メルマガ:イッセー岡田のあはは天国劇場
タイトル:イッセー岡田のあはは天国劇場 194号  2004/08/20


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                『まぐまぐBooksアワード』特別編集版
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       _/_/   ★イッセーのあはは天国劇場★  _/_/
              【Ahaha Raizen-version】
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                ☆☆☆ 第194号 ☆☆☆  
       
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☆<目 次>
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■ ご挨拶 
  
■<らいぜんのパチ物語> 
                                    『パチプロ探偵』第9話

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 当『イッセー岡田のあはは天国劇場』は以下の3つの異なったversionで
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   ご挨拶 
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あは天発行者、伊勢市在住の更年期障害(!)サラリーマン、動悸めまい息切れが
自慢のイッセー岡田@中年丸出しです。

さて皆さんに応援して頂きました『まぐまぐBooksアワード』も目出度く本日
終了致します。
読者の皆様の絶大なる応援有りがとうございました。
期間中大勢の方に『あは天』をクリックして頂き、日々上下動を繰り返すラン
キングを見ながら、ああ、俺にはまだこれだけの指示してくれている読者がい
るんだから、もっともっと頑張って4年後の北京オリンピックには金メダルを
採れるように頑張らなければいけない、なぁんて胸の熱くなる思いを何度無く
致しました。
本当にご支援有りがとうございました。
このイッセー岡田、心から読者の皆様に感謝致します。

また夜を徹して6時間おきに投票して頂きました身内のらいぜんさん、どうも
有りがとうございました(笑)。(おかげでよう票が伸びましたわ(^^;))
おかげさまでこの調子でいくと110番台で終了出来そうです…今のところ。
(実際まだわからんのやけどね。)
トップとの差もほんのわずか9500票程度(笑)で、らいぜんさん、イッセー岡田
で上位独占、まぐまぐから同時書籍出版という、ささやかな野望は費えましたが、
十分この結果には満足しております。
もう感謝感謝でございます。

あのぉ、ちなみにまだ投票出来ます(笑) 
最後のあがきをさせて頂けないでしょうか?
以下の両方をクリックして頂きますと、あなたにとっても幸せな事が起こるかも! 

■読者投票個別ページURL
 ☆【虚構師らいぜんのパチンコ百景】←出版マジで狙ってます!
  http://cgi.mag2.com/cgi-bin/mag2books/vote.cgi?id=0000108898

 ☆【イッセーのあはは天国劇場】←失敗ばかりしています!
  http://cgi.mag2.com/cgi-bin/mag2books/vote.cgi?id=0000047327

今日はらいぜんの『残暑なんかに負けるかこの野郎!』バージョンです(笑)。
「パチプロ探偵」はここからますますヒートアップいたしますぞ。
では冷たいアイスクリームでも食べながら、ごゆっくりご堪能ください。

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■■■ ☆<らいぜんのパチ物語> 
■■■                      『パチプロ探偵』第9話
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羊蹄の受付嬢である彼女が、なかなか自分の希望を言わなかったので、結局自
分の懐も考えて、近所の安居酒屋へ入った。

経験上、この手の女はこういうところの方が、逆にリラックスしていろいろと
話を引き出しやすい、と判断したのだ。フランス料理店じゃ息が詰まる・・
「まだ、名前聞いてなかったね。」
「蜂谷美鈴です。あなたは、君川さん・・ですよね?」
「うん、ありがとう。名前まで覚えてくれていて光栄だよ。」
俺は笑った。つられたように蜂谷美鈴も笑った。これで雰囲気ががぜん良くな
った。これで彼女の緊張感はかなりほぐれたことだろう。
「美鈴さん・・って呼ぶよ」
「はい」
「さっき美鈴さん、会社の人が怖いって言ってたよね?」
「あ、でも、怖いって言っても・・」
瞬間、俺の質問に彼女の警戒心が頭をもたげたようだ。これも作戦のうちだ。
「僕を案内してくれた人・・パンチパーマ・・怖かったな、ははは」
「ふふふ・・山門さんって言うんです。似合ってないでしょ?あの髪型。
 あの人短気なんですけど、実はお人好しで、上司に命令されると、汗かきな
 がらいつも社内を走ってるんですよ。」
「はははは」
「ふふふ・・」
緊張させ、それをすぐほぐす。その方が早く心は開いてゆく。俺がいつも取る
手法だ。実際、目の前の蜂谷美鈴は、ほとんど警戒心をなくしつつある。

「でも、羊蹄企画の中で、本当に怖い人っているんでしょ?」
「そうですね・・黒崎さん・・黒龍楼の・・一見人当たり良さそうだけど、個
 人的には怖いです。」
「具体的には?」
「あの人、感情の起伏が突然起こるんです。さっきまでニコニコ笑っていたか
 と思えば、すぐに受付のそばの灰皿蹴り上げたりするんですよ・・今、思い
 出しただけで怖いわ・・」
「いつもそうなの?黒崎さんって・・」
「いえ、一度だけなんですけど・・でも、そのキレ方が半端じゃないんです。
 あの人が蹴り上げた灰皿、私の身体に当たったし・・」
「よっぽど頭に来ることでもあったんじゃないの?」
「あの時は、黒崎さんの約束の相手が遅れてきたんです。時間通りにビルに尋
 ねてきた黒崎さんに、そのことを告げたら急に・・それに・・」
「それに?」
「噂では、あの人過去に傷害罪で懲役になったという噂があるんです。それも
 あって・・」
「ははは、それは怖いね・・僕でも怖い・・」

俺と蜂谷美鈴の会話は、その後もしばらく続いた。彼女は途中からかなり酒が
回ったらしく、何度も「あんな会社早く辞めたい」という言葉を連発した。
そんな彼女を見て、何となく放って置けなく思った俺は、やはりお人好しなの
か・・

酔った蜂谷美鈴をタクシーに一人で乗せた頃、時刻はすでに深夜0時を回って
いた。俺は、自宅に向かう最終電車に乗りながら、美鈴から得た情報を手帳に
まとめた。

まず、羊蹄企画のビルは夜6時以降は関係者以外は立入禁止となる。ところが
実際には裏の通用口は施錠すらされておらず、入ろうと思えばいつでも入れる
らしい。

また、羊蹄企画はいくつかパチンコ関連の出版物を出しているが、どの記事原
稿も締切ギリギリに印刷屋に回されるらしい。受付の美鈴は、毎月締め切り近
くなると印刷屋の催促の電話を何本も受けるそうだ。
花行美代子と黒崎龍頭の対談が掲載される「月刊・攻略パチプロ」の印刷は、
小島印刷という小さな印刷屋が請け負っているらしい。印刷締め切りは毎月5
日だが、実際には7日あたりになることが多いようだ。

黒龍楼の黒崎は、羊蹄企画の中では広告担当のような役割をしているようだ。
彼の打ち合わせの相手は、ほとんどがマスコミか広告代理店の人間だそうだ。

他にも美鈴から得た様々な情報を手帳に書き込んだ。今の時点ではどれが役に
立つか分からないが、これだけの情報をくれた美鈴には、今後別の形でお礼を
しなければならないだろう。それが俺の探偵流儀なのだ。

花行美代子と黒崎龍頭の対談の日。
花行美代子を連れた俺は、もう顔見知りになった受付嬢の蜂谷美鈴にウィンク
して、羊蹄企画の会議室に入っていった。俺は、極彩色の大量の花が生けてあ
る大きな花瓶を抱えていた。今日の対談のテーブルの中央に置くためのものだ。
中には、秋葉原で買った超小型の盗聴器が仕掛けてある。
省電力型のバッテリーは1ヶ月以上もつという。この盗聴器から発信された羊
蹄社内の会話の内容は、あらかじめ仕込んでおいた新橋の駅のコインロッカー
に入れてある特殊な携帯電話で受信されて、留守電に録音される。こちらも実
際に音声が入ってくるまで僅かの待機電力しか消費しないために、最低でも1
週間はバッテリーはもつはずだ。
後は、手持ちの携帯からこの留守電を聞くだけで、しばらくの間羊蹄社内の会
話が筒抜けだ。

広い会議室で花行美代子と待っていると、先日会議室を案内してくれた山門と
いういかつい男が入ってきた。
「花行先生、君川さん・・本日はお忙しい中ようこそ。じき黒崎も参りますの
 で、もう少々お待ち下さい。」
慣れない口調でそう言うと、山門はまた部屋を出ていった。

俺は、会議室を観察した。監視カメラが一台部屋の隅にあるのが目に止まった。
きっと今現在もそこから俺たち二人は監視されていることだろう。
花行美代子は、彼女にしては珍しく緊張しているようで、何も言葉を発しなか
った。もしかしたら彼女も監視カメラの存在に気付いているのかも知れない。

5分ほど待たされた後、ノックもなしにいきなりドアが開いて、サングラスに
皮のズボンに皮のジャンパーという黒ずくめの男が入ってきた。途端に部屋は、
ホストがつけるような強烈な外国製らしきコロンの臭いが充満した。
「アンタが花行さん?」
自分の名前も名乗らずに、テレビで顔が売れているタレントに名前を聞く・・
あまりにも失礼なその男は、黒崎龍頭だった。
「まぁ、今日は対談らしいけど、お互いリラックスして行こうよ、ね。」
黒崎は椅子に座るなりすぐに、足を前に突き出して右膝の上に左足の踝をのせ
るような姿勢で足を組んだ。
俺も過去にいろんな人間を見てきたが、これほどあからさまに無礼な男は見た
ことがない。
「花行です。今日はよろしくお願い致します。」
「花行のマネージャーの君川です。今日はお忙しいところありがとうございま
す。」
俺と花行美代子は、いちおう形ばかりの挨拶をした。ところが、黒崎はそれを
全く無視して、開けっ放しの扉の方向に向かって叫んだ。
「おーい、カメラマンはまだ来てないのかー?
 ふざけんな!待たせるんじゃねぇぞ!
 ・・しょうがねぇな、さっそく始めちまおうぜ。」
ドアの外から慌てて、カメラマンらしき男と記録係らしき男が頭をぺこぺこ下
げながら入ってきた。

「さぁて、これはいつも最初にゲストに質問することなんだが・・
 花行さん・・アンタ、パチンコ勝ってるか?」
いきなりの質問に美代子は言葉に詰まった。一瞬の沈黙の後、美代子はゆっく
りと言った。
「いいえ・・それなりに楽しませていただいていますけれど、なかなか勝てま
 せんわねぇ・・」
「ははは、そうかい、そうかい・・それで良い。」
「えっ?」
「うまく負けてくれるなら、それで良いってことよ。つまり、アンタのような
 素人が負けた金が、最終的には俺のところにやってくるのさ。金は天下の回
 りモンってな。負けてくれる人がいなくなったら、俺たちはおまんま食い上
 げだぜ。」
「そういうものなのですか?」
「当たり前だろ。もし客が全員勝って見ろ!ホールは潰れちまう。だからとい
 って逆に全員負けたら、誰も客が来なくなって、それまたホールは潰れちま
 う。この頃合いが難しいんだな。客へ勝てる期待を残しながら、少しずつ金
 を巻き上げる・・それができるホールだけが生き残るんだ。」
確かに黒崎の言うことは、俺たちパチプロにとっては基本的な考え方だ。しか
し、こうもあからさまに素人の前で言うべきことではない。
「でも・・やっぱ勝ちたいだろ?花行さん。」
美代子は真剣な表情で頷いた。彼女はもう黒崎の話術に引き込まれつつある。
確かに黒崎の態度は無礼だが、パチンコで勝てない者を引きつけるには、充分
効果のある話術だった。

「普通に漫然と打っていたって勝てるモンじゃないんだよ。よく千円で何回転
 回るから日当が出る、とか言うけどさ、あんなの最近のCR機じゃ無駄な理
 論なんだよ。当たりを引くためには一定のプロセスが必要なんだ。普段、ア
 ンタが大当たりを引くときには偶然そのプロセスを完成させているんだ。
 だから当たるんだ。ここまでの話わかるかな?」
美代子はもう目を輝かせて真剣に頷いている。もうこれ以上は彼女にとってマ
ズイ状態なのかも知れない。ほとんど洗脳された状態に近い。

「俺がヘッドをしてる黒龍楼のメンバーは、その大当たりまでのプロセスを知
 り尽くしている。だから勝てるんだ。もしこのプロセスをパチンコ打つ奴が
 全員知っちまったら、さっき言ったようにホールは潰れちまう。だから俺た
 ちは、基本的には誰にもそのプロセスについては教えない・・当然だろ?」
「・・・」
「ところがだ・・今俺の黒龍楼は7人のメンバーしかいないんだが、それだと
 資金稼ぎには限界がある。7人が休みなしに稼働しても、稼げる金額には限
 度があるだろ?せいぜい一日20万円くらいだからな。」
「に、20万円ですか?一日でそんなに?」
「ははは、当たり前さ。そのくらい稼げなかったらプロなんて言えないさ。」
俺は心の中で「ふざけるな」と舌打ちした。実際には、そんなに稼げるわけな
い。しかしここで俺が口を挟むわけには行かないから、なんとか黙ったままこ
らえたのだった。

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※この物語はフィクションであり、登場する個人名・団体名はすべて架空のも
 のです。もし同じ名前や良く似たものが実在しても、やっぱり架空です(笑)。
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 ■後書き
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『パチ屋の中心で万枚出してぇと叫んでいる』イッセー岡田でございます。
 でももう当分行けません。負け続けていたら行きたくても行けないのです。
 パチンコやスロットはギャンブルであることには代わりありませんからね。
 稼げないとわかったら、手を引くのも大事です。
 なんて言いながらも数回行ってしまい、更に傷口パックリ開けました。

 実はこの間の夜当て逃げをされてしまいました。
バンパーの角が物の見事にボコボコでございます。
犯人はその夜の内に私の元に自首して参りました。
「ごめんなさい、暗くて良く見えなかったし、こっちの車に当てると駄目だ
と思って、そちらばかりに気を取られていたら、この車にドカンと…」
よく見るとそれは私の妻ではありませんか?
「おいっ、またかよ? これで二度目だぞ!」
そうなんです、去年も私の愛車に勢い良くぶつかったことがあるのです。
いくらその夜茶碗を洗わなかったといって、そら無いだろ、と文句を言いま
したが、本人曰く、
「ごめんごめん、息子の車にぶつけると駄目だと気をつけていたら、あんた
の車に当たっちゃった。もう超最悪! あははははは。」
笑うな、この野郎。
凹んだ部分を見て言いました。
「悪いけど直せないからね、だってもう11年目だし、距離も14万km以上
乗ってるし、買い換えない代わりに直しもしないから、またこれからも
よろしくな。」
こういって愛車にわびを入れましたが、どうもご機嫌を損ねたのか、3日目
知らぬ間に左の後輪がパンクしていました。あちゃあー!
全くさんざんな一週間でございました。

「笑う角には福来る」きっと皆さんに大きな福が授かりますように....
 ではでは、みなさん、次回までごっきげんよう、さようなら。
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