メルマガ:子どもと自然 -環境教育メールマガジン-
タイトル:【子どもと自然】-環境教育メールマガジン- Vol.190 2005/10/30  2005/10/30


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【週間】子どもと自然-環境教育メールマガジン- Vol.190 2005/10/30
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 ◆目 次◆−−−−−−−−−−−−−−−−配信数 6457−−−−
 |  あきちゃんのメルマガ日記
  |1.第4回北海道環境教育ミーティング
 |2.「あなたの発見おしえてください」 主催 千葉県立中央博物館
  |3.環境ボランティア「エコメイト」募集 / 京エコロジーセンター 
  |4.第3回F−CONEカーニバル in 本栖湖のお知らせ
  |5.乙女高原の草刈り!!2005
  |6.キープ協会 10月〜11月 主催プログラム
 |7.理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN
 |◆無料・実費配布◆
 |  月刊誌「理科教室」試読誌
 |☆読者プレゼント
 |  手づくりのお茶を楽しむ 3冊(文葉社)

    ○"子どもと自然"に関する、原稿をお寄せください。
  原稿送付先 i-nature@giga.ocn.ne.jp(テキスト形式で)
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 あきちゃんのメルマガ日記 <いのち><きもち><つなぐ>>
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 「科学と環境」「東洋と西洋」

科学というのは、近代になってヨーロッパで生まれた概念だが、科学には、
あらゆるものを二つに分けて、物事を分析的に考える傾向がある。それが
顕著なものは、世界を人間と自然に分けてしまう考え方である。
東洋、つまり中国や日本では、人間は自然の一部であると考える。自然に
囲まれて、自然の中で生きるのが人間であって、人間が幸せというのは、
自然の中で生きて、死んだら土になって自然に変えることである、と考え
る。そのため、自然との一体感の中で生きている。自然と人間を連続した
ものと考えているのである。
ところが、西洋人にそう考える人は少ない。自然は人間にとっての脅威で
あり、人間が改造できるものであると考える。自然をもっと暮らしやすい
ものに変えるものが人間の知恵であり、科学であると考える。
そのような西洋人の考え方から、人々は人間が自然に囲まれていることを
忘れ、自然を人間のために利用しようとして、結果的には破壊がもたらさ
れた。つまり、環境破戒の原因は人間と自然を対立したものと考えた科学
のあり方にある、ということができる。
しかし、環境破壊と科学の関係を考える上でさらに重大なことは、現在、
科学技術が人間のコントロールを離れて一人歩きしていることである。一
言で言えば、発達させる必要のないものや人間の役に立たないものまでが
次々に開発されていることである。現在生まれてくる技術のほとんどは、
経済的な競争などから生まれるだけであって、必ずしも人間の生活に不可
欠なものとはいえないのである。

   ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 第4回北海道環境教育ミーティング 
      〜『環境教育って特別なもの?』
               いえいえ、そんな事はありませんよ…〜
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環境の保全や問題解決のためには、「一人一人の意欲を増進させる。」「体
験の機会を増やす。」ことが大切と、環境教育推進法にもあげられています。
しか し、関わり合い方の違いによって行政から、学校から、企業から、市
民活動からと、取り組み方や方法が異なります。また、環境といっても、自
然、都市、資 源、景観、子ども、衣食住、エネルギー、Etc…。と、分野も
多岐に渡ります。むしろ!社会の中では、「環境教育という名称として認識
されていない形」 としての環境教育の担い手が存在しています。だから、
参加者自身が作り出す交流の場、「第4回北海道環境教育ミーティング」を
開催します。異分野交流、 体験を通して、お互いの思いや願い、悩みや夢
を語り、情報やアイデアを交換し、ネットワークを広げませんか?

【開催要項】
[期 日]2005年12月16日(金)、17日(土)、18日(日) 
         ※日帰り3日間
[会 場]札幌市生涯学習総合センターちえりあ       
     http://chieria.slp.or.jp/etc/outline.html
[参加費]5,000円 
          ※企業協賛参加費30.000円(5名まで参加可能)
          ※各日毎の参加も可能です。その場合の参加費は、
         16日(金)/1,100円、17日(土)/3,300円、
         18日(日)/1,100円
  (学生:600円、高校生以下無料〈但し、小学生以下は保護者同伴〉)
          ※期間中の食事、宿泊は各自手配願います。※17日(土)
          ●公式交流会は、別途会費3,000円程度
[対 象]環境教育実践者、教員、学生、企業、市民の皆様等々
          環境教育に関心のある方。(定員100名)
[内 容]【16日(金)】
     ●情報交換シンポジウム「北海道環境教育の可能性と多様性を探る」
     ●ポスターセッション「こんなにある、環境教育の切り口」
     【17日(土)】
     ●分科会(ワークショップ)
      分科会1『体験活動、安全対策きほんの'き'』
      分科会2『環境教育を生業とする」
      分科会3『「愛・地球博」に学ぶ持続可能な社会』       

           分科会4『なにをどう食べるかいっしょに考えましょう!』
      分科会5『これからの森づくりのか・た・ち
                     (フィールドワークショップ)』
     ●全体会、●公式交流会
     【18日(日)】
     ●遊び放題ランド〜体験屋台はじめました…!〜
     ●人気活動ベストランキング!
[お申込み先]第4回北海道環境教育ミーティング実行委員会事務局
              (こども共育サポートセンター内)
       〒062-0907 札幌市豊平区豊平7条8丁目1-15 
 FAX/011−837−2662、TEL/090−6442−6973
       e-mail info_heem@yahoo.ne.jp
[後援]環境省北海道地方環境事務所、北海道、北海道教育委員会、札幌市、
        札幌市教育委員会、(財)北海道環境財団など
[共催](社)日本環境教育フォーラム
[主催]第3期第4回北海道環境教育ミーティング実行委員会 

 
 ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 「あなたの発見おしえてください」
       主催 千葉県立中央博物館
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趣旨 あなたが生態園で発見したことを、他の人に伝えましょう。
   かわいいキノコやすてきな景色など、他の人に気づいてもらうために、
   写真や絵と説明や俳句を組み合わせて、簡単な仕掛けを作ります。
   できあがった作品は現場に展示し、来園者に見ていただきます。
   ご家族・友人と一つの作品を作ることもできます。
日時 2005年11月5日(土) 10:00?15:00
会場 千葉県立中央博物館 生態園(千葉市中央区)
対象 小学生から大人まで。小学校低学年は保護者同伴のこと。
   家族・友人等での参加も歓迎。応募者多数の場合は抽選。
参加費 無料
持参するもの 弁当・飲み物、筆記用具、自然観察の用具等。
(もしあれば)デジタルカメラ、歳時記、絵の道具など。
    (詳しくは返信でお知らせします。)
申込方法 往復ハガキまたはファクスで、参加されるみなさんの住所・氏名・年

齢・
電話番号(ファクス申込の場合はファクス番号)、もしあれば電子メールアド
レスを記して、下記にお申し込みください。締め切りは10月22日(土)ですが、
直前まで受け付けられることもありますので、お問い合わせください。
送り先 〒260-8682 千葉市中央区青葉町955-2 千葉県立中央博物館 生態学研究


「あなたの発見おしえてください」係
ファクスの場合は 043-266-2481
開館している間は博物館の窓口で直接申し込むことも可能です。
企画・進行 林 浩二・平田和弘・浅田正彦(生態学研究科)
問い合わせ 千葉県立中央博物館 生態学研究科 043-265-3397
  博物館のURL http://www.chiba-muse.or.jp/NATURAL/
  電子メール hayasi@chiba-muse.or.jp

 ━… 募集情報 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 環境ボランティア「エコメイト」募集 / 京エコロジーセンター 
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 京エコロジーセンターでは、来館される市民や子どもたちの環境学習の
 手伝いをするボランティア 「エコメイト」が活躍中です。
 このたび新たに平成18年4月から活動していただくエコメイトを募集します。
 皆さんのご応募をお待ちしています。
 詳細 http://www.miyako-eco.jp/05_vo/05_3/05_3_h17.htm
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◇「エコメイト」の条件は・・・
 ・18歳以上で環境学習や環境活動に関心のある方
 ・「環境ボランティア養成講座(平成17年10月下旬から全8回)」を受講できる


 ・平成18年4月から、おおむね週1回程度センターで活動できる方
 (交通費補助あり。任期3年(1年ごとに更新))
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◇養成講座 会場は京エコロジーセンター(第2回は外)時間:10〜16時
 平成17年 10/29(土)、11/18(金)、11/27(日)、12/23(金・祝)
 平成18年  1/14(土)、2/11(土)、2/12(日)、3/11(土)
 講座コーディネーター 島川武治氏(環境レイカーズ)
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◇申込方法・定員
 ・所定の様式に必要項目を記入し、10月11日(火)(消印有効)までにお申し込み
  ください。
(詳しくは http://www.miyako-eco.jp/05_vo/05_3/05_3_h17.htm
  もしくはセンターへお問合せ下さい。)
 ・定員40名(定員を超えた場合は抽選)
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◇お問合せ・お申込み
 京エコロジーセンター(京都市環境保全活動センター)
 612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13 TEL:075(641)0911 FAX:075(641)

0912
 Eメール bosyu@miyako-eco.jp ホームページ http://www.miyako-eco.jp 

 ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
  第3回F−CONEカーニバル in 本栖湖のお知らせ
        ホールアース自然学校山梨校
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 F−CONEカーニバルの季節がやってきました!

 F−CONE(富士山自然体験活動推進協議会)とは、富士山周辺の
 自然の楽しさを伝えることで自然環境への意識向上をめざすNPO・
 NGOが集まって、一緒に富士山の自然をより多くの人に知ってもら
 おうという、NPOネットワーク団体です。

 今回で3回目を迎えるこのF−CONEカーニバルは、今回
 富士五湖の一つ、本栖湖で開催されます。

 特徴としては、
 参加費1,000円(お一人様)でいろんなアクティビティに参加できる!
 
【現在、予定しているプログラム】※変更もあります。
 焚き火&チャパティ作り、バームクーヘン作り、ほうとう作り、マウンテンバ

イク
 カナディアンツアー、バスフィッシング、丸太切りジグソーパズル、野遊び
 クラフト、MTB、くんせい など 
  ※予約制、一部フリー参加のアクティビティもあります。

 この機会に富士山の魅力を体験しに来てください。

 活動名:第3回 F-CONE自然体験カーニバル
 日 程:平成17年11月6日(日)9:00〜15:00
 場 所:本栖湖畔及びキャンプ場
 対 象:小学1年生以上及び親子 (300名程度)
 主 催:NPO法人富士山自然体験活動推進協議会(通称:F-CONE)
 目 的:富士山麓に広がる自然とのふれあいの機会を、一般の人々に提供する


      F-CONEの存在と活動について、一般の人々に認知してもらう。
 参加費:一律お1人様1,000円(昨年と同様)

 お気軽にお問い合わせください。

 <お問い合わせ先>
 NPO法人富士山自然体験活動推進協議会(F-CONE)
  http://f-cone.or.jp/
 静岡事務所(ホールアース自然学校内)担当:米丸(よねまる)
 〒419-0305 静岡県富士郡芝川町下柚野165
 tel0544-66-0152 fax0544-67-0567  E-mail:info@wens.gr.jp


 ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
  乙女高原の草刈り!!2005
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市民と行政による協働プロジェクト・・・
主催:乙女高原ファンクラブ・山梨市・山梨県

11月23日(水・勤労感謝の日)は今年も・・・
乙女高原の草刈り!!2005
ご一緒に汗を流しませんか?

■ 月 日 11月23日(祝)…小雨決行
■ 時 間 午前9時30分〜午後2時
■ 集 合 乙女高原グリーンロッジ
■ 持ち物 弁当,飲物,雨具,帽子,あればカマなどの道具。
■ 参加費 誰でも100円(保険料ほか)
■ おもな作業内容
・ 草原内の枯れ草の刈り取り
・ 草原内のごみ拾い
・ 遊歩道のロープ回収
・ ブナじいさんを救え!
(子ども向けプログラム) 
■ 申し込み・問い合わせ
できるだけ11月18日までにお申し込み下さい
山梨市役所観光課「草刈りイベント」係
 〒404-0201山梨市三富川浦262
 電話0553-39-2121 FAX 0553-20-4050

■草刈りによって守られてきた乙女の景観
 乙女高原の自慢といったら,なんといっても春から秋にかけて次から次へ
と咲き続ける草原のお花たち。春のサクラスミレに始まり,初夏のレンゲツ
ツジやアヤメ,そして,夏のキンバイソウやヤナギラン,秋のトリカブトや
リンドウ,…。もちろん,これらは自生の植物ですが,これらの花が元気に
咲いていられるのは人の関わりがあるからこそ。
 乙女高原では毎年,晩秋に草刈りが行われてきました。戦前は刈った草を
飼料や肥料にするため,戦後はスキー場として管理するためです。草原はそ
のままにしておくと森に移り変わりますが,草刈り時に,草原の中に生えて
きた若木を一緒に刈っていたため,乙女高原は草原の姿を保っていられたの
です。つまり,乙女高原は自然遺産であるとともに,歴史的な遺産でもある
のです。
 スキー場が廃止になった2000年から草刈りはボランティア活動として引き
継がれ,今の乙女高原があります。
 
  ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
  キープ協会 11月 主催プログラム
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◆第65回清里エコロジーキャンプ「森療時間」
 詳しくは→ http://www.keep.or.jp/FORESTERS/ec2005.htm
赤坂溜池クリニックの降矢英成さんをゲストにお招きします。
朝の森、昼の森、夜の森、どっぷり自然につかりたい人、集まれ!
森の案内人とお医者さんとのコラボレーション企画です。
・期 日:2005年11月4日(金)〜6日(日) [2泊3日]
・ゲスト:降矢英成(赤坂溜池クリニック院長)
・進行役:五味愛美(キープ協会)
・定員:30名  ・対象:16歳以上一般
・参加費:一般37,000円、学生32,000円(消費税込/2泊6食)
・宿泊:清泉寮
●キープ・フォレスターズ・スクール TEL:0551-48-3795
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◆第4回インタープリターのための体験学習法セミナー
「インタープリテーションに必要な体験学習法の考え方って何だろう」
 詳しくは→ http://www.keep.or.jp/FORESTERS/ip_taiken004.htm
キープ協会の増田直広を講師にインタープリテーションにとって必要な
体験学習法の考え方を整理していきます。
・期 日:2005年11月8日(火)〜10日(木) [2泊3日]
・講 師:増田直広(キープ協会)
・進行役:永井麗佳(キープ協会)
・定 員:30名  ・対 象:16歳以上一般
・参加費:一般40,000円 学生36,000円(消費税込/2泊6食)
・宿 泊:キープ・フォレスターズキャンプ場
●キープ・フォレスターズ・スクール TEL:0551-48-3795

  ━…━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
  理科教育・科学おもちゃがテーマのお店がOPEN
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★科学のおみせ「サイボックス」★

場所:上野・御徒町 御徒町駅南口下車 徒歩5分
日曜・祝日が定休日

http://www.12rikachan.com/scibox/sciboxtop.html
中村理科工業の通販サイト「1・2りかchan.com」の店舗です。
http://www.12rikachan.com/

触って 遊んで 学べる 新感覚の科学ショップです。
通販での人気商品、理科グッズやキット、顕微鏡から書籍まで。
ありとあらゆる商品がお待ちしております。目印は、骸骨君(骨格標本)!

自然観察グッズや、ミルビンなども、常時個別売りしております。
 
 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
   学生のための環境教育メーリングリストのご案内    
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 本メーリングリストは、環境教育や環境教育に関連したテーマで研究をし
  ている学生、また、これからそのような研究を行いたいと考えている学生
  のためのメーリングリストです。
 該当する学生の方は、この機会にぜひぜひご参加下さい!お気軽にどうぞ!

【対象】
1.環境教育や、環境教育に関連するテーマで研究をしている学生
2.今後、そのようなテーマで研究をすることを考えている学生
3.その他、そのような研究に特に興味のある学生

【参加方法】
 ee_students@hotmail.com まで、件名を「ML参加希望」とし、
本文に、名前(フリガナ)・所属・学年・Eメールアドレスを記入した
メールを送ってください。
なお、記入された各項目は、ML上に公開されます。

その他、ご質問・ご意見等は、本ML呼びかけ人
北海道大学大学院 教育学研究科 研究生
野島智司 ee_students@hotmail.com まで、お寄せ下さい。

 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
    子どもと自然に関するHP情報の提供
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」

 小中学生向けのHPで、自然や科学の仕組みをわかりやすく解説。
 人間の体から地球・宇宙まで、公的研究所の最先端科学を発信。
 特に、大気汚染、水質汚濁、森林破壊、循環型農業、リサイクル、
 エネルギー問題、ブラックバス問題など、自然に関する問題提起型
 テーマを多数掲載。
 理科・社会・総合的な学習の時間など授業で、科学部の活動で、自
 由研究で、目的に応じて幅広くご活用できます。

  --−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  ◆自然がわかる科学が見える『バーチャル未来科学館』◆
   小中学生向けHP。授業に自由研究にご活用ください。
    http://www.pref.akita.jp/kagaku/
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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「理科教室」は創刊以来45年、自然科学教育に携わる方々に愛読されてい
ます。
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ルで送付先とご職業を明記してメルマガ"子どもと自然"で知ったということ
を伝直接申し込んでください。
この機会に、ぜひご試読を!

 ※あきちゃんが編集人を務めております。学校の先生はもちろんのこと、
  自然科学教育に関心のある方は是非とも読んで頂きたいと思っています。
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  電話 03−5292−0481
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                    山背古道お茶探検隊 編
当選者(敬称略)
 北海道 青木  長野 中山 愛知 永山

_______________________________
☆こんなMLを主催しています(詳細は WebPage で)

○学校ビオトープメールリングリスト
  http://wing.zero.ad.jp/~zbh98220/ML/biotope.htm
○対談ネイチャーゲーム(ML)
  http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/ml.htm
○こどもエコクラブML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/ecoc/eco.htm
○プロジェクトワイルドML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/pw/pw.htm
________________________________
○本メールマガジンには著作権が存在します。本誌の記事を転載される
場合には発行人まで、ご連絡ください。
○"子どもと自然"に皆様の情報、原稿をお寄せください。
 自然と子どもに関するする話題、イベント情報、ホームページ情報
(ホームページの更新、開設)、団体紹介(フィールドレポート)
その他
を掲載させて頂きます。
  原稿送付先 i-nature@giga.ocn.ne.jp(テキスト形式で)
○このメールマガジンに対する全てのご意見・ご感想・掲載要望等は、
  i-nature@giga.ocn.ne.jp
________________________________
 編集・発行:平山 明彦(あきちゃん)
  「子どもと自然」教育研究所 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama
  市原ネイチャークラブ http://i-nature.org

 ご意見・お問合せは  i-nature@giga.ocn.ne.jp
 〒299-0114 千葉県市原市泉台4-6-1
       TEL 090-4023-1476  Fax 0436-66-5463

メルマガ梁山泊に参加しています。  http://www.iw-jp.com/ryozanpaku

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