メルマガ:子どもと自然 -環境教育メールマガジン-
タイトル:【子どもと自然】-環境教育メールマガジン- Vol.97 2003/11/16  2003/11/13


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【週間】子どもと自然-環境教育メールマガジン- Vol.97 2003/11/16
      http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/mm/mm.htm   配信 5827
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 ◆目 次◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 |1.メルマガ日記
 |2.「生きる力を養う教育を目指して 〜地域の教育力を考える〜」
 |3.手づくり井戸に挑戦!--自分で掘れる打ち抜き井戸--
 |4.極楽鳥の森にくらす〜パプアニューギニアからウビエさんたちをむかえて
  |5.紅葉の猪ノ川渓谷へ  〜東大演習林からのお知らせ〜
  |6.千葉演習林「森を測ろう」ボランティア募集
  |7.環境教育学生メーリングリストのご案内 
 |8.自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」
 |◆無料・実費配布◆
 |  月刊誌「理科教室」試読誌
 |☆読者プレゼント 「太陽系シミュレーター 講談社」

    ○"子どもと自然"に関する、原稿をお寄せください。
  原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で)
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 あきちゃんのメルマガ日記 <いのち><きもち><つなぐ>>
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障害者関係の図書目録の巻頭文のチェックを頼まれて、ノーマライゼーショ
といことが、理解されていないことに気がついた。
(日本語訳もないようです)

ノーマライゼーションは、1950年頃、デンマークで巨大施設に隔離された
知恵遅れの子供たちを地域に帰す親の運動から始まったとされ、精神遅滞
者は施設収容ではなく、地域社会で普通の生活を営むべきという考え方で
ある。すべての国々の障害者福祉の共通理念になっています。

従来、障害者や高齢者などの社会的弱者を正常(ノーマル)なものとせず
社会から隔離する傾向にあったことを反省し、むしろ一定の弱者が存在す
る社会こそが正常であると理解される。 
障害を軽減して「正常」に近づける、あるいは、施設の中における生活環
境条件を社会に近いものにするという意味ではなく、あるがままの障害者
が、地域で障害のない者と同様の社会生活をおくることを可能とするため
の条件整備を行うことがノーマライゼーションの中心課題です。 

国連が1979年に決議した「国際障害者年行動計画」に述べられている「あ
る社会が、その構成員のいくらかの人々を締め出すような場合、それは弱
くてもろい社会である」という考え方を基本にしており、これはすなわち、
いかなる形態の差別や偏見も存在させない社会を意味しています。


その決議により国際障害者年(1980年、81年)が設けられた。「完
全参加と平等」、その後の「万人のための社会」なども基本理念はノーマ
ライゼーションにある。主にアメリカで用いられるメインストリーム、主
に教育の分野などで用いられるインテグレーションなども同様の考え方で
あるといえる。 このような真の意味のノーマライゼーションをめざす社会
の具体的なあり方、および、それを実現させる方法について、あらゆる分野、
様々な角度から研究、解明することが期待される。

 ノーマライゼーションの父ともいわれている故バンク・ミケルセン氏は、
「ノーマライゼーションを難しく考える必要はない。自分が障害者になった
時にどうしてほしいかと考えればすぐに答えはでてくる」という意味のこと
を述べている。やさしい表現であるが、ノーマライゼーションとは何かを見
事に言い切っている。 

 ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━ 
「生きる力を養う教育を目指して 〜地域の教育力を考える〜」
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子ども達の「生きる力」が失われてきている。人や社会と交わりながら知
識を高め、経験を深める姿勢、社会に関心を持ち共通の問題に目を向ける
姿勢、将来に希望を持ち目標に向けて努力する姿勢が子ども達から消えて
しまった。もう一度子ども達を地域に返し、社会全体で育てていく環境が
求められている。

本シンポジウムでは地域教育推進にご尽力されてきた寺脇研氏をお招きし、
地域・学校・家庭のあり方を含めて今後の教育のあるべき姿を問うていく。
後半はそれぞれの現場でご活躍の方々に松下政経塾生が加わり、地域の教
育力向上に向けて議論を進めていく。

【日 時】 2003年12月7日(日)13:00〜17:00
【会 場】 ホテルグランヴィア大阪 20F 鳳凰の間
     
【プログラム】

 第一部 基調講演 寺脇研 氏(文化庁文化部長)「ゆとり教育の真意」
 第二部 塾生発表 白岩正三 
          吉田健一
 第三部 パネルディスカッション「地域の教育力を考える」

 パネリスト(敬称略)
 寺脇 研(文化庁文化部長)
 上村征司(社団法人大阪青年会議所 次世代教育推進委員会委員長)
 松宮新吾(大阪府教育委員会教育振興室教務課指導主事)
 白岩正三(松下政経塾第22期生)

 モデレーター 
 吉田健一(松下政経塾第22期生)

【後 援】  社団法人大阪青年会議所 文化庁関西元気文化圏参加事業
【参加費】  1,000円 ※当日、受付にて現金でお支払い下さい。
【定 員】   200名  ※定員になり次第締切ます。
【申し込み】インターネットの専用フォームかお電話でお申し込みください。
       URL http://www.mskj.or.jp/seminar/index.html
       TEL  0467-85-5813

【お問い合わせ先】

 TEL  0467-85-5813
 Email boshu@mskj.or.jp
 URL  http://www.mskj.or.jp/

詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.mskj.or.jp/seminar/index.html
http://www.shiraiwa-net.com/
(開催趣意書や案内用パンフレットもダウンロードいただけます)
 

 

 ━…新刊書…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 手づくり井戸に挑戦!--自分で掘れる打ち抜き井戸-- 曽我部正美著
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 面白い本を見つけました。井戸を掘りたくなりました。

 水の少ない地方、愛媛県今治市に住む著者は、1997年の渇水で農作物や
街路樹、庭の木や植物が大きな被害を受けた苦い経験から、自力で井戸を掘る
ことを決意しました。そして、井戸掘り器を考案し、業者などの手を一切借り
ずに自宅の庭に井戸を作ることに成功しました。
 著者の掘った井戸は、打ち抜き井戸というもので、直径5センチから10セ
ンチ、の管を地中に打ち込み、管の先端に空けてある取水口から地下水を吸い
込んでポンプで汲み上げるという仕組みのものです。掘る深さはふつうは5
メートル程度、管は継ぎ足しながら掘ってゆきます。
 ポンプ以外の井戸堀り器と井戸の材料は、ホームセンターで安価に揃うもの
ばかりですし、時間もそれほどかからず、楽しんで掘ることができます。
 その後、著者はHPなどでこの方法の普及に努め、多くの方々が井戸作りに
成功、それらの井戸は、生活用水、農業、ガーデニング、渇水対策、小学校な
どのビオトープにも実際に利用されています。
 この本には、著者が独力で井戸を完成させるまでの経緯や、豊富な写真と図
による井戸掘り器の製作方法と井戸の掘り方の詳しい解説、井戸堀りに成功し
た方々の体験談や井戸の利用についても書かれています。
 やる気さえあれば、井戸は誰にでも掘ることができます。さまざまな利用の
可能性のある井戸を掘ってみませんか?

A5判、90頁、本体1800円、2003年11月1日発売
発行 文葉社 〒157-0074東京都世田谷区大蔵1-14-14-402 TEL 03-5727-5787 
FAX 03-5727-5808
内容、ご購入方法などについては、下記のURLもご覧下さい
 http://www.bunyou.co.jp

 ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 極楽鳥の森にくらす〜パプアニューギニアからウビエさんたちをむかえて
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「森に伐採企業が来て以来、私たちの信じていたものは汚されています。病に効
いていた森の小川は干上がり、魚もいなくなりました。」と、原生林に住むクス
オ族の人々は語っています。今、この地球環境にとって貴重な原生林の中で何が
起きているのかを、パプアニューギニア、クスオ族のウビエさんらから話してい
ただきます。今年8月に撮影された豊かな森の写真・スライドショーも同時に展
示・上映されます。

スピーカー:
アレックス・ウビエ氏:パプアニューギニア ワオイ・グアビ地域 クスオ族 
オスカー・オットヤロー氏:パプアニューギニア ボサビ地域コスア・オロゴ協
会)代表
ヘンリー・ティンディペ:グリーンピース・オーストラリアパシフィック   

★日時:2003年11月29日(土) 13:30開場 14:00開演 16:30終了

★場所:工学院大学  1階 アトリウム(新宿区西新宿1‐24‐2)
JR、京王線、小田急線、地下鉄丸ノ内線、都営新宿線「新宿駅」下車西口より徒歩5分
大江戸線都庁前駅直結
★参加費:1500円 ※グリーンピース・ジャパン・サポーターは1000円
(サポーターカードをご持参ください)
★お申込み先/詳細:グリーンピース・ジャパン
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/forests/png/ev200311_html

*福岡(11月27日)、山形(11月24日)でも講演します。詳しくはグリーンピー
ス・ジャパンのホームページをご覧下さい。
http://www.greenpeace.or.jp/event/

主催:特定非営利活動法人グリーンピース・ジャパン
〒160-0023東京都新宿区西新宿8-13-11 N・Fビル2F
TEL03-5338-9800/FAX03-5338-9817
http://www.greenpeace.or.jp
担当:鈴木

 ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 紅葉の猪ノ川渓谷へ  〜東大演習林からのお知らせ〜
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通常、東京大学千葉演習林敷地内の立入りは許可制になっておりますが、
紅葉のシーズンを迎えるにあたり、猪ノ川渓谷の一部を以下の要領で一
般に公開いたします。猪ノ川渓谷と素晴らしい紅葉をお楽しみください。
また、森林や林業に関する研究の紹介、演習林に関する解説もいたしま
す。

〈公開日〉 11月22日(土)23日(日)24日(祝)29日(土)30日(日)

〈時 間〉 午前9時から午後4時まで
        (柚ノ木〜地蔵峠間は、入林を午後2時30分まで)

〈公開区域〉 君津市折木沢地先、演習林ゲートから黒滝方面、
     猪ノ川林道に沿って約2km、
     および柚ノ木歩道約1km地蔵峠まで

〈交通手段〉
 電車の方  JR久留里線上総亀山駅から約1時間
       公開期間内は駅に案内が掲示してあります。
 お車の方  千葉県立君津亀山少年自然の家の駐車場をご利用
       ください。そこから送迎バスが運行されます。

〈亀山少年自然の家からの送迎バス時刻〉
  送り  少年自然の家発→長崎十字路着
 9:40 10:20 11:00
  迎え  三石山下発→少年自然の家着
 14:10 14:40 15:10
注意):送りと迎えの場所が異なりますのでご注意ください。乗車の際、
迎えの場所、時間等を書いた案内図を差し上げます。
詳細は亀山少年自然の家(TEL 0439-39-2628、FAX 0439-39-2609)まで
お問合せください

〈コース案内〉
 演習林ゲートを入りトンネルをくぐるとすぐ、右手に見下げると黒滝
があります。紅葉に縁どられた猪ノ川に沿った林道は、約2kmの平坦な
コースです。演習林ゲートから柚ノ木まで続く林道を往復すると約1時
間かかります。
 柚ノ木を経て三石寺までの間の通り抜けも可能です。柚ノ木〜三石寺
間は健脚向きコースとなりますので、履き物・服装・装備に充分ご留意
下さい。上総亀山駅〜黒滝〜柚ノ木〜地蔵峠〜三石寺〜上総亀山駅の周
遊コースは約6時間かかります。

〈お願い〉
演習林の中では貴重な生物の生態を調べるための試験地がいくつも設け
られています。こうした研究の成果は、将来私たちの暮らしをよりよく
するために役立てられますので、自然環境に影響を与えないため、公開
区域以外には立ち入らないようにお願いします。 演習林内では禁煙で
す。食事は決められた場所でお願いします。ごみは必ずお持ち帰りくだ
さい。また、上記以外の日時における敷地内への立入りは許可が必要で
す。

〈お問い合せ〉
千葉演習林天津事務所(TEL 0470-94-0621 FAX 0470-94-2321)

 ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
  千葉演習林「森を測ろう」ボランティア募集
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森はどれだけの資源をたくわえているでしょうか? 
森の恵みの豊かさを、実際に測って実感してみませんか?

東京大学千葉演習林では、森に生えている樹木の種類や蓄積量を調べる
「林況(りんきょう)調査」を行っています。結果は、今後の森の手入
れの方針を考えたり、研究を行うための貴重な基礎データとなります。
広大な森を調査するには人手が足りません!千葉演習林では「森を測る」
お手伝いをしていただこうと考えております。森の知識や山歩きの経験
がない方でも、職員がお教えしますのでお気軽にご参加ください。

日 時  12月4日(木)〜12月7日(日)のうち可能な日数。

内 容  30m間隔に半径4mの円を作り、円に入る樹木の
     樹種・直径・樹高を測ります。

対 象  中学生以上

定 員  1日15名(先着順)

宿 泊  連続した2日以上参加される方や県外から来られる方は、
     清澄学生宿舎に宿泊することができます。
     1泊3食付で2,240円。

集合場所・時間  
 電車の方 集合 JR外房線安房鴨川駅 午前9時20分
         またはJR久留里線上総亀山駅 午前8時45分
      解散 安房鴨川駅または上総亀山駅に午後4時30分頃
 お車の方 集合 千葉演習林清澄作業所 午前9時30分
      解散 同作業所午後4時頃

申込方法
 氏名、住所、電話番号、性別、年齢、参加希望日、希望集合場所、
 宿泊の有無を書いて、下記申込先まで。

申込締切 11月27日

申し込み・問い合わせ先
 〒299−5503 千葉県安房郡天津小湊町天津770
 東大千葉演習林「森を測ろう」係
 TEL 0470−94−0621 FAX 0470−94−2321 
 E-mail chiba@uf.a.u-tokyo.ac.jp

参加者には後日詳細なお知らせを郵送します。

主 催  東京大学大学院農学生命科学研究科附属
     科学の森教育研究センター千葉演習林

ホームページ http://www.uf.a.u-tokyo.ac.jp/chiba/

 
 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
   学生のための環境教育メーリングリストのご案内    
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 本メーリングリストは、環境教育や環境教育に関連したテーマで研究をし
  ている学生、また、これからそのような研究を行いたいと考えている学生
  のためのメーリングリストです。
 該当する学生の方は、この機会にぜひぜひご参加下さい!お気軽にどうぞ!

【対象】
1.環境教育や、環境教育に関連するテーマで研究をしている学生
2.今後、そのようなテーマで研究をすることを考えている学生
3.その他、そのような研究に特に興味のある学生

【参加方法】
 ee_students@hotmail.com まで、件名を「ML参加希望」とし、
本文に、名前(フリガナ)・所属・学年・Eメールアドレスを記入した
メールを送ってください。
なお、記入された各項目は、ML上に公開されます。

その他、ご質問・ご意見等は、本ML呼びかけ人
北海道大学大学院 地球環境科学研究科 修士課程
野島智司 noji@ees.hokudai.ac.jp まで、お寄せ下さい。

 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
    子どもと自然に関するHP情報の提供
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 自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」

 小中学生向けのHPで、自然や科学の仕組みをわかりやすく解説。
 人間の体から地球・宇宙まで、公的研究所の最先端科学を発信。
 特に、大気汚染、水質汚濁、森林破壊、循環型農業、リサイクル、
 エネルギー問題、ブラックバス問題など、自然に関する問題提起型
 テーマを多数掲載。
 理科・社会・総合的な学習の時間など授業で、科学部の活動で、自
 由研究で、目的に応じて幅広くご活用できます。

  --−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  ◆自然がわかる科学が見える『バーチャル未来科学館』◆
   小中学生向けHP。授業に自由研究にご活用ください。
    http://www.pref.akita.jp/kagaku/
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ます。
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ルで送付先とご職業を明記してメルマガ"子どもと自然"で知ったということ
を伝直接申し込んでください。
この機会に、ぜひご試読を!

 ※あきちゃんが編集人を務めております。学校の先生はもちろんのこと、
  自然科学教育に関心のある方は是非とも読んで頂きたいと思っています。
 ----申し込み先--------------------------------
  (有)星の環会 http://hosinowa.mdn.ne.jp/
  電話 03−5292−0481
  FAX  043−5292−0482
    e-mail hosinowa@pp.iij4u.or.jp

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体感するため、目的別に4つのモード(ナビゲーション、フリー、プラネタ
リウム、インテリア)を用意しました。内容は日本天文学会の全面監修のう
え、使用されている全データはNASAを始めとした、現在の粋を極めた実デー
タに基づいており、さらに学習指導要領にも準拠したテーマを含めています。


【応募要領】メールの件名に「太陽系」お書きの上、本文に、
      郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・職業・本ガジンを
      どこで知ったかを明記してご応募ください。
【応募先】biotope@zero.ad.jp
【締め切り】 11月20日まで
_______________________________
☆こんなMLを主催しています(詳細は WebPage で)

○学校ビオトープメールリングリスト
  http://wing.zero.ad.jp/~zbh98220/ML/biotope.htm
○対談ネイチャーゲーム(ML)
  http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/ml.htm
○こどもエコクラブML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/ecoc/eco.htm
○プロジェクトワイルドML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/pw/pw.htm
________________________________
○本メールマガジンには著作権が存在します。本誌の記事を転載される
場合には発行人まで、ご連絡ください。
○"子どもと自然"に皆様の情報、原稿をお寄せください。
 自然と子どもに関するする話題、イベント情報、ホームページ情報(
ホームページの更新、開設)、団体紹介(フィールドレポート)その他
を掲載させて頂きます。
  原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で)
○このメールマガジンに対する全てのご意見・ご感想・掲載要望等は、
  biotope@zero.ad.jp
________________________________
 編集・発行:平山 明彦(あきちゃん)「子どもと自然」教育研究所
    http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama
 ご意見・お問合せは  biotope@zero.ad.jp
 〒299-0114 千葉県市原市泉台4-6-1
        TEL 090-4023-1476  Fax 0436-66-5463

    全国学校ビオトープネットワーク
   〒113-0033 東京都文京区本郷6−2−10−902 
                 TEL  03-3818-0252  FAX  03-3818-8530
      e-mail:info@narec.or.jp   http://www.ds-j.com/nature/jsbn/

メルマガ梁山泊に参加しています。  http://www.iw-jp.com/ryozanpaku/

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