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■■■◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆■■■ ☆彡【 バラエティーマガジン 】☆彡 あは天新アドレスhttp://www.jan-bari.net/issay/index.html ＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／ ＿／＿／ ★イッセーのあはは天国劇場★ ＿／＿／ 【Ahaha Story-version】 ＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／＿／ 毎月気の向くまま、のんきに発行！ ☆☆☆ 第226号 ☆☆☆ ■■■◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆■■■ (あは天はメルマガ界初のISO14000取得をしました(嘘)。 本メルマガは再生紙を利用して、この地球の環境保全に大きく貢献しています) ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 当『イッセー岡田のあはは天国劇場』は以下の3つの異なったversionで 構成されております、一度の登録で3種類の奇妙な味が楽しめますよ。 ■【Ahaha Story-version】イッセーのパチ馬鹿小説連載中! ■【Ahaha Essay-version】イッセーのパチ馬鹿エッセー連載中! ■【Ahaha Raizen-version】専属ライターらいぜんのパチ小説連載中! ★★★あなたの心にほんのちょっぴり楽しい思い出を!★★★ ◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ☆＜目 次＞ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ■ <ごあいさつ> ☆ ＜スロ日記＞ 「飛んで飛んで、蝶々よ、飛んで！」 ◇ ＜イッセー岡田のパチ物語＞ 「パチンコエキスプレス」第53章 ■ 「あとがき」 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ =========================================================[issay PR]== ■【ネットパチプロたいがー山本のパチンコ必勝メールマガジン】 ＜じゃんじゃんバリバリ稼いでや！！＞ 毎月7日絶賛発行中!!! イッセー岡田も毎号登場してるよ(笑) 登録は無料。解除も自由。登録は下記のフォームからどうぞ。 http://www.mag2.com/m/0000037377.htm（配信提供『 まぐまぐ 』） =========================================================[issay PR]=== {magclick} ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ☆＜ごあいさつ＞ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 天下の田舎三重県は伊勢市在住の万年負け組、イッセー岡田です。 ご無沙汰です。この間の休みに自作をようやく執筆いたしました。 何とか数回分の原稿を書き上げましたので、月2回ぐらいの発行ペースは いけるかなと考えています。 さて皆さん最近のパチンコ、スロットの成績は如何でしょうか? 私はご多分にもれず、やはりやられています。 いろいろ考えてはいるのですが、浅知恵で席を立った台が高設定、これぞ 高設定と読んだ台が低設定と、いつも裏目ばかり。 つまり設定読めないってことですよね、これは(笑) もっと精進して勉強しようと思っています。 ほな早速行ってみましょう！ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ☆＜スロ日記＞ 「飛んで飛んで、蝶々よ、飛んで！」 文:イッセー岡田 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ボーナス毎にベットボタンとレバーにやけに力を入れ、そして無神論者である にもかかわらず神様仏様に祈りつつ打つのが「南国育ち」というスロ機種。 展開が読めないって言うか、とにかく設定6だけはっきりとわかる出方をする ので設定判別はやりやすいのですが、所詮私のようなヘタレな人間には設定6 など望むべきもなく、大抵の場合低設定のまぐれ噴きを 「うおっ、高設定かもしれない」ととことん打ち続けて、あげくの果てにコイ ンはスッカラカンの事態に、全く何度やったら気が済むのか。 先だっても私が座った台は低設定以外無いでしょ、という台で、とにかく400 回で捨ててある。「南国育ち」の良いところはこんな台はあと600回せば必ず 当たるという点。 もしそれ以上出ない場合は大天井の可能性があるのだが、未だお目に掛かった ことはありません。だから1000回までに当たると信じて、打っているのが現状 です。 いままでほとんど993か996回ですな。 聞くところによれば安定して勝てるのは設定6のみで、あとは設定5でも12万 負けが出たという、考えればかの有名なMリオンGッドのような機種で御座い ます。 さてこの台のもう一つ良いところは回りが良いと言うこと、千円で30回以上は 回る。 上手く行くと50回も夢ではない。事実私は48回回したことがあります。 まぁ、毎回そうであるわけが無く、酷いときには子役ゼロで20回回らないとき があるからね、平均するとやはり30G程度なのでしょう。 私としては回りのストレスがないだけでも大変に有り難いのですが、引きが大 きく左右するだけに、この機種は常にハラハラドキドキの連続なのです。 設定を考えながら打つのがなんと言っても楽しい。 「最初は乗らないわな。」 「2回目もそう簡単にはね。」 「3回目で乗れば設定5,6が匂うぞ！」 「4回目もスカかいな、はよ乗らんかい！」 「5回目も乗らんて、どないやねん?」 「6回目になりゃ、普通乗るやろ? えっ?」 「7回目もうどうにでもなれや！」 「8回目、んやったぁ！！！ 乗りましたぁ！！！」 「おおっ、これでビッグ3発目！ どうなるどうなる?」 「あらっ、7連チャン目ってことは……………………..あかんやん！」 結局出たら止めで次の回っている台へ、ということになります。 即連モードにもし入っていると50G以内の連チャンが期待出来るので、私は蝶々 飛んだ後の1G止めというのはしたことがありません。 直後の釜掘られるのはやはりダメージが大きいので、せめて50Gは回すようにし ているのですが、大抵は100G当たりまでズルズル行っちゃいますね。 で、120〜130あたりの引き戻しって多くないですか? この機種の基本は「飛ぶまで止めるのな！」らしいのですが、前述したように 高設定でも平気で天井行くようなマシンなので、それだとお金が続きません。 このように全く悩ましいマシンなのですが、この設定読みの練習になるし、通 常演出が何にもないだけに、逆に疲れません。 ぼーとして適当に打ってるだけですから(笑)。 スイカなんて滅多にないから、狙ってもいないしね。 たまにまぐれでそろうと驚きますわ。 あまりに暇なので周囲を見ながら打っています。 これがまた周囲の状況がよくわかって良いのです。 皆さん、まだお試しで無い方は是非一度触ってください。 この機種の基本は蝶々が飛ぶまで打つことですが、設定1でもおよそ2800回も 回せばほぼ飛びますから、頑張って、なんちゃって、ははははは。 夜の蝶にはあまり引っかからないのですが、この蝶には嵌っています。 だから、いくら金があっても足らないんだって、ほんま(笑) {magclick} ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■ ■■■ ☆＜パチバカ物語＞ ■■■ 「パチンコエキスプレス」第53章 ■■■ issay-AHAHA special version ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■ ◇「前号までのあらすじ」 「38才独身、身長158cm体重76kg、この抜群に均整の取れた体型のためか、 彼女いない歴38年の大銀(おおがね)玉三郎は、うだつの上がらない田舎の鉄道 マンだ。JRにいる「恥しらず」「お荷物」「給料泥棒」と三悪の固まりのよう に彼のことを言う人は多い。ふざけて書いた新幹線こだま救済策がひょんなこ とから採用と決まり、いきなりこのプロジェクトの室長に大抜擢された! そしてこだま車内を大改造してパチンコ・スロット列車に仕立て上げたのだ。 評判は経営陣も驚くほどの大反響、赤字路線があっと言う間にドル箱路線へと 変身したのだった。おかげでついに玉三郎は取締役に大抜擢。 そんなおりたまたま常務に貰ったあるディナーショーのチケットが2枚あった のだが、さて誰と行ったものか…」 企画室にはもう数人の男性と里中沙織という今年入社したばかりの社員がいる だけだった。一応某有名私大を卒業している沙織ちゃんだったが、普段やって る仕事と言えば、もうお決まりの朝、10時と3時と来客時のお茶汲みといつも 会議ために用意する膨大な量の書類をコピーする仕事ばかり。 まぁ、それ以外は仕入伝票を記帳するぐらいしか、コレといって仕事は無い。 今も明日の朝一番にやる会議のために「パチンコパチスロ新台入替」の機種 エントリーの資料をコピーしている最中だった。 気の毒なことに各メーカーから提出されてくるプレゼン資料はどれもこれも自 社のものを採用して貰いたいために、あの手この手で作ってくるために1社で も膨大な量になっていた。 そこでそれらの要点をまとめて、各社1機種をA4用紙3枚にまとめて出席者全 員に配布するようにしていた。 それだけでも大変な量になる。 なんだか気の毒になって、この決して美人とは言えない、赤い眼鏡でおかっぱ 頭の沙織ちゃんに、ついものは試しにこう声を掛けてみた。 「おーい、佐織ちゃん、ちょっと良いかな？」 「はいっ、でもあのぉ…………」 「んっ、何？」 「私の名前は沙織です。」 「えっ、何言ってんの、今『佐織ちゃん』ってちゃんと言いましたよ。」 「だ・か・ら、『佐織』じゃなくて、私の名前は『沙織』なんです！」 「はぁ？ あ、あの、あのさ、確かに文字に書いたら『沙織』と『佐織』は違う字だけど 今喋ってるわけだから、音は一緒でしょ。 だから『沙織ちゃん』を『佐織ちゃん』と呼ぼうが『佐緒里ちゃん』と呼ぼう が、『早麻理ちゃん』でも『沙保里ちゃん』でも『更織ちゃん』でも『佐折ち ゃん』だって、実際全部読みは一緒でしょ？ 違う？」 「あのぉ、最後の『佐折』って言うのは人名には向かないと思いますけど。」 すました顔で沙織ちゃんはこう言ってくれたのだ。 思わぬ反撃に玉三郎は返す言葉が無かった。 「あっ、い、いや、あのね、あのねのね(懐かしい！) そういう問題じゃなくてさぁ、ちょっといいかい？ 話しているときに漢字思い描きながらなんて、普通誰も聞いてないでしょ？」 「ええーっ？ じゃあ室長は頭で言葉を理解するのに全て『ひらがな』や『カタカナ』なん ですか？ へぇー、そうなんですか？ ふーん、そうなんだ。 わぁー、なんかそれって別の意味で凄いですね。」 不思議な宇宙人を見るようなまなざしで見られた玉三郎、はたと考えた。 確かによくよく考えてみれば、いくら会話と言えども頭の中では漢字仮名交じ り文で理解しているのは間違いないかもしれない。 まぁ、普段喋っているときにあまり意識したことはないけど。 あまりに瞬間的に理解しているために、ほとんど気がつかないだけなのだ。 そういえば玉三郎自身も『佐織』と『沙織』を理解しているではないか？ 「そうか、そうだったのか…………はははははは。 いや、ちょっと待てよ！」 だからと言って、名前の漢字と会話の理解と一体どういう関係があるのだ？ うーん、なんだか頭の中が混乱してきたぞ。 「あのぉ、それで私に何かご用でしょうか？」 きょとんとした顔で佐織ちゃんは、いや沙織ちゃん(ええいっ、ややこしい！) は赤い眼鏡の縁をちょっと押さえながら、玉三郎の机に近寄ってきた。 「ああ、いやさっき田添常務からディナーショーのチケット貰ったもんだか らさ一緒にどうかなぁ、なんて思ったりなんかして……………」 途端にさすがは若い女の子だ、目を輝かして、 「えっ、ホントですか、ホントに私みたいなのを誘ってくれるんですか？ うわぁ、超嬉しいです。 これって超ラッキーですよね。 明日先輩たちにこのこと話したら、超羨ましがられると思います。 やったぁ、もう明日みんなに超自慢してやります。わーいわーい！」 このしゃべりを聞いていた玉三郎の頭の中になにやら蝶々が飛び始めた。 「いやあ、ありがとう、そういってくれるのは良いんだけど、その『超』なん たらというのは、君たちの世代では何にでも付けるの？」 「えっ、これって変ですか？ 北島君が良く言ってたじゃないですか？」 「はぁ？ 北島ってどこの部？ この階にはいないよね？」 「いやだ、室長ったら。 金メダル獲った北島康介君のことですよ。」 「あっ、あれね。 なんだい、彼とは知り合いなのか？」 「えぇっ、そんなわけないじゃないですか。逢ったこともないですよ。」 「あのさ、ああいう有名人はさ、呼び捨てで良いの、呼び捨てで！」 「そうなんですか、なんか年下だし、呼び捨てにするのもなんか悪いような。 だって日本代表で金メダル獲ったんですよ！」 必死に話す沙織を見て、さすがの玉三郎も苦笑した。 「まぁ、いいや、時間があまりないからそろそろ出ようよ。」 今までいい加減を絵に描いたような生活をしてきたこの俺が、若い女の子の物 言いにあれこれ爺臭く説教垂れてもさまにならない。 この子たちの世代では有名人でも「君付け」で、言葉の初めには『超』を付け るのが基本なのだろう。 北島君とやらが金メダル獲った時に最初に言った「超気持ちいい！」 なるほど、玉三郎にもわからなくもない。 二人でエレベーターに乗って、一階まで行く。 沙織ちゃんは事務服のタイトスカートはそのままで、上だけ白のブラウスに着 替えていた。どうも急がせてしまったらしい。 「どうも悪かったね、焦らして。」 すると沙織はまたきょとんとした顔をして、 「えっ、何がですか？」 「いや、僕がせかしたみたいでスカート履き替える時間がなかったみたいで。」 「あぁ、あははははは、いいんですよ。 わたし、いつもこの格好なんです。 さすがに上着だけは着替えますけど、別にわたし会社の事務服で通勤しても 気にならないんですけど、親がうるさくて。 なんかだらしないって言われるんです。 私自身はそうは思わないんですけどね。 別にいいじゃないですかねぇ、会社に来ていちいち着替えるより、来たらさっ と仕事に入れるわけだし、それにこの事務服のデザイン結構気に入ってるんで す。私の持っている服の中で一番上等なのがコレなんですもん。 えへへへへへ。」 沙織は玉三郎に向かってにこにこしながら、屈託無く喋り、良く笑う。 玉三郎は久しぶりに肩の力を抜いて、女性とのひとときが過ごせそうだった。 「あのぉ、さっきから気になってたんですけど誰のディナーショーなんですか？」 そういえば玉三郎も常務から貰っただけで、自分自身も誰だかまだ知らなかった。 ☆ディナーショーというだけで舞い上がった玉三郎、沙織と共に行くことに☆ {magclick} =============================================== issay PR ============= あの「らいぜん」が満を持して放つ、究極のパチンコストーリーメルマガ創刊! 「虚構師らいぜんのパチンコ百景」 http://www.mag2.com/m/0000108898.htm 毎月5日、20日発行! あっと驚く奇想天外なプロットで、読者を興奮のるつぼに巻き込んでいく! なんと仕事中に書き続けた、らいぜん渾身のパチンコ小説メルマガ!(笑) ====================================================================== ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ ■■■ ☆＜あとがき＞ ■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■ イッセー岡田のあはは天国劇場のBBSが新しくなりましたよ。 http://www.jan-bari.net/issay/bbs/joyful.cgi これ、出来たてのほやほやで、関西屈指のパチプロで皆さんご存じの たいがーさんが夜なべして作ってくれました。 たいがーさん、本当にありがとうございました。 皆さんもお暇なら来てよね(^_-) さて224号でもお知らせしましたが、まぐまぐの携帯パチンコ・パチスロ 公式サイトでパチンコを担当することになったたいがー山本氏の携帯サイト 『パチ・スロ攻略の砦』！もう皆さんご加入いただいたでしょうか? もし興味がある方でまだの方は下がそのURLです。 http://cgi.mag2.com/cgi-bin/w/mag?id=pachi_t1006 読者の皆さん、このあは天同様、たいがー山本氏の携帯サイトもよろしく お願いしますね。(^_^)v さぁて明日も蝶々と戯れるか、がはははは！ 「笑う角には福来る」きっと皆さんに大きな福が授かりますように.... ではでは、みなさん、次回までごっきげんよう、あ、さようなら。 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 当『イッセー岡田のあはは天国劇場』は以下の3つの異なったversionで 構成されております、一度の登録で3種類の奇妙な味が楽しめますよ。 ■ 【Ahaha Story-version】イッセーのパチ馬鹿小説連載中! ■ 【Ahaha Essay-version】イッセーのパチ馬鹿エッセー連載中! ■ 【Ahaha Raizen-version】専属ライターらいぜんのパチ小説連載中! ★★★あなたの心にほんのちょっぴり楽しい思い出を!★★★ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ◎メールマガジン★イッセーのあはは天国劇場★ は以下の配信システム を利用して発行しています。 『まぐまぐ』 (マガジンID: 0000047327) http://www.mag2.com/ 『E-magazine』(マガジンID: 333777) http://www.emaga.com/ 『カプライト』(マガジンID: 1103) http://kapu.cplaza.ne.jp/ 『メルマガ天国』(マガジンID: 3262) http://melten.com/ 『Mailux』(ID: MM3E194C6CD54F5) http://www.mailux.com/ ----------------------------------------------------------------- 責任編集／イッセー岡田 ＜じゃんバリ＞レギュラーライターの信用と実績 <専属ライター> らいぜん http://www.jan-bari.net/issay/index.html E-mail mailto: http://www.jan-bari.net/form/issay/mail.html ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ★『 ★イッセーのあはは天国劇場★ 』の記事の一部、 もしくは全部の無断転載・無断配布を禁じます。 ☆掲載記事の著作権は筆者に有り、筆者の許可なく複製・再配信等を 行うことはできません。したら、あかんよ。めっ。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ |