メルマガ:イッセー岡田のあはは天国劇場
タイトル:イッセー岡田のあはは天国劇場 117号  2003/03/24


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           ☆彡【 バラエティーマガジン 】☆彡     

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       _/_/   ★イッセーのあはは天国劇場★  _/_/
              【Ahaha Raizen-version】
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                ☆☆☆ 第117号 ☆☆☆         
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☆<目 次> 大変長らくお待たせいたしました!
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■ ご挨拶 
  
■<らいぜんのパチ物語>
「あいつと俺Part2」『リフレッシュ』 
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   ご挨拶 祝:らいぜん氏プロデビューを飾る!
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「あは天」発行者にして光り輝く中年「笑い」の星、イッセー岡田です。
しばらく発行間隔が空いてしまいましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
この間PCの調子が急に悪くなり、やりたくはなかったのですが初期化を断行せ
ざるを得ない状況になって、結局復旧に1週間強を要してしまいました。
これが発行が大幅に遅れてしまった原因です。
申し訳ございませんでした。

実はこのメルマガの専属ライターとして、いつもこの「あは天」に力作を送っ
ていただいている、らいぜんさんが、あのパチプロたいがー山本さんやイッセ
ーが載っている雑誌「稼げる攻略パチンコ」の5月号に、見事速攻で「さらば、
店長」という力作小説、それも連載形式でぱっちり掲載されましたよ。
やったぁ!
そうなんです、らいぜんさんもプロとして雑誌デビューを飾ったのですよ。
いやぁ、らいぜんさん、おめでとうございます!
こりゃめでたい、めでたい!
(ただ作者名としてらいぜんさんの作者名が入っていなかったのが残念です。)
私の場合は誌上プロとしても名高いたいがーさんの推薦があったおかげなんで
すが、らいぜんさんの場合は本当に実力ですから、これは立派なものですね。
今後ますますのご活躍を期待しておりますよん。
(ぷ、プレッシャー掛けたろ、うひひひひひ!)

さて今号は皆さんお待ちかね、注目の『らいぜんVERSION』です。

 【前号までのあらすじ】
ある非常に霊感の強い女性に取り憑いた、浮遊霊の裕太はこの女性にパチ
ンコの希有な才能を見いだし、この世に思い残した、ある依頼をする。
それは「パチンコで1千万を稼ぎ、年老いた両親に渡して欲しい」という
事だった。その思いをパチンコやスロットで大いに稼いで、そのお金を無事
両親に渡すことが出来た。
そして帰り道にふと立ち寄った思い出深いパチンコ屋で………………。
 
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■■■ ☆<らいぜんのパチ物語> 
■■■             【 あいつと俺Part2 】
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 ▼ 第7話『リフレッシュ』 ▼
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

パチ屋の主人は私の脇に座ってさらに話を続けた。

「なぁ、おねぇちゃんは都会の人かの? 都会のパチンコ屋はどうじゃ?
 もう古い台なんぞないんじゃろうな。
 昔ワシが可愛がっておった若者がおっての・・アイツも都会へ行きおったん。
 初めてこの店にきた時は、まだ高校生だったけど、今じゃ立派な社会人じゃ
 ろうな。熱心な若者だったから、釘とかいろんなことを教えてやった。だか
 ら、もし今でも趣味でパチンコしておっても、パチ屋にボッタクられるなん
 てことはぜったいないじゃろう・・。はっはっはっ・・・。

 不思議な若者でな。ワシは初めて会ったときに『お前、天才じゃ』と言った。
 普通はそう言われると、それでいい気になってだんだん負け始めるんもんじ
 ゃったが、アイツだけは違っておったよ。
 その後も毎日のようにここに来て、釘の研究をしておった。そんな時はいつ
 も釘の見方を教えてやったん。アイツはワシの言うことをどんどん吸収して
 いったから、教えがいがあったのう。
 もうワシも教えることがない、というまでにアイツがなったとき、アイツも
 高校の卒業の時期を迎えてのう、都会への就職が決まっておった。

 『おっちゃんに教わったこと、都会で試してくるん。おっちゃんの店で荒稼
  ぎしたら、それこそ恩を仇で返すようなもんだかんね。』
 そう言い残して、アイツは都会へ行きおった。かれこれ7年以上連絡がない
 のう。いったいどこでどうしているんやら・・・元気ならいいんじゃが。」

気がつけば、裕太はまた泣いている。私も泣きそうになった。人間はこうやっ
て、知らないところでいろんな愛情に包まれて生きている。おそらくこの店の
主人は裕太が死んだニュースも見ていないのだろう。この主人の心の中ではい
つまでも裕太は生きている、それで良いのかも知れない。

親切にしてもらった主人に丁重に礼を言い、出玉を置いて帰った。
主人は私に出玉に見合う景品を持っていかせようとしたが、こんなに楽しく遊
ばせてもらって、挙句に景品まで貰えないと私も強く固辞してその場を去った。

久しく触れることが出来なかった、いろいろな愛情が裕太の故郷にはあった。
ここは素直に、裕太の両親、パチ屋の主人、そして裕太本人に感謝したい気持
ちで一杯だった。

実は、パチ屋で主人の話を聞いている間、不思議な感覚が自分を支配していた。
自分が愛した「元恋人」が同じパチ屋で打ってるような感覚がしたからだ。も
ちろん店内の客は私だけで、他にはいなかった。
いったいこれはどういうことなのだろう・・・いくら考えても説明はつかなか
った。そう言えば、裕太の両親に名刺を差し出した時も同じような感覚がした。

今現在のことでないのであれば、過去?それとも未来?
私にはわからなかった。


裕太の故郷から戻って、3日ほど稼動を休んでしまった。体も心もリフレッシ
ュして気力も充実してるのだが、裕太の故郷で体験した不思議な感覚、そう自
分の「元恋人」が、自分の行動にリンクしてる感覚が説明がつかないことが、
心に引っかかっていたからだ。

「玲子さん、いったいどうしたん?」

 ん?・・うん・・まぁね。

「よく考えてみれば、玲子さんはオイラの死ぬ前の夢をかなえてくれた。オイ
 ラとしては是非ともそのお礼がしたんだけど、オイラ女心が良くわからない
 から、玲子さんがいったい何を望んでいるのかがわからないんよ・・」

 私が望むもの?、何だろう・・・ないわ・・なにも・・

「オイラは玲子さんにとっては『侵入者』なん。本当ならもう迷惑かけないよ
 うにこのままいなくなるのが良いと思うん。でも・・」

 侵入者?、そんなことないわよ。一緒にいれて楽しいわ、お世辞じゃなく。
 ちょっと心に引っかかるものがあってね。だからあなたのせいじゃないの。

「心に引っかかること?・・あっ!わかった!好きな人のことでしょ?」

裕太としては、私を元気付けるためのいつもの冗談のつもりだったんだろうが、
私は何も返せずに黙り込んでしまった。気まずそうにしてる裕太がちょっと可
哀想になって、私は自分の過去と裕太の故郷で感じた不思議な感覚についてす
べて話した。私が話をしてる間ずっと、裕太は黙りこくっていた。でも何故か
「元恋人」がパチンコが弱かったことは言えなかった。どうしてだろう・・。
すべての話を聞いたあとで裕太は意を決したように言った。

「玲子さん、今でもその人のこと好きなんだね?」

 好き?そうなのかしら・・きっとそうなのかもね。未練たらしい女でしょ?

ほんの少しではあるが、裕太の失望感が伝わってきた。
いったい何に対する失望?
離れてしまった恋人を今でも思い続ける未練たらたらの女への失望?
それとも・・・まさか・・裕太に私に対する恋愛感情が出てきた?・・・・
まさか・・・まさかね・・・・でも、もしそうだとしたら、私は裕太を深く傷
つけたかもしれない。

「オイラでよかったら、何でも話しておくれよ。誰にも言えずに一人で苦しむ
 玲子さんは玲子さんらしくないん。でも玲子さんが好きな人なんだから、き
 っとパチンコ強いん?」

 ははは・・それがね・・激弱なの。もう負けてばっか・・
 今でもそうなのかなぁ。才能なさそうだったもんねぇ・・

「そう・・弱いんだ。ははは、いや、でも一概に才能ないとも言えんよ。オイ
 ラの知ってる人で、パチンコで負け続けて借金まで作った人がいるんよ。も
 うまったく見事な負けっぷりで、日に10万以上やられることもザラだった
 んよ。ところがその人、ある日を境に突然強くなってん。
 そして、毎日のように勝ち続けて、借金も完済。
 見てると、知らんうちに釘もちゃんと見れるようになってて、イベント中心
 に立ち回りもすごく良くなってんよ。

 オイラ不思議に思って本人に聞いてみたんよ。どうして急に強くなったん?
 ってね。そしたら・・本人も"よくわからん"って・・・でも・・
 夢でパチプロ風の男が出てきたそうなんよ。そいで・・
 『お前のパチンコは"独りよがりのパチンコ"だ。パチンコは、独りで打つも
  ののように思うかも知れねぇけど、そうじゃないんだ。周囲をよ〜く見て
  みな。そうしたら何かが変わるさ・・』
 それだけ言ったら、そのパチプロ消えていなくなったそうなん。

 物は試しと、その人、夢のパチプロが言ったとおり周囲の状況を常に気にし
 て打っていたら、なぜかその日は勝てたん。そして翌日もその翌日も・・
 気がつけば、今までの負け組から一気に勝ち組になったそうなん。

 きっと兄貴のような親切な人がその人の夢に出たんね。きっとそうだ・・」

私は、裕太の話を聞きながら、ある可能性を考えていた。
もし、裕太の「兄貴」が、私の「元恋人」に憑依していたとしたら?
かなり飛躍のある発想だったが、もしそうだとしたら、すべての説明がつく。

私の「元恋人」に「兄貴」が憑依し、裕太思いの兄貴のことだから、裕太がこ
の世に残した「両親に家を買ってやる」という夢を、実現させるために動いた
可能性は大きい。そして裕太の両親に稼いだ金を渡す。渡す方法としては「元
恋人」も私と同じ生命保険会社にいたのだから、私と同じように保険金として
渡す方法を選ぶに違いない。そう考えれば、温泉場のパチ屋での件も説明がつ
く。私が裕太の両親に金を渡した時点では、「あの人」はまだ来ていなかった。
とすれば、私が感じたのはごく近い未来の予知だったのだ。
そうだ、きっとそうに違いない・・・

こうしてはいられない。今すぐにでも裕太の故郷へ行かなければ・・・
でも、裕太の気持ちを考えると複雑な気分だった。故郷に帰って再度裕太の両
親に会うことに裕太はどう思うだろうか?、自分ではなく物である位牌を裕太
と思う現実。また裕太に悲しい思いをさせるばかりだ。

「玲子さん、どうしたん?」

裕太にそう促されても、このことを説明する気分にはなれなかった。
あの人はもう死んだ・・・そう思って今日まで来たのだ。今でも愛していると
いう事実は変わらないものの、いま「あの人」に会ったところで、彼の頭の中
にはもう私はいないのだ。裕太の故郷に帰って悲しい思いをするのは裕太だけ
ではなく、自分かもしれないのだ・・・。
裕太の故郷に行くのは止めておこう。そう決心した。

いつか時期が来た時にもっと良い形で「あの人」に会える。何故かそう確信す
ることができた。その日まで・・・そう会えるわ、必ず・・・
そう割り切ると何故か心がスッキリした。


翌日からいつものように稼動を開始した。
いつものようにとはいっても、2週間ばかり裕太の両親に渡す金を稼いでいた
から、通常の稼動は久しぶりだった。
朝一でパチ屋の前に並んだ。店の常連は久しぶりの私の登場に少しビックリし
ていたが、すぐに何事もなかったかのように目礼して通り過ぎた。敵意までは
ないにしろ、女だてらにプロを張ってる私に対して、多少の警戒心があるのだ
ろう。しかし、パチ屋で勝負するのは自分自身なのだ。だから余計なしがらみ
は少ない方が気が楽だ。もし常連客と仲良くなったところで、あれこれ自分の
ことを詮索されて決して良い思いはしないのはわかっていた。

この店に何人かいる他のプロ達も同様だった。みんな目礼だけで通り過ぎるか、
無視する者たちだけだった。私は彼らの領域は侵さなかった。彼らが打つのは
現金機ばかり。一方私はCR機ばかりだった。時折新装などがかかると、他の
地域から開店プロが押し寄せてくるが、この店はその辺も考慮して初日はあま
り釘を開けなかった。むしろ新装期間が終わって、2週間ほど回収してその後
の方が釘は甘かった。店としてはむしろ優良店と言える方だった。

開店時間になり、私は一般客と同じようにCR機のシマに向かった。いくら優
良店とはいえ、朝の並ぶ人数が台の数以上になることはないから、端からゆっ
くり釘を見て回った。どうも今日は回収のようだ。すべてのシマは渋釘だった。
パチンコは諦め、スロットのシマに向かう。この店の特徴として、パチンコの
方が回収だと、スロットの設定が甘くなる傾向があるからだ。

 どうも今日もスロットみたいね。

「玲子さん、オイラ当たりいれようか?」

 いらないわ。今まで自分の腕で生きてきたのよ。これからもそうして生きて
 いかなければいけない。いまあなたに甘えたら、あなたがいなくなったあと
 私は生きてゆけなくなるわ・・・

「ゴメン・・余計なお節介だったね・・」

裕太の有り難い提案をやんわりと断ったつもりなのだが、多少語気が強まって
しまったようだ。

 ううん・・私こそゴメンなさいね。言い過ぎたわ・・。

もし裕太がいなくなったら・・・この自分の言葉が頭の中で響いていた。裕太
が私の中に入ってまだ2週間とちょっとなのに、ずっと一緒にいるような感覚
になっていた。裕太と会う前の自分は、いったいどういう生活をしていたのだ
ろう。何か遠い昔の事のように思えた。自分では全然意識していないのに、こ
れほどまでに裕太が今の自分の心の支えになっているなんて・・・

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 らいぜんパチ小説絶好調の第7話は如何でしたか?

さて前回お話しましたレンジと一緒に「電子血圧計」なるものを買いました。
手首に巻いてボタンを押すだけで簡単に血圧が測れると言うもの。
価格は売り出し価格で5000円。
高いのか安いのか、よくわからないが、妻も私も最近ふらふらしたり気分が
悪くなったり、更年期に入ったからか、何となく血圧のせいにしている。
そこで自宅にもともとあるお医者さんが使うような血圧計を引っ張り出して
きて測るのだが、一人では絶対に出来ない代物。
それにパコパコ空気を入れるポンプの部分のゴムが風邪を引いていてもう使
い物にならない状態。
そこでレンジを買ったついでに、この電子血圧計なる物も買ったのである。

早速測定すると「142-89」と出た。
家系が高血圧で自分の年を考えればこんなものかと思ったが念のため再度測
ると今度は「152-99」と出た。
「ん?」
おいっ、これはやばいのじゃないか?
下が高すぎる。
また測る。
「157-103」
な、なんかね、測定する毎に数値が跳ね上がっていくんですよ。
「こら。いかん、気分が悪くなってきた」
妻が「私もきょうは体調が悪いの」と測定すると「121-73」と至って正常。
再度測ると「116-67」と私とは逆にどんどん数値が下がる。
「おいっ、これって大丈夫なのか?」
「大丈夫なんでしょ、血圧は一定じゃないから」
「でも俺のはドンドン上がってるし」
「いいじゃない、血圧を上げる薬はないけど下げる薬は一杯あるんだから」
「はははは、そうか、そうだな」
と妙に納得したが、そんなことでいいのだろうか?

何にしてもこの手の物は参考程度にしてあまり信用しない方が良いみたいだ。
測定するたびに一喜一憂していたら、かえって病気になってしまうからね。

「笑う角には福来る」きっと皆さんに大きな福が授かりますように....
 ではでは、みなさん、次回までごっきげんよう、あ、さようなら。
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