メルマガ:イッセー岡田のあはは天国劇場
タイトル:イッセー岡田のあはは天国劇場 140号  2003/09/18


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                ☆☆☆ 第140号 ☆☆☆         
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☆<目 次>
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■ ご挨拶 
  
■<らいぜんのパチ物語>
『チーム・タイラー』第8話
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 当『イッセー岡田のあはは天国劇場』は以下の3つの異なったversionで
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   ご挨拶 
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あは天発行者、伊勢市在住の中高年サラリーマン、イッセー岡田です。
PC直って絶好調と言いたいところですが、相変わらずスロットでは勝てま
せんな。はまり期間のみ打っているような感じさえします。
「勝利の女神はわれを見捨てたもうた!」

そこで最近好調な三男にスロットの極意を聞きました。
「そこそこ回っている台、まぁ最低2500〜3000以上かな。
そしてBIGとREGのあたり状況の棒グラフが500以下で動いていて、今
ちょっとハマっているような台かな。
初あたりが早いのがいいから。
そして逃げ方はBB2回迄だったら100回して止め。
3回以上だったら200近辺かな?
挙動次第では即逃げや追っかけることもあるけどさ。」
ふーん、なんて感心するような内容でもなく、実際に私はそのような、つま
り高設定を匂わせているような台に座っているつもりなのですが。
「まぁ、親父も高設定の台を打てば勝てるさ、なっ、頑張れ!」
励まされましたが、こんなことワシでもわかるわい。
うーん、でも三男は結果をこれで出しているわけで、ましてスロットが調子
悪いとなると突然「海物語」なんて打って、
「やったよ、8連ちゃんしちゃった!」
なんて言ってルンルン気分でよく帰って参ります。
まぁ、私の場合思っていることとやっていることがよく違っている場合があ
るので、そこんところを徹底することが勝利の秘訣なんでしょうかね。

さっそく三男の立ち回りを実践した結果、この3日間の負債は60Kまでいって
しまいました。
「ぜんぜん、アカンやん!」

さて今号は圧倒的ボリュームで迫る『らいぜんVERSION』です。
大変遅くなりまして申し訳ございません。
ようやく第8章から再開です。
では熱いブラックコーヒーでも飲みながら、ごゆっくりご堪能ください。

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■■■ ☆<らいぜんのパチ物語> 
■■■                      『チーム・タイラー』第8話
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「桐子さん・・全放出・・本当に知ってるんでしょうかね?何かの偶然じゃな
 いんでしょうか」

健太が、会議の後に名残惜しそうに言った。彼にとって真実は現実の世界の目
に見える出来事のみ、桐子の能力のような非現実的な事象は受け入れ難いもの
なのだろう。

「健太、俺もそういうオカルトチックなことは信用していない。でもな、偶然
 にしちゃ出来すぎてるだろ?ある程度彼女のそういう能力は認めざるを得な
 いと、今は思っている。でもその件について彼女にすべて依存することも危
 険なことなんだ。彼女の能力は気まぐれな陽炎みたいなもんさ。彼女自身が
 コントロールできるもんじゃないだろう・・・大丈夫さ・・そのうち『全放
 出』については、何かがわかるだろう・・それまでは地道にハイエナ作業を
 するしかないさ・・」


亜唯が夕飯の支度をしようとエプロン姿で準備していると、桐子がいつのまに
かあらわれて、亜唯の手伝いを始めた。義務感に駆られてではないだろう、2
人で本当に楽しそうに料理を作っている。まるで仲の良い姉妹のようだった。

桐子の料理は上手だった。亜唯もいつも美味しい料理を作ってくれたが、とて
も桐子の生活感のない外見からは想像できないほど、家庭的な味に仕上がって
いた。これで少しは亜唯も楽になるだろう。亜唯は、時には稼動を犠牲にして
まで買出しや家事をしてくれて、加えて健太の解析の作業まで手伝っていたか
ら、桐子の出現で少しはその負担も減ってくれることだろう。

食事を終え、平良は桐子と自室に戻った。昼間に抜き出した『ライジングサン
V』の近隣の新装データに加えて、東京地域での導入店を調べていた。もし、
『全放出』が現実のものならば、我々の知名度が高い近隣のホールで荒稼ぎす
ることは多大なリスクを伴う。ここはストックが溜まりきった時期を見てチー
ムで上京して東京あたりでホールを変えつつ荒稼ぎするのが一番リスクが少な
いはずだ。

平良が東京エリアの店情報をピックアップしてるのをそばでじっと見つめてい
た桐子が、また意味不明のうわ言のような言葉を言った。

「あら?・・おなかいっぱいね・・こういうときは全部吐き出せば楽になるわ。
 そうしたら何もない状態になれるわね・・一瞬だけど・・
 どんな感じ?・・そうね・・トランプの要領かしら・・・」

平良は、不思議な言葉を吐く桐子の目元を見つめていた。明らかに普通に話を
している桐子のそれとは異なっていた。その目は、昼間新台の解析を解き明か
して見せたときの目と同じだった。

 おなかいっぱい?・・全部吐き出す?・・一瞬?・・・トランプ?・・

謎のキーワードのように桐子の口から出た言葉は、また更なる謎を呼んだ。

 トランプ?・・・たしかトランプは53枚・・
 53枚・・これは一つの筐体が飲み込むことができる最大のコイン枚数だ。
 クレジットの最大表示の50枚とベットされた時の3枚・・合計53枚・・
 無関係なのだろうか・・
 「おなかいっぱい」とはその状態?それを「全部吐き出す」・・これはきっ
 と精算ボタンを押すこと・・「一瞬」・・!!・・そうか!!

平良は、急いで健太たちの部屋の内線を呼び出した。すぐに健太は応答した。

「健太、今からそっちに行っていいか?」

「あ・・はい・・いいですよ・・何かわかったんですか?」

「とりあえず、そっちに行く」

受話器を置いてすぐに健太の寝室に向かう。新台の実機はこの部屋にあるのだ。
部屋に入ると、レバーから配線をデータリーダ経由で迂回させて、レバーオン
時のデータを見ている健太と亜唯がいた。彼らは、こんな夜遅くまで、まだ
『全放出』を見つけるべく努力していたのだ。

「健太、ちょっと俺の言うとおりにやってみて欲しい・・
 まず、コインをフルに入れる。53枚はいるだろ?、その状態でクレジット
 オフにするんだ。」

健太は、平良の言うとおりにした。16進法で「F7」と表示されたデータリ
ーダのデジタルが、コインの吐き出しの間消えた。そしてすべてのコインを吐
き出した後「68」という数字を表示した。今度は、53枚ではなく、それよ
り少ない枚数で同じことした。今度はデジタルの数字が消えることなく、クレ
ジットをオフにする前の数字のままの数字を指し続けた。

「53枚入れてオフにした時の、数字が消えてる間というのはどういう意味な
 んだ?」

「データがない・・つまり『NULL』ですね。電源オフや設定打ち替え以外でも
 『NULL』が出るということですね。」

健太は少し興奮していた。少し考える動作をしてまた少し失望したような表情
で言った。

「でも、53枚入れてクレジットオフにしてコインが落ちてる間だけ『NULL』
 になっても、実際にはコインが落ちている間はレバーが効かないですよね?
 いちおうやって見ますけど・・・」

健太は、再度53枚入れ、クレジットオフでコインが落ちている間、レバーを
叩いてみた。やはり予想通りリールは回ることはなかった。しかし、その直後
平良と健太と亜唯どよめきに近い声があがった。さっきとは違って、コインが
落ちきった後でもデータリーダには数値が表示されなかったのだ!

「平良さん!『NULL』です!NULLの状態が維持されてますよ!!」

「よし・・実際にボーナス立ててやってみるか。」

異様な興奮状態の中、打ち込み機で20分後にボーナスは成立した。

「入ったみたいですね。では揃えます。」

健太は、ボーナスを揃えて見せた。REGだった。

「次回放出と、連チャンを決定するのは、ボーナス中の最後のゲームが終了し、
 次のレバーを叩いた時に、前の乱数値を参照します。ということは・・」

ジャックゲームをすべて消化し、コインを入れ、ボーナス後の最初ゲームの前
にクレジット切った。しかし、データリーダの乱数値は期待に反して『NULL』
にはならなかった。

「よく考えてみれば、普通にボーナスを消化していたら最後はジャックゲーム
 になる。その時は1枚がけになるから最大枚数が51枚になるな・・う〜ん
 ・・・ようはボーナスの最終Gを53枚で消化するためには・・・・」

「BIGでパンクさせるのかしら・・・」

亜唯がふと言ったこの言葉に、平良と健太はほぼ同時に両手をパンと叩いた。

「そうだ、亜唯!その通りだ!それだ!」

また打ち込み機で回し始めた。次のボーナスが成立するまで3人は無言だった。
ボーナスが成立した。健太の指は少し震えながらボーナスを揃えた。BIGだ。
そして、正確に子役を取り続け、リプレイはすべて外した。この機種のハズシ
は青7を枠下にビタで止めなければいけない。この難しいハズシを健太は難な
くやってのけた。そしてBIG終了。クレジットの表示はもちろん『50』。こ
こでコインを手早く3枚い入れる。そしてクレジットオフ。レバーを叩くリー
ルは回らない・・データリーダの数値は空白・・一応これで手順は完了した。
ベット用の3枚のコインを残し、50枚のコインが落ちきった後にまたレバー
を叩く。

「さっき食事の時に打ち込み機で回しましたから、いくつかボーナスが溜まっ
 ているはずです。もしこれが5の倍数以外で連チャンしたら『全放出』され
 た可能性が高いはずです。」

健太がリールを回す。左からボーナス絵柄を狙う。BIGが揃った!
その後1Gでどんどん連チャンして行った。合計13連チャン。つまり『全放
出』の可能性が濃厚だ。健太の興奮度合いは幾分か納まっていた。そしてしみ
じみと言った。

「桐子さんは、すごいですね。これは攻略としてはものすごいですよ。こんな
 のは、サミーのレバー騒動をはるかに超えてる・・
 本当に・・本当に・・彼女はどうしてこれがわかったんだろう?・・」

「女の力って凄いのよ。馬鹿にしちゃだめなんだから・・」

亜唯の言葉に、平良が笑った。それにつられて健太も笑った。そして亜唯も。
気がつけば、いつ入ってきたのかドアの入り口のところに桐子が立っていた。

「みなさん楽しそうね・・」

と、にっこりを笑って言った。

「桐子、ありがとう、おかげで久しぶりに大仕事ができそうだ。感謝する。」

「え?私・・何もした覚えはないわ。何があったの?
 仕事してる平良さんのことを眺めていて、何かお手伝いしたいな・・って思
 ってたら、急に意識がなくなって・・気がついたら、平良さんはいなかった
 わ。すぐに戻ってくるものと思ってて待ってたんだけど・・私、意識がなく
 なった後って凄く眠くなってしまうのよ・・おかしいわよね・・昼間あんな
 に寝たのに・・それで皆さんにおやすみを言いたくて・・・」

どうやら桐子の意識の中は、自分が何かをしたという自負心は皆無のようだ。
しかし彼女が自分の能力を使った時にはひどく精神力や体力を消耗するようだ。

「ありがとう、明日から旅が始まるから、今日はゆっくり寝てくれ。俺は、も
 うちょっと仕事が残ってるから・・終わったらすぐ行く・・」

桐子は、素直にこっくりと頷いてそのまま寝室に向かって去って行った。

「さて、この攻略を引っさげて明日から東京だ。東京ではもうこの台は1週間
 前から導入されてるからストックもたっぷりだろう。そこでゲリラ的に荒稼
 ぎをする。同じホールでは2度と攻略は使わない。東京であらかた稼ぎ終わ
 ったら、別の都市へ行く・・さぁ長い旅になるぞ・・出発は明日の夕方だ。」

チームにとって、久しぶりの旅打ちだった。以前「島唄」の攻略が出たとき以
来だった。あの時は思ったより早く攻略が世間に広まってしまい、荒稼ぎとい
うには程遠い旅だったが、今回は自分達で見つけ出した攻略だ。打ち方さえ気
をつければ、そうは簡単には発覚しないだろう。平良がまとめに入った。

「まず手順を整理しよう。

  BIGを引く
  2回目のジャックインまでは普通に消化する
  3回目のジャックインには突入させず最終小役ゲームまで消化
  最終小役ゲーム終了後でコインを3枚投入する
  クレジットを切る
  コインが落ちている間にレバーを1回叩く
  これで『全放出』のセットが完了だ
  あとは普通にボーナスを取っていくだけ・・

 ざっとこんな感じかな?
 さて、手順的に目立つ部分を考えよう。2つあるな・・・
 BIGでわざとパンクさせる所と、クレジットをオフにする部分だろうな。
 健太、普通に残り8Gまで小役ゲームさせたら、そのままパンクする確率は
 どのくらいあるかな?」
「え〜っと、BIG中のリプの確率が約7分の1でその場合は残り7Gで、す
 から34%ぐらいです。残り8Gで29%、残り9Gで25%ぐらいです。
 けっこうパンクしますね。」

「よし、とりあえず普通に打って残り7Gから順押しでパンクを期待する方法
 でやろう。それなら大丈夫だ。

 次に、クレジットの落とし方だ。

 BIG中の台には周りの注目が集まりやすいから、これはくれぐれも慎重に
 やらなければいけないだろう。幸いなことにこの機種はクレジットオフでは
 コインの落下音以外には派手な音が鳴らない。下皿にコインを溜めてそこに
 そっと右手の手の平を差し込んでそっとボタンを押すしかなさそうだ。レバ
 ーはクレジット切った左手でそのままそっと叩く・・・大丈夫そうだな。き
 っとできるさ。いずれにせよ仕込みは1回きりだ。それですべてが出てくる。
 もし朝がらがらのホールだったら、朝一でセットを終えてしまっても良いか
 もしれない。

 さて、問題はどの程度のストックがあるかだ。」

「そうですね、もし設定1での営業なら、フル稼働で、一日当たり、BIG15
 個、REG8個ぐらいだと思われます。設定6でBIG7個、REG4個・・
 ですから中間設定で1週間たったら、120個前後のストックがある計算に
 なります。稼動が半分なら60前後ですね。
 1回のボーナスでの平均枚数が280枚ぐらいと仮定して・・・
 1.5万枚から3万枚以上は行くでしょうね・・」

「ちょっと目立ちすぎるな・・もし朝から打ったらそのままストック0まで完
 走しちまうな・・できれば1万枚ちょっと切るくらいが理想なんだが・・
 よし、4人で打つ店と時間帯をずらしながらすることにしよう。
 詳しいローテーションは明日考えることにしようか・・今日はもう遅い。」

気がつけば、時計は深夜1時をまわっていた。明日は日曜だから稼動はない。
3人は、それでそれぞれ寝る準備に入った。

平良が寝室に戻ると、桐子は平良のベッドですやすやと眠っていた。
起こさないようにそっとベットに入ると、桐子は無意識に平良の胸元に頭を沈
めてきた。その仕草をみて平良は急に桐子がいとおしく思えた。この女が自分
達にとって女神となるのか・・それとも悪魔となってしまうのか・・・初戦は
女神に軍配があがったようだ・・いずれにせよ平良は桐子を信じることにした。
そして長旅に備えて、目覚ましをかけずに眠ることにした。

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 ■後書き
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 いやぁ、攻略法発見ですか。
これって実際にやってみたらどうなるんだろう?
一度キングパルサーでやってみようかな?
もし、その後すぐにBIGが入って、ど、ど、怒濤の連ちゃんが始まったと
したら?
そう言えば、ちょっと前まで、作者のらいぜんさんはご自分のことを
「キンパルの鬼」
なんていってましたもんね。
ひょっとすると…………でも挙動不審で警察のご厄介になるのはヤだしね。
こっそり一度やってみます!(おいおいっ)

「笑う角には福来る」きっと皆さんに大きな福が授かりますように....
 ではでは、みなさん、次回までごっきげんよう、さようなら。
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