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タイトル:Daily Drama Express (2003/04/29) 顔(3)  2003/05/06


===================================================== 発行部数   10 ==
                        ★★ 日刊ドラマ速報 ★★
            ☆☆ 2003/04/29 (Tue) ☆☆
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== 目次 ==============================================================
  1.火曜日の連続ドラマ
  2.編集後記
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1. 火曜日の連続ドラマ
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タイトル 顔
局  名 フジ系
放映日時 火曜21時
キャスト 平野瑞穂(仲間由紀恵)
 西島耕輔(オダギリジョー)
 神崎加奈子(京野ことみ)
 内村秀夫(海東健)
 今村真一(近藤芳正)
 七尾友子(田中律子)
 本間英一(升毅)
 亀田賢 (矢島健一)
 佐藤勇三(河原さぶ)
 相田咲子(黒坂真美)
 小松浩二(田中哲司)
 朝倉ちあき(立川絵理)
 石田満男(大林丈史)
 中嶋しおり(水橋貴己)
 中嶋健二(甲本雅裕)
 鶴田猛 (益岡徹)
 樋口京子(余貴美子)
脚  本 高橋留美

あらすじ  高架下、男が自転車の鍵を壊して自転車を盗もうとする。自転車
を引いたときに一人の男とぶつかり口論となる。自転車を盗もうとし
た男は持っていたナイフを出す。

 子供の手をひいた主婦が高架下へさしかかる。ナイフを握った男が、
主婦を見て逃げて行く。男が屈んでいたところを主婦が覗くと、別の
男が仰向けに倒れていた。


 絵画教室
 座っているモデルの女性を見て皆がデッサンをしている。瑞穂(仲
間由紀恵)も描いていると先生が話しかけて来た「うれしいよ。また
絵を描く気になってくれて」瑞穂の描き上げている絵を覗いて「君の
絵は、相変らず表情が良くていいねぇ」 そんな話をしていると、先
生の横に後輩の三浦真奈美(佐藤仁美)がスケッチブックを持って立
っていた。「平野先輩は、似顔絵描きより画家の方が向いているんじ
ゃないですか?平野先輩みたいに主観を入れて似顔絵を描くと犯人が
捕まりませんよ。私は日本一の似顔絵捜査官を目指します」そう言う
三浦の携帯が鳴る。携帯を切った後「殺しだそうです。先生失礼しま
す」瑞穂も三浦の後から教室を出て自分の車に乗りこもうとして「三
浦さん本部まで乗せてくわ。車ないんでしょ?」「先輩なんでわかる
んですか?」「来たときすごい汗かいてたから」「いいです。本部ま
で3分ですから、走って行きます。これは私の仕事ですから」そう言
い残し、走って行ってしまう。


 現場に鶴田(益岡 徹)が到着すると、すでに来ていた亀田(矢島
健一)が「おやおや鶴さんやっとおでましですか?」と嫌味を言う。
先に来ていた鶴田班の佐藤(河原さぶ)に鶴田は状況を聞く。尾崎
(品川祐)と西島(オダギリジョー)は目撃者の主婦から犯人の特徴
を聞いていた。主婦は「そばかすだらけでした。いえ、最初はそばか
すだと思ったんですけど、返り血だったんですね」そこへ「遅くなり
ました。三浦真奈美巡査、ただいま到着しました」制服姿に着替えた
三浦がスケッチブックを持って、やる気満々で到着した。


 県警では、記者たちが「夕刊まで後10分なんだぞ」といいながら
広報室長(近藤芳正)に詰め寄っていた。室長が「これが犯人の似顔
絵です」と三浦巡査が描いた似顔絵を記者達に配る。皆急いで社にF
AXを送る。瑞穂は落ちていた似顔絵のコピーを眺める。内村記者
(海東健)は訝しそうに似顔絵をみる。


 記者会見場で、捜査一課長(升 毅)が「・・…県警の全力をあげ
て、犯人を逮捕するしかないです。また、凶器及び犯人の遺留品は発
見されておりません」記者たちの質問に答える一課長に内村記者が
「そうすると、この似顔絵なんですか、逮捕まえに配られました。前
例のないことですよね。何事も前例を大切にする警察としては異例な
ことですね」一課長は「夕刊までに間に合せて市民の協力を得ようと
することです」と弁明する。


 「ねぇ、ご飯食べに行かない?」広報室に瑞穂を食事に内村が誘い
ながら、三浦巡査の描いた似顔絵をみせる。「通り合わせただけの目
撃情報としては、良く出来たと思わない?腕はまだまだだと思うんだ
けどな。はっきり言ってど下手。前に似顔絵捜査官から聞いたんだけ
ど、似顔絵描きはただ絵が上手いだけではだめ。心を無にして特徴を
聞き出す。いわば読心術。君もさ、正直言ってこの似顔絵出来すぎて
いると思わない?」瑞穂は心では認めるものも応えることは出来なか
った。


 捜査一課に瑞穂が缶珈琲を持って来る。「お疲れさま。西島さんの
分もあるんですよ」すでに尾崎は缶珈琲を受取っていたが、西島は瑞
穂の渡したミルク珈琲を受取らず「ブラックしか飲まないんだよ」と
言う。瑞穂は反対の手にしていたブラック珈琲を西島に渡す。

 瑞穂は、似顔絵をみながら「犯人とかちあわせをして一瞬みただけ
なんですよね?尾崎さんに聞いたんですが、犯人は返り血を浴びてよ
くわからなかったと」尾崎は西島が顔を向ける前に「すいません」と
謝る。「部外者が余計なことを」「私部外者じゃありません。この似
顔絵は写真を見ただけで描けます。おまえの鑑識の経験なんか聞いて
いないんだよ。尾崎、聴き込みに行くぞ」瑞穂の話も聞かず、西島は
尾崎を連れて部屋から出て行ってしまう。


 瑞穂が寮の部屋にいると大きな物音がする。出てみると三浦巡査が
蹲っていた。ほっといてくれという三浦を部屋に入れ、自分のベット
へ寝かす。「どうしたの酷く酔っ払って、風邪でもひかれたらことだ
から、大変だったわね、お疲れさま」「本当にそう思っているんです
か?犯人が捕まらなかったら、私の似顔絵なんてただの漫画じゃない
ですか」三浦はそう言って布団をかぶるが、布団の中で嗚咽をもらす。
瑞穂は心配そうにそれをみていた。


 誰もいない捜査一課に西島が一人で帰ってくる、席に座ると、加奈
子(京野ことみ)が袋を持って入って来る。「ちょっといいですか?
差し入れです。手作りじゃなくてごめんなさい」加奈子はお茶を入れ
ながら、「西島さんは誤解しているんです。瑞穂は心から三浦巡査を
心配してるんです。鑑識を辞めさせられたのは、犯人と違う似顔絵を
描き、捜査をかく乱させた責任をとったということになってますが、
本当は違うんです。瑞穂は、目撃者から特徴を聴いて新規一転違う似
顔絵を描いたんです。それで、瑞穂の似顔絵を元に犯人が捕まった、
似顔絵捜査官の第一号だったんです。同僚たちは大喜び、七尾係長も
女性蔑視の状況を見返す良いチャンスなのと、期待される。それから、
所轄から犯人の写真が送られて来たんです。似ていたのは髪形だけ、
瑞穂が描く前に目撃者は担当に誘導尋問されていたんです。当時の鑑
識課長は、犯人の写真を見て瑞穂に似顔絵を描くことを強要しました。
でも瑞穂は描けなかったんです。命令通り、一生懸命描き直そうとし
たけど出来なかったんです。県警の立場は無くなりました。瑞穂は責
任を取らされて鑑識課を辞めさせられ、当時の課長は左遷させられま
した。その課長は今も瑞穂のことを恨んでます。瑞穂は精密に描かれ
すぎた似顔絵をみて何か疑問を感じていると思います。目撃者の主婦
は、小さな子供の身を守るために精一杯だったんです。そのとき、血
だらけになった顔を見据えられるものなんでしょうか?」黙って加奈
子の話に耳を傾けていた西島はタバコを止め、「うん、ありがとう」
と言い加奈子の肩を叩き捜査一課から出て行く。

 外に出た西島のところへ尾崎から電話が入る。「クラブに似顔絵そ
っくりの男が出現しているそうです」

 現場に行くと、覆面パトカーや、私服の警察が張り込みをしていた。
店から男が出て来ると、車に乗っていた鶴田らは「似顔絵の男が出て
きました。似顔絵そっくりじゃないか?」と言い合う。西島と尾崎は
店から出て来た男に「こんばんは寒いね、警察なんだけど聞きたいこ
とがあって」と警察手帳を相手に見せる。

 男は西島らを振り切り、道路へ駆けて行く。待機していた警察が男
を追う。亀田は「砂田ぁ!」と男の名前を呼ぶが、男はビール瓶など
を倒して逃げて行く。逃げて行く男の前方にパトカーが停車し逃げ道
をふさぐ、西島が追い掛け男に背負投げをする。手錠をかけようと西
島が手錠を出そうとしていると、亀田班が手錠をかけ男を連れて行っ
てしまう。鶴田班の面々は憤った顔をするが、何も言うことが出来な
い。


 翌朝瑞穂が出社すると、亀田班にガードされた似顔絵そっくりの男
とすれ違う。


 犯人の顔写真を渡す広報室長に記者たちは「そっくりだなぁ ワイ
ドショーものだ。室長、似顔絵捜査官の記者会見、お願いしますよ」
室長は「明日になります」と笑顔で言う。


 瑞穂が捜査一課に資料を届けに来ると、PCの前で、捕まった砂田
明(青木堅治)に前科があることを西島と鶴田は調べていた。「砂田
明はやっぱり前があったんだな。…まて、砂田明?」鶴田は現場で亀
田が「砂田!」と叫んだことを思い出し、一課長と話ていた亀田に詰
め寄る「なんであんたが砂田の名前知ってたんだ?知ってたのは本部
長と課長だろ?腰ぎんちゃく野郎が?」座っていた西島も推理し、
「今回の件は、放置自転車を歩道にひっぱった砂田の指紋が残ってい
た。現場に遺留品が無かったと言っていたが、犯人の指紋が残されて
いたんだ、その場にいた主婦に砂田の写真を見せ犯人は砂田と断定し
たんだ」それを聞いて、一課に丁度居合せた七尾係長(田中律子)も
「わざわざ似顔絵描かせて公開捜査する意味ないじゃないですか?」
と一課長らを責める。瑞穂も「そもそも今回の捜査には似顔絵なんて
必要なかった。一課長、三浦巡査に記者会見させるのを止めて下さい。
このまま彼女お手柄似顔絵捜査官にしたら、きっと彼女、自分を責め
て壊れてしまいます。鑑識にいた私がそうでした」一課長は「仮に鶴
田や西島が言ったような状況だとしよう。写真をバラ蒔いて指名手配
するわけにはいかんだろう」「ずるいです」「平野、本気でそう思う
ならとっとと警察を辞めろ。手段をいちいち選んでいられるか?要す
るに似顔絵は犯人を縛る道具にすぎない」「でも、やっぱり汚い手だ
と思います。皆、誇りを持ってやっているんですよ?似顔絵は警察の
アピールのためにそんなの、、、女性警察官は組織のおもちゃじゃな
い!道具じゃないんです、、傷つく、、失礼します」瑞穂はそういい、
捜査一課から出て行く、途中内村に声をかけられるが無視をして走っ
て行く。


 一課長と亀田が席に戻ろうとすると、西島が拳を握る。その様子を
見ていた鶴田は西島の拳を握り首を横に振る。


 部屋に戻り、砂田の写真を見、朝すれ違った砂田の顔を思い浮かべ
る。


 広報室に瑞穂が一人でいると三浦巡査が「平野先輩、私のこと随分
心配してくださったけど、大丈夫です。私、捜査一課長に渡された写
真を見てあの似顔絵描いたんじゃありませんから」「そうやっぱり」
瑞穂はずっと眺めていた写真と三浦巡査が描いた似顔絵を見せながら
「一課長があなたに渡したのは、この5年前の写真だと思うわ。あな
たの似顔絵にもピアスがしっかり描かれている。この絵は過去の逮捕
時の写真を参考にしたわけじゃない。この写真を見る前からあなたは
砂田を知っていた。ピアスの穴が開いていることも」

 樋口(余貴美子)が広報室の前へ通りかかると部屋から声が聞える。
思わず立ち止まり耳をすます。

 「そうなのよね?」瑞穂の鋭い指摘に「さすが平野先輩ですね。私、
砂田明と前から知り合いでした。私が交番にいたころ、砂田は毎日交
番の前を通っていましたから。ライブのチケットもらっていたんです。
なんども行きました。好きになりました。彼の部屋で抱き合いました。
愛し合いました。 ある日彼から電話がありまして、バイクのスピー
ド違反を取り消してほしいって。私断りました。砂田は "使えねぇ
ヤツだなぁ、こういうときのキープだったんだよ ゴラァ!!" 私、
砂田が憎かった。私の似顔絵で、一刻も早く捕まえてほしかった」
「だから、似顔絵の砂田の顔は厳しい顔だったのね?どうして?どう
してなの?」「言ったじゃないですか?私が描いた似顔絵で彼を逮捕
させたかったんです。下手だ。って言われている私の似顔絵で。皆に
認められたかったんです。平野先輩みたいに、出来ないから。砂田の
こと憎らしくてしょうがないんです。ごめんなさい」瑞穂は三浦がベ
ットの中で泣いていた様子を思い出し、「あなた悩んだのよね?一度
愛した砂田の似顔絵を描いた後で、あのときあなた…」「あいつは砂
田明は犯人なんです。私、思い出なんて一つもありません。あたしは
警察官…どんな手段をとっても犯人逮捕のために全身全霊をかけます。
先輩、私明日の記者会見出ます。先輩みたいな失敗したくないんです」
三浦の真剣な訴えに「わかったわ。あなたがそう決めたなら私、何も
言わない」三浦は深く頭を下げる。


 瑞穂が広報室から出て行くと、自販機の前で樋口が待っていた。

 カウンセリング室へ通され、七尾係長に捜査一課でのことを聞いた
樋口はお茶を入れながら「いろいろ大変だったけど、大丈夫?」と瑞
穂を労わる。「私、帰って寝ればすぐに忘れちゃうんで」「三浦巡査
もずいぶん悩んだんでしょうね?」「守りたかったんです私。でも守
るどころか迷惑だったみたいで…」樋口は真剣な眼差しで瑞穂を見て
「平野さん。あなたが守りたかったのは三浦さんじゃないのよ。平野
瑞穂あなた自身でしょ。鑑識辞めさせられたときの傷ついた心をその
ままにしちゃダメよ。たとえ同じ境遇におかれた三浦さんを救うこと
が出来ても、あなた自身の傷は癒えない。似顔絵描くの好きなんでし
ょ?」「はい」樋口は瑞穂のことを思いやる。


 夜の繁華街 鶴田班は事件現場にいた。あらかた終わった現場で西
島は何かを考えこんでいた。その様子を見ていた鶴田は「西島、前の
事件のことは忘れろ。頭を切り替えろ。我々の仕事は犯人(ほし)を
捕まえることだ。そうでなければスコアは0だ。だから血眼になるん
だ」「だけど、身内を欺いてまで・・」「上の連中を殴りたくなった
ら羊の数をかぞえろ。それでもダメだったら、俺を殴れ。  冗談だ
よ」そんな鶴田の思いやりに西島は表情を変える。


 「ただいま」自分を元気づけるように、声を出して誰もいない広報
室へ瑞穂は入ってくる。ふと見ると机の上にでっかい黒い塊が…
"これでも食べて元気だせ!愛情たっぷり手作りおにぎりだよ〜ん 
加奈子"
「さんきゅ」と瑞穂はいい、包まれているラップをはずし、3合ぐら
い使い海苔に包まれている、おにぎりを両手で掴み口にほおばる。


 翌日の記者会見場では、多くのカメラの前で三浦巡査が笑顔でフラ
ッシュを浴びていた。「笑顔でお願しま〜す」「今度は目線こちらで
お願しま〜す」記者たちの要求にも嬉しそうに応えていた。

 その様子を会場の出入口で瑞穂も暖かく見守っていた。内村記者は
「何かあるんだよなぁ。そのうち必ずつきとめてやるから」と言い残
し会場から出て行く。


 「よお!」瑞穂が、広報の資料を届けに市役所に向かう途中で、西
島が声をかけて来た。そのまま自然に瑞穂と並んで歩きながら、「あ
の後、気になってたんだけど、俺も別の障害事件で手一杯だったから
…」「心配してくれてたんですか?私のこと。 嬉しいです」素直に
喜びを口にする瑞穂に西島は戸惑う。「今朝の会見の三浦さん嬉しそ
うでした」「いいのか?」「何がですか?三浦さんが納得しているの
ならいいと思って。私もお節介は止めて素直に喜ぶことにしたんです」

 西島はしばらく黙って瑞穂の話に耳を傾けていたが、「前に、俺の
顔が見えない。って言ってたけど、俺もおまえの顔が見えないと思っ
た。けど、今はちょっと見えた気がするよ」「え?どんなふうにです
か?私の顔どんなふうに見えてるんですか?」西島は困って返答が出
来ないでいると、そこへパトカーが来る。運転席の尾崎が「西島さん、
また殺傷事件です。リストラ中の亭主が女房を刺しました」助手席に
座っていた佐藤刑事が「亭主が女房を刺したんだ。いくぞ」と尾崎の
頭を軽く叩く。西島は瑞穂と別れ車に乗る。瑞穂は「西島さん。あり
がとうございました」とお礼を言う。

 西島は尾崎達とパトカーに乗って現場に向かって行く。


寸  評  少しづつ、瑞穂と西島の距離が近付いて来ました。これが、西島
の過去にどう繋がって行くのでしょうか?三浦巡査も自分の思うこと
を貫いている真摯な姿が良く伝わって来ました。しかし、亀田班の狡
猾さにいらいらして来ます。

執 筆 者 田村(tamura_d@anet.ne.jp)

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2. 編集後記
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 GWももう終わりですね。土祝日に混む道路は空いていますが、行楽地の道
路はすごく混んでいました。
 昨日、姉夫婦がやって来て、10ヶ月の姉の子をお風呂に入れていいと言わ
れ一緒に入りました。体を洗ってお湯をかけようとしたら子供の体を支えてい
た手が滑って、子供の顔がタイルにぶつかってしまいました。”ゲッ”とむち
ゃくちゃ焦ったけど、驚きを声に出したら姉らに怒鳴られるので、”うぇ〜ん
”と泣く子を”よしよし”となでながら湯につけたらだんだん泣き止んで来ま
した。”よかったぁ風呂好きな子で・・”首が繋がったような気分でした。次
回から絶対滑らせないようにせねば。(田村)

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発行元:ドラマ研究会
e-mail:info@j-drama.tv/
url   :http://www.j-drama.tv/
ID  :MM3E195F16414CD 
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