メルマガ:イッセー岡田のあはは天国劇場
タイトル:イッセー岡田のあはは天国劇場 115号  2003/03/05


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       _/_/   ★イッセーのあはは天国劇場★  _/_/
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                ☆☆☆ 第115号 ☆☆☆         
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☆<目 次>
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■ ご挨拶 
  
■<らいぜんのパチ物語>
「あいつと俺Part2」第6話『ヴイサイン』
          
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   ご挨拶 
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 花粉症で脳みそが溶け出している、あは天発行者のイッセー岡田です。
全国の花粉症と戦っている皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
スロットでは連ちゃんしない癖にくしゃみと言ったら3連ちゃん以上はす
るわ、鼻水は無意識のうちにタラタラ出るわ、目はタワシで擦りたいぐら
いかゆいわ、もう大変苦しい時ですが、お互いに頑張りましょうね。

さて今号はお待ちかねの『らいぜんVERSION』です。

 【前号までのあらすじ】
ある非常に霊感の強い女性に取り憑いた、浮遊霊の裕太はこの女性にパチ
ンコの希有な才能を見いだし、この世に思い残した、ある依頼をする。
それは「パチンコで1千万を稼ぎ、年老いた両親に渡して欲しい」という
事だった。その思いをパチンコやスロットで大いに稼いで達成することが
出来たため、いよいよ、そのお金を両親に渡すことになった。
 
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■■■ ☆<らいぜんのパチ物語> 
■■■             【 あいつと俺Part2 】
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 ▼ 第6話『ヴイサイン』 ▼
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

翌朝、5年ぶりに出したピンクのスーツにまだ体におさまる事に満足しながら、
裕太の故郷へ向かう電車の中にいた。目的の駅で降り、タクシーで裕太の家に
向かった。タクシーの中で私は裕太にひとつ聞いてみた。

 あなた、死んでからご両親の所に会いに行ったことあるの?

「ううん・・まだ・・」

 どうして? 大好きだった両親なんでしょ?

「うん。でもオイラ死ぬまで嘘ついていたし、親より早く死んじまったのは、
 最大の親不孝っしょ?。悲しむ顔も見たくなかったし・・・」

 そう・・・わかるような気がするわ・・なんとなくだけど

ほどなくタクシーは、目的のアパートに着いた。運転手に余計に金を渡しなが
ら、帰りまで待っていてくれるように言った。
裕太の実家は、絵に描いたような今にも壊れそうなボロアパートだった。

ドア越しに出てきた裕太の母親は自分が思っていたより若かった。裕太はかな
り若い時に生んだ子供なのか?。裕太は母親の顔を見た瞬間「母ちゃん・・」
と言ったきり、泣き始めた。

「今津裕太様のお母様ですか?私こういうものでございます。

と、佳代の名刺を渡す。

「このたびはご子息がとんだことになりまして、お悔やみ申上げます。本日お
 伺いいたしましたのは、生前ご子息がご両親を受取人に当社の生命保険に入
 られていらっしゃいましたので、その死亡保険金をお渡しにまいりました。」

私はここまで言いかけたとき、ある不思議な感覚を感じた。自分の声に自分の
「元恋人」の声がダブリングして聞こえたのだ。どうしたことだろう、彼が私
と同じ事を言っている光景が浮かんできた・・・。しかし裕太の泣き声が頭に
こだましてその感覚はすぐ消えてしまった。

この後、説明に多少時間はかかったが、私が来た意味をなんとか理解した母親
は、私のことを信用してくれて、部屋の中に通してくれた。

室内は一間しかなかった。「リビング」兼「食堂」兼「寝室」には、裕太の父
親らしき人がテレビを見ながらお茶を飲んでいた。テレビのそばには新しい位
牌が飾ってあった。たぶん裕太のものだろう・・・。母親が私の来訪目的を父
親に取り次いでくれた。
裕太はこんどは「父ちゃん・・・」と言ったきりさらに号泣した。私の頭の中
には裕太の泣き声がこだましてうるさくて仕方がなかったが、彼の気持ちを察
すればこれも仕方がないことだったので、そのまま放置しておいてあげた。

父親にも同じく来訪の目的を説明して、バッグの中の現金を出した。一瞬2人
ともギョッとしたが、私は構わずそれを両親に渡した。ここで私が変な躊躇を
すればかえって怪しまれるからだ。金を渡された父親は、それをどこにしまお
うか、しばらくのあいだ悩んでいたが、思いついたように裕太のものと思われ
る位牌のそばにそれを置き、線香を上げて短い時間両手を合わせて拝んだ。

どうやら両親とも話し好きなようで、雑談が始まったが、ひとつ困ったことが
起きた。仕事柄一日中椅子に座っているのは平気なのだが、座敷であるがゆえ
に正座だったから、いささか足が痺れてきた・・・困ったわ・・

「玲子さん・・・もういいよ。もう帰ろう・・・」

その気持ちが伝わってしまったのか、泣きじゃくっていたはずの裕太が、突然
そう言った。

 どうして?・・ずっと会いたかった両親なんでしょ?

「うん・・でも、もういいんよ。ここにはオイラの位牌があって、父ちゃんも
 母ちゃんもそっちがオイラだと思ってるようだから・・・」

そう言えば、両親とも裕太の話をする時に、位牌の方を見て話していた。もち
ろん本当の裕太がこっちにいるとも言えなかった。裕太にはこれはきっと辛い
ことなんだろう・・・・。
私は、外にタクシー待たせてあることを理由に、丁重に、もう帰る旨を裕太の
両親に伝えた。裕太はもう泣き止んで黙っていた・・・。

足のしびれに何とか耐えながら、私はタクシーに乗り込んだ。裕太の両親は、
外まで見送りに来て私に深々とお辞儀をし続けた。私の乗ったタクシーが見え
なくなるまで・・・・
タクシーは、私が駅に戻るものとして動き始めたが、私は行き先を近所の温泉
街に変更した。裕太は一瞬「え?」という反応を見せたが、そのまままた沈黙
した。

 あなたが、最初に行ったホールを見てみたいの。それに2週間稼動しっぱな
 しだったから温泉で疲れも取りたいしね。いいでしょ?このくらいの贅沢は。

「玲子さん・・・・」

 もしかしたら、直接お金をご両親に渡しに来ないほうが良かったかしら?

「ううん・・母ちゃんと父ちゃんに会えて本当に嬉しかったん・・」

 そう・・その言葉素直に受け取るわね・・

裕太としてもいろいろと複雑な思いがあるのだろう。故郷は遠くにありて思う
もの・・とは良く言ったもので、私も何年も故郷に帰っていない。望郷の念は
いつもあるし、行けばやっぱり親のありがたみはわかるものの、普段違う環境
で生活してるゆえにたいした話題もなく、すぐにすれ違うのはわかっているの
で、なかなか足が向かないのだ。それに、私も裕太と同じで、パチンコで生活
してることは両親には話していないし・・・

宿に着いて、私は、さっそくスーツからセーターとジーパンの普段着に着替え
た。やっぱりいつもの格好の方が気が楽でいい。もうOLにはきっと戻れない
だろうな・・まぁ、今となっては戻るつもりもないけど。

2時間ほど昼寝をして、夕食にありついた。山菜中心のなかなか豪勢な食事だ
った。こんな食事は何年ぶりだろうか・・・
普段は、朝昼兼用でサンドイッチを開店直前にかじり、夜は食べたり食べなか
ったりという貧弱な食生活だ。なんどか体調を壊したこともある。今ではすっ
かりその生活に慣れてしまったが、きっと栄養学的には悪い見本のような生活
なのだと思う。このまま続けば長生きしないな・・・。
すっかり胃が小さくなっていたせいか、食べきれずに残してしまった。持って
帰るわけにも行かず、結局残してしまった。質素な生活が続いていたために、
これには非常な抵抗を感じたが仕方がない・・・。

お腹が落ち着くのを待ってから、温泉に浸かりにいった。湯に浸かりながら、
稼動の疲れが取れるのを実感しながら、裕太に言った。

 ねぇ、もちろん居るわよね。さっきからずっと黙ってるけど・・・

「うん・・いる。でも目は開けてないからね、安心するんよ・・・」

その言葉に、一瞬湯船の湯を飲んでしまいそうになった。そうか、裕太が異性
だということを忘れかけていた。そう言えば、私が風呂に入るときは、いつも
裕太は無言だった。彼なりに気を使っているのだろう・・

 ふふふ・・別にいいのよ。あなたになんかされるとは全然思っていないから。

言ってしまった後で思ったが、これもある意味残酷な言葉だった。そう言われ
て嬉しい男は居ないだろう。それなりのフォローをしないと・・

 あ、でも見ちゃダメよ。もう30歳になるって言っても、本人はまだ独身の
 無垢な乙女のつもりなんだからね・・・ふふ・・

「う・・うん・・・」

少し沈黙の時間が流れたが、それは私のほうから破った。

 あなた、自分は『嘘つき』だったっていつも言ってるわね?
 でも今日は私も嘘をついたわ。あなたの大事なご両親にね・・・
 今までだって嘘のつきっぱなしだったわ。そう嘘なんか誰でもつくのよ。あ
 なただけじゃないの。
 あなたの場合、自分の嘘が人を傷つけるって悩んでいただけマシだと思うの。
 それにあなたの「兄貴」は、あなたの嘘は全部わかっていたと思うわ。全部
 わかった上でああいう結果になってしまったのだと思うの。もし本当に死を
 招くような危険なことだと「兄貴」がわかっていたら、何があろうが絶対あ
 んな話は受けないでしょ?
 あなた達が死んでしまったことは、いろんな偶然が重なってしまった結果な
 の。だから自分を責めないで。あなたの大好きな「兄貴」もきっと同じ事を
 言うと思うわ。わかったわね?

「う・・うん・・」

そして私は思いついたように、他の湯治客に見えないように、自分の胸元に手
を持っていき、湯の中で指を二本立ててみた。

 ねぇ、これなんだか見える?

「ヴ・・Vサインかな?」

 こらっ!見えてるじゃないのよ!・・ふふふ・・もう!スケベ!

私たちはいつもこんな感じだった。仲良くふざけあってる姉と弟、そういう感
じが私たちには一番しっくりくるのだ。


翌朝、部屋をチェックアウトして裕太の初めて行ったというホールに来てみた。
まさに昔ながらのパチ屋という感じで、見たこともない台がたくさんあった。 
私がパチンコを始めた頃は、レジャー産業として生まれ変わった後で、パンチ
パーマの店員も見たことないし、ガムを噛みながら応対する景品カウンターの
女もいなかった。
でも、このパチ屋はそんな時代をも飛び越えてノスタルジックな雰囲気だった。

奥の景品カウンターには、老人がいて、こっちを一瞬睨んだような気がした

 ねぇ、あの人があなたを「天才」と呼んだ人?

「うん。おっちゃんだ・・なつかしいん。相変わらず店に入った客をジロッと
 睨む悪いクセはなおってないん・・でも本人はあれが最高の笑顔のつもりな
 ん・・・」

私は、裕太のこの店でのいろんな思い出を聞きながら、いろんなシマを見て歩
いた。私の場合、プロでありながら、いつもCR機ばっかり打っていた。他の
プロのように現金機は滅多に打たない。ましてやハネモノや一発台なんかは打
ったこともない。だからここに並んでいるようなゲージの台は、どの台を見て
もどれが良い釘なんだか全然わからない・・・・

仕方なしに、今にも壊れそうなハネモノの台に座ってみた。さすがにハンドル
は自動だったが、予想にたがわず飛びムラはすごかった。チャッカーは両サイ
ドと真中の計3箇所あった。両サイドでハネモノの羽が1回開閉、中央で2回
開閉なのはわかった。

いつものように、一発一発集中して打ってると次第に打ち出しの曲線が安定し
てきた。裕太の言うように自分にとってはこれが一番の武器なのかもしれない。
多少の飛びムラは技術で何とか矯正できるから、他の「クセ良し台」を追っか
けてる他のプロと台の取り合いになることはないからだ・・・。

それでも玉はなかなかチャッカーへ入賞しなかったが、徐々に入りそうな玉が
増えてきた。300円ほど使ったとき、やっと中央のチャッカーに玉が入った。
2回目の羽根の開閉の時に入った玉が、中央のVゾーンに乗った。今のパチ屋
のように予め箱が置いてあるわけではないから、下皿に出た玉をどうしようか
を思ったが、店の奥にいた店主が箱を持ってきたので、それを受け取って下皿
の玉を静かに箱に移した。

「おねぇちゃん、その台ワシが釘調整したんよ。でも今日は回収台じゃぞ。」
「そう?釘なんか全然わからないわよ・・でもなんとなく打ったら出たのよ。」
「そうか、その台で出せるなんて、おねぇちゃんは『天才』だな・・」

私は、吹き出しそうになった。そう私も天才なのね・・・。裕太も苦笑いして
るのがわかる。でも、裕太がパチンコに打ち込めたのはこの人のお陰なのだ。

「おねぇちゃん、その台飛行機止まったらもう止めた方がいいぞい。出た玉そ
 のまま移して良いから、新しい『天才』にお奨め台教えてやるんよ。」

なんと商売っ気のない老人なのか。私は老人が言うとおり、出た玉をすべて小
箱に移し、お奨め台という台に移動した。見たこともないゲージだった。

「おお、しまった!これはコインで遊ぶんじゃった。ワシとしたことが・・・。
 仕方がないから等価でその玉をコインに換えてあげよう。」

オヤジは、私の出した玉を計量板?で数え、片手に一杯のコインを寄越した。

「この台は『雀球』といってな。昔はすごい人気があったんじゃ。今でもファ
 ンは多いんだが、なかなか残ってる店がなくてのう・・・。
 で、遊び方じゃが・・・」

オヤジは、雀球の遊び方を教えてくれた。私は麻雀をしたことがなかったので
戸惑いがあったが、このお奨め台を断るのもなんか悪い気がして、そのまま聞
いていた。

「おねぇちゃん、麻雀の役はわかるかの?」

私は首を横に振った。

「そうかの、でも役を全部知ってる必要はないんじゃ。ここに役が書いてある
 から、最初に打った配牌でどの役を狙うか予め決めるんじゃ。後は自分が打
 った玉がどこに入るかで最初の計画を変更しても良し・・頭脳ゲームじゃな。
 で、どうしてこの台が『お奨め台』かというと、これはクセが強い台での、
 普通に打っても台の左の方ばっかり玉が行ってしまうんじゃ。ということは
 ・・ええっと・・あった・・・この『清一色』という役が揃いやすいんじゃ」

老人は、他にもいろいろ説明してくれた。とりあえず私は打って見た。打って
る時も、隣の台に座り込んで、切る牌とどこを狙えばよいかをいちいち教えて
くれた。私が一通り遊び方を覚えたあとは、私のコインが徐々に・・という感
じで増えていくのを見ながら、老人は世間話を始めた。

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 らいぜんパチ小説絶好調の第6話は如何でしたか?
まだまだ続きますからね、お楽しみにね。

ところで我が家の花嫁号だった電子レンジをとうとう買い換えました。
別にどこも悪くないのですが、商店街の福引きで当たったオーブントース
ターが壊れてしまって、ほぼ半年が経過、パンを焼いたり餅を焼いたりと
使っていた物がないと確かに不便ですからね。
オーブンだけだと安いものがたくさんあるけど、我が家の狭い台所におく
場所がないんです。
そこで一石二鳥のオーブンレンジを購入することになりました。
..............というのが一つ目の理由。

そもそも26年間使い続けていたこの電子レンジ、当時はかなりの金額だ
ったと思います。20万円以上はしていたそうで、なんとかぶっ壊れるま
で使いたいと思っていましたが、妻の妹の所では10年目に火を噴いて壊
れたと言う話を聞き、
「おいっ、10年で火を吹くのなら、26年間だと爆発するかも知れない」
と夫婦共々びびってしまい、翌週の日曜日についに購入することにいた
ししました。
..............これが第二の理由。

価格は5万円程度の某一流メーカー売れ筋のオーブンレンジ。
もうはっきり言って何でも出来る。
凄いです。これなら私でも料理できるじゃないかと思うぐらい正直驚き
ましたねぇ。
電気代も7年前の商品と比較して35%も安くなっているとのこと。
止せば良いのに、私が、
「26年前と比較すると電気代はどれだけ違うのか?」
と質問したら、その店の担当者、目を白黒して
「ええっ、26年間も使っているんですか?
 そりゃあもう博物館行きですねぇ。
いやぁ、それだけ古いと電気代を比較できないですねぇ。
 おそらく現在の何倍もの電気を使っていると思いますよ。
 今はインバーターが付いていて、低消費型が主流ですから。」
ひょっとしたらレンジを入れ替えたことによって、電気代が今の半額に
なるかも知れないぞ、むひひひひと夫婦で楽しみにしているところです。
んなわけは無いでしょうけどね。

「笑う角には福来る」きっと皆さんに大きな福が授かりますように....
 ではでは、みなさん、次回までごっきげんよう、あ、さようなら。
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