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タイトル:Daily Drama Express 2003/06/17 顔(10)  2003/06/26


===================================================== 発行部数   10 ==
                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2003/06/16 (Tue) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.火曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 火曜日の連続ドラマ
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タイトル 顔
局  名 フジ系
放映日時 火曜21時
キャスト 平野瑞穂(仲間由紀恵)
 西島耕輔(オダギリジョー)
 神崎加奈子(京野ことみ)
 内村秀夫(海東健)
 今村真一(近藤芳正)
 七尾友子(田中律子)
 本間英一(升毅)
 亀田賢 (矢島健一)
 佐藤勇三(河原さぶ)
 相田咲子(黒坂真美)
 小松浩二(田中哲司)
 朝倉ちあき(立川絵理)
 石田満男(大林丈史)
 中嶋しおり(水橋貴己)
 中嶋健二(甲本雅裕)
 鶴田猛 (益岡徹)
 樋口京子(余貴美子)
脚  本 高橋留美

あらすじ  庭に面するガラスが割られ何者かが進入し箪笥や金庫から貴金属
や現金を奪う。家人が荒された部屋を見て驚いたとき、犯人に襲われ
てしまう。廊下で首を締められているところを幼い娘が扉の影から覗
いていた・・


 プールサイドの喫茶店で、瑞穂(仲間由紀恵)の幼なじみの菅田ミ
カ(小橋めぐみ)と婚約者の林 直哉(横塚進之介)から結婚式の招
待状を受け取っていた。瑞穂は、仲の良い2人の様子を微笑ましくみ
ている。ミカから「マンションへ引越すから遊びに来ない?」と誘わ
れる。そこへ瑞穂の携帯が鳴る。七尾(田中律子)から強盗事件が発
生したから似顔絵を描いてほしいと依頼される。


 中村雅子(菅原あき)37歳、家族構成は娘が一人、父親とは7年
前に離婚、職業は宝石商、商売は順調。鶴田班と亀田班の面々の集ま
る中、被疑者の報告が始まる。捜査陣の中の西島は挙動不振となる。

 発見者の家政婦が事情徴収される。家政婦は本当は今日休みだった
が娘のアヤナ(望月瑛蘭)が熱を出したので来てほしいと頼まれて来
てみたら、こんな状況で・・貴金属と現金は棚と金庫に保管されてい
たが無くなっていた。また、雅子とアヤナの写真をみせ、雅子の首を
飾ったネックレスが無くなっていると証言する。
 子供が犯人を目撃しているから似顔絵は行けるな。と亀田(矢島健
一)は判断する。

 「西島さん顔色悪いですよ?」尾崎(品川 祐)は西島(オダギリ
ジョー)の顔を見て心配するが、西島は「大丈夫だよ」と一蹴する。


 病院に到着した瑞穂は七尾の案内で病室に向かう。樋口が「ショッ
ク状態があるから精神科のある病院に移したほうがいい」と言われて
・・と七尾は瑞穂に説明する。加奈子(京野ことみ)もやって来て、
アヤナの状態を説明する。瑞穂は「被害者が母親…」とつぶやく。

 病室に到着すると、樋口(余 貴美子)がアヤナの側で勇気づけて
いた。「婦警さんがアヤナちゃんがみた犯人の顔を描くから、協力し
てくれる?」とやさしく聞くが、アヤナは声を発することが出来ない
・・「精神的ショックから声が出なくなってる…」…樋口の言葉に一
同息をのむ。


 アヤナから容疑者の似顔絵が作成出来なかったことで、樋口は廊下
で鶴田(益岡 徹)と亀田にアヤナの状況を説明する。亀田は樋口の
考えは次の被害者が出るだけ。と責める。「似顔絵がないならないな
りの方法を考えるのが刑事でしょう」3人のやり取りを聞いていた西
島は亀田に言う。西島を怒鳴って叱る亀田を鶴田が押さえると亀田の
怒りは鶴田へ向かう。「どこまでお人よしなんだ。そんなんだから、
口の聞き方もわからないお荷物押し付けられるんだ!!」怒って帰っ
てしまう。

 2人になると、樋口は鶴田へ「今度の事件、彼を外したほうがいい
かもしれない」西島を捜査担当から外すことを進言する。「あいつは
そんなに柔じゃない。刑事ですから・・」「人は人が思っているより
弱いものよ」


 捜査一課では、課長(升 毅)の右に鶴田、左に亀田が座り、今ま
での捜査でわかっていることを捜査陣へ告げる。「過去の類似犯、盗
難ブローカーをあたってほしい。散会」


 西島は病室のアヤナを見舞う。アヤナは何も喋らず、右の親指を口
に含んでいた。「西島さん」瑞穂が病室へ入って来て、西島がいるこ
とに驚く。「退行現象って言うんですって。恐怖とかショック状態に
なると赤ちゃんに戻ってしまう。どんなに怖かったでしょうね」瑞穂
が西島にアヤナの状態を説明していると、内村が病室にカメラを構え
「やっとみつけた」と入って来る。加奈子が後から内村を阻止しよう
と入って来る。

 「おまえさぁ、二度とあの子に近付くなよ」西島は内村の胸ぐらを
掴んで、病室の外に引きずり出す。瑞穂と加奈子も廊下に出る。情報
を集めているだけ、と言う内村に加奈子は「情報は警察が集めてます。
今度勝手に入ったら不法侵入で逮捕します」「君らは君ら僕らは僕ら
の仕事を続けるだけだ」


 「久しぶりだな佐藤どうした」19年前の強盗事件の担当だった同
期の元を訪れていた。佐藤(河原さぶ)は捜査資料を見せ「19年前
の強盗殺人。担当おまえだよな?」


 カウンセリング室の樋口の前に、気が進まない様子で西島が座る。

 「これが最後よ。あなたはトラウマを抱えている。何を見て、何を
感じたか、あなたの心の問題を知りたいの。どうして犯人に対して攻
撃的になるのか?」「生きてる価値のない奴ばっかりだったからです
よ」「どうして犯人を殴るの?今のままでは何も変わらないわよ。苦
しむのはもういいでしょ。」…・西島は淡々と自分の幼少の頃を語り
だす・・「・・母が倒れていました…強盗殺人です、死因は頚部圧迫
による絞殺、死亡推定時刻は18時30分、第一発見者は、森田耕輔
8歳、俺です。覚えているのはそれだけです。・・それだけです。報
告書なら今ので十分でしょ」話しを一通り聞いた樋口は「明日ね。続
きが知りたいのよ」「あなたがこれで最後だって言ったんじゃないで
すか!!」大声をあげた西島は「すいません」と言いカウンセリング
室から出て行く…一人残った樋口は「本当は何を見たの…」

 街を歩く西島は「人殺し!お母さんを殺したのはおまえだー人殺し
ーー」と叫ぶ幼い少年の姿を見る。西島は必死に否定する…少年の頃
の自分とだぶらせた少年は道から姿を消す。…


 ミカのマンションへ招待された瑞穂は、直哉とワインで、お酒を止
めたミカはペリエで乾杯をし、楽しく食事をする。

 瑞穂はミカと別れマンションを出るが、途中携帯を忘れたことに気
がつきまたマンションへ戻って来る。「ミカごめん携帯忘れたみたい
なの・・」チャイムを鳴らした後そうつげると、ミカがドアチェーン
をかけたまま、隙間から携帯を渡す。不信に思った瑞穂は「悪いけど
お手洗い貸してもらえる?」とドアを開けてもらう。ミカは瑞穂の顔
を見ようとせずに後ろを向いてしまう。そのミカの右手の甲に大きな
傷が…


 樋口が自宅のマンションへ帰って来る。鍵を開けて部屋に入ると封
筒が届いているのをみつける。開封するとネックレスが…急いで捜査
資料の写真を探してみると強盗殺人のときに盗まれたネックレスだっ
た。

 連絡を受けた鶴田らが樋口のマンションへ来る。管理人は怪しい人
影を見ていない。そうすると強盗殺人事件に関与しているとしか考え
られない…「なんで樋口先生に送りつけて来るんだ…」「あるとした
ら、過去の患者の誰か・・」
 加奈子の携帯が鳴る・・瑞穂が殴られて怪我をしたと七尾からの連
絡だった。


 県警に戻ると病院の先生が障害事件だからと通報した。と、たいし
た怪我でないと瑞穂は加奈子に説明する。

 内村(海東 健)が来て「とばっちり受けたんだって?」と瑞穂に
言う。そこへ「こいつは婦警打ん殴ってるんだ」と亀田らに直哉が乱
暴に連行されて来る。ミカも後からついて来る。それを見た西島な直
哉に殴りかかる。止めようとした亀田に西島の拳が当たる。鶴田と佐
藤も出て来て、西島を羽交締めにする。「ただで済むと思うなよ!」
亀田は捨て台詞を吐いて直哉を連行する。内村はその様子をずっと見
ていた。

 記者室で内村は電話で「強盗殺人の方は難航してますが、小ネタが
あります」とつげパソコンへ向かう。


 鶴田が瑞穂から話を聞く。瑞穂が携帯を取りに戻ったとき、ミカの
右手の傷に気がつき、病院へ行くように勧める。「自分で転んでぶつ
けたから、大丈夫」とミカは部屋の奥へ行くが、奥から直哉が「本人
がいいって言ってるんなら関係ないだろ」と瑞穂を突き放したときに、
瑞穂の頭が扉にあたる・・

 話を聞いた佐藤は、暴力はたちが悪い。加奈子は家庭内暴力の相談
窓口教えたらと勧める。しかし瑞穂は、別れさせた方がいいという加
奈子の言葉を聞いても、家庭を持つことがどんなにうれしいか良くわ
かるから、告訴はせずに、本人と話し合います。と鶴田へ告げる。

 「今日は次から次へと大荒れだな」鶴田に応えて佐藤が「本物の嵐
はこれからだよ。亀田があれで黙っているわけないだろ」2人は西島
のことを心配する。


 広報室に広報課の朝倉ちあき(立川絵理)が、今朝の東都日報の朝
刊を持って入って来る。「小松さん小松さん、これって西島さんです
よね」『警察官 男性殴りつける』の見だしに西島の写真入りで書か
れていた。小松浩二(田中哲司)も「まずいよなぁ〜」

 捜査一課で、一課長が「何を考えているんだ!肝心の事件の捜査も
進展していないのに、つまらん事件起すな」「申し訳ありません」鶴
田が頭を下げると亀田は「以前から問題があった西島を県警に押し付
けて来たんだ、これ以上県警の足をひっぱられても困る」と鶴田に言
う。「二人とも静かにしろ!」今村課長(近藤芳正)は「これではい
くら広報ががんばっても・・」と一課長に言うが、「ひらの管理体制
がなってないんだ!」と言われてしまう。「西島の処分は追って知ら
せる」

 一課長が出て行った後、亀田は鶴田に得意そうな顔をする。

 自販機で飲み物を買っている内村に「どうしてこんな記事を書くん
ですか?」と瑞穂が責める。「前から言っているでしょう、市民に真
実を送るのが僕の仕事」そこへ西島が通る。「おっとヒーローの登場
だ。どう感想は?捜査が進展しないんでねー強盗犯人捕まえないで、
市民殴ってる警察官書いたまでですよ」西島は凄い形相で自販機に拳
をぶつける。

 内村が去った後、「西島さんの中には何があるんですか?憎しみな
んてそんな簡単なもんじゃない。それが何か私にはわからないんです。
それが西島さんの顔覆って見えないんです」「人のことより、自分の
心配しろよ。夫婦喧嘩に巻き込まれて怪我してるようじゃ人の顔なん
て見えねーよ」

 西島が一課に戻ろうとすると尾崎と鉢合わせる「管内で強盗事件発
生です」場所を聞く西島に頭を下げ、尾崎は出て行く。その後ろから
鶴田が出て来て「おい、西島おまえは残れ謹慎だ」昨日のことを謝る
西島に鶴田は命令する。

 現場は庭に面した窓ガラスを割られ進入した形跡を残していた。

 一課に戻った面々の前で佐藤は「19年前の強盗殺人と同じ容疑者
の可能性がある。両事件とも犯人は義手の可能性がある。左の頚部に
かかる圧力が均一でわずかだった。被害者の二人の爪の間から同じ塩
化ビニール成分が検出されている。これは義手を作っている素材だ」
鶴田が続け「当時の被害者は富田ようこ36歳、手掛り遺留品なし、
捜査のかいなく時効を迎えている」


 謹慎を言い渡された西島はアヤナの病室にやって来る。ベットの下
に潜っているアヤナに西島は這いつくばって水筒を差し出す。アヤナ
は恐る恐る手にし、飲んだ後西島に返す。


 カウンセリング室の樋口は過去のデータを検索する。

 西島は鶴田に捜査に戻すようにお願いする。「同一犯の可能性があ
る場合、親族は担当出来ない。19年前でも、時効が来ていても、被
害者の感情に時効なんてない。刑事だとて同じだ。おまえが犯人に対
して奮う暴力は普通じゃない。母親を殺した犯人に対する復讐をはら
しているとしか思えない」「なら、なおさら外れるわけにはいきませ
ん。例え首になってもこの事件が終わらなければ、自分の中の事件は
終わりません」

 佐藤は「あいつは止められない。母方の親戚で育ったんだ。当時の
担当は俺と同期だ」鶴田は「最悪の結果は避けたいんです」「あいつ
はそこまで馬鹿じゃないよ」それを加奈子は一課の外で聞いていた。


 加奈子は廊下で19年前の事件との関連を瑞穂に話す。瑞穂の携帯
に直哉から電話が入る。「ミカがいなくなった。あいつを助けて下さ
い・・守り切れなかった僕のせいです。暴力を奮っていたのはミカの
方だったんです」


 樋口の元に相談に来た瑞穂に「もともとの潜在的な感情が生活環境
の変化、ミカさんの場合は結婚に対する不安がきっかけで表に出るよ
うになったと思う」「ミカは母親が再婚相手から暴力を受けていてミ
カを残して出ていったんです。その後ミカが暴力を受けるようになっ
て、施設に来たんです」樋口は真剣は顔で「保護したほうがいい。母
親が守れなかったという脅迫観念が人一倍強かったと思う。母親を守
れなかったのは、子供は自分のせいだと思う。暴力の連鎖というやつ
ね。最悪なのは自分への暴力へ繋がることよ」

 着替えた瑞穂は廊下に出ると西島に会う。「西島さんミカがいなく
なったんです。暴力を奮っていたのはミカの方だったんです。」


 西島とミカのマンションに向かうが、チャイムを鳴らしても名前を
呼んでもミカは出ない。近所の人が「そこの奥さんさっき階段へ屋上
に行きましたよ」と教えられる。急いで屋上へ向かう。

 屋上で瑞穂は、柵を超えて今にも飛び降りそうなミカに向かって
「全部聞いたよ直哉さんから、ミカが幼いころ暴力を受けていたお母
さんを守ろうとしてた。でも、守れなかった。ミカはお母さんを守れ
なかったのは自分のせいと思っている。そうじゃない、そうじゃない、
そうじゃないよ。ミカ。直哉さんちゃんとわかってくれてる」「彼は
悪くない、彼にはもっと相応しい人がいる。彼には迷惑かけたくない」

 瑞穂の後ろから二人の会話を聞いていた西島が「だったらごちゃご
ちゃ言ってないで、さっさと死ねよ。おまえの大切な彼氏が葬式の準
備してくれるよ」「あんたなんかに私の気持ちなんかわかるわけない
!暴力刑事!」「自分の気持ちわかってもらおうなんて甘えんだよ」
ミカが飛び降りるために瑞穂たちに背を向けたとき、西島が柵を飛び
越えミカが飛び降りるのを阻止する。ミカは泣き崩れる…・「人間っ
てさあなんか背負って生きてるんだよ」西島がミカを捕まえながら言
う。
 「直哉さんが待ってる」瑞穂はやさしく声をかける。


 夜、西島以外誰もいない捜査一課に瑞穂が入って来る。「今日はあ
りがとうございました」「俺が怪我させた奴の婚約者だし、どうせ謹
慎中で暇だし。じゃあな」西島はそう言い、一課から出て行く。
 廊下に追った瑞穂は「行ってみませんか?19年前に。西島さんが
暴力を奮うのは、気持ちが19年前にあるからじゃないんですか?私
にお母さんを殺した犯人を描かせて下さい。犯人の顔を見たんじゃな
いですか?見てるからそんなに苦しくて悲しい眼をしてるんです。ミ
カと同じだからです。母親を守ろうとして出来なかった。自分の人生
から逃げるな!西島さんが言ったんです。今のままだと西島さんが顔
を失ったままです」「顔なんてどうだっていいんだよ!!」

 「私は見たいんです。あなたの顔が見たいんです」

 西島は虚ろな眼で話出す。
 学校から帰ったら、まだ台所で夕飯の準備をしていて、鍋が暖かく
湯気が出ている。母親は塾の講師、何時も夕方から出掛けていた。早
く帰れば出掛ける前の母に会えるから、何時も寄り道せずに走って帰
って来た。   母の足が見える。最初何をしているのかわからなか
った。男が振り向いた。色が浅黒くて、眉の先は無かった、顎は四角
くて、目は鋭い目だった。あの目でこっちを見たんだ・・

 瑞穂が似顔絵を描き終える。「この人ですか?」


 『ピンポーン・ピンポーン』樋口のマンションの玄関の前に立つ男
は瑞穂の描いた似顔絵にそっくりだった。


寸  評  後一回で本当に終わることが出来るのでしょうか?西島の母親を
殺した犯人、今回の強盗事件との関連、その犯人が樋口の元を訪れた
謎・・
 予告を見ても、まだまだ続きそうな勢いですが、次回最終回です。

執 筆 者 田村(tamura_d@anet.ne.jp)

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2. 編集後記
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 車を買いました。今までは軽自動車を乗っていたんですが、今度の車は普通
車です。車で通勤している私にとって必需品ですが、最近会社の駐車場に置い
てある車が持ち去られる事件が頻発しています。盗まれる車は『ランドクルー
ザー』なんですが、値段も高いけど盗まれた人は相当ショックだと思います。
鍵がかかっていても、無理に開けようとすればアラームが鳴っても、車ごとご
っそり持って行かれては、対処の仕様がないと思うんですけど・・保険だけは
しっかり入りたいですね。(田村)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv/
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
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