メルマガ:イッセー岡田のあはは天国劇場
タイトル:イッセー岡田のあはは天国劇場 211号  2005/03/18


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                待望の新作「パチプロ探偵2」颯爽と登場
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       _/_/   ★イッセーのあはは天国劇場★  _/_/
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          毎月16、17のいずれか以外にも発行!
                ☆☆☆ 第211号 ☆☆☆         
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☆<目 次>
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■ ちょっと長いご挨拶 飛び込みエッセイ「歯痛沈痛顛末記」
  
■ <らいぜんのパチ物語> 大好評パチプロ探偵シリーズ2
                                      『消えたカリスマ』第2話
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   ご挨拶 
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花粉症でお悩みになっている1億数千万人の日本国民の皆様、マスクをしたまま
痰をはいたことがあるイッセー岡田です。
皆さんもぜひ一度やってみて下さい。
実に最悪です。

さて久しぶりの発行となりました。
私のあほらしいエッセーとらいぜんのハードコア小説…いやハードボイルド小説
「パチプロ探偵2」台庭…じゃなくて第2話をお送りいたします。
おおっ、なんと豪華2本立て、気前良いじゃんねぇ!

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   イッセー岡田の飛び込みエッセー 「歯痛沈痛顛末記」 
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突然だが奥歯の歯茎が腫れていて、モノが噛めない状態になった。
別に浮ついた気持ちや「そこまで言うか?」的な言葉を言っているわけでは無い
のだが、文字通り「歯が浮いている」状態。
これはかなり辛い。

しかもここは出張先の東京ときたら条件は最悪である。
とにかく地元ならともかく、世界の大都会『東京』の一体どこに歯医者があるの
か全く持って知識がない。
そこでまず歯医者を探すことにした。
とにかく会社の総務に連絡し、インターネット上で新橋近くを調べて貰うことに
した。合わせてホテルのフロントにもお願いした。

フロントで新橋駅近くのビルに歯医者があるという。
会社からは日比谷の歯医者を調べてくれた。
ここで私はじっくりと考えた。
ホテルは新橋のビジネスホテルで、そこが調べたのが駅前の歯医者、片や地理不
案内の日比谷の歯医者、そして私は今新橋駅近くにいる。
こうなればどっちを取るかは明白である。

駅前ビルにあるというので行ってみる。
診察は10時からとなっている。
時刻は9時になったところ。
むろんビル2Fの診察室の前には誰もいないし、椅子も何もない場所でただ10時開
店を立ってボォーとして待っているのはとても耐えられな
い。
そこで1Fにある都会的雰囲気とはかけ離れた、田舎のそれも場末にあるような喫
茶店に入る。
おばさん一人がやっている店で、暇に任せて色々とダベってみた。
どうやら一昨年オープンした店で、当時は世界の紅茶を中心に商売を始めたのだ
が、紅茶だけではとてもやっていけないので、ランチやら
コーヒーやらを店主のポリシーに反して出しているそうである。
それでもカツカツで、食べていくのにやっとだと言う。
出してくれたお水が美しいピンク色をしているので、何かと聞くと
「ハイビスカスのお花から取ったお水です。」
「へぇー、じゃあ光るんですね!」
冗談を言ったつもりだが、ぜんぜん受けなかった。
そりゃそうだろ、ハナハナを知らない人にとっては何を言ってるのか分からない
ですからね。

喋っていてもまだ時間があるので、新聞を読んだり、タバコを吸ったり、とにか
くひたすら時間の経つのを松解除!(吉宗を意識したこの冗談わかる?)。

さすがにもう空いているだろうと10分前に行ってみたら、まだだった。
こうして開店を待ち侘びるように1時間前から待っているのに10時になっても
開きません。
「こりゃ、まじであかんぞ!」
とにかくどう考えても可笑しいと思い、扉に書いてある電話番号に電話をしてみ
たら、なんと移転したとか!!!
ふっ、ふっ、糞投げるな、いや、フザケルナこの野郎! 
そんなだったら、なんか入り口に書いておけよ。
「くそっ、急に歯が疼いてきたじゃないか?」

さてこうなったら会社が調べてくれた日比谷の木下クリニックに行くしか無さそ
うである。
さすがに慎重になって、行く前に電話をすることにした。

なかなか感じのよい受付嬢で予約外も診療してくれるとのこと。
有り難い。
しかもここは9時半からの開始。
こんなことなら最初からここへきたら良かったよ。
目印をしっかりと聞いて、大体距離感をつかめてので、歩いていくことにした。
ここから予想では10分程度の距離だ。

順調にランドマークを確認しながら、きっかり7分で日比谷市政会館地下1階に
ある木下歯科クリニックに到着した。
入口の自動ドアを入ると、新しいのがよくわかるピカピカの待合室だった。

さて上がろうとしてスリッパを探すが、どこを探してもどこにもない!
さては東京人はスリッパを履かない習慣でもあるのか?
するとよくよく見ればなにか機械がおいてあり、ボタンを押すと自動的にスリッ
パが出て来る仕組みなのだ。
おお、素晴らしいではありませんか。
生まれて初めて「全自動スリッパ供給機」を使いました。
電話で応対してくれたとおぼしき受付の女性から所定の問診票を手渡され、症状
を書いて受付をした。
既往症の欄に「歯痛、胃痛、腹痛、頭痛、扁桃腺、心臓病、高血圧、中性脂肪過
多、痔疾」等、もう思いつくまま一杯書いておいた。
「ひひひひひっ、びっくりするやろな!」

飛び込みなので30分か1時間程度は待たなければならないのだろう。
まぁ、ここまで来たらそれは仕方がない。
待合室で出来るだけイヤラシそうな週刊誌(週刊現代)を手に取り、待つことしば
し。
カバーグラビア写真を1枚見たぐらいですぐに「岡田さあん」と呼ぶ声が。
ちょっと意外に早いじゃないの、少なくとも30分程度は覚悟していただけに嬉し
くなった。
さて中に入ると診察席は3台あって、私はその一番手前の席で待つことになった。
目の前にSHARP製の15インチの液晶テレビがあり、イルカや魚の泳いでいる
映像が癒しのヒーリング音楽と共に流れていて、なかなか心を和ませてくれる。
ビキニ水着の若い女性が泳いでいたら、もっと癒されたのですが…残念!

しかし、さすが東京の歯医者は違いますね。
同じ歯医者でも、スロで負け続けている敗者の私とどえらい違いです。
さて40歳ぐらいの医者に手際よく応急処置をしてもらい、千円程度の治療費を支
払って、さてスリッパをどこに返すのかで迷ってしまった。
どこをどう探しても今度はスリッパを返すところがありません。
行動力のある私は早速、受付の女性に
「あのぉ、このスリッパどこに返したら良いのでしょうか?」
「ああっ、そこの機械の上に置いて下さい。」
なんのことはない、機械の上にスリッパを置くと自動的に中に入って回収される
仕組みになっているのである。
いやぁ、知らなかったですわ。
おそらく日本でここだけの設備なんでしょうね。(んなわけねぇか?)

歯痛を止痛して、何とか展示会期間中を乗り切ることが出来ました。
木下クリニックの皆さん、ありがとうございました。

では暖かいココアでも飲んで、チョコクッキーでも食べながら、ごゆっくり
『消えたカリスマ』第二話をご堪能ください。

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■■■ ☆<らいぜんのパチ物語> 
■■■                 パチプロ探偵2『消えたカリスマ』第2話
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「探偵さん・・いったいどうしたら良いのか分からなくて・・
 ごめんなさい・・こんな時間に・・」
普段は絶対に聞けないであろう花行美代子の涙声に、俺はどうしたものかと思
った。
正直言って、もしこの場で正式に俺に探偵依頼が来るのなら、それは仕事であ
るから受けることだろう。
しかし、この電話の様子だと、美代子自身どうして良いか分からず、それで知
り合いで探偵もやってる自分に電話をしてきた、という状況だと考えられる。
冷たいと思われるかも知れないが、俺は他人のために無償で汗を流すような義
理人情のある人間ではないのだな。うん。

「ねぇ探偵さん・・こんなときどうしたら良いの?」
俺の心の声が聞こえたかのように美代子がこう尋ねてきた。40過ぎの男が一
人、3日前から行方不明にななったからといって、事件性がない今の段階では
警察は動かない。かといってまさかテレビの尋ね人に出すわけにも行かないだ
ろう。一般的には俺のような町の探偵に極秘で捜索依頼をするしか方法はない。
だが、それを俺から言い出すには、余りにもやらしい感じがする。少なくとも
この花行美代子に対して、そういういやらしい部分の自分は見せたくはなかっ
た。

「警察には届けましたか?まぁ、調書を取るだけで終わりでしょうけど・・」
「ええ私もそう思って、まだ届けてないわ。」
「安西さんが過去にこういう感じで突然連絡取れなくなったことって、ありま
 したか?」
「いいえ、少なくとも私と夫婦だった間は一日もなかったわ。ああ見えても几
 帳面で、自分の所在は常に誰かに伝えておく主義だったの。別れた私ならと
 もかくとして、明日香ちゃんにまで連絡が来ないなんて、まず普通ならあり
 得ないわ。」
「取材に行ったって、どこなんですか?」
いかんいかん・・だんだん自分が引き受けざるを得ない感じになってきている。
これ以上首を突っ込んではいけないという警戒心が、心の警報を鳴らし続ける
が、意に反してどんどん吸い込まれているではないか。あぁ・・

「その辺の詳しいことに関して、明日香ちゃんとあした一緒に局に行って、詳
 しい話をADさんから聞く予定なの。」
そう言った美代子の語尾には「お願いあなたも立ち会って!」という言葉にな
らない心情がひしひしと伝わってきた。

ああ・・明日は美鈴とデートする約束だったんだよな・・今日はデートの前夜
祭とかいって誘って、居酒屋に行って、お互い酔っぱらって・・結局今はこう
して二人で裸でベットに寝てるんだよな・・もし今になって明日のデートは中
止だなんて言ったら・・どうなるんだろう?・・美鈴は気が強そうだしな・・

美代子からの電話を切ると、美鈴は起きていた。俺は少しびくっとした。
「なぁに?・・電話?・・誰から?」
「あ、あぁ・・花行からさ・・」
「こんな時間に?・・マネージャーって大変なのね。」
実を言うと、この美鈴には自分が探偵であることは隠していた。前回の事件の
調査で、羊蹄企画の受付嬢をしていた蜂谷美鈴には、俺は花行美代子のマネー
ジャーだと偽り、今も真実は打ち明けていない。元々芸能界入り志望の美鈴は、
俺に利用価値を認めて、今俺とこうやっているのだろう。もし探偵だと言うこ
とがばれたら・・俺は戦慄に震えた。

「ごめん・・明日のデートなんだけど・・」
「・・・」
「緊急で花行と局で打ち合わせになったんだ。」
「ふうん・・それで?」
もともと美鈴のきつい目つきが一瞬さらに険しくなったような気がした。
「だから・・」
「だから、何よ?・・あっ分かった!明日はテレビ局でデートね!
 わぁ嬉しい、私テレビ局に行くの初めてなの!」
おいおい、どうしてそうなるんだよ・・
今までの経緯を考えれば、善悪はどうあれ前回の事件で俺がこの美鈴から羊蹄
企画という職場を奪ったようなものだ。考えようによっては、可哀相な身の上
なのだ・・
なんとか自分にそう言い聞かせ、結局しぶしぶ美鈴を局に連れて行くことにし
た。

俺は美鈴と一緒に、西京テレビの社屋に向かった。
局の警備員はもう俺の顔を覚えていて、最初の時のような苦労もなくすんなり
と中に入ることが出来た。
打ち合わせの時は、この美鈴を外で待たせておけば、自分が探偵であることは
ばれないだろう・・そう思いながら歩いていると、タイミングが悪いことに前
方から良く知った顔が歩いてきた。花行美代子だ。
そばにいる若い芸能人ばりの美女は、きっと安西の娘の明日香だろう。いずれ
にしてもこの状況は、探偵の身分を美鈴に対して隠している自分にとっては大
ピンチだった。

ところが、その直後、意外な展開が起こった。

「あれ〜?美鈴?美鈴だよね?」
「うっそぉ〜!明日香なの?
 わぁ!久しぶり!高校の卒業式以来だよねぇ!」
最初の声の主は、明日香だった。そしてそれに答えたのは自分のそばにピッタ
リと寄り添っていた美鈴だった。思えば、美鈴と明日香は同じくらいの歳だっ
た。安西の年齢を考えると、この明日香は若いときの子供なのだろう。
しかし、この二人が高校時代の顔なじみとは、まったく世間は狭いものだ。

「ねぇ・・あの子、黒崎との羊蹄での対談の時に受付にいた娘よね?」
花行美代子が俺のそばに寄ってきて小声でこう言った。
さすがの記憶力だ。美代子は一度しかも短時間しか会っていない美鈴のことを
ちゃんと覚えていた。
二人の若い娘は久しぶりの再会に、手を取り合ってきゃあきゃあと騒いでいる。

「で、いったいどういう関係なの?あんな若い娘と?」
ドラマなどでは見慣れた美代子の鋭い突っ込みを直接受けた俺は、一種の感動
と狼狽に見舞われた。
「あ・・いやその・・ちょっといろいろあって・・その・・」
「そう・・そう言う関係なのね・・分かったわ。」
いったい何が分かったというのだろう。一流の女優としての最上級の直感なの
か・・
「探偵さん、もういい歳なんだから、ほどほどにしなさいよ!」
美代子は、二人の若い娘に聞こえないように相変わらず小声だったが、語気は
鋭かった。そして間髪をおかずに、彼女の長い足が折り曲げられ、その膝が俺
の股間に食い込んできた。
うっ!!っと俺は押し殺した唸り声を小さくあげた。
反射的に睾丸は上方に移動し、一瞬呼吸が止まる。この痛みは男でなければ分
かるまい。くぅ〜

「さぁ、明日香ちゃん、行くわよ!急いで。」
美代子は、飽きずにまだ美鈴ときゃあきゃあ騒いでいる明日香に少し不機嫌さ
を込めて低く声を掛け、足早に歩き始めた。
明日香も美鈴も一瞬きょとんとしていたが、自分が置かれた状況を思い出した
のか、明日香は急いで美代子についていった。

「ねぇ、どうしたの?おなかが痛いの?」
明日香に取り残された格好になった美鈴が、痛みで「く」の字に身体を折り曲
げ苦しんでいる俺の近くにやってきて言った。
「あ、いや・・その・・何でもないよ・・はは・・あはははは・・」
俺は、そのまま美鈴を伴って、バッタのように不自然な格好で、先に行った美
代子になんとかついていった。

「ねぇ本当に大丈夫なの?・・心配だからずっとそばに付いているわね・・」
しまった!このままでは自分が美代子のマネージャーではないことが美鈴にば
れてしまうではないか。
「だ、大丈夫だよ・・す、すぐに終わるから外で待ってて。」
「強がりは駄目よ!何と言われようが、付き添いますからね。」
もう、とりつくシマがなかった。
ああ、これで一巻の終わりだ。俺が探偵だとバレちまう・・

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※この物語はフィクションであり、登場する個人名・団体名はすべて架空のも
 のです。もし同じ名前や良く似たものが実在しても、やっぱり架空です(笑)。
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 ■後書き
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マスクをしたまま痰をはいたことがあるイッセーです。
皆さんも是非一度やってみて下さい。
実に最悪でした。
そのマスクはきっと使い物にならなくなります。
でも使える人がいたら、きっと花粉は絶対に入ってこないでしょう!
それより空気も入ってこないみたいな………………

そういえばマスク2の吹き替え版主題歌をタッキー&翼が歌うそうですね。
私はファンではありませんので、そんなこたぁどうでも良いことですが、
あのマスクがその後どうなったのかって言うのには興味があります。
主人公も今回はジムキャリーじゃないみたいだし、どんなんかなぁ?

「笑う角には福来る」きっと皆さんに大きな福が授かりますように....
 ではでは、みなさん、次回までごっきげんよう、さようなら。
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