メルマガ:イッセー岡田のあはは天国劇場
タイトル:イッセー岡田のあはは天国劇場 136号  2003/07/29


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                ☆☆☆ 第136号 ☆☆☆         
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☆<目 次>
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■ ご挨拶 
  
■<らいぜんのパチ物語>
                            『チーム・タイラー』第6話
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   ご挨拶 
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あは天発行者、伊勢市在住の中高年サラリーマン、イッセー岡田です。
パチンコやスロットをやっている人たちにとって、一番の勝利のキーワード
は、何と言っても「パチ店での立ち回り」でしょう。
私も下手の横好きで良く行くのですが、さてこれから盆の回収期を迎え、
どのように立ち回れば良いのか、皆さん考えておられますか?

【パターン1】7月末にイベントして出して、8月初旬は大幅回収。
       盆は初日のみチョロ出しで後はびっしり回収
【パターン2】7月末から8月初旬までそこそこ出して、盆時期のみ回収
【パターン3】7月末から8月中旬まで平均的にチョロチョロ出していく。
【パターン4】もうすでに徹底回収をやっていて、盆も同様。

考えても考えてもさっぱりわかりません。
ただ、一つ言えることは、私は結構この盆の回収時期に勝っているんです。
そこでパチンコを始めて4回目の夏を上手く乗り切るために頑張りたいと
思っています。
しかし毎年この一台回収時期にしか勝てていないのは一体どういう事なん
でしょうか?
 
さて今号は圧倒的ボリュームで迫る『らいぜんVERSION』です。
しっかりご堪能ください。
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■■■ ☆<らいぜんのパチ物語> 
■■■                      『チーム・タイラー』第6話
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「入社?」

桐子は不思議そうな顔で平良を見た。

「そうさ、実はうちは会社組織なんでね・・有限会社だけどな・・」

平良たちは、資本金の少なくていい有限会社を半年前に設立していた。
『有限会社エス・ディー・シー』という会社だった。「SDC」は「スロッタ
ーズ・ドリーム・カンパニー」の略だった。元々名前なんかどうでも良かった
ので、命名はいい加減につけたが、経営方針には確固とした理想があった。

しょせんスロットは遊戯だ。平良一人で稼動していた時代は、平良自身自分の
将来など考えていなかったが、健太と亜唯という仲間が出来て彼らの将来に対
して、平良には責任ができた。今のままスロ稼業だけで食えない時代が必ず来
る。そうなった時に別の喰いぶちを確保しておかなければいけないのだ。

SDCの会社登記の目的欄にはこうある。

 一、遊技場での実技による宣伝広告
 一、インターネットにおける遊技場の情報の公開
 一、海外輸入雑貨の販売
 一、損害保険代理業務
 一、不動産の売買・仲介・賃貸及び付帯業務
 一、前各号に関する一切の関連業務

最初の1行が、もちろん現在の主業だった。形としては、自分達がドル箱を積
むことによって、それがつまりホールの宣伝になって、それによって顧客が増
える。つまり自分達の得ている収益は、ホールの宣伝広告費なのだという、多
少の無理な解釈を要したが、法務局が相手では、こう表現するしかなかった。

次の「遊技場情報の公開」と「海外輸入雑貨の販売」は、それぞれ健太と亜唯
の夢だった。意外なことに、彼らは、同じ情報通信専門学校を卒業していた。
二人はそこで知り合ったのだ。健太はゲームプログラマー、亜唯は家具のデザ
イナーになりたかった。当時はIT企業が花盛りで彼らもそこそこのIT企業
に就職したが、突如IT産業が頭打ちになり、若い彼らもすぐに職を失ってし
まったのだ。

彼らが今後実現できそうな目的を入れることで、若くして社会から放り出され
た彼らに、自分達の夢を追い続けてもらいたいという平良の気持ちのあらわれ
だった。

その後の「損害保険」と「不動産」は、平良が銀行時代に取得した特級損害保
険資格や不動産鑑定士の資格をもってすれば、すぐにでも開業は可能だったが、
平良にはそのつもりはなかった。平良自身今のスロット生活で食えなくなった
ら、会社を健太に譲り、どこかで浮浪者でもするつもりだったが、若い二人を
不安にさせないためにも、これらを一応目的にいれていた。

代表は平良で、健太と亜唯は従業員だった。平良には役員報酬、健太と亜唯に
は給与として、月の稼ぎの中からそれぞれが支払われた。そして政府管掌だが
健康保険や厚生年金、労働保険にも加入させた。

役割分担としては、銀行時代の知識を生かして、平良が対外的な交渉事や経理
事務をしていた。健太は、元プログラマーの経験を元に、インターネットでの
情報収集や機種の解析作業などを担当していた。亜唯には、健太の補助と食事
や掃除などの家事全般をしてもらっていた。

この法人が、税務上問題となることはなかった。現金投資は経費として、換金
額は売上としてそれぞれが問題なく認められた。その他若干ではあるが、旅費
交通費・通信費などの多少の経費も認められた。税務署にしてみれば、本来支
払われず闇に消えてゆく所得に対して、律儀に税金が納められるのだから、あ
あだこうだと細かいことを言うより、すべてを認めたほうが得なことがわかっ
ているようだ。

「だから桐子には、俺が代表してる会社の社員になってもらう。そのために必
 要なものをとりあえず用意してもらう。まず住民票と・・」

そのとき、平良の携帯が鳴った。素早く応答した平良は、そうかわかったぜひ
頼む、と言って電話を切った。

「亜唯、すまんが急用が入った。桐子の入社手続きの詳しいことを、俺に代わ
 って教えてやってくれ。それが終わったら、これから言う健太の作業を手伝
 ってやってくれ。

 健太、いま『安さん』から連絡が入った。来週あたりにこのあたりに導入さ
 れる新台の『ライジング・サンV』を1台まわしてもらえるそうだ。俺は今
 からそれを受け取りに行ってくる。解析作業の準備をしておいてくれ。
 新台としての人気はいまいちらしいが、ストック機で、噂ではテーブル制御
 になっているらしい。」

「うわぁ、そりゃ美味しそうだな。わかりました、徹夜になってもやりますよ。
 こりゃ忙しくなりそうだ。」

安さんは、スロット機器のメーカーの販売店をしている男だ。裏の商売として
は、中古台の販売だけじゃなくて、見込み違いで多く確保した新台の横流しな
んかもやってくれる。
今回の新台『ライジング・サンV』は、比較的大手メーカーのN社が販売する
機種だから、いくつかのホールも付き合いで一度は導入するだろう。

成立したボーナスをすぐに放出せずにいったんストックするストック機は、現
在『テーブル型』と『モード移行型』そして両者を組み合わせた『テーブル移
行型』の3つが主流になっている。

『テーブル型』は、スーパーリノやキングパルサーのように、放出するゲーム
数をテーブルによって予め決めておき、そのG数になった時に放出する、とい
うものだ。
『モード移行型』は、カンフー烈伝やネオプラネットに代表されるように、放
出ゲーム数はすべて固定だが、いくつかのそれぞれパンク確率の違うモードを
用意しておき、あるタイミングでモード移行を行い、ハマリと連チャンを演出
するタイプだ。
上記の並存型である『テーブル移行型』は、エイリアンやギンギン丸、そして
バベルなどに代表されるように、複数のテーブルを用意しておき、ボーナス放
出のタイミングで放出テーブルを移行させるタイプのものだ。

最近は、突如とんでもない爆裂を呼ぶ『モード移行』や『テーブル移行』が多
くなったために、台の狙い撃ちがしにくくなっていたが、今回の『ライジング
・サンV』は、業界筋の噂では、爆裂モードを備えてはいるものの、基本構造
は純粋な『テーブル型』であるとされていた。
テーブル型なら爆連の期待をしなくても、解析内容が巷に流出する前にチーム
で荒稼ぎすることは充分可能だったからだ。

平良は早速レンタカーを手配し、『安さん』のところに向かった。到着すると
相変わらず安さんは血色のいい顔で迎えてくれた。

「おお、平良さん、景気が良さそうだね。元気そうで何よりだ。本当ならゆっ
 くりまた酒でも飲みたいところだが、これから帰って解析に忙しいんだろ?
 さぁ、さっそく持っていってくれ。」

と、倉庫の一角を指差して言った。その方向には、エアーキャップにくるまれ
た『ライジング・サン』が一台、無造作に置いてあった。

「今回の『ライジング・サンV』はN社としては手抜きの作品なんだよ。なん
 せ開発期間があまりなかったからね。だからバグの出にくい『テーブル方式』
 を採用してるってもっぱらの噂だよ。でもね一説によると『爆連モード』が
 あるっていうからな・・この相容れない2つの要素が、内部でどう成立する
 過程がいったいどういう仕組みになってるか、一スロットファンとして興味
 があるからね。解析が出来たらぜひ教えてくれよ。」

「そんなこと言って、また解析結果を雑誌社に売るつもりだろ。」

「はははは、そりゃそうさ、こっちも商売だからね。でも売るタイミングは平
 良さんから連絡してくれよ。早すぎず、でも遅すぎない、ちょうどいいタイ
 ミングをね。頼んだよ。機械代金は要らないからさ。」

「わかったよ、安さんの頼みなら仕方がないな。本当ならすっぱり代金払って
 済ましたところだがな・・」

安さんは、そういうことは言いっこなし、とばかり、ぽんっと平良の肩を叩い
て、満面の愛想笑いで、台を平良の車に積み込んだ。平良は、ゆっくりと首を
左右に振りながら、苦笑した。

『安さん』と平良の付き合いは長かった。安さんは、平良にパチンコの手ほど
きをした行方不明の『アイツ』の前からの友人だった。安さんは、密かに入手
したメーカーの『仕込み』のセット打法なんかを、こっそりと『アイツ』に教
えていたらしい。2人がどういう関係だったか知らないが、パチプロとスロッ
ト台の販売業者には接点がありそうで、良く考えれば逆にあまり関係ありそう
になかった。しかし平良はそのことに関しては、安さんに聞くこともなかった
し、安さんから触れることもなかった。


運搬用のレンタカーを転がし、マンションについた平良は、新台の筐体が外部
からは決して見えないように毛布でくるみ自室まで運んだ。まだこのあたりの
ホールに導入されていない機種を運ぶところをもし誰かに見られたら大変なこ
とになることは、簡単に予想できたからだ。

健太の解析作業が始まった。まずロムリーダーで内部プログラムを取り出す。
プログラムといっても、中身は0〜Fの16進法の数値の羅列だったから、そ
のデータを逆アセンブルしなければならない。マシン語命令に置き換えられた
プログラムはそこでやっと人間が多少理解できる内容に変身するのだ。しかし
それでも、一般人にはこれもただの暗号にしか見えないだろう。健太は、手慣
れた手つきでその暗号の羅列をフローチャートに落としてゆく。

平良は、月曜以降の新装で『ライジング・サンV』が導入される近隣店を調べ
ていた。さすがに準大手メーカーだけあって、導入件数は結構あった。ストッ
ク機の新装は、夜中に店員が回してストックを溜めておかない限り、ノンスト
ックの状態で開店を迎えることが少なくない。だから初日に勝負する店を間違
えると単にボーナスを溜める側にまわってしまい、悲惨なことになってしまう。

その時、平良の脇に黙って平良の作業を見つめていた桐子が突然独り言のよう
に言い出した。

「・・せっかく生まれたのに、陽の目を見ない人がいるの・・・3人に1人。
 そして暗いところに閉じ込められるわ・・・暗い・・でも、それでも運がよ
 ければ時々・・5人・・10人・・15人・・20人・・25人・・助けて
 あげられる・・でも閉じ込められる人はどんどん増えてゆく・・悲しい・・
 何のために生まれてきたの・・・でもみんな助けてあげられる・・
 ・・・方法はあるの・・」

一瞬、平良には何のことだかわからなかった。

 桐子はどうかしてしまったんだろうか?
 いや元々この子はおかしかったのか?
 いや・・待てよ?!・・・・もしや?!

平良は、桐子の謎の言葉の内容に、ふとあることに思い当たり、桐子を部屋に
残して、健太と亜唯のいる彼らの寝室兼解析室へ急いだ。

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特別寄稿
【イッセー岡田の滅多にない爆裂新記録報告】
 「馬場の設定6を打つ!」(笑)

えー、今までパチンコでドル箱の数ではまず10箱なんて超えたことが
なかったと思います。
大勝ちしたときでも大抵は7〜8箱ぐらいでしょうか?
それが今回この記録を大幅に塗り替えることが出来ましたので、読者の皆様
にご報告致します。

7/26土曜日地元のF店で夜6時半からパチンコの「ジャイアント馬場」
の端台に座りました。私にとっては初物です。
大当たり回数12回、確変継続回数9回(時短中の引き戻しもカウント)
総回転数2800回、回転数347回の状態の台。
この台を打つことになった理由は大当たり確率と確変継続数、そして最初
の千円で24回、ステージに乗った玉は確実にチャッカーに入賞するし、
良くダイレクトで入賞する、またリーチも10回に一度の割であったので、
こりゃあ良い台だと判断しました。

ここ2年ほどスロットばかり打ち込んで大敗を喫することが多く、収支は
大幅なマイナス状態です。
パチンコでは確変に助けられたラッキーがありましたが、スロではよほど
の運がないと設定1の台を延々と打たなければならないことが多く、まず
勝てないのです。
そこでしばらくスロットは一応建前としてはお休みして、パチンコで何とか
収支の改善をすることに。

さてこの台ですが、「スーパーリーチ確定」とか「リーチ確定」とかの新聞
が良く出ますし、なんか良い感じと思っていたら、2の単発で大当たり。
ここまでの投資4000円。
時短終了後換金すれば負けは無い、という状態。
実はここから記録が始まりました。

38回転  777
112回転  555
59回転  444(3連)
72回転  111
38回転  333
147回転   333
21回転  333
108回転   999
49回転  777
171回転  555
39回転  333
申し訳ございません、ここまでは記録していたのですが、ここから横に積んで
あるドル箱の数量が気になりだして、店の女の子と話し始め、結局カウンタの
数字を記録することをすっかり失念してしまいました。

なんせ最初にドル箱に差し込んであるプラカードの文句は「出玉一番!」
これが「出玉爆発!」に変更され、さらに「出玉限界に挑戦中!」に変更される。

時刻は9時を回ってきており、もう勝ちは間違いない(当たり前だ!)。
ここからは自らの記録に挑戦、なんて余裕はなくて、一体どこで止まるのか?
ハラハラして打っていましたが、再抽選で単発でも大当たり画面ではなぜか確変
に昇格しており、もう、何があっても確変、確変なんですよね。

結局最初の単発からの連ちゃん回数はなんと19連、大当たりの表示は31回に、
そして私の隣に置いてあるドル箱は18箱にまでなってしまいました。
一撃でこれですから、驚きました。
「うそっ! すげぇぇぇぇ!」
12回つけて帰った人が翌日この台の大当たり回数を見たらきっと凹むでしょうね。

台車に3段積みのものが6ユニットです、うーん、JanbariMLで超有名なセミプロ
のHN原始人さんはいつもこんなにドル箱を積んでおられたのですな。
「周囲の視線が痛い」という言葉の意味が良く理解できました。
出玉総数29978玉。(うーん、惜しい、3万発にあと一歩!)
換金額105,140円(パチ換金額で最高額更新!)
ジャイアント馬場さんは確かに歴史に残るほど偉大でした!
あの出方は普通じゃありませんでしたので、ありゃ、絶対に設定6だと思います。
おかげで通算負け金額がほんの少し減りました。
(おいおいっ、一体幾ら負けてんだ?)

「笑う角には福来る」きっと皆さんに大きな福が授かりますように....
 ではでは、みなさん、次回までごっきげんよう、さようなら。
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