メルマガ:子どもと自然 -環境教育メールマガジン-
タイトル:【子どもと自然】-環境教育メールマガジン- Vol.196 2005/12/11  2005/12/11


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【週間】子どもと自然-環境教育メールマガジン- Vol.196 2005/12/11
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 |  あきちゃんのメルマガ日記
 |1.エコプロダクツ2005関連シンポジウム スクール・エコ・フォーラム
  |2.第4回北海道環境教育ミーティング
 |3.第2回 福永令三児童文学賞
 |4.理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN
 |◆無料・実費配布◆
 |  月刊誌「理科教室」試読誌

    ○"子どもと自然"に関する、原稿をお寄せください。
  原稿送付先 i-nature@giga.ocn.ne.jp(テキスト形式で)
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 あきちゃんのメルマガ日記 <いのち><きもち><つなぐ>>
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環境問題と社会的ジレンマ

 環境をめぐる人々の意識は、大きく変わりました。文部省統計数理研究
所の国民性調査によれば、「自然を征服する」という考えは1968年を頂点
として減少に転じ、代わって「自然に従う」という考えが増え続けていま
す。1993年以降は、「自然を利用する」を抜いて第1位(ほぼ50%)にな
りました。環境問題が重要だ、ということに反対する人は、現在、ほとん
どいません。しかし、大方の人がそのように認識し、企業や行政もそれな
りの努力をしているにもかかわらず、環境問題は解決困難な問題でありつ
づけています。

 「公害問題」と呼ばれた頃の環境問題には「悪者(加害者)」がいたの
に対し、地球環境問題(今日の環境問題)には、特定の「悪者」はいませ
ん。それを生み出しているのは社会のしくみであり、それを支えているの
は私たち一人ひとりの行動なのです。そして、そのことに、多くの人は気
づき始めています。しかし、それにもかかわらず、私たちはなかなか行動
を改められません。

 「一人ひとりが自分にとって望ましい行動をとると、その行動自体には
ほとんど問題がなくても、そのような行動が集まったときには社会的にも
個人的にも望ましくない結果が生じる」という「社会的ジレンマ」のメカ
ニズムです。

   ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 エコプロダクツ2005関連シンポジウム
        スクール・エコ・フォーラム
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テーマ : 〜つなげよう!学校と環境教育〜
               学校の体験型環境教育をどうすすめるか

自発的に環境について考え、行動できる人間を育てるための「学校の先生の
役割」とは何でしょうか。また、そんな先生を育成するために、学校・企業・
NPOがそれぞれできることとは・・・。各現場の第一線で活躍されるパネリス
トをお招きし、話し合います。

日 時:2005年12月17日(土)13:30〜15:00
場 所:国際展示場ビックサイト『エコプロダクツ2005』
    会場内 会議棟6階606会議室
定 員:100名(先着順) 入場無料
詳 細:http://www.jeef.or.jp/schooleco.html

司会
池上 彰
(元NHK週刊こどもニュース編集長兼キャスター、フリージャーナリスト) 

パネリスト
稲本 正(トヨタ白川郷自然學校校長、オークヴィレッジ代表、
    (社)日本環境教育フォーラム常務理事)
吉川 光子(東京都渋谷区立加計塚小学校校長)
西崎 盛和(東京都町田市立鶴川第2小学校)
伊藤 哲男(株式会社リコー 福井事業所)

共催:あいおい損害保険株式会社、社団法人日本環境教育フォーラム

お申込み・お問合せ
社団法人日本環境教育フォーラム(担当:久野)
TEL 03-3350-6770 FAX 03-3350-7818
E-mail school-eco@jeef.or.jp

   ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 第4回北海道環境教育ミーティング 
      〜『環境教育って特別なもの?』
               いえいえ、そんな事はありませんよ…〜
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 環境の保全や問題解決のためには、「一人一人の意欲を増進
させる。」「体験の機会を増やす。」ことが大切と、環境教育
推進法にもあげられています。しかし、関わり合い方の違いに
よって行政から、学校から、企業から、市民活動からと、取り
組み方や方法が異なります。また、環境といっても、自然、都
市、資源、景観、子ども、衣食住、エネルギー、Etc…。と、
分野も多岐に渡ります。むしろ!社会の中では、「環境教育と
いう名称として認識されていない形」としての環境教育の担い
手が存在しています。
 だから、参加者自身が作り出す交流の場、「第4回北海道環
境教育ミーティング」を開催します。異分野交流、体験を通し
て、お互いの思いや願い、悩みや夢を語り、情報やアイデアを
交換し、ネットワークを広げませんか?

[開催期日] 2005年12月16日(金)、17日(土)、18日(日)
 ※日帰り3日間
[会場] 札幌市生涯学習総合センターちえりあ
 (URL http://chieria.slp.or.jp/etc/outline.html)
[参加費] 5,000円
 ※企業協賛参加費30,000円(5名まで参加可能)
 ※各日毎の参加も可能です。その場合の参加費は、
  16日(金)/1,100円、17日(土)/3,300円
  18日(日)/1,100円(学生:600円、高校生以下無料〈但
   し、小学生以下は保護者同伴〉)
 ※期間中の食事、宿泊は各自手配願います。
 ※17日(土)●公式交流会は、別途会費3,000円程度
[対象] 環境教育実践者、教員、学生、企業、市民の皆様 
 等々環境教育に関心のある方。(定員100名)
[内容]
―16日(金)―――――――――――――――――――――
●情報交換シンポジウム
「北海道環境教育の可能性と多様性を探る」
(第一部)「北海道環境教育のこれまでを振り返る」
 パネリスト:高木 晴光(NPO法人ねおす理事長)
       丸山 博子(丸山環境教育事務所代表)
(第二部)「北海道環境教育のこれから」
      〜環境教育の可能性と多様性を考える〜
 パネリスト:第一部のパネリストの他に、いろいろな分野の
       ゲストを予定
●ポスターセッション「こんなにある、環境教育の切り口」

―17日(土)――――――――――――――――――――――
●分科会(ワークショップ)
・分科会1『体験活動、安全対策きほんの'き'』
  ゲスト:新野 和也(NPO法人どんころ野外学校)  
  コーディネーター:田中 住幸(NPO法人あそベンチャースクール)

・分科会2『環境教育を生業とする」
  ゲスト:西村 勝仁(セブンイレブンみどりの基金九重ふるさと自然学校(仮

称)
           開校準備室チーフ)
  コーディネーター:太田 稔(環境共育事務所うてきあに)

・分科会3『「愛・地球博」に学ぶ持続可能な社会』
  ゲスト:調整中                   
   コーディネーター:松田 剛史(北海道教育大学附属旭川中学校教諭)

・分科会4『なにをどう食べるかいっしょに考えましょう!』
  ゲスト:長尾 道子(食農わくわくねっとわーく北海道事務局長)
     コーディネーター:菊田 融(共育考房かわさん)

・分科会5『これからの森づくりのか・た・ち(フィールドワークショップ)』
  ゲスト:松本 宏樹(然別湖ネイチャーセンター)   
  コーディネーター:浜 久美子(NPO法人Envision環境保全事務所),
           今関 薫(森林インストラクター)
 ●全体会、●公式交流会

―18日(日)――――――――――――――――――――――
 ●遊び放題ランド〜体験屋台はじめました…!〜
 ●人気活動ベストランキング!
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[申し込み・問い合わせ先]
 第4回北海道環境教育ミーティング実行委員会事務局
(こども共育サポートセンター内)
 〒062-0907 札幌市豊平区豊平7条8丁目1-15 
 fax 011-837-2662 tel 090-6442-6973
 E-mail:info_heem@yahoo.co.jp 
 URL http://www.geocities.jp/heem200512/index.html

[後援]環境省北海道地方環境事務所、北海道、北海道教育委員会、
    札幌市、札幌市教育委員会、(財)北海道環境財団
[共催](社)日本環境教育フォーラム
[主催] 第3期第4回北海道環境教育ミーティング実行委員会 
 

━… 募集情報 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 〜子どもの本に、新しい息吹を〜
 第2回 福永令三児童文学賞を開催中 作品を募集しています!
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「子どもの本に、新しい息吹を」を合言葉に、数々の児童書を出版して
いる新風舎では、良質な作品の発掘や、才能ある児童文学作家の育成を
目指し、「第2回福永令三児童文学賞」を開催しています。
審査委員長には、40年以上「クレヨン王国」シリーズを書き続け、子ども
の本の世界を知り尽くした作家・福永令三氏を迎え、新しい可能性を秘めた
作品を幅広く募集いたします。
あなたが大切にしてきた思いを、「本」という形にして子どもたちに伝えて
みませんか?

●募集内容
小学校低学年、中学年、高学年〜中学生を対象とした、自作未発表の児童
文学作品を募集(同人誌やホームページでの発表は未発表扱い)。
●応募規定
400字詰原稿用紙換算で30枚以上、200枚以下。原稿は、通し番号を入れて
綴じ、別紙1枚目にタイトル、原稿枚数(ワープロ原稿の場合は400字詰
原稿用紙換算)、氏名(ふりがな)および筆名、生年月日、性別、職業、
郵便番号、住所、電話番号を明記。別紙2〜3枚目に、800字以内の作品説明
(あらすじ)を添付。コピーでの応募歓迎。応募は1人1作品まで。
●賞
福永令三賞=1点/本の出版化、賞金30万円
金賞=2点/本の出版化、賞金10万円
ことりのほんばこ賞=10点/賞金1万円
※入賞者全員に賞状贈呈
●締切
2005年12月10日 消印有効
●主催
新風舎 福永令三児童文学賞事務局
●お問合せ先
TEL/03-5775-5040
●詳細
新風舎ホームページ
http://www.pub.co.jp/
第2回福永令三児童文学賞ホームページ
http://www.shinpusha.co.jp/event/contest/jidoubungaku2/index3.html

 
  ━…━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
  理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN
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★科学のおみせ「サイボックス」★

場所:上野・御徒町 御徒町駅南口下車 徒歩5分
日曜・祝日が定休日

http://www.12rikachan.com/scibox/sciboxtop.html
中村理科工業の通販サイト「1・2りかchan.com」の店舗です。
http://www.12rikachan.com/

触って 遊んで 学べる 新感覚の科学ショップです。
通販での人気商品、理科グッズやキット、顕微鏡から書籍まで。
ありとあらゆる商品がお待ちしております。目印は、骸骨君(骨格標本)!

自然観察グッズや、ミルビンなども、常時個別売りしております。
 
 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
   学生のための環境教育メーリングリストのご案内    
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 本メーリングリストは、環境教育や環境教育に関連したテーマで研究をし
  ている学生、また、これからそのような研究を行いたいと考えている学生
  のためのメーリングリストです。
 該当する学生の方は、この機会にぜひぜひご参加下さい!お気軽にどうぞ!

【対象】
1.環境教育や、環境教育に関連するテーマで研究をしている学生
2.今後、そのようなテーマで研究をすることを考えている学生
3.その他、そのような研究に特に興味のある学生

【参加方法】
 ee_students@hotmail.com まで、件名を「ML参加希望」とし、
本文に、名前(フリガナ)・所属・学年・Eメールアドレスを記入した
メールを送ってください。
なお、記入された各項目は、ML上に公開されます。

その他、ご質問・ご意見等は、本ML呼びかけ人
北海道大学大学院 教育学研究科 研究生
野島智司 ee_students@hotmail.com まで、お寄せ下さい。

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    子どもと自然に関するHP情報の提供
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 自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」

 小中学生向けのHPで、自然や科学の仕組みをわかりやすく解説。
 人間の体から地球・宇宙まで、公的研究所の最先端科学を発信。
 特に、大気汚染、水質汚濁、森林破壊、循環型農業、リサイクル、
 エネルギー問題、ブラックバス問題など、自然に関する問題提起型
 テーマを多数掲載。
 理科・社会・総合的な学習の時間など授業で、科学部の活動で、自
 由研究で、目的に応じて幅広くご活用できます。

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  ◆自然がわかる科学が見える『バーチャル未来科学館』◆
   小中学生向けHP。授業に自由研究にご活用ください。
    http://www.pref.akita.jp/kagaku/
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「理科教室」は創刊以来45年、自然科学教育に携わる方々に愛読されてい
ます。
読者拡大キャンペーン中で「試読誌」を無料配布しています。出版社にメー
ルで送付先とご職業を明記してメルマガ"子どもと自然"で知ったということ
を伝直接申し込んでください。
この機会に、ぜひご試読を!

 ※あきちゃんが編集人を務めております。学校の先生はもちろんのこと、
  自然科学教育に関心のある方は是非とも読んで頂きたいと思っています。
 ----申し込み先--------------------------------
  (有)星の環会 http://hosinowa.mdn.ne.jp/
  電話 03−5292−0481
  FAX  043−5292−0482
    e-mail hosinowa@pp.iij4u.or.jp
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☆こんなMLを主催しています(詳細は WebPage で)

○学校ビオトープメールリングリスト
  http://wing.zero.ad.jp/~zbh98220/ML/biotope.htm
○対談ネイチャーゲーム(ML)
  http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/ml.htm
○こどもエコクラブML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/ecoc/eco.htm
○プロジェクトワイルドML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/pw/pw.htm
________________________________
○本メールマガジンには著作権が存在します。本誌の記事を転載される
場合には発行人まで、ご連絡ください。
○"子どもと自然"に皆様の情報、原稿をお寄せください。
 自然と子どもに関するする話題、イベント情報、ホームページ情報
(ホームページの更新、開設)、団体紹介(フィールドレポート)
その他
を掲載させて頂きます。
  原稿送付先 i-nature@giga.ocn.ne.jp(テキスト形式で)
○このメールマガジンに対する全てのご意見・ご感想・掲載要望等は、
  i-nature@giga.ocn.ne.jp
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 編集・発行:平山 明彦(あきちゃん)
  「子どもと自然」教育研究所 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama
  市原ネイチャークラブ http://i-nature.org

 ご意見・お問合せは  i-nature@giga.ocn.ne.jp
 〒299-0114 千葉県市原市泉台4-6-1
       TEL 090-4023-1476  Fax 0436-66-5463

メルマガ梁山泊に参加しています。  http://www.iw-jp.com/ryozanpaku

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