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タイトル:Daily Drama Express 2003/08/13 ひと夏のパパへ(7)  2003/08/20


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                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2003/08/13 (Wed) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.水曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 水曜日の連続ドラマ
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タイトル ひと夏のパパへ
局  名 TBS系
放映日時 水曜22時
キャスト 望月まりも(上戸彩)
 井上麻美(桜井幸子)
 桐島薪平(北村一輝)
 岡本章介(柳沢慎吾)
 細野一作(松重豊)
 安西わか菜(北川弘美)
 ラン  (つぐみ)
 柴田ジュン(松田悟志)
 外古葉修二(小日向文世)
 寺沢タマミ(江波杏子)
 佐戸井秀樹(渡辺いっけい)
 小成大五狼(小林稔侍)
脚  本 樫田正剛

あらすじ  この間の事件は新聞記事になっていて私達は調子づいていた…

 この間のまりも(上戸彩)たちの活躍が新聞記事になったことで
『まねき猫』は連日満員御礼だった。麻美(桜井幸子)はまりも達の
写真が一面に載っている新聞を手に「お手柄飲食店スタッフ」と記事
を読んでいた。薪平(北村一輝)は自分と麻美も活躍したことが全然
載っていないのをみて、麻美の手をひいて舞台の上に立つ。そして、
“桐嶋薪平探偵事務所”と“柴田医院”の宣伝をする。

 私たちは調子にのっていました。それは、今考えれば最後の晩餐の
ようで…


 部屋に戻ってまりもと薪平が洗濯物のことで口論をしていると「う
るさいなぁ」と佐戸井(渡辺いっけい)が言う。佐戸井は薪平らの部
屋で勉強をしていた。家ではクーラーが壊れていて、事務所では試験
が終わるまで出入禁止になっているため薪平のところへ来たのだった。

 小成法律事務所で小成(小林稔侍)がお守りを手にそわそわしてい
るのを、わか菜(北川弘美)はみて、「渡してあげればいいじゃない
ですか?佐戸井さん喜びますよ」と言う。小成は手帳にお守りを挟む。


 まりものTシャツを着て薪平が『まねき猫』に行こうとするのをま
りもが止めながら部屋から出て行くときに、佐戸井に「あの〜頑張っ
て下さい」と声をかける。「頑張ってるのに頑張れ!って言うな!」
佐戸井はイライラして怒る。


 まりもらが『まねき猫』にやって来ると店長(柳沢慎吾)とダンサ
ーらが口論していた。先に入っていた薪平は入り口で事の成り行きを
見守っている。
 店長は新聞に載ったことで調子づいて稽古をしないダンサーらを叱
っていた。「稽古しないならジュン(松田悟志)辞めろ」まりもが止
めに入ろうとすると口出すなと薪平がまりもを止める。

 薪平のところで薪平の帰りを待つ麻美だったが、なかなか薪平が戻
って来ないので、佐戸井と一緒に『まねき猫』へやって来る。

 店長から同意を求められた佐戸井は店長は間違ってないと店長に同
意する。「でかいオーディションで皆が受かってジュンだけ落ちた。
そのとき、審査員にそうやって頭を下げるのか?それは友情じゃない。
同情っていうんだよ。」ジュンは「俺精神鍛えて出直して来ます。お
世話になりました。」と『まねき猫』を出て行く。その後をダンサー
らは追いかけて行く。
 まりもは「どうして、私、わかんないよ…」と泣き出す。佐戸井は
「俺はわかるよ。勝負っていうのはそういうもんだ」

 『まねき猫』を出た佐戸井は心配する母親に電話をする。「大丈夫
だって。自信あるよ。今度帰るときは弁護士バッチ付きだって」と。


 診療所で薪平と麻美がいると、宇都宮(林泰文)が訪ねて来る。

 薪平が帰った後、宇都宮が「考えてくれた?結婚の話?」麻美は好
きな人がいると。「だから迷っているのか?」


 『まねき猫』を出たまりもは外古葉(小日向文世)に会う。外古葉
からジュンを首にするのは違うんじゃないか。どうすればいいか答え
がみつからないと、話す。そこへ一人の男がやって来る。

 「新聞見た」と、その男がまりもに声をかけて来た。男は新聞に載
ったまりもを見て、新聞社に住所を尋ねて、ここに来たのだった。
「あの家越したんだな。探したよ…」

 外古葉は佐戸井と一緒にいた薪平を呼びに来る。

 薪平とまりもが住んでいる部屋に上がってもらっていると、薪平が
部屋に飛び込んで来た。まりもは薪平を父親とその男、志沢(豊原功
補)に紹介する。志沢をまりもは「ママの恋人だった人…」と薪平に
紹介する。愉希乃の写真に手を併せた志沢の指に結婚指輪がはまって
いるのを薪平はみつける。

 部屋を後にした志沢を追いかけ外に出た薪平は、「結婚してるくせ
に愉希乃と付き合っていたのかよ?」と責める。志沢は「彼女を捨て
たあんたにそんなこと言われたくない。どんな気持ちで、生活をした
のか。どんな気持ちで、子供を産んだのか。まりもをどんな子供に育
てようとしたのか。娘に託した夢を、そのために私を必要としたこと
を知っているんですか?あんたに責められたくないよ」

 「連れて来てごめんね・・」薪平に謝るまりもだったが、薪平は外
に飛び出していく。その後を外古葉と佐戸井が追いかけて行く。

 荒れる薪平に佐戸井は「止せよまりもちゃんにあたるのは」と諭す
が、薪平は部屋に戻って行く。

 志沢の居場所を知りたい薪平はまりもに居場所を聞く。まりもは、
ママと志沢が恋人同士であったのは自分も嫌だったが、ママが幸せだ
ったからそれでいい。ママだって寂しくなるときがあった。その時に
会ったのが志沢さんで、たまたま結婚してた。それだけじゃない。
「ママの人生悪く言わないで。ママは幸せだったの。そう思いたいの」


 小成法律事務所に佐戸井が相談にやって来る。薪平とまりもが本当
の親子なのか再度確認に来ていた。しかし、小成から明日の司法試験
のことだけ考えろ。人は自分のことだけで生きているんだ。そして、
ずっと持っていたお守りを出し「お袋さんを喜ばしてやれ」と渡す。

 外古葉は細野(松重豊)とタマミ(江波杏子)に状況を説明する。

 薪平のところへ、麻美と元婚約者の宇都宮(林泰文)がやって来る。
「麻美のことどう思ってるの?」まりものことでそれどころじゃない
薪平は「今は麻美のこと考えたくない」と言い、宇都宮を追い帰す。


 佐戸井がまりも達の部屋で司法試験の勉強をしている。夜になって
も帰って来ない薪平を佐戸井は心配する。そんな佐戸井にまりもは弁
護士になろうと思ったことを聞いていた。佐戸井は大学受験を決めた
ときから弁護士になろうと夢を持ったが、まだ合格していないから長
い夢なんだけど・・と説明する「すごいなぁ〜そんな昔から…」まり
もは素直に感心する。

 朝、小成が佐戸井のために神社に手をあわせて、ふとみると薪平が
椅子の上で寝ている。愉希乃のことで悩んでいる薪平にやさしく声を
かける。

 そのころ佐戸井はまりもに「遅刻です」と起されていた。「お願い
があるんだけど、“頑張れ”って言ってくれる?」佐戸井はまりもに
お願いする。まりもは、前佐戸井に「頑張ってるよ、これ以上何を頑
張れっていうんだ」と言われたことを思い出し躊躇する。

 佐戸井が試験会場に向かうために走っていると、細野とタマミに
「ラストスパートよ〜」「今夜、前祝いしましょうね」と激励の言葉
をかけられる。

 急いで走っていると人にぶつかってしまう。みると志沢だった。志
沢を喫茶店に招き入れ、薪平を呼ぶ。「来た薪平!」薪平と志沢を会
わせて、佐戸井は時計を気にしながら試験会場へ向かう。

 薪平は「愉希乃がまりもに託した夢って何ですか?」「それを知っ
てあんたどうする?」「愉希乃のかわりにアイツの夢・・お願いしま
す」薪平は土下座をして頼み込む。

 試験会場に入った佐戸井は小成にもらったお守りを握り締め答案に
向かう。


 麻美とタマミが『まねき猫』にやってくる。振られちゃったかぁと
落ち込んでいる麻美に、タマミはまりもの母親のことを愉希乃に説明
する。

 まりもが昨日帰って来なかったことを薪平に問い詰めている。そこ
へタマミらが入って来て「前祝いだよ〜」という。
 ダンサーらは「不当解雇を不服として」とジュンの解雇を全員で阻
止しようとしていた。そこへ試験の終わった佐戸井が入って来る。

 「俺さぁ国に帰るわ。田舎に戻ってやりたいこと見つけるわ。先生
にも今そう報告して来た。今日の試験さぁ、びっくりするほど難しか
った。でも廻りの連中かりかり書いてるんだよ。今日という今日は思
い知らされた。俺の100倍は努力してる。100倍だぜ。俺の夢は
大き過ぎる。けじめついたよ。 店長でもこいつらは俺とは違うよ。
もう一回チャンスをあげてやってよ」佐戸井は今日の試験で弁護士の
夢を諦めることにしたと皆に報告をする。そして、ジュンの解雇を取
り消すように頼む。

 店長が今夜は佐戸井の送別会に好きな音楽をかけるからとリクエス
トを聞く。佐戸井は明るい曲がいいなぁとリクエストをする。

 店長はジュンに「おい、ラストチャンスだぞ」といい、ジュンも舞
台へ上がる。

 『まねき猫』では、佐戸井のためにショーが始まる。 ♪冷たいい
ずみにすあしをひたらせ〜♪

 小成法律事務所の佐戸井の机の上には“小成先生お世話になりまし
た”の置手紙が・・

 佐戸井はゆっくりドアを閉め『まねき猫』から去って行く。


 薪平がまりもの頭をなぜ「平凡だけど幸せな暮らしさせてやるから
よー」怪訝そうなまりもにそれが愉希乃が抱いていた夢だと説明する。


 心地よい夏の風が吹いた。二人で過ごす時間が残り少ないなんて思
ってもみなかった。


寸  評  “ひと夏・・”とつくぐらいですから、最後は別れるのが決まり
みたいですね。それと、まりもが薪平の元に来てから出会った面々と
の別れが続くみたいですね。

執 筆 者 田村(doramakakikaki@yahoo.co.jp)

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2. 編集後記
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 お盆休みも雨ばかりで寒かったです。夜雨に降られてしまったので、車の暖
房を入れました。夏なのに・・通年だと夏に暖房なんていれたことないんです
けど今年は変ですね。(田村)

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