メルマガ:イッセー岡田のあはは天国劇場
タイトル:イッセー岡田のあはは天国劇場 特別9号  2003/01/14


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       _/_/   ★イッセーのあはは天国劇場★  _/_/
              【Ahaha Story-version】
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                ☆☆☆ mailux第9号 ☆☆☆         
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☆<目 次>
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■<イッセー岡田のパチ物語>    第17章と第18章
          
 ■「あとがき」
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■■■ ☆<パチバカ物語> 
■■■         「パチンコエキスプレス」第17章
■■■          issay-AHAHA special version
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そう言えば安積の兄は自宅に「大花火」の実機も置いている。
そろそろスロットでも教えようか、と休みの日に手ほどきしたら、これがまた
なかなか筋が良くて、もの覚えも素晴らしく早い。

娘の「奈々」に赤ドンチャン、青ドンチャン、三連ドンチャンの揃え方、第四
リールの右回りの意味は? そして左回りの意味は? 一尺玉に三尺玉は?
色々教えていたら、設定6のBBできっちり711枚抜くことも覚え、またリプ
レイ外しのバービタ押しも出来るようになり、これには兄は大いに喜んでいた。

しかし、奈々が放課後同級生の男の子達を大勢連れてきて、家にある「大花火」
で、たった一台だがここで一大スロット大会を開いたことで、これが妻の逆鱗
に触れてしまった。

たまたま、安積が兄の家に訪れた時のことで、これには心底参ってしまった。
そのときの兄嫁の顔を、安積は今でも忘れない。
妻というものが、これほど恐ろしいものなのか、と思った。

自分の言いたいことだけ言って泣き叫び、兄に向かって物は投げつける、手で
は殴りかかるし、足では蹴りつける、言葉にしてもとても普段の兄嫁とは思え
ない、キツく品のない言葉で、このようなヒステリックな状態の女というのを
初めて見た。

この一件で安積は正直完全な「女性恐怖症」になってしまった。
『結婚』という言葉が、自分の未来の不幸を暗示しているようでイヤだった。

だから、今だに安積は『結婚』と言うものに躊躇している。
こんなことになるのであれば『結婚』なんてしなくて良い、とまで考えていた。

この会場にいる女性達もきっと「切れる」と、兄嫁のように阿修羅のように怒り
狂うのだろうなぁ。
おおっ、いやだ、絶対にイヤだ。
安積は想像しただけでもチビリそうになった。
そんなとき聞くとはなしに、スロットを打ちながら喋っている参加者達の話し
を聞いていた。

良く聞いていると、ぶちぶちと文句ばかり言っている女の子達ばかりだ。
「ちょっと何よ、これ。絶対設定悪いんじゃないの?
設定1だったら怒るわよ、もう。負けたらこの台のせいだかんね。」
「ああん、もう、昨日もここに来て打ったのに、これ全然駄目ジャン!」
「そうよ、昨日の方が設定良かったわよね、ビッグの連打もあったし。
今日のこれ何よ、もう。ああん、またスカだわ。もう超最悪!」
「ああ、こんなので負けちゃっても私の実力じゃないわよ。
だってあんなに開店から閉店まで打って打って打ちまくったのにさぁ。
今日のこの台、全然入らないのよねぇ、駄目だわ、これ。
あーあ、つまんないの? さっきからさぁ、回しているだけじゃない。
くじ引きだもんねぇ、当たりが悪かったと思うしかないわ。」
「これって最初から仕組まれてたってことないわよね、あの子なんか、超下手
くそなのに、あんなにドル箱持ってるなんて絶対におかしいわよ。
ねぇ、なんか変じゃない?」
「私たちの方が絶対に美人なのにぃ、絶対に変よ。
きっと主催者側の好みの女の子に良い台を打たせてるんだわ!」
なかなか大当たりを引けない女の子達があちこちで文句を言い始めた。

ここで安積アナは文句を言っている女性達に向けて、こう言った。
「えー皆さん、先ほどお店の方から直接聞きましたが、いずれの台も設定は
全て同一です。だから設定は全く同じなのです。
不公平は決してありません。
後はみなさんの【引き】だけですので、どうか頑張ってください。
いいですか、皆さん、言い訳ばかりするのは良いわけないぞ!
うわははははは、こりゃ決まったなぁ!」
安積はらしからぬ親父ギャグで場内大爆笑、ではなくて失笑を買っていた。

「さぁ、皆さん、後10分で終了ですよ。目一杯回しましょう!
一生懸命時間一杯まで頑張ってくださいよぉぉぉぉぉ。」

こうしてようやく2時間のバトルは終わった。

金太郎チャンスやサバチャン途中で泣く泣くやめたものもいたが、ビッグ中
に関してのみ全てを消化するまで続行が認められていた。
これは3人いたが、内二人は順押し消化だったのであっさりと終わったが、
後の一人がリプレイハズシをやっていた。

機種は金太郎だったが、これが完璧なハズシで、安積アナも感心した。
「こりゃ、相当慣れてるなぁ!」
結局この子はこのビッグで428枚獲得して、ついに15名の中に滑り込んだ。

前代未聞のスロット対決で、パチトレアシスタントの15名が遂に決定した。

「では皆さんに発表いたします。
 栄えあるパチンコトレインアシスタントは、
ゼッケン5番 浜口智美さん アラジン 獲得枚数1941枚
ゼッケン12番 平瀬貴子さん 獣王    獲得枚数1295枚
ゼッケン32番 鈴木真弓さん 獣王      獲得枚数989枚 
ゼッケン2番 津田祐子さん アラジン 獲得枚数914枚
ゼッケン7番 橋本光子さん 金太郎  獲得枚数817枚
ゼッケン3番 内田正美さん 金太郎  獲得枚数598枚
ゼッケン4番 大形文世さん 金太郎    獲得枚数473枚
ゼッケン19番 高瀬房代さん 獣王      獲得枚数377枚
ゼッケン14番 松本麻里さん アラジン  獲得枚数221枚
ゼッケン31番 小久保文代さん 獣王    獲得枚数176枚
ゼッケン1番 野島敬子さん 金太郎  獲得枚数75枚
ゼッケン9番 山下和美さん 金太郎  獲得枚数0 B2R1AC回転数1279
ゼッケン18番 多田真澄さん アラジン 獲得枚数0 B3R0回転数1225
ゼッケン16番 安田照美さん アラジン 獲得枚数0 B0R0回転数737
ゼッケン30番 加藤鈴子さん アラジン 獲得枚数0 B0R0回転数731
 以上のかたに決定いたしました。
 おめでとうございます。」

結局ストレートで飲まれた人は半数以上にのぼり、2時間以内で撃沈した。

落伍者達の自費追試については、全員が自腹してまで、とても自信がないと反対
したため、各自のボーナス回数と回転数を総合的に判断して決定した。
完全坊主組のその中からも2名が回転数が多かったということで合格した。
これは成績や面接という個人の技量に大きく左右されず、ほとんど自分の引き
だけという「運」頼みの試験であったため、ある意味今年の就職戦線の中で、
もっとも競争が熾烈で超難関とも言われたのだ。

 その結果、引き算割り算の苦手そうな「松たか子」似を3名、漢字の読み書き
がテンで駄目な「藤原紀香」似が2名、ちょっと世間話しただけでバカだとわか
る「松島菜奈子」似の女性を4名、喋りさえしなければアホだとバレない「竹内
結子」似の女性を2名、ただ顔が綺麗なだけの「奥菜恵」似の女性を3名、単に
可愛らしいだけのぼーっとしている「平山綾」似の女性を1名が決定した。

こうして全てパチンコトレイン企画室長玉三郎の価値基準だけで、選りすぐりの
美人達を集めたのだった。

★★★ついに決定したパチアシスタント、一番喜んだのは勿論玉三郎!★★★

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■■■ ☆<パチバカ物語> 
■■■         「パチンコエキスプレス」第18章
■■■          issay-AHAHA special version
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一夜明けて、玉三郎は採用になった女の子達とまた最初の選考会場の近くにあ
る、高級ホテル・ヒルトングランドホテルアネックスにやってきていた。
小会議室を借り切り、朝から晩まで彼女たちをこのホテルに缶詰にして完璧な
アシスタントレディとしての特訓を始めるのだ。

この教育をお願いするのに玉三郎は一人の女性に白羽の矢を立てた。

ここのホテルの新人教育担当でこの道一筋40年、一体幾つの時から新人教育を
してきたのか一度聞いてみたいと思っても、その形相のあまりの恐ろしさに声
も出ないほどだ。
見ただけで生きる屍、その婆さ加減に
「あのぉ、一体お幾つなんですか?」
と、年など聞こうものなら、一生祟られかねない。
その顔面赤鬼の如き、恐そうな女性人事部長のお名前は、桜田とめ!

「ひょっとして警察関係の方なのか? 
なんたって『桜田』って言うぐらいやし。
それで恐いもの無しなんかいな?」
玉三郎思ってみたが、勿論そんなとことは関係ない。

この女性、役職は部長だが、このホテルで一番実権を持っているのだ。
先代社長が妻と死別後こよなく愛した女性で、先代が死ぬ間際に一言
「とめには決して逆らうことはならん!
止めの言う言葉は儂の言葉だと思って、心して聞け!
よいな!」
この遺言とも言うべき、この言葉がとめに強大な実権を与えたのだ。
とめにしても、この歴史あるホテルのために、身だしなみと言葉使いに関して
は徹底的に指導した。また経営的におかしな事だと思った時は遠慮無く言った。
更にホテルという場所柄、若い女性従業員も多いため、セクハラや不倫などの
類は徹底的に取り締まった。

だから相手が部長だろうが役員だろうが、ましてや社長でさえ屁みたいなもん
だったのだ。
彼女に掛かったら、立ち居振る舞いや言葉遣いが悪いと誰彼関係なく、怒鳴ら
れる、何時いかなる場合もそう遠慮なしに怒るのだ。

ある日会議を終わって、部屋から出てきた社長と専務が話しながら廊下を歩
いていた時に、たまたま通りかかったこの桜田婆ばぁ、いやもとい桜田部長。
「田代専務、貴男のその頭はナンですか? 恥ずかしい。
一流のホテルマンなのですから床屋ぐらいこまめに行きなさい。
耳に髪の毛が掛かっているではないですか?」
と、顔を見るなり、ずばっと切って取る。
専務は廊下に出た時点でとめが前にいたことから、実はイヤな予感がしてい
たのだが正に的中!
「はははは、田代君いきなりやられたなぁ! 
床屋ぐらいちゃんと行って来いよ、ば、バカだなぁ。
うわはははは!」
その笑っている社長に向かって、返す刀で斬りつける。
「加賀社長、あなたもです。笑っている場合じゃないでしょう。
なんですか、そのネクタイは、品はないし、センスもない。
どうせ、そこらへんの場末のクラブの女の子に貰ったものでしょう。
そんな安物のネクタイをしていて貴男は恥ずかしくないのですか?
先代がそのお姿を見ただけで、お嘆きになります。
しかもネクタイを曲がって締めて。
一体お幾つになられたのですか? 
早くお客様とお会いする前に身だしなみを整えなさい。
わかりましたか?」
「はい、分かりました。」
社長も専務もこの部長の前ではまるで子供みたいなものだった。

だから、初めて社会人になった男も女も、この人の前ではもう赤子同然
の状態。
洟は垂らすわ、ションベンは漏らすわ、ビビるどころの騒ぎではない。
もし、教育期間中に一度でも泣かなかったら、大したものなのだ。

外見ばかり大人で中身は空っぽ、という若者達はこの人のおかげで一人
前の人間になっているのだ。

だからこそ玉三郎は教育に掛けてはこの神の如き桜田部長に、若くて綺
麗なだけで、他に取り柄は? というとしばらく考えなければ出てこない
ような彼女達をこのたった三日間で一流の接客技術を徹底的に仕込んで
貰うようにお願いをしたのだ。

1ヶ月前、このホテル人事部の応接室で、玉三郎は平身低頭していた。
東海鉄道のイベント列車、パチンコトレインのこれまでの経緯を説明し、
イベントコンパニヨンとして、徹底した教育が必要であることを強調し、
それには桜田部長のお力が是非とも必要である、と話したのだ。

「どうか三日間しかありませんが、彼女達の教育をよろしくお願いいた
します。」
気むずかしい顔をした桜田部長は、じっと玉三郎の顔を見て一言、
「大銀室長さん、せっかくのお申し出ですが、お断りいたします。」
「はっ?」
一瞬、玉三郎は固まってしまった。
あまりにもあっさりと断られてしまったからだ。

桜田部長は赤い色の流線型の細長い眼鏡を右手ですっとずり上げて、
「あなた様はどういうお考えか知りませんが、赤子でも三日間で躾るのは
無理です。
それを大人の女性、しかもある意味つまらないプライドを持った女性を
たった三日間でまともな形にしてくださいと仰られても困ります。
私にはとてもそんな力はございません。」
「いや、なんとしても桜田部長でなければこれは出来ないと思っています。
では期間を延長して一週間ではどうでしょう?
これが弊社としても精一杯なのです。
どうか引き受けてください。
よろしくお願いもうします。」
また、応接室のテーブルに頭をこすりつけた。

桜田部長は困ったような顔をして、
「私をそこまで買っていただいたことには本当に感謝いたします。
でもね、三日間も一週間でもほとんど変わりません。
無理なものは無理なのです。
この件は先ほども申しましたようにはっきりお断りいたします。」
「いや、そ、そこをなんとか引き受けていただけないでしょうか?
おねがいします、どうかこの通りです。」
玉三郎は深々と頭を下げた。

一口、グラム3000円ほどもするような高級なお茶を啜って、じっと
考え込んでいたが、桜田部長はやはり考えに変わりはないらしく、
「大銀室長様、良くお考え下さい。
人を変えるというのは時間の掛かるものです。
当ホテルでは3年間の月日を掛けて人間教育をしております。
毎日、毎週、毎月、毎年、繰り返し、繰り返し継続して教育してこそ、
その人の血となり肉となり、ようやく体に染み込むのです。
室長様もその点はご理解下さい。
教育に時間というものを無視しては行けないのです。
よろしいですか?」
「はい、それは十分理解しております。
では、桜田部長さん、今日はこれで失礼します。
すこし、私にも考えさせてください。
またお邪魔させていただきます。今後ともよろしくお願いします。」
深々と一礼して、とりあえず今日の所は引き上げた。

玉三郎も部長の言うことは十分に理解出来た。
しかし、今ここで引き下がってしまっては全く意味がない。
なんとしてもこの人に引き受けて貰わなければならないのだ。

★★★玉三郎、なんとしてもこのお局様に人肌脱いで貰う決心!★★★

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素敵でとっても知的癒し系ホムペの代表格
【古代史獺祭(こだいしだっさい)】produced  by  Mr.K
http://www001.upp.so-net.ne.jp/dassai/index.htm
突如古代史の謎に魅せられた中年親父が一念発起して、その解読に挑む!!!
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■■■ ☆<あとがき>
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 新しく配信を開始しましたmailuxの読者の方にはこのメルマガの連載
 もののバックナンバーを読んでいただくことが出来ません。
 Mag2のバックナンバーを探して読んでいただいても良いのですが、そう
いう訳にもいかないでしょう。

 そこで連載のものだけ、まとめて事前に発行しておこうと思います。
 固めて読めるから、かえって良いかもね。
 ただ全ては無理なので、最新作の「パチンコエキスプレス」と専属ライ
ターらいぜんの「あいつと俺パート2」の紹介をしておこうと思います。

 では再編集出来次第発行していきますので、よろしくお付き合い下さい。
 
「笑う角には福来る」きっと皆さんに大きな福が授かりますように....
 ではでは、みなさん、次回までごっきげんよう、あ、さようなら。
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