メルマガ:イッセー岡田のあはは天国劇場
タイトル:イッセー岡田のあはは天国劇場 192号  2004/08/06


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                   『まぐまぐBooksアワード』特別編集版
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       _/_/   ★イッセーのあはは天国劇場★  _/_/
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                ☆☆☆ 第192号 ☆☆☆         
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(あは天はメルマガ界初のISO14000取得をしました(嘘)。
本メルマガは再生紙を利用して、この地球の環境保全に大きく貢献しています)
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☆<目 次> 200号まであとちょっと!
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■ ご挨拶 
  
■<らいぜんのパチ物語> 
                                    『パチプロ探偵』第8話
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 当『イッセー岡田のあはは天国劇場』は以下の3つの異なったversionで
構成されております、一度の登録で3種類の奇妙な味が楽しめますよ。
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   ご挨拶 
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あは天発行者、伊勢市在住の更年期障害(!)サラリーマン、近頃不整脈が
自慢のイッセー岡田です。
発行日を毎月16日と決めた割には一向に発行日を守っておりません。
昔から決めたことに逆らうのが好きな性格で、申し訳ございません。

しかも先般はたいがーさんのJAN-BARI PREMIUMとらいぜんさんの「虚構
師らいぜんのパチンコ百景」の発行日であったのに、うっかりしてあは天
をぶつけてしまいました。
け、け、けっ、決して張り合っているわけではございません。
関係各位にはいろいろと大変ご迷惑をお掛け致しました。
ここに謹んでお喜び申し上げます。(おいっ!)

さてらいぜんさんのメルマガでも触れてありましたが、『まぐまぐBooks
アワード』にエントリーしている「虚構師らいぜんのパチンコ百景」の
いよいよ読者投票を開始されましたので、詳細を下記の通りお知らせします。

■読者投票実施期間
 8月6日(金)〜8月20日(金)

■読者投票トップページURL
  http://cgi.mag2.com/cgi-bin/mag2books/vote.cgi 
 投票ページは8月6日19時にオープンです。

■読者投票個別ページURL
 ☆【虚構師らいぜんのパチンコ百景】
  http://cgi.mag2.com/cgi-bin/mag2books/vote.cgi?id=0000108898

 ☆【イッセーのあはは天国劇場】
     (なぜか自分もエントリーしている(笑))
  http://cgi.mag2.com/cgi-bin/mag2books/vote.cgi?id=0000047327
                                                    
読者の皆さん、らいぜんさんに是非投票してあげてね。
(どうも一等賞狙ってるみたいだから(笑))
そしてもしご面倒でなかったらついでにイッセーにも投票して下さいね!
(私は参加賞を狙っています! …………よく調べたらなんも無かった!)

今日はらいぜん真夏スタミナパワーアップバージョンです。
「パチプロ探偵」も急展開で、ますます熱を帯びてまいりました。
もう暑いったらありゃしない。
では冷たい冷や麦でも食べながら、ごゆっくりご堪能ください。

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■■■ ☆<らいぜんのパチ物語> 
■■■                      『パチプロ探偵』第8話
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二日後。
花行美代子から、羊蹄企画との対談の日取りが決まった、と電話連絡があった。
対談日は3日後。場所は、新橋にある羊蹄企画本社だった。
「ねぇ、大丈夫なのかしら・・・」
「ははは、大丈夫ですよ。僕が立ち会いますから。」
「頼りにしてるわよ。ホント・・」
電話口の美代子は、本当に心細そうだった。

彼女からの電話を切った後、俺はその足で秋葉原に向かった。各店舗の照明で
明るい秋葉原の電気街も、一つ裏に回れば、怪しさは倍増する。何に使うか分
からないような機械を売っている店が多くある。
そのうちの1件に入り、超小型の盗聴器の値段を確かめた。かなり高価だった
が、性能的には申し分ないものだった。
「こりゃ、きっと赤字だな・・」
そう思ったが、自分でも知らないうちに難破船に乗ってしまったのだ。
もし、安西から探偵料をもらい損なったとしても、今回の件は自己防衛のため
にも、そして花行美代子のためにも、絶対に失敗は許されないのだ。
思い切ってその盗聴器を買うことにした。
他にもいくつか必要なものを買い込んで、そのまま電車に乗って新橋に向かっ
た。

羊蹄企画の本社は、新橋の駅から3分ほどのところにある。住所はいちおう銀
座だった。この辺のビル賃料は銀座としては安い方だろうが、世間一般の相場
から見れば、かなり高いものなのだろう。
羊蹄企画のあるビル名をよくよく見ると、『羊蹄銀座ビル』となっていた。つ
まり賃料のことを考えること自体、無意味だったのだ。なんせ羊蹄所有のビル
なのだから・・
あらかじめ、変装用の素通しの眼鏡を掛け、携帯用のムースで髪の毛を固めて
おいたので、普段の俺とは、かなり印象が違っているはずだろう。

1階のエントランスに入り、受付の女性に用件を言う。
「すいません私、花行美代子のマネージャーですが、3日後の対談の件で、事
 前打ち合わせを致したいと思いまして・・」
「少々お待ち下さい。担当者に確認致しますので・・」
そう言った受付の女性は、美人だったが、かなり蓮っ葉な感じがした。化粧も
かなり濃い。
俺が芸能関係の者と分かると、彼女は少し媚びたような視線を送ってきた。

やがて奥から、いかつい男が出てきた。
受付嬢が、俺の方をちらりと見て、そのいかつい男と何か話している。すぐに
男が俺の方に歩み寄ってきた。
「これはこれは、わざわざどうも・・」
「突然おじゃまいたしまして、申し訳ございません。実は、花行は少し神経質
 なところがありまして、事前にマネージャーである私が下見をしておらない
 と、気が済まないのです。」
「そうですか、さすがは大物芸能人でいらっしゃいますな。」
いかつい男は、ちょっと皮肉を込めて言った。名刺は出してこようとはしない。
「ところで、電話では満岡マネージャーさんとお話させて頂いたんですが・・」
「あ、申し遅れました。私、君川と言います。サブマネージャーをしておりま
 す。対談の当日は親類の葬儀が入ってしまいまして、対談の当日は急遽私が
 立ち会うことになりました。」
俺は、いかつい男に向かって嘘を並べ立てた。
「そうですか・・当日は、3階の会議室を対談場所にしようと思うのですが、
 ・・まずそこにご案内いたしましょう。」
「場所が急に変更になるようなことはありませんでしょうか?
 何せ、花行は、花瓶の配置とかカメラマンの位置とか非常に気にすることが
 多いものですから・・すいませんわがままばかりで・・」
「それは大丈夫です。」

エレベーターに乗って、3階に来た。
対談が行われる会議室は、エレベーターホールのすぐ目の前にあった。
中は、非常にゴージャスだった。会議室とは言っても、まるで応接室か社長室
のようだった。イタリア製のソファや机が配置され、床にはペルシャ絨毯が敷
き詰められていた。広さは10人以上入れる広さと、椅子数が確保されていた。
「いかがですか?」
文句ないだろう、と言う感じの威圧的な言葉尻で、いかつい男は言った。
「はい、これだけ豪華な場所でしたら、きっと花行も文句は言わないでしょう。
 ただ1点だけ・・」
「何か?」
「当日対談のテーブルに置かせて頂く花と花瓶について、こちらでご用意させ
 て頂くわけには行かないでしょうか?
 それと対談者であられる黒崎様のプロフィールも事前に頂けないでしょうか?
 実は花行は、花占いに非常に凝っておりまして、対談させて頂く黒崎様の生
 年月日、血液型、そしてその他の詳しい経歴を見た上で、それに見合う花瓶
 と花を吟味するのです。」
「はぁ・・」
「それと、これは大変申し上げにくいことなんですが・・」
「何ですか・・」
いかつい男は明らかに「面倒くせぇな」と表情で俺の話を聞いていた。
「実は、芸能人の方との対談に際によく起こることなのですが、事前に頂いた
 プロフィールに誤りがありますと、対談を中途で中止しなければいけない事
 態になってしまうのです。」
「つまり、嘘の経歴ということですか?でもどうして嘘だと分かるんですか?」
「花行は、不思議なことに、対談相手と話してゆく途中で、その方の経歴や生
 い立ちが分かるようなのです。こういうオカルト話は私も信じがたいのです
 が、花行の場合はものの見事に・・」
「ははは、分かりました。黒崎のプロフィールには真実だけを書いて送らせま
 すので、ご心配なく。」
「ありがとうございます。これで心配なく当日迎えられます。
 では、花瓶と花の件と、プロフィールの件、くれぐれもよろしくお願い致し
 ます。あ、それともうひとつ・・」
「・・まだ何か?」

いかつい男の忍耐力はもう極限に近いと思われた。これ以上は刺激しない方が
良いだろう。俺は最後の質問をした。
「黒崎さんと花行との対談の発表媒体と発行日を教えて下さいますか?」
この程度の質問なら、まだ許容範囲だろう。
「『月刊・攻略パチプロ』・・来月の10日発行分です。」
「ありがとうございます。では!」

俺はある考えがあって、羊蹄の就業時間まで近所の喫茶店で過ごすことにした。
差し出されたまずいコーヒーを啜っていると、花行美代子のマネージャー満岡
から携帯に電話が入った。
「さっそく黒崎龍頭の個人プロフィールが送られてきました。」
相変わらず陰気な口調だった。
「すいません、読んでみていただけますか?」
「はい・・黒崎龍頭。本名:川井勇太。出身地:長野県茅野市 生年月日:昭
 和43年10月2日・・」
黒崎は、バーテンダーなどの仕事を転々とした後、パチンコと出会い、そして
黒龍楼を立ち上げた、と略歴にはあった。
俺は必要な事項を手帳に書き込み、さらに羊蹄企画の就業時間を待った。

午後6時。俺は、喫茶店を出た。
羊蹄のビルが見える場所で、ある人物が仕事を終えて出てくるのを待った。
就業時間から15分後の6時15分。目的の人物がビルから出てきた。
俺は、相手に悟られないように尾行を開始する。

尾行のターゲットは、まっすぐ新橋の駅には向かわず、銀座の中心街に向かっ
て歩いた。時折ショーウィンドウの前に来ると、中に飾ってある高級ブランド
品を愛おしげに眺めている。
このタイミングで、偶然を装って、俺は彼女に声を掛けることにした。
「あれ?もしかして君は・・」

すっかり私服に着替え、少し明るいイメージに変身した先ほどの羊蹄の受付嬢
が、俺の方を振り向いた。
「あっ!・・花行美代子さんのマネージャーの方・・でしたよね?」
「偶然だなぁ・・いや、この近所でもう一つアポがあったんで、済ませてきた
 ところです。今日は局の人への接待も無いから、これで業務終了という訳で
 す。あなたもお仕事は?」
「終わりました。夜は関係者以外ビルは立入禁止ですから、受付も閉まります。」
「どうです?食事でも?
 あ、ごめんなさい・・彼氏とデートの約束があるのかな?」
「いえ・・そんなの・・いません・・彼氏なんて・・」
受付嬢は、言葉を濁しながら下をうつむいた。
「ごめんごめん」
「なかなか出会いがないんです。会社の人はみんな何か怖いし・・」
「怖い?」
「・・」
「そうかぁ・・で、何か食べたいものある?ボーナス出たばかりだから奢るよ。」
「えっ?でも悪いわ・・」
「いいっていいって、遠慮しない、遠慮しない」
受付嬢もまんざらでもなかったらしく、すぐに俺の誘いに付いてきたのだった。

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※この物語はフィクションであり、登場する個人名・団体名はすべて架空のも
 のです。もし同じ名前や良く似たものが実在しても、やっぱり架空です(笑)。
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 ■後書き
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『パチ屋の中心で今日も負けたと叫んでいる』イッセー岡田でございます。
もう当分やめようと思っております。
勝てる機種もなく、勝たしてくれる店もなく、一体何のために打っている
のかがわからなくなりましたので、もう今まで何百回と言っていることで
すが改めてここで言います。本当に金輪際止めます!!!
…………..金が出来るまでの間ですけどね、へへへ。

【プチエッセイ    ストレッチ、やってもやっても曲がらねぇぞ!】

この5月から健康のためにトレーニングジムに通っています。
飽きっぽい私にしては、珍しく続いています。
県の施設ですので1回230円という、とってもリーズナブルな価格です。
男でも女でも老いも若きも誰でも行けます。
しかも回数券を買うと11回で2300円に。
安かろう悪かろうではなくて、設備も新しく結構な感じの良いジムですよ。
行きたい時に行きたいだけ行けるのが最高の利点です。
他のマシンジムですと入会金1万5千円から3万円(どひゃ!)で月8千円は
しますからね。
まぁ、こういったところはプールで泳げるという利点と終わった後でシャ
ワーを浴びることが出来るという爽快感はあるのですがね。

さてもうすでに15回は行っているのですが、柔軟性は全く進歩無くて、体
が硬直化しております。
少しでも柔らかくしようと柔軟体操も致しますが、なかなかそうは簡単に柔
らかくなってくれません。
トレーニングメニューとしては20分ウォーキングして体からじわじわ汗が
出てきた段階でランニングを5分から10分、これで大体3.5km〜4.5kmに
なります。
まぁ、ここまでは俗に言う「ウォームアップ」ですな。

この後ウエイトトレーニングをします。
4kg程度のダンベルで両手の筋肉をモリモリにし、というかすぐに筋肉痛に
なります。次に15kgのバーベルを上げ下げして胸の筋肉を隆々とさせる、
つもりなのですが一向に隆起してくれません。
しばし鏡の前でうっとりするほどの体型ではないため、即座に切り上げ、
ここからいろいろなマシンを利用して上半身の強化に努めます。
それが一通り終わりますと、今度は自転車をこぎます。
これが結構キツイ。
自転車の負荷は25w、50w、90w、120wと4段階ありまして、10分から
15分ひーこら言いながらこいでいきます。
心拍数は85ぐらいから徐々に増えて大体120前後まで行きます。
ここまでやりますと、もう意識朦朧、膝はがくがく、頭ふらふら、全身へろ
へろ状態になってしまいます。
全身から噴き出る汗をタオルで拭いて、しばし休憩致します。
これでやめてしまうとかえって体に悪いので、これからまたウォーキングを
5分間ほど低速でゆっくり行います。
俗に言う「クールダウン」ですな。
そして血圧計で最終チェックして帰ることにしています。
高血圧のため血圧には注意しているのですが、150越えもあった血圧も血圧
降下剤の助けもあってか、低くなりまして、更に運動のおかげか上が110、
下が65という理想的な血圧になりました。
医者もこれならもう血圧降下剤飲む必要もないでしょうと薬が先週から無く
なりました。
やった!
これで後は心臓関係の血液軟化剤と肩こりの筋肉弛緩剤、中性脂肪低下剤と
左手のしびれを取るためのビタミンB12、あと不整脈を取り除く薬だけにな
りました。
薬代だけでも車が買えそうなイッセー岡田です。
ああ、歳は取りたくない。
体がガタがきているのですが、そんなに無理していないのですが、自然と
この年齢になるとあちこち不具合が出てくるのですな。
皆さんもご注意下さい。
 
「笑う角には福来る」きっと皆さんに大きな福が授かりますように....
 ではでは、みなさん、次回までごっきげんよう、さようなら。
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