メルマガ:イッセー岡田のあはは天国劇場
タイトル:イッセー岡田のあはは天国劇場 199号  2004/10/28


■■■◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆■■■
                                
           ☆彡【 バラエティーマガジン 】☆彡     

          あと1号で200号達成するぞ記念号(笑)

         _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

       _/_/   ★イッセーのあはは天国劇場★  _/_/
              【Ahaha Story-version】
          _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
           
                ☆☆☆ 第199号 ☆☆☆  
       
■■■◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆■■■
(あは天はメルマガ界初のISO14000取得をしました(嘘)。
本メルマガは再生紙を利用して、この地球の環境保全に大きく貢献しています)
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 当『イッセー岡田のあはは天国劇場』は以下の3つの異なったversionで
構成されております、一度の登録で3種類の奇妙な味が楽しめますよ。
■【Ahaha Story-version】イッセーのパチ馬鹿小説連載中!
■【Ahaha Essay-version】イッセーのパチ馬鹿エッセー連載中!
■【Ahaha Raizen-version】専属ライターらいぜんのパチ小説連載中!
★★★あなたの心にほんのちょっぴり楽しい思い出を!★★★
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
☆<目 次>
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 
■お悔やみ・お見舞い

■<イッセー岡田のパチ物語> 
「パチンコエキスプレス」第42章
          
 ■「あとがき」
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
=========================================================[issay PR]== 
 ■【ネットパチプロたいがー山本のパチンコ必勝メールマガジン】
   <じゃんじゃんバリバリ稼いでや!!>  
    毎月7日絶賛発行中!!! イッセー岡田も毎号登場してるよ(笑)
    登録は無料。解除も自由。登録は下記のフォームからどうぞ。
  http://www.mag2.com/m/0000037377.htm(配信提供『 まぐまぐ 』)
=========================================================[issay PR]===
{magclick}
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

【お悔やみ・お見舞い】
 23日に新潟県中越地方で発生した地震は、たいへん大きな被害でした。
 有感地震がすでに500回を越えたというニュースを聞き、何も出来ない自分
 にいらだちさえ感じている今日この頃です。
 犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害にあわれた方々
 に心からお見舞いを申し上げます。
                       イッセー岡田
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
■■■ ☆<パチバカ物語> 
■■■         「パチンコエキスプレス」第42章
■■■          issay-AHAHA special version
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

しかし、そんな不遇を絵に描いたような男、玉三郎にも大きな転機が訪れていた。

新幹線こだまプロジェクトを推進するリーダーとして社内での評価もさることな
がら、女性からの見る目も少しづつだが着実に風向きが変わってきたのだ。

その第一の転機は社内広報誌が発行され、その特集記事に玉三郎がデカデカと掲
載された時だった。被写体としては最悪に近いにもかかわらず、見出しに
【新幹線こだま号救済プロジェクトの発案者/若きリーダー大銀玉三郎氏!】
と紹介されただけで、持てない歴38年の彼の元に突然社内の若い女性達から、と
きどき電話が入るようになったり、すれ違いざま話しかけられるようになった。
「室長、社内報見ましたよ、結構イカしてましたね。」
どう考えても挨拶程度の会話なのだが、玉三郎にとっては大きな変化である。
「えっ、そう、そんなにイカしてた?
むふふふふ、なんなら今夜君をイカしてあげようか? ぎゃはははは!」
この程度の会話がサラッと出来る男であれば、ある程度顰蹙を買いながらも
「けっこう話やすい人じゃない?」
「付き合ってみたら楽しいかも?」
なんてことにもなりかねないのだが、玉三郎としてもいきなりそうはいかんわな。

こういう事態にさすがの玉三郎自身も驚いたが、しかもその中には
「一度直接会ってお話がしたいのですが…………」
とシオらしく、はにかむような口調で言われて、更に仰天することになる。
「そんなお嬢さんっぽい人と話することすら、今までなかったのに。
えらい違いやな。」

女子社員の間ではタカビータイプの女性からは相変わらず相手にされなかったが、
そろそろ婚期が過ぎようとしている女性や、自分自身を省みて『高学歴・高身長・
高収入』の男性はとても無理と考え、しかしひょっとしたらこのダークホースが
出世すればしめたモノ、駄馬でも優勝すれば駿馬となる、てなわけだ。
今ならなんとか勝ち馬に乗れるかもしれないという考えから、いわば穴馬券、ぼ
ろ株買いを目指す女性達から急速に注目を集め出したのも事実である。

特にプラス思考の考え方をする、ある女性などは、
「今背が低くてずんぐりむっくりでも、どうせ中年になればどんなに格好の良い
男でも頭は禿げるし、腹も出るじゃない。それに顔だってごく普通、並だった
ら十分よ、生理的に受け付けないのなら仕方がないけど、この程度だったら有
りじゃないかな? まぁ、ストライクゾーンに入るか入らないかの瀬戸際だけど。
それに今はさえない男だけどひょっとして将来大化けするかもよ。
大体男の仕事の力量に、顔やスタイルって本来は関係ないじゃない?
美男子で格好いい男って絶対自分に自信があるから結婚してからも絶対浮気は
するわよ。そうよ、そうそう、そうなのよ。
身持ちの堅い美男子なんて、まずいないと考えて良いんじゃない?
だったら安心・確実で、しかもしっかり私の尻に轢かれてくれる男の方が良く
ないかしら?
亭主元気で留守がいい、なんて言葉が昔流行ったそうけれど、ブ男でも元気で
一杯稼いでくれる男の方が長い人生を考えると私はいいわ。
だからこの玉ちゃんに乗ってみようかな、って思っているの!」
これが外見結構イケてる女性だったりするから、人間わからないものだ。

とかく女性は計算高いと言われるが、30歳手前になると男を外観よりその中身で
考えるようになる。(まぁ、例外はあるにはあるが…….)

持てない代名詞だった玉三郎もこの劇的な変化を自分なりに考えた。
「なぜ、急にこうなったのかなぁ、やはり若いチャラチャラした男達よりも
俺のような落ち着いた渋さが若い女の子にきっと受けてるんだよな。
へへへへへっ、やっと俺の時代が来たってか?
ぬぁははははははははははははははははははは。
世の色男ども、ざまぁみろってんだ!
男は顔じゃないんだ! 心だよ、心!」
こうは言ってみたモノの、あまりに女性との接触する機会が無かったせいで、い
きなり迫られてもどうしたらいいのかわからないのが本当のところだ。

だから電話でいきなり迫られてもどうしたらよいのか全くわからず、結局直接会
うことはしなかった。
女性に対する自信も全くなかったし、ナンにしても彼はプロジェクト終盤になっ
てきており今超多忙だったからだ。

ところがこのことがどこでどう間違ったのか知らないが、逆に玉三郎の株価を社
内でさらに押し上げる結果となった。
なぜならば、そこそこ自信のある女性からしてみれば、
「男なんて私が誘ったら、よだれ流しながらしっぽ振って付いてくるわよ」
という感覚を持っていたのだが、いかんせん玉三郎、先ほど説明したように女性
に臆してしまってそれなりに自信のある女性の誘いに一切乗らなかったからだ。

こうなると自信のある女ほどムキになってくる。当然女の側にも意地があるし、
自ら若き日より培ってきたプライドというモノが許さなくなってくる。
なぜ自分に振り向かないのかが、もう気になって気になって仕方がないのだ。
「なぜなの?」
「どうしてよ?」
「こんないい女に振り向かないって、あいつ馬鹿じゃないの?」
「まさかホモだったりして?」
「ひょっとしてもう魅力がないのかしら?」
女は試しに悩殺コスチュームを身にまとい、手近の男にちょいと声を掛けてみる。
その結果10人中9人の男がそれこそ喜色満面で豪華なディナーに招待してくれ、
洒落たショットバーで何とか酔わせようとあの手この手を使ってくる。
そして男が露骨に口説きに掛かるのを見て、ある意味女はほっとするのだ。
しかし同じように玉三郎にも迫るのだが、これがいともあっさり敬遠されるのだ。

「なんであの男だけ振り向かないの? 
大した男ではないくせに…..
醜男のくせに………………..
あいつは何もわかっていないんだわ、こんちくしょう!
こうなったら意地でもあの男を私の前に跪かせてやるわ!
そして私の虜になった途端にボロ雑巾のように捨ててやるんだから。
今に見ていらっしゃい!」
いやはや女というのは怖いモンですなぁ。

しかし幾ら挑戦してみても最後の一人玉三郎だけが全然自分を相手にしなかった。
いや、「相手にしなかった」というのは語弊があるだろう。
実はあまりにいい女過ぎて、自分みたいなモノに言い寄ってくるわけがない、き
っと俺はからかわれているんだ、という受け取り方、つまり玉三郎では相手をし
たくても相手する事が出来なかった訳だ。

今まで女に縁の遠かった者をいきなり大勢の女の中に放り込んでも、本人は一体
全体どうして良いのかわからず、ただただ戸惑うだけである。
玉三郎にとっていい女というのは、これは大変悲しい事だが、ある時はドラマの
中の女優であり、そしてある時はAVの中の奔放な女達だったのだから。

ただこの状態を女の側からだけで見ていると、身持ちの堅い、いい男という虚像
ばかりが目立ち初め、それが噂に乗って急速に女性質の間を飛び交い始めた。
そのためかえって並み居る女性達はこの玉三郎という、どちらかと言えばさえな
い男に執着しだして、このことがまたまた噂になり、これが新たな、更にとんで
もない噂を呼び始めたのだ。
「ちょっと営業一課の和子姉が玉ちゃん、本気で狙ってるんだって!」
「あの人のおかげでこだまの赤字が解消されたら、社長賞ものよね。」
「総務の佳美も何回かアタックしたらしいわよ! でも全て撃沈!」
「ちょっとあの人、今度の人事異動で室長から部長になるみたいよ。」
「秘書課の貴代、あっさり振られたんだって、あははは傑作よね。
もうトイレで地団駄踏んで悔しがっていたわ! ざまぁみろ!」
「今ね、秘書やってる子に聞いたんだけど、あの人来期役員候補らしいわよ。」
「聞いてびっくり、あの人って年収1本行ってるみたいよ。
そう、そうなのよ、あの年で立派な勝組なんだよね。もてるはずよ。」
「やっぱり取締役になると言うことで、どうも身辺を綺麗にしているみたいよ。」
「ねぇ聞いた話だけど良家のお嬢さんともう婚約してるんだって!」
「だからよっぽどの女性じゃないと相手にしてくれないんだって。」
「ちょっと女優の○×菜々子と付き合ってるんだって、マジ?」
「あの男を上手くゲットしたら、ひょっとして重役夫人になれるかもよ?」
「家は伯爵の血筋に繋がっているみたいよ、どうりで品のある顔してるわ。」
「親父さんの叔母さんの旦那が行ってる会社の社長の隣の家に住んでいる人が
小泉首相なんだって、チョーびっくりしちゃったわ。」
東海鉄道本社ビルの女子トイレの中では、虚実取り混ぜ噂話で持ちきりだった。
ただ虚実の比は虚95%実5%、あばたもえくぼ状態だ。
もはや伯爵の出で近い将来社長賞確実な取締役候補玉三郎という玉の輿に乗れる
のは誰かということだった。

ちょっとした話に尾ひれがつき、次第に背びれや、はたまた胸びれまでが付き、
玉三郎のさえないAVおたくという実像とは大幅にかけ離れた情報が飛びまくる
ことになっている。
こうしたおかげで、彼の存在感は東海鉄道社内だけではなく、OL達のよく行くレ
ストラン、飲み屋、カフェなど社外に置いても急激に上昇しはじめた。

女子社員達は「誰が玉三郎を落とすのか?」というのがもはや湯沸かし室での話題
になってきており、中には
「今夜、わたし絶対に【玉】を取ってくるわ。見てよ、この勝負下着!」
という物騒な言い方で、黒のTバック紐パンをスカートをたくし上げて同量達に見
せ、その心意気を披露する。そして色気ムンムン作戦で突撃した女性も、
「あのぉ、そのちょっとこれから用事がありますので、ごめんなさい。
じゃぁ、また!」
とあっさり断られてしまい、無念の涙を飲む女性が続出しだしたのである。
そう、ほんのわずかな間に本人が思う以上に、玉三郎は『巷で噂の男』になって
いたのだ。

{magclick} 
{magclick}
=============================================== issay PR =============
あの「らいぜん」が満を持して放つ、究極のパチンコストーリーメルマガ創刊!
 
          「虚構師らいぜんのパチンコ百景」
         http://www.mag2.com/m/0000108898.htm
             毎月5日、20日発行!
あっと驚く奇想天外なプロットで、読者を興奮のるつぼに巻き込んでいく!
なんと仕事中に書き続けた、らいぜん渾身のパチンコ小説メルマガ!(笑)
======================================================================
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
■■■ ☆<あとがき>
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
 あは天発行者のイッセー岡田です。
 現在はとっても気分の良い7連勝中です。
連敗ストップにならないよう、もう月末スロるのは止めました。
 どうせ持って行かれるだけだしね。
 大して大勝ちはしていないのですがこつこつ稼いで来たのが良かったみたい。
まさに「負けない」ことに「価値(勝ち)」があるのですな!

いやぁ、しかし最近めちゃくちゃ調子良いですわ。
2ヶ月続けての10万両勝ち、もう気分がいいからここで満了にしたいぐらいで
すが、積年の負債いまだ減らず、これを取り返すまでは死んでも死にきれませ
んと、こんなことやってるからまた傷口がパックリ空いてしまうのですよね。
この勝ちがいつまで続く事やら?
(過去の資料見たら2001年の6連勝が最高でしたから自己記録更新ですわ)
 
さて北斗の拳でついに自己最高連チャン記録を打ち立てました。
それまでは最高3連チャンが長く続き、相性の悪さを露呈しておりましたが、
それが先月に倍の6連チャン(うぉぉぉぉ2倍や!)。
さらに今月19連チャンまで記録を伸ばすことが出来ました。
あわよくばラオウ昇天とドキドキで打っていましたがやはり20連の壁は厚かっ
たです。
さらにお祭りさぶちゃんもお座り一発でBB6RB6の連チャンをかましてくれ、な
かなか楽しいスロを打たせて頂いています。

収支としてはたいしたことはありませんが、立ち回り一つでこれほどまでに変
わるモノかと正直信じられない思いです。
どんなやり方でも「勝てば官軍」、年間プラスが今の目標ですが、将来100万な
んて勝ったら、まぁどうしましょう?
こんなことを考えられるのも今の内、大抵ここから奈落の底に突き落とされる
のはわかっているのですが、これはこれでアル意味面白いものですわ。

私の三男、どかっと勝ってるかと思えばボコボコにやられたり、収支の安定性
に欠けるのはやはり必要以上に稼働を増やしてしまうからでしょう。
つまり暇だから行くというパターンの場合には勝率がガクンと下がるようです。
ここが一つのポイントでしょうね。
ふらふらっと打ちに行くのが最も危ない。
しっかりとした目的を持っていっても勝つのは至難の業ですからね。
適当にやって勝てるわけがないですよ、まったく。

毎年さらにしぶくなってきている状態の中で、夢の設定6が入っているのはどう
考えても北斗のみ、そこで相性悪いのはわかっていながらこの台を打つことに
しました。
やってみたら、面白いのなんの、こりゃハマリそうですわ。
あかん、知り合いは今年すでに100万負け、でもまだやるという元気だけはある
のですが、そんなお金持ちの方と一緒にはならないので、私なりに打つ方法を
模索しております。
前回のオカルト的立ち回りもその一つです。
まぁ、引き次第の機種とはいえ、このBBに入った瞬間の恍惚感は何ものにも代え
難いですな。
北斗依存症患者がまたひとり増えたようです。

そこでついに『北斗の拳PS2版』ゲームを購入しちゃいました。
設定6にして早速打つもいきなりの800はまり、おいっ、なんだぁ?
液晶もフッともスッとも動きませんがな、これでほんまに6なのか?
赤7白オーラで見事単発を射止め、気分は最低、絶不調!
しかしながら2連、5連とやはりその気になってきたときの動きは6を感じさせる
も、さらに700はまって単発という、もう6にあるまじき挙動、これが実機でなら
とっくの昔に捨ててます。
 ただ2チェ引いたときの当たりはさすがで、必ず入りましたね。

設定で状態が見れるようにすると「CHANCE」「ETC」など内部の様子がよくわか
るようになっていますが、ただこれはゲームでのこと。
実機の場合ではまず確認のしようがないわけで、これは大変なマシンですね。
突然吹き出したり、絶好調から奈落の底への沈黙状態など、アル意味北斗は奥が
深いものだな、と変な感心をしております。

最後にゲームの北斗の拳を打った感想をひとつ、
「いくら連チャンしても、ドル箱に積もるのはただただ空しさばかり」
おーい、お母さん、5千枚出したから換金してくれよ、10枚交換でもいいからさ、
ねぇ? 駄目?

「笑う角には福来る」きっと皆さんに大きな福が授かりますように....
  ではでは、みなさん、次回までごっきげんよう、あ、さようなら。
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 当『イッセー岡田のあはは天国劇場』は以下の3つの異なったversionで
構成されております、一度の登録で3種類の奇妙な味が楽しめますよ。
■ 【Ahaha Story-version】イッセーのパチ馬鹿小説連載中!
■ 【Ahaha Essay-version】イッセーのパチ馬鹿エッセー連載中!
■ 【Ahaha Raizen-version】専属ライターらいぜんのパチ小説連載中!
★★★あなたの心にほんのちょっぴり楽しい思い出を!★★★
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◎メールマガジン★イッセーのあはは天国劇場★ は以下の配信システム
を利用して発行しています。
 『まぐまぐ』  (マガジンID: 0000047327)  http://www.mag2.com/
 『E-magazine』(マガジンID: 333777)      http://www.emaga.com/
 『カプライト』(マガジンID: 1103)       http://kapu.cplaza.ne.jp/
  『メルマガ天国』(マガジンID: 3262)      http://melten.com/
 『Mailux』(ID: MM3E194C6CD54F5)        http://www.mailux.com/
-----------------------------------------------------------------
 責任編集/イッセー岡田 <じゃんバリ>レギュラーライターの信用と実績
            <専属ライター> らいぜん
      http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/6968/
                E-mail mailto:issayokada@mub.biglobe.ne.jp
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
 =================================
  ★『 ★イッセーのあはは天国劇場★ 』の記事の一部、
    もしくは全部の無断転載・無断配布を禁じます。
  ☆掲載記事の著作権は筆者に有り、筆者の許可なく複製・再配信等を
      行うことはできません。したら、あかんよ。めっ。
 =================================

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。