。もともと非現実的なお話ですので、こういう展開もアリというこ
とでしょう。
 でも、裕子には何の罪も落ち度もないのに、こういう結末ではかわ
いそうな気がしますね。
 最後の“死んでから何年も経って届いた手紙”が泣かせます。4歳
の裕子が帳簿付けの合間に何か書いてるシーンがありましたが、これ
だったんですね。そして極めつけは美弥のウソ。きっと美弥はこの先
も、絶対に悟と一緒になることはないと思います。悟にはいつも裕子
がそばにいるのですから。
 心配なのはナツキ。めげずにもう一度クスリを作って、元に戻って
くれてたらいいんですけど…。

執 筆 者 三森(anponhana@mail.goo.ne.jp)

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2. 編集後記
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 一話目からハズしたかな?と不安になりながら見続けましたが、神田がクス
リを飲んだ七話目から面白くなりました。やはり恋敵はこれくらいしないと、
ドラマが盛り上がりません。でももし悟が飲んでたら?んー、どうなってただ
ろうか…。急に子供2人抱えることになって、晴美はてんてこ舞いだったでし
ょうね。
 3ヶ月間お付き合い頂き、ありがとうございました。文章力も大してないの
にやらせて頂いたわけですが、おかげさまでブラインドタッチ(まではいかな
いけど)、だいぶ上手になりました。またご縁がございましたら、またよろし
くお願いいたします。(三森)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
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