メルマガ:イッセー岡田のあはは天国劇場
タイトル:イッセー岡田のあはは天国劇場 特別4号  2003/01/10


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                ☆☆☆ mailux第4号 ☆☆☆         
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☆<目 次>
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■<イッセー岡田のパチ物語>  第七章と第八章
          
 ■「あとがき」
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■■■ ☆<パチバカ物語> 
■■■         「パチンコエキスプレス」第7章
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いきなりの企画室勤務、しかも提案プロジェクトのリーダーとなった玉三郎、
一応この「新幹線『こだま』運営プロジェクト室」の室長という肩書きだ。
今まで下っ端でいたときは散々田中助役などのことをぼろくそに言っていたが
いざ自分が上役となると、さてどうしたらいいのか? と考えてしまう。

「一応責任者ということだから、このグループの中では一番エライわけだ。
ということは………俺の天下ってか、うわははは、こら、たまらんなぁ」

そこはこの玉三郎、万事楽観的に考える。
こう見えても伊達に年を食っている訳じゃないから。
38年間万年下っ端ふられ組というのは、それはそれで一つの勲章なのだ。
少々のことでは動じない。
とにかく何事につけても、こう、「肝(きも)」がデーンと据わっているのだ。

そう言えば昔から彼は周囲の女の子達からも、よくこう言われていた。
「うわっ、ちょっとぉ、玉三郎って、超キモイぃぃぃぃぃ!」ってさ。
ん? 
ひょっとして、これは違う意味なのか?

まぁ、別の言葉で言い換えれば、
「失うものが何もない男の強さ!」
とでも言おうか?
こりゃ、全然褒め言葉になっていないな(笑)。

東大卒のバリバリばかりの中で別段気後れするわけでもなく、今までと打って
代わって、玉三郎、俄然張り切っていた。

それは三流大学出の玉三郎にとって、「東大出」という金看板はあまりにかけ離
れた存在で、かえって気にしない事が出来たのだ。
それに玉三郎の出身大学は埼玉にある「東洋経済大学」。
まぁ、これも略せば一応「東大」だしな(笑)。

最初から相手にならない、相手にされない。だから、おかげでマイペースで自
由に仕事をすることが出来たというわけである。

それともう一つの要因のおかげで、次第に玉三郎は、水を得た魚のように、思
いがけない実力を発揮することになる。

さて、このもう一つの要因とは?

それは何たって、この同じ部屋の中に若い女性がうじゃうじゃいるからだ。
玉三郎にはこの6名の女性が、もう高級クラブの中にいるような錯覚を覚えて
いた。この女性達と同じ空気を吸っていると言うだけで幸せな気分なのだ。

「いやもう、ほんにここは天国やで(^_^)v
最高やわ。
ほんま香水のエエ香りやわ。
あの田中助役の汗臭い香水と違って、やっぱり女性の香水の香りはええなぁ。
……………………これはラベンダーの匂いか?
ん? ちょっとまてよ。ジャスミンかなぁ?
じゃ、じゃ、ジャスミンって、ちょっと、と、トイレ芳香剤じゃないか?
うわっ、何でこんなものが俺の机の上にあるんだよ、ったく。」

何故か、玉三郎の机の上にはトイレ芳香剤がどっさりと置いてあった。
さらにトイレブラシにトイレルック、グリーンとイエローのトイレボール、
どうもその机はそれまでトイレなどの備品物置代わりの場所だったらしい。

「くそっ、なんなんだよ、これは?」
一瞬凹んだが、この程度の嫌がらせで滅入るような、柔な年齢でもない。
「まぁ、いいや、こんなお色気ムンムンの職場なら嬉しい限りだ。
 トレイ用品は勘弁して欲しいが、この中の綺麗な女性と臭い仲になるのは
 大歓迎だよ。
 ああ、いいねぇ、全く、前の職場と比べたら設定1と6ほどの違いほどある。
 どんなに頑張っても当たる可能性のない職場より、この職場の方が絶対に期
待が持てるよ。大当たりも近いってかぁ、うわぁははははははは。
 何もしなくても、このぉ、下半身がぐぐっと来るねぇ、うんうん。
なんか、もう、全身がビビッと奮い立つ感じやな。
よしっ、俺はやるぞぉぉぉぉぉぉ、うりゃぁぁぁぁぁぁ!」
玉三郎、職場環境の違いで、下半身もろ共びんびんに張り切っていた。

そのせいか、もう次々に斬新なアイデアをたいがー山本プロばりに「じゃん
じゃんばりばり」出していった(笑)。
これには周囲の東大卒のエリート達も呆気にとられた。
大体こんな企画が通ること自体が間違いだと思っているエリート諸君達だか
ら、とても玉三郎のように飛躍した発想やアイデアは想像することさえ出来
ないのだ。

元来パチンコやスロットのことならアイデアは湯水のように垂れ流し……….
いや、違うって(^^;)。
湧き水のようにコンコンとアイデアがわき出てくるのだ。
玉三郎、自分でもこんなに才能があったのか、と信じられないぐらいだった。

『好きこそものの上手なれ』……………けだし名言である。

室員達も最初こそ玉三郎の言うことなど誰が聞くかとシカトしていたが、さす
がにそれでは業務に支障が出るため、しばらくすると渋々でも言うことを聞く
ようになった。

アイデアを文章で書くのは苦手だが、喋るのだったら得意中の得意だ。
いろいろアイデアを出し、それを若い奴にまとめさせる。
そうして、次のような改善策を文章にした。

■ 『こだま乗車率向上策具体案』 A4版 58P
(全文をそのまま掲載することは企業秘密と言うことで駄目だったが筆者の
言葉でそれを書くことについては許可を貰ったので以下に簡略に記す。)

 まずパチンコ車両はまず座席指定を一切無くした。
これはどこでも好きな台に座れるようにしなければならないため、元より座席
指定が出来ないからだ。

さらに通常運賃よりも特急料金を最大で3000円も安く設定した。
この車両では基本的にパチンコかスロットを打って貰うわけであるから、あら
かじめ最低のパッキー代として、収益の見込分を乗客に還元するためだった。

 車両も外観は新たに若手デザイナーに依頼してクールな塗装にし直し、内装
は窓を全部閉鎖して、パチに熱中できるようにした。
アクセント的にライン電飾を施し、パチンコ店の華やかな雰囲気というよりは、
銀座の高級クラブの雰囲気をそのまま持ってくることにした。
客は「こだま」と言ってもゴウジャスな雰囲気を求めるものなのだ。

このイベント列車は『夢』がキーワードだった。
旅行中に「大当たり」を何回引けるか、宝くじのような気が遠くなる確率では
なく、十分乗っている間に大当たりの波がやってくる。
乗客達はその勝利の『夢』を抱きながら、旅を楽しむことが出来るのだ。

マシン選定に対する打ち合わせでは玉三郎が自分の好みのパチンコ台やスロ
ットマシンを導入しようとしたが、室員達から即クレームが来た。

若くてハンサムな伊達という男が玉三郎に言った。
「大銀室長、こう言う時はどこかいたくしてくださいよ。
でないと僕たちではわけがわかりませんから。」
「はぁ? 何、痛くしてって、ホントにいいの?」
「はいっ、いたくするのが基本でしょ、やっぱ、なぁ?」
「そうですよ、室長、こういう場合は通常いたくするのが一番ですよ。」

この言葉に玉三郎、にやっと笑って、
「あっそう、ほんじゃ、遠慮無く!」
玉三郎はいきなり室員全員の頭を思いっきり、平手でひっぱたいた。
「痛て! な、何するんですか? いきなり!」
「痛たたたたたたっ、痛いじゃないですか?」

玉三郎、意外な顔をして、
「えっ、何って、痛くしてくれって言ったのは君たちの方だろ?」
室員全員怒り出した。
「ひ、ヒドいですよ、こういう時の機種選定はパチンコやスロットの専門メ
ーカーに委託した方が良い、って言う意味ですよ。
そんなの常識でしょ。どこの世界に自分を痛くしてくれって言う人がいるん
ですか?」
「んなこと言っても、そりゃ世の中は広いからねぇ、快感を得るために自分の
体をムチで打ってくれという人もいるぐらいなんだから。
君たちはそういう趣味が全員にあるのかと思ってさ、いやぁ、君たちを満足
させるためにはこれから大変だなって正直思ってたんだよ。」
「ちょっとそんな変態の人と一緒にしないでくださいよ。ったくもう。」
玉三郎、知らん振りして、
「いやぁ、わりいわりい。今回のは俺の勘違いだ。どうか許してくれ。」

玉三郎だって意味が分からなくてやったわけでは勿論ない、今までちょこまか
とした嫌がらせを受けていたので、これを機会に復讐したのだ。
こういうことに関しては、かなり根に持つ性格のようだ。

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■■■ ☆<パチバカ物語> 
■■■         「パチンコエキスプレス」第8章
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さて、そんなわけでパチンコやスロットの実際の運営方法については、それぞ
れのパチ台メーカーに委託することになった。
パチンコのノウハウについては「三挙(株)」「(株)塀和」「(株)東陣」に。
スロットのノウハウについては「(株)河佐商事」「佐美井(株)」「(株)ラデオ」
に依頼した。
いずれも玉三郎の好きな機種を扱っている会社で、各社とも大手への導入だけに
あれこれと全面的にバックアップしてくれた。

少し話はそれるが各社から導入する参考にするための実機プレゼントが、企画
室に納入されていた。
今玉三郎の横にある場所にはパチンコ台やスロットマシンが所狭しと8台も並
べてある。
勿論全て稼働出来る状態でだ。

ときおり彼自身深夜遅くまで働いているときなど、気分転換に遊んでいるのだが、
これが意に相違して、非常に音がウルサいし、やってて思ったほども面白くない。
まぁ、たった一人でやっている、と言うこともあるが、一番面白くない原因はや
はり「幾ら出しても換金出来ない」という点だろう。
ちっともハラハラドキドキしないのだ。

「あかん、やっぱ金チャンスの100を引いてもちっとも嬉しくないもんなぁ」
「昨日もスーパーアラチャン3000を奇跡的に引いたけど、もう面倒になって電源
切っちゃったよ、ったく。」
「ああ、また確変かよ、これで15連ちゃんかよ、正直もう飽きちゃったよ、この
海物語、ひょっとして裏かなぁ」

そう、金のかかっていないギャンブルなんて、気の抜けたビールのようなもので、
どんな酒好きでも飲まない、しごく不味いものだ。
こういったものはやはりAT機よりはリーチ目の多彩な「大花火」などの純Aタ
イプの機種の方が色々な出目を楽しむ要素があるから、これはこれで打っていて
楽しいものだ。
しかしAT機のような場合、それに入ってしまうとタダ単調な繰り返し作業になっ
てしまい、店でならともかく、それ以外の場所でいくら万枚出してところで自慢
にもならないし、ただ疲れるだけなのだ。

玉三郎、パチンコ台やスロットマシンが入荷した当初こそ嬉しかったが、今では
ちっとも触りもしない。
あの熱い期待感、手に汗握る感覚が全く無いことにやってみて初めて気が付いた
のだ。よほど好きな人でないと始終やってはいられないものだ。

このパチ、スロドランカーの玉三郎でさえ、1週間と遊ばなかった。
確かに面白くはない。

さて話を戻そう。
 イベント列車の従業員体制はまず各車両内を統率する男性の「パーラーマネー
ジャー」を当初は玉三郎自身含めて、企画部男性スタッフ6名が行うことにした。
玉三郎が総責任者である「チーフマネージャー」を勤め、後の5名がサブマネー
ジャーとなる。
そして、このイベントの華である「パーラーアシスタント」は、各車両に3名配
備とし合計15名が必要、これはマスコミで話題性を持たせるため、全国から公募
することにした。

また、このパーラーアシスタント達の身につけるユニフォームだが、各デザイン
会社にコンペ形式で参加して貰い、20社以上のデザインの中から、「シックでエレ
ガント」という大多数の意見を玉三郎の「拒否権発動」で全て排除し、黒皮のミ
ニのスカートに大きく胸の開いた、同じく黒のブラウスに、真っ赤な皮ベストと
いう、非常にエロチックなコスチュームに決定させた。

この衣装に決まった時、一番大喜びしていたのが若い室員達だった。
「なんなんだよ、オマエ達。
最初は反対していたくせに、一番喜んでいるじゃないか?」
彼らはあらゆる面で、常に常識的に対応しすぎて、抑圧されたものがあるのだろ
う。このころから、心の中の叫びとは違った選択ばかりしていた仮面の男達は次
第に玉三郎の意見や考えに素直に賛成するようになっていた。

さて人選だが、玉三郎はここぞとばかり、
「パラパラが踊れてスタイル抜群、自分を掛け値なしの美人だと思う方」
という、世間の顰蹙を買うような独断専行の採用基準を打ち出したのだった。

早速この採用条件について、本社人事部担当者からクレームがついた。
「大銀室長、この表現は実に不味いですよ。
美人しか採用しないと受け取られかねませんからね。」
「あ、当たり前だよ、美人しか取りませんよ。何言ってるのですか?
今回のイベントの『華』ですよ、『華』。
綺麗で若い女性でなければいけませんぞ。」
「そ、それが困るのですよ。
女性蔑視とか雇用均等法や労働基準法に違反するとか、なんとか、いろいろ
面倒なことになりますよ。
更にいろいろな団体から必ず文句が出てきますので、もうちょっと表現をで
すね、柔らかくしていただけませんか?」
「ふーん、そうなの、面倒臭いなぁ。
しかしまぁ、そこまで言うのであれば、こうしましょう」

『東海鉄道初のイベント列車【パチトレイン】のパーラーアシスタント募集要項』
・ 年齢18才から25才までの健康な女性の方
・ 勤務は新幹線こだま車内のイベントアシスタントとして乗務、勤務シフトに
よっては泊まり勤務もあります。 
・ 制服は貸与します。 
・ 給与18万円(他に通勤手当、特殊勤務手当、宿泊手当等有り)
・ 応募は履歴書に全身の写真と上半身無帽の写真を添付して封書にて送付の
  こと。 
・ パラパラが踊れる方は特に優遇いたします。
・ 締め切り日の当日消印まで有効
・ 応募された書類は一切返却は致しません。

とりあえず美人でないと取らないような表現だけは避け、書類に全身写真をくわ
えたことで、これだけでも審査を出来るようにした。

企画室きってのエリート、安島企画課長が玉三郎に
「大銀さん、なんでパラパラ踊れないと駄目なんですか?」
「はぁ? 課長、そんなこともわからないのか?」
「すまんなぁ、勉強不足でさ。」
「課長考えてくださいよ、仮にもパーラーアシスタントですよ、パラパラ踊れて
当然でしょ」
「はぁ、何なんだい、そりゃ? ひょっとして、単なる、だ、ダジャレか?」
「あのね、高速で動いている電車の中でドル箱持って移動したり、大変なんです
よ。バランス良く優雅に仕事をこなして貰わなければならないんですよね。
パラパラ程度踊れなくてどうするんですか?」
「はぁ? その説明聞いて、余計分からなくなりましたよ。」
しかし、玉三郎全く意に介さず、そんなことは当然の如く振る舞う。

世間の反応を気にして、人事部としては恐る恐る発表したのだが、折りしもこの
超がつく不景気、就職難で、なぜか盆踊り一つ踊れず、ウエストのくびれのない
方も含め、たった定員15名になんと高卒大卒含めて総受験者数3791名が応募し
てきた。
合格率なんと0.4%の超難関の就職試験となった。

このことにマスコミが黙ってみているわけはなかった。

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素敵でとっても知的癒し系ホムペの代表格
【古代史獺祭(こだいしだっさい)】produced  by  Mr.K
http://www001.upp.so-net.ne.jp/dassai/index.htm
突如古代史の謎に魅せられた中年親父が一念発起して、その解読に挑む!!!
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■■■ ☆<あとがき>
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 新しく配信を開始しましたmailuxの読者の方にはこのメルマガの連載
 もののバックナンバーを読んでいただくことが出来ません。
 Mag2のバックナンバーを探して読んでいただいても良いのですが、そう
いう訳にもいかないでしょう。

 そこで連載のものだけ、まとめて事前に発行しておこうと思います。
 固めて読めるから、かえって良いかもね。
 ただ全ては無理なので、最新作の「パチンコエキスプレス」と専属ライ
ターらいぜんの「あいつと俺パート2」の紹介をしておこうと思います。

 では再編集出来次第発行していきますので、よろしくお付き合い下さい。
 
「笑う角には福来る」きっと皆さんに大きな福が授かりますように....
 ではでは、みなさん、次回までごっきげんよう、あ、さようなら。
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