メルマガ:イッセー岡田のあはは天国劇場
タイトル:イッセー岡田のあはは天国劇場 108号  2003/02/06


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                ☆☆☆ 第108号 ☆☆☆         
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☆<目 次>
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■ ご挨拶 
  
■<らいぜんのパチ物語>   「あいつと俺Part2」 
                                     第4話『インスピレーション』
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   ご挨拶 
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 あは天発行者のイッセー岡田です。

2月に入って最近少し運が向いて参りました。
主として打っている機種はスロットでは
『アントニオ猪木という名のパチスロ機』
『スーパービンゴ』
『サラリーマン金太郎』
『キングパルサー』
「AT機なんか二度と打たない」
と自分では何回も言っているのに、何故か打っているのはほとんどAT機です。
バカですねぇ(笑)
毎度のように打つものじゃない、ってわかっているのにやめられねぇ。
こりゃ、スロ中毒ですな。

パチンコではおもに、
『新海物語』
『ルパン・ザ・サード』
『華王』
ぐらいかな? 
どういうわけだがルパンは全機種好きですねぇ、特に『不二子におまかせ』の
登場した時は感動すらしましたね、だってこの機種をネタにしてパチ小説2作
も書きましたからねぇ、やはり自分でも一番思い入れの深い機種ですね。
なかなか勝てなくて『不快機種』って思ったこともあるけれど(笑)。

さて今号はお待ちかねの『らいぜんVERSION』です。

 【前号までのあらすじ】
ある非常に霊感の強い女性に取り憑いた、浮遊霊の裕太はこの女性にパチ
ンコの希有な才能を見いだし、この世に思い残した、ある依頼をする。
それは「パチンコで1千万を稼ぎ、年老いた両親に渡して欲しい」という
事だった。なぜこんな浮遊霊になったのか、裕太はとつとつと話し出す。

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■■■ ☆<らいぜんのパチ物語> 
■■■             【 あいつと俺Part2 】
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▼ 第4話『インスピレーション』 ▼
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 

「兄貴はいつでも正しかった。そしてオイラはいつも兄貴の足を引っぱってし
 まったん・・・・。そして・・あの時もそうだった・・。

 ある町で、オイラ達はいつものように稼動をしていたんよ。二人とも好調で
 ドル箱をそれぞれ10箱以上積んでいた。オイラ、急にションベンがしたく
 なって、一人でトイレに行くと後から店の主任らしき男がついてきた。オイ
 ラ達の稼動がゴトか何かと誤解されたのかと思い、一瞬ドキドキしたけど、
 そうじゃなかったん・・。

 その主任らしき男は、オイラにある話を持ちかけてきたんよ。
 オイラをパチプロと見込んで頼みたいことがあると。内容はこうだったん。
 
 主任が店にセットロムを仕込む。それをオイラ達が打つ。セットだから当然
 出ないはずはない。儲けは折半。

 オイラは美味しい話だと思ったが、兄貴が賛成するはずない。上手い話には
 ぜったい裏がある、とか何とか言って反対するに決まってる。だから無理だ
 とオイラは主任にその話を断ったが、主任もしつこく食い下がってきたんよ。

 『いったんこんな話をしてしまったんだから、受けてもらわなければ困りま
  すよ・・・。う〜ん・・じゃあこの手で行きましょう。
  今日はお二人とも好調そうですね。では店の遠隔装置を使ってもっと出し
  て差し上げましょう。本当です。私はその管理を任されていますから。一
  人当たり20箱は保証しましょう。それで今夜は居酒屋で祝杯でもあげて
  ください。そこに私が居合わせます。そしてお二人を次の店をお誘いしま
  す。もちろん勘定は私持ちで。後は適当に酔いが回った時に具体的なご相
  談をもちかけますから、あなたが間髪いれずそれに賛成してください。
  それなら、もう一人のお方も賛成せざるを得ないでしょ?』 

 そんな幼稚な方法で本当に兄貴が納得するだろうか・・・一抹の不安はあっ
 たがオイラは主任の言うとおりにしたんよ。

 仕方がなしに、計画通り、2軒目に行ったバーで主任が兄貴に相談を持ちか
 けたときに、オイラが田舎の両親に家買ってやりたい!って駄々こねて、無
 理やり兄貴に納得させてしまったんよ・・・・でも・・・
 結局のところ、これがオイラ達にとって最悪の結果を招いてしまったん・・」


裕太の語気は変わり、悔しさと後悔の念で耐え切れない気持ちがこちらにまで
伝わってきた。

「オイラ達は、セット台に座って指示通りに爆裂させたんよ。どんなプロセス
 であれ、出れば嬉しいのが悲しいパチンカーの定め。ところが、最初はホー
 ル内にいたはずの主任が忽然と消え、非番のはずの店長が出てきたんよ。そ
 れでオイラ達は事務所に呼ばれた。

 突然、いかつい男たちに取り囲まれて、手足を縛られた上で別の場所に運ば
 れて、足にコンクリの靴を履かされて、そのまま海へボッチャーン!!!!

 ・・・・・・・・

 酷い奴らだよね。でもそんな事に兄貴を巻き込んだ自分が全部悪いんよ。
 兄貴にはなんて言って詫びたら良いか・・いやもう詫びることもできないん
 よね?

 本当ならオイラの両親に家を買う資金を作るより前に、オイラは兄貴がこの
 世に残した思いをかなえてあげなきゃいけないんだろうけど、兄貴はいつも
 何も欲しがらなかったし、肉親もいなかったし・・・何もしてやることが出
 来ないんよ・・・・出来ないんよ・・・・」

裕太は、また泣き出した。でも私は今回はそのまま泣かせてやった。この若い
男の背負った十字架は、私が想像していた以上に重かったから・・

 いいわ、聞いて。あなたはもう、その「兄貴」に会うことは出来ないと私は
 前に言ったけれど、一緒になることならできるの。

「・・・え?・・・どういうことなん・・・」

 過去に私にはたくさんの霊に憑依されたわ。でもある時期がくると何故かみ
 んないなくなるの。今はあなたを含め6体だけど、延べで言ったら数え切れ
 ないぐらいの霊が私に憑依したわ。でもある時期を迎えると何故かみんない
 なくなってしまうの。私に憑依をしていない浮遊霊もみんないなくなったわ。

 あるときその原因がわかったの。霊がいなくなる時期と太陽の黒点の周期を
 調べてみたら見事に一致するのよ。つまり太陽の黒点は電波とかだけでなく
 て、あなたたちのような霊体にまで影響するのよ。

 じゃあ、いなくなった霊はどこに行ってしまうのか?
 それはね、大きな一つの塊の一部になってゆくのよ。大きな意識の集合体と
 してこの地球を守る精神的な存在に変化してゆくの。もちろんあなたもそう。
 時期が来れば、徐々にその存在が私からは希薄になって、その意識の一部と
 なってゆくの。そうなればあなたは「兄貴」と一緒になれる・・・たぶん。

裕太が戸惑っているのが分かる。自分はどうなってしまうんだろう、その不安
で一杯なのかもしれない。

 大丈夫。あなた自身の存在は消えないわ。あなたはあなた。いつまでも裕太
 という存在であり続ける。そして「兄貴」も「兄貴」として存在し続ける。
 ただみんな別個のような存在であって、でも同一の存在になるの・・これ以
 上は私にも上手く説明つかないけど・・

時刻はすでに深夜1時をまわっていた。明日も裕太の両親の家の資金稼ぎだか
ら、綿密に店を選定する必要なない。普段はぜったい行かないようなボッタ店
は山ほどあるから。

 じゃあ、もう遅いから私は寝るわね。いろいろ聞かせてくれてありがとう。
 明日はAT機よ、ハズレフラグだからね。がんばってね。おやすみ!

私が床に就いたあと、裕太が泣くのをこらえてるのが分かったが、私は何も言
わなかった。裕太はどんな気持ちのまま海中で死んだのか?、それを考えると
胸がつぶれそうな気分になった。確かに自分の嘘から始まった悲劇ではあった
けれど、それにしても運命のいたずらは残酷すぎる・・


翌日も、その翌日も計画どおりAT機で稼動し続けた。裕太は、さすがに最初
はなかなかうまくハズレフラグを入れることは出来なかったものの、何度かや
っているうちに、たやすくフラグを立てることができるようになった。ただし
確実にATに当選させて、AT大連チャンを狙い撃ちするまでの見極めは出来
なかったが、それでも何度もハズレを固まって入れておけば、傍目にはただの
大連チャンしてるように見えるだけだろうから、周囲に変に怪しまれないで済
む。

裕太と稼動を始めて3日後には、裕太は闇雲にハズレを入れるだけでなく、プ
レミア級のATを入れることができるようになっていた。これだと非常に稼動
効率が良い。朝早い段階で入れてしまえば、後は終日単純作業だからだ・・。
裕太は、なかなか勘の良い若者だ。彼の「兄貴」も、それはきっと感じていた
ことだろう。


裕太と一緒に死んだ後、いったい「兄貴」はどうしているのだろう・・・

裕太が入れてくれた一撃100万円級のプレミアATを消化しつつ、ふとその
ことが頭によぎった。
「兄貴」は、自分の生命に対する執着心はなかったような気がする。むしろ
「来るべき時が来た」ぐらいの静かな気持ちで死を受け入れたのかもしれない。

私は、彼が死んだ状況に自分をシンクロさせてみた。

2人もの人間の命を造作もなく奪うような相手に対する怒り・・
若くして死ななければならない裕太への憐憫・・

え?・・・それだけ?・・・いや違うわ・・・それだけじゃないはず・・
それじゃ自分というものがなさ過ぎるわ。「兄貴」自身がやりたかったことが
きっとあるはず、そして、それは死んでもなお続いてるはず・・。

「玲子さん、どうしたん?」

私は、裕太の言葉ではっと我に帰った。どうやら一瞬寝てしまったらしい。
余計なことを考えてたんだわ。今は、正確にしかも早くこのATを消化しなけ
ればならない、「兄貴」のことは後でまた考えよう・・。

 ごめんね。ちょっと寝不足が続いてたから・・

「オイラがいけないんだよね。替わってあげられるもんなら替わってあげたい
 んだけど・・・・」

 はは・・・いいわよ。あなただってかなり神経使って疲れたでしょ?
 寝不足って言ったって、6時間は寝てるんだから気にしないでね。

「んじゃあ・・、眠気覚ましに何か話しよっか?」

 そうね、何か面白い話でもしてくれる?。目の醒めるヤツね。

「う〜ん、それはプレッシャーだな・・・
 面白いかどうかわからないけど、オイラのパチンコを始めたきっかけでも話
 そうかな・・・」

 いいわね。それ話して。聞きたいわ・・

「オイラ、前にも言ったように『嘘つき』の性癖があるから、子供の頃も全然
 友達がいなかったんよ。嫌われていたのもあるけど、自分も他人と人間関係
 を持つことによって自分の悪癖で傷つけてしまうことを恐れて、極力他人に
 は近づかないようにしてたんよ。いつも部屋で一人で想像の世界で遊んでる
 ことが多かったん。でも不思議と悲しいとか寂しいとかいう気持ちは全然な
 かったん。あ・・これ強がりじゃないからね。本当だかんね。

 ところが思春期になると、普通の男と同じで異性に興味が出てくるん。オイ
 ラもやっぱ男だかんね。他人を傷つけたくない気持ちと異性への果てない好
 奇心との葛藤はしんどかった。抑えきれない欲望のもって行き場がなくて、
 毎日悶々としてたんよ。」

 誰か女の子と付き合えばよかったじゃない。恋愛には嘘はつきものよ?
 お互いに傷つけあうこともね・・・女の子なんてあなたのような罪悪感すら
 感じずに平気で嘘をつく人が多いわ。愛する人に対してさえね・・

「今思えばそう理解できるけど、当時のオイラの未熟な精神構造じゃそこまで
 理解できんかったん。
 そんな時に学校の帰りにふらっとパチ屋に入ったんよ。父ちゃんも母ちゃん
 もギャンブルなんか全然しない人だったから、まったく初めての世界に足を
 踏み込んだんよ。

 中に入って、ビックリした・・・
 その雰囲気とか音のうるささとかではなくて、パチンコしてる大人たちの表
 情・・・普段はオイラみたいな子供にああだこうだ言って偉そうにしてるの
 に、パチンコ打ってるときはまるっきり子供と同じような表情なん。
 どうしてあんなに夢中になれるんだろう・・・って実に新鮮な驚きだったん。

 ホールの中を一通り歩いて見ると、いろんな種類の台があった。ハネモノ、
 セブン機はもちろんのこと、アレンジボールや雀球まであった。でも、そこ
 で打ってるどの客も誰一人として出てなかったん。

 そんななかで一人真っ赤な顔して鬼のような形相で打ってるやつがおったん。
 すでにかなり突っ込んでるらしく、一発台にこれでもかこれでもかとムキに
 なって金を入れていた。で・・そいつ、オイラの高校の担任教師だったん。
 ヤバイ!と思ってオイラ逃げようとしたが、逆に向こうがオイラに気づいて、
 あわてて出て行ってしまったん。きっと普段学校では、威厳たっぷりにオイ
 ラたちに接してる分、熱くなってるとこを生徒に見られて恥ずかしかったん
 ね。オイラ下に落ちてる玉を何発か拾って、その教師が打っていた台で試し
 に打ってみたんよ。そしたら玉は見事チャッカーに吸い込まれたん・・・。

 そしたら一箱では入りきらんくらいの玉が出てきた。温泉街の寂れたパチ屋
 だから、ユニフォーム着た店員なんかは一人もいなかったから、パチ屋のオ
 ヤジがじきじきに追加の箱をもってきたん。そしたらそのオヤジ・・・

 『おい、兄ちゃん高校生やろ?。さっきのは兄ちゃんの所の先生だろ?』

 オイラは無言でうなづいた。
 
 『大丈夫か?。退学なんかなっても、ワシぁ知らんからな・・・。
  それにしても兄ちゃん、パチンコ上手いな。誰にならったん? 』
 『誰にもならっとらん・・』
 『そうか、じゃ兄ちゃん、天才やな・・ははは・・・』 

 パチ屋のオヤジは、笑いながら景品カウンターの方へ戻っていった。

    天才?オイラが天才?。

 未熟なオイラは、パチ屋のオヤジの冗談を真に受けてしまったん。
 自分は天才だぞ・・・。だけど、天才は自分の才能におぼれたらすぐ堕落し
 てしまうからな・・・エジソンだって天才だったけど、1%のインスピレー
 ションの他は全部『努力』だったかんね。あれ?逆だったかな?まぁいいや
 つまり、オイラも努力しないとイカンということかな・・。
 そう思ったん。

 出玉を、欲しかったゲームソフトに交換して、帰り道、さっそくオイラは本
 屋でパチンコの本を買ったんよ。そしてその日からパチンコの研究に没頭し
 たんよ。もともと家でいろんなことを考えるのが好きだったから、知識はど
 んどん頭に入っていったんよ。そんなわけで異性に対するもやもやした気分
 も新しい興味の前にすっかり引いてしまったんよ・・・。」


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素敵でとっても知的癒し系ホムペの代表格
【古代史獺祭(こだいしだっさい)】produced  by  Mr.K
http://www001.upp.so-net.ne.jp/dassai/index.htm
突如古代史の謎に魅せられた中年親父が一念発起して、その解読に挑む!!!
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 らいぜんパチ小説絶好調の第4話は如何でしたか?

 ストーリーは死んだ兄貴の憑依した男から世界を見たパート1と、その弟子
裕太から見た、というより憑依された女性の目から見たこのパート2は表裏一
体の物語というのは最初に述べましたね。

ここには一つの事実に対して、いろいろな角度から見ることによって、様々な
エピソードが無数に散在しています。
この作者らいぜんさんは、その数え切れないほどのエピソードを整理して、最
も展開に効果的な、そして印象的なシーンだけを語り続けます。
きめ細かな視点から紡ぎ出される、今回のストーリー展開は、パート1の裏面
を別の角度から正確にトレースしていきます。
これは実に見事です。

もしネタに困っているVシネマの監督がいらっしゃいましたら、私までご連絡
下さい、らいぜんさんをご紹介します(笑)。

では次回らいぜんversion第五話『プランナー』を御期待下さい。

「笑う角には福来る」きっと皆さんに大きな福が授かりますように....
 ではでは、みなさん、次回までごっきげんよう、あ、さようなら。
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