メルマガ:子どもと自然 -環境教育メールマガジン-
タイトル:【子どもと自然】-環境教育メールマガジン- Vol.95 2003/11/ 2  2003/10/30


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【週間】子どもと自然-環境教育メールマガジン- Vol.95 2003/11/ 2
      http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/mm/mm.htm   配信 5825
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 ◆目 次◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 |1.メルマガ日記
 |2.連載 21世紀を展望する新教育システムの提言(9)
 |              児童文学者 天城  健太郎 
  |3.エコメッセちば2003
 |4.秋の自然であそぶネイチャーゲームの会
  |5.紅葉の猪ノ川渓谷へ  〜東大演習林からのお知らせ〜
  |6.千葉演習林「森を測ろう」ボランティア募集
  |7.アサヒビール環境文化講座Part3
 |       水と森と人のつながりを考える
  |8.環境教育学生メーリングリストのご案内 
 |9.自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」
 |◆無料・実費配布◆
 |  月刊誌「理科教室」試読誌
 |☆読者プレゼント 「太陽系シミュレーター 講談社」

    ○"子どもと自然"に関する、原稿をお寄せください。
  原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で)
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 あきちゃんのメルマガ日記 <いのち><きもち><つなぐ>>
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  子どもたちが、自然に接する機会が非常に減っている。なぜなら、身近
 な自分たちの手の届く範囲での自然というものが減ってきている。

  それにともなって子供たち の遊び方などが変わってきている。昔は、自
 然が友達であり(意識しなくても)、つねにに自然の中で遊んでいた。今
 の子供たちは、遊ぶといったら必ず と言っていいほどテレビゲームである。

  しかし、今の子どもたちも決して自然と遊びたくないわけではない。子ど
 もたちが自由に遊べる自然がないのである。公園などがあったとしても大人
 配慮(?)で「こんな事はしてだめ」「ここは入っちゃいけない」などの、
 決まりが加えられている。 
  
  自然は学ものではなく、自然に接することで「ああ、自然というものは、
 こんなに素晴らしいものな のだな」と知るこものであり、それが自然につ
 いての理解を深めることになる。 

 公園ではなく「はらっぱ」が今の時代必要なのでないのか。 
 
 ━…連載━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 連載 21世紀を展望する新教育システムの提言(9)
               児童文学者 天城  健太郎
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§6 新しい教育への展望
 学校自然化教育システムは、新しい世紀の教育を創る
20世紀の工業社会を担った教育システムが破綻し世は挙げて自然環境を命」
の親とする認識が、日々拡大し続けてやみません。さらに少子化という世界的
な状況のなかで子どもの心身は、先進国ほど劣化しているのも事実です。

 子どもを薬漬け、テレビ漬け、飽食漬けにしたことへの反省がいま、自然に
帰す、原点に立ちかえる重要性が叫ばれ始めました。原点とは、人類進化の原
点に他なりません。教育システムに人類進化の重要なプロセスとしての子ども
期の遊びという、持って生まれた教育課程を取り入れることは、子どもの心の
成長にとっては、知識や技能の習得より重要で不可欠なことなのです。

 また、学校教育という立場では、この子どもの遊びについて、教育外の問題
として、深く取り上げず、教育学や教育理論は、この人類史的な視点を欠き、
生物としての人間のありよう考えに入れた基礎づけを今まで怠ってきたことは
否定できません。
 教育における倫理、道徳の教育活動がなぜ弱いか、またその結果として、子
どもの非行、犯罪の低年齢化、青少年の凶悪化も抑止できないかは、学校教育
の原点である人間の成長過程に子ども期の基礎付けがあいまいであり、子ども
の遊びなどは人間性を育てることとは関連ない校外、教育外の問題として扱わ
れてきたのも一因でしょう。

 したがって、学校教育のなかに、野あそびや群れ遊びができる教育環境を創
生し、教育システムとして進化の原体験を組み込んだ枠組み、新しいパラダイ
ムを提起しなければならなくなったのです。ここに新しい教育への展望が見え
てくるのではないでしょうか。

 ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
  エコメッセちば2003(千葉)
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 エコメッセちば」は持続可能な社会をめざして、
 市民・企業・行政のみんなが良好なパートナーシップのもとに協働し、
 開催する環境活動見本市です。
 見本市の開催を通じて、各主体の環境保全活動を促進することを目的
 としています。
 1996年に千葉市幕張新都心で初めて開催されて、今年で8回目の
 開催になります。

 @子どもも大人も、みんなでつくる環境のためのお祭りです。
 @お客さんでなくあなたも私もちばの環境の輪 ワッ!

・環境保全活動(市民・企業・行政)の紹介
・環境に配慮した商品の展示・販売
・環境教育・環境学習楽しみながら!行動
・みんなの交流の場
・パートナーシップの全国発信

「今年のテーマ:みんな元気に、楽しく、環境の輪 ワッ!」

日時:2003年11月9日(日) 10:00〜16:00
場所:JR京葉線 海浜幕張駅北口広場
主催:エコメッセちば2003実行委員会
http://annesse.gaiax.com/home/eco_m

お問い合わせ 「エコメッセちば2003」実行委員会事務局

電話  090−8893−1419(三須) 
FAX 043−245−5688
E−mail:fwic5763@mb.infoweb.ne.jp
〒260-0026 千葉市中央区千葉港2−1 千葉市民活動センター
エコメッセを実現する会内
 「エコメッセちば2003」実行委員会事務局 

詳細は下記のURLで
http://annesse.gaiax.com/home/eco_m

*当日ボランティアを募集しています。

 ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
  秋の自然であそぶネイチャーゲームの会
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身近な自然の中で、みんなと楽しみながら秋を感じてみませんか。
たくさんの『すてき』や『びっくり』や『おもしろい』を発見しましょう♪

日  時 : 平成15年11月16日(日)
        10時〜12時半(受付は15分前)
場  所 : 高槻市萩谷総合公園
集  合   駐車場側入口付近
参加費 : 大人 400円、小人 300円
対  象 : 小学生以上
定  員 : 30名
申込方法 : 下記まで参加希望者全員のの氏名、(お子さんのみ年齢)、
住所、電話番号(FAX)をお知らせください。

主  催 :  高槻自然倶楽部アイ
       代表   岩 美智子
     〒569−1017高槻市成合北の町692−1
     TEL/FAX   072−687−8019
     E-mail  takatukisizenci-lj @infoseek.jp

 ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 紅葉の猪ノ川渓谷へ  〜東大演習林からのお知らせ〜
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通常、東京大学千葉演習林敷地内の立入りは許可制になっておりますが、
紅葉のシーズンを迎えるにあたり、猪ノ川渓谷の一部を以下の要領で一
般に公開いたします。猪ノ川渓谷と素晴らしい紅葉をお楽しみください。
また、森林や林業に関する研究の紹介、演習林に関する解説もいたしま
す。

〈公開日〉 11月22日(土)23日(日)24日(祝)29日(土)30日(日)

〈時 間〉 午前9時から午後4時まで
        (柚ノ木〜地蔵峠間は、入林を午後2時30分まで)

〈公開区域〉 君津市折木沢地先、演習林ゲートから黒滝方面、
     猪ノ川林道に沿って約2km、
     および柚ノ木歩道約1km地蔵峠まで

〈交通手段〉
 電車の方  JR久留里線上総亀山駅から約1時間
       公開期間内は駅に案内が掲示してあります。
 お車の方  千葉県立君津亀山少年自然の家の駐車場をご利用
       ください。そこから送迎バスが運行されます。

〈亀山少年自然の家からの送迎バス時刻〉
  送り  少年自然の家発→長崎十字路着
 9:40 10:20 11:00
  迎え  三石山下発→少年自然の家着
 14:10 14:40 15:10
注意):送りと迎えの場所が異なりますのでご注意ください。乗車の際、
迎えの場所、時間等を書いた案内図を差し上げます。
詳細は亀山少年自然の家(TEL 0439-39-2628、FAX 0439-39-2609)まで
お問合せください

〈コース案内〉
 演習林ゲートを入りトンネルをくぐるとすぐ、右手に見下げると黒滝
があります。紅葉に縁どられた猪ノ川に沿った林道は、約2kmの平坦な
コースです。演習林ゲートから柚ノ木まで続く林道を往復すると約1時
間かかります。
 柚ノ木を経て三石寺までの間の通り抜けも可能です。柚ノ木〜三石寺
間は健脚向きコースとなりますので、履き物・服装・装備に充分ご留意
下さい。上総亀山駅〜黒滝〜柚ノ木〜地蔵峠〜三石寺〜上総亀山駅の周
遊コースは約6時間かかります。

〈お願い〉
演習林の中では貴重な生物の生態を調べるための試験地がいくつも設け
られています。こうした研究の成果は、将来私たちの暮らしをよりよく
するために役立てられますので、自然環境に影響を与えないため、公開
区域以外には立ち入らないようにお願いします。 演習林内では禁煙で
す。食事は決められた場所でお願いします。ごみは必ずお持ち帰りくだ
さい。また、上記以外の日時における敷地内への立入りは許可が必要で
す。

〈お問い合せ〉
千葉演習林天津事務所(TEL 0470-94-0621 FAX 0470-94-2321)

 ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
  千葉演習林「森を測ろう」ボランティア募集
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森はどれだけの資源をたくわえているでしょうか? 
森の恵みの豊かさを、実際に測って実感してみませんか?

東京大学千葉演習林では、森に生えている樹木の種類や蓄積量を調べる
「林況(りんきょう)調査」を行っています。結果は、今後の森の手入
れの方針を考えたり、研究を行うための貴重な基礎データとなります。
広大な森を調査するには人手が足りません!千葉演習林では「森を測る」
お手伝いをしていただこうと考えております。森の知識や山歩きの経験
がない方でも、職員がお教えしますのでお気軽にご参加ください。

日 時  12月4日(木)〜12月7日(日)のうち可能な日数。

内 容  30m間隔に半径4mの円を作り、円に入る樹木の
     樹種・直径・樹高を測ります。

対 象  中学生以上

定 員  1日15名(先着順)

宿 泊  連続した2日以上参加される方や県外から来られる方は、
     清澄学生宿舎に宿泊することができます。
     1泊3食付で2,240円。

集合場所・時間  
 電車の方 集合 JR外房線安房鴨川駅 午前9時20分
         またはJR久留里線上総亀山駅 午前8時45分
      解散 安房鴨川駅または上総亀山駅に午後4時30分頃
 お車の方 集合 千葉演習林清澄作業所 午前9時30分
      解散 同作業所午後4時頃

申込方法
 氏名、住所、電話番号、性別、年齢、参加希望日、希望集合場所、
 宿泊の有無を書いて、下記申込先まで。

申込締切 11月27日

申し込み・問い合わせ先
 〒299−5503 千葉県安房郡天津小湊町天津770
 東大千葉演習林「森を測ろう」係
 TEL 0470−94−0621 FAX 0470−94−2321 
 E-mail chiba@uf.a.u-tokyo.ac.jp

参加者には後日詳細なお知らせを郵送します。

主 催  東京大学大学院農学生命科学研究科附属
     科学の森教育研究センター千葉演習林

ホームページ http://www.uf.a.u-tokyo.ac.jp/chiba/

 ━…イベント情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
  アサヒビール環境文化講座Part3
        水と森と人のつながりを考える
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 アサヒビール環境文化講座Part3がこの秋から始まります。
 今回はPart2でご好評をいただいた「水と森と人のつながりを考える」
 をテーマとして、10月、11月、12月に毎月1回(全3回)をお届けします。
 今、あらためて身近にある「水と森」と人のつながりを探してみませんか?
 そこには自然と人が調和するためのヒントがいっぱいです。
 今回も3名の講師のお話をきっかけに持続可能な未来の実現を考えます。

|第2回 11月6日(木) 『木を育て森に生きる』
|講師:山縣睦子氏(MoriMoriネットワーク代表)

 昭和49年、夫である山縣家4代目有信氏の急逝のため、その遺志を継ぎ主婦
 から一転し栃木県矢板市にある400ヘクタールの「山縣農場」の林業経営に
 取り組むことになりました。山縣さんは森林から与えられるもの、森林に
 対してできることを模索しながら、女性ならではの視点で林業経営に携わ
 り幅広く活躍しています。平成8年には森を舞台に山村と都会の暮らしを結
 び次世代の人々により良い環境を手渡していきたいと、MoriMoriネットワーク
 を設立。21世紀の森づくり、木の文化がある新しい暮らしの創造について
 お話しを伺います。

|第3回 12月4日(木) 『よみがえれアサザ咲く水辺』
|講師:飯島博  (アサザ基金代表理事)

 「汚れた湖」いわれた霞ヶ浦の再生をめざし湖と森と人を結ぶ「アサザプロ
 ジェクト」。霞ヶ浦では水源の森林が減少したことやコンクリート護岸工事
 により生態系が壊され、水質の汚濁や漁業の衰退を招いていました。
 飯島さんは湖での調査・観察を重ねた結果、アサザを植えることから生態系
 を取り戻す活動へと結びつけました。湖流域を面としてとらえたこの取り組
 みには、1995年から現在まで71,000人を超える市民、企業、行政など様々な
 人たちが参加しています。現在では流域170を超える小学校の環境教育の場
 にもなっています。
 今回は霞ヶ浦再生事業での新たな社会システムをつくりあげたお話を伺います。

 第1回(10月2日)の『水と緑の国・日本』は終了しました。
 講師:富山和子氏 (評論家、立正大学教授、日本福祉大学客員教授)

    http://www.jeef.or.jp/mizutomori/part3.html

 【時間】18:30〜20:30(開場18:00)
 【会場】アサヒスクエアA(アサヒスーパードライホール4F)
    (東京都墨田区吾妻橋・浅草駅から徒歩3分)
 【参加費】無料
 【お申し込み方法】
  氏名、住所、電話番号、FAX番号、Eメール、年齢、希望講座を
  明記のうえ下記までEメール、TEL、FAX、郵送でお申し込みください。

 【お申込・お問合先】
 (社)日本環境教育フォーラム アサヒビール環境文化講座係
    〒160-0022 新宿区新宿5-10-15ツインズ新宿ビル4F
    TEL: 03-3350-6770  FAX: 03-3350-7818
    mailto:info@jeef.or.jp

 

 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
   学生のための環境教育メーリングリストのご案内    
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 本メーリングリストは、環境教育や環境教育に関連したテーマで研究をし
  ている学生、また、これからそのような研究を行いたいと考えている学生
  のためのメーリングリストです。
 該当する学生の方は、この機会にぜひぜひご参加下さい!お気軽にどうぞ!

【対象】
1.環境教育や、環境教育に関連するテーマで研究をしている学生
2.今後、そのようなテーマで研究をすることを考えている学生
3.その他、そのような研究に特に興味のある学生

【参加方法】
 ee_students@hotmail.com まで、件名を「ML参加希望」とし、
本文に、名前(フリガナ)・所属・学年・Eメールアドレスを記入した
メールを送ってください。
なお、記入された各項目は、ML上に公開されます。

その他、ご質問・ご意見等は、本ML呼びかけ人
北海道大学大学院 地球環境科学研究科 修士課程
野島智司 noji@ees.hokudai.ac.jp まで、お寄せ下さい。

 ━…情報━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
    子どもと自然に関するHP情報の提供
 ━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
 自然がわかる、科学が見える「バーチャル未来科学館」

 小中学生向けのHPで、自然や科学の仕組みをわかりやすく解説。
 人間の体から地球・宇宙まで、公的研究所の最先端科学を発信。
 特に、大気汚染、水質汚濁、森林破壊、循環型農業、リサイクル、
 エネルギー問題、ブラックバス問題など、自然に関する問題提起型
 テーマを多数掲載。
 理科・社会・総合的な学習の時間など授業で、科学部の活動で、自
 由研究で、目的に応じて幅広くご活用できます。

  --−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
  ◆自然がわかる科学が見える『バーチャル未来科学館』◆
   小中学生向けHP。授業に自由研究にご活用ください。
    http://www.pref.akita.jp/kagaku/
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

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月刊誌「理科教室」理科教室(星の環会刊) 800円(先着200名様)
「理科教室」は創刊以来45年、自然科学教育に携わる方々に愛読されてい
ます。
読者拡大キャンペーン中で「試読誌」を無料配布しています。出版社にメー
ルで送付先とご職業を明記してメルマガ"子どもと自然"で知ったということ
を伝直接申し込んでください。
この機会に、ぜひご試読を!

 ※あきちゃんが編集人を務めております。学校の先生はもちろんのこと、
  自然科学教育に関心のある方は是非とも読んで頂きたいと思っています。
 ----申し込み先--------------------------------
  (有)星の環会 http://hosinowa.mdn.ne.jp/
  電話 03−5292−0481
  FAX  043−5292−0482
    e-mail hosinowa@pp.iij4u.or.jp

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  ◆ 太陽系シミュレータ−   1名◆
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BLUBACKS CD-ROM
太陽系シミュレーター 講談社

太陽系宇宙を時空を超え自由に行き来できる「体感型リアルタイムレンダ
リング3Dシミュレーションソフト」です。

地球上から見上げるだけではなく、太陽系宇宙を手にとって眺めるように自
在な視点操作を可能にし、多機能だからこそ、より簡易な操作で天文現象を
体感するため、目的別に4つのモード(ナビゲーション、フリー、プラネタ
リウム、インテリア)を用意しました。内容は日本天文学会の全面監修のう
え、使用されている全データはNASAを始めとした、現在の粋を極めた実デー
タに基づいており、さらに学習指導要領にも準拠したテーマを含めています。


【応募要領】メールの件名に「太陽系」お書きの上、本文に、
      郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・職業・本ガジンを
      どこで知ったかを明記してご応募ください。
【応募先】biotope@zero.ad.jp
【締め切り】 11月20日まで
_______________________________

☆こんなMLを主催しています(詳細は WebPage で)

○学校ビオトープメールリングリスト
  http://wing.zero.ad.jp/~zbh98220/ML/biotope.htm
○対談ネイチャーゲーム(ML)
  http://www.fuchu.or.jp/~okiomoya/ml.htm
○こどもエコクラブML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/ecoc/eco.htm
○プロジェクトワイルドML
 http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama/pw/pw.htm
________________________________
○本メールマガジンには著作権が存在します。本誌の記事を転載される
場合には発行人まで、ご連絡ください。
○"子どもと自然"に皆様の情報、原稿をお寄せください。
 自然と子どもに関するする話題、イベント情報、ホームページ情報(
ホームページの更新、開設)、団体紹介(フィールドレポート)その他
を掲載させて頂きます。
  原稿送付先 biotope@zero.ad.jp(テキスト形式で)
○このメールマガジンに対する全てのご意見・ご感想・掲載要望等は、
  biotope@zero.ad.jp
________________________________
 編集・発行:平山 明彦(あきちゃん)「子どもと自然」教育研究所
    http://www3.zero.ad.jp/A.Hirayama
 ご意見・お問合せは  biotope@zero.ad.jp
 〒299-0114 千葉県市原市泉台4-6-1
        TEL 090-4023-1476  Fax 0436-66-5463

    全国学校ビオトープネットワーク
   〒113-0033 東京都文京区本郷6−2−10−902 
                 TEL  03-3818-0252  FAX  03-3818-8530
      e-mail:info@narec.or.jp   http://www.ds-j.com/nature/jsbn/

メルマガ梁山泊に参加しています。  http://www.iw-jp.com/ryozanpaku/

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